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【評価が高め】あゆみのクラスメート…(1/2ページ目)

投稿:2024-04-06 09:06:11

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本文(1/2ページ目)

歳下好き…◆GWAyk5A(京都府/20代)
最初の話

近所の可愛い女の娘1俺の名前は富田亮、俺の高校一年の時の話しで近所に浅田あゆみと言う当時小学生5年生の美少女が居た。あゆみちゃんの黒髪は肩より少し長めで何時も両サイドをくくり赤いリボンで止めていた。細身の身体つきで脚はスラッとしてスベスベで膝上15センチ位のミニスカートを何時も履き白…

前回の話

27近所の可愛い女の娘いよいよ今日から加奈の家庭教師が始まる…初日の今日は数学だが、取り敢えず現状の学力、理解度を見る為にテストを用意した。今日はこのテストと答え合わせ及び説明をしていくつもりだ。「島川…今日のテストこんなんだけどどう思う?」「ぅん…取り敢えず現状の学力見ない…

参考・イメージ画像

近所の可愛い女の娘…28

あゆみは学校の教室で美幸とお喋りをしていた…

その姿を教室の隅からチラチラと見ている男子が居た…読書部に入った男子、北島慎吾だった。

北島はクラスの中では然程目立つと言う事もなくボッチでは無いが友達は少ない様だった。

北島の視線に気付いた美幸があゆみに言った。

「あゆみちゃん…北島がチラチラと見てるょ…」

「ぇっ…美幸ちゃんを見てるんでしょ?…美幸ちゃん可愛いから…」

「何言ってるの…あゆみちゃん…もっと自覚持たないと…あゆみちゃん可愛いんだから…男子から凄くもててるんだからね!」

「そんな事なぃょぉ…あゆみ…こんなんだし…生格も暗いし…」

「まだそんな事言ってるの?…私が知ってるだけでも5人はあゆみちゃんの事好きなはずだよ」

「ゃだぁ…あゆみはお兄ちゃんだけでぃぃょぉ…」

「そうだょね…あゆみちゃんは亮さんだけで良いんだもんね…」

あゆみはそうであってもあゆみの事を男子が好きに成ってしまうのは止められない…

それからも北島から何か言い寄ってくるとかは無かった、ただ北島はあゆみと同じ部活に所属し放課後も曲がりなりにも時間を共にしていたのだ。

次の休み時間に北島が美幸に近寄って話しかけていた…

「中田…浅田ってさ…彼氏とか居るのか?」

「はっ?何?…北島、あゆみちゃんの事好きなの?」

「ぃゃ…違っ…そんなんじゃなくて…」

「そんなんじゃないなら…じゃぁ何なの?」

「もぅいいよ…」

そう言って北島は去ろうとしていた…

その後姿に美幸は言った…

「あゆみちゃんには彼氏が居るからね!…」

北島は一瞬ピクっとなり立ち止まったが直に去っていった。

放課後の部活時間になりあゆみは図書室のテーブルに着いて本を読んでいた…

その向いにいつもの様に本を持った北島は座る…

あゆみはチラッと北島を見たが直に本の方へ視線を落として読書に集中していった。

その様子を見取った北島はそっと机の下に落した物を取るかのように潜り込んだ…

顔をそっと上げるとあゆみの脚が目の前にある…

あゆみのスカートは丁度膝丈ぐらいの為、座ると膝に少し被る。

あゆみは太腿を閉じ足元を左右に少し開いている…女の娘特有の座り方をしていた。

読書に集中しているあゆみは時折太腿の力が抜けて脚を開く…

その度にチラッチラッっとあゆみの股間が見えるのだ…

北島はその様子をスマホで撮影していたのだった…

あゆみはブルマを履いてガードしている為パンツを直接見ることは出来ないがパンツがはみ出している時が有りそのはみ出たパンツが逆に北島を興奮させるのだった…

余り長く潜っていると気付かれた時に言い訳が出来ないのでそっと席に戻る…

あゆみもその横の女の娘も北島の行動には気づいていなかった。

北島の家の部屋のパソコンにはあゆみの階段を登って居る時の隠し撮りや今回の図書室の隠し撮り…

更には体育での着替を隠し撮りして完全な下着姿を映像に納めた物まで有った…

美幸のあゆみには彼氏が居る…と言う言葉が北島のその異常とも思える行動に拍車をかけていった…

僕の浅田…

浅田は僕だけのものだ…

そんな身勝手な感情に支配されていた。

そんな時あゆみは別の本を選びに図書室の奥の方へと歩いて行った…

北島は本を変えるふりをしてそっと後を追う様にあゆみの後についた…

本棚が並ぶ図書室の奥の方は誰の目にも止まらない完全に死角と成っている場所が有った…

本を探してあゆみはそのコーナーに入っていく…

北島は後を追いあゆみの横にそっと近づく…

「あっ…北島くんも本探してるの?」

あゆみは何の警戒心も無く小さな声で話しかけた…

北島はその屈託のないあゆみの可愛い顔を見つめてジリジリと詰め寄っていった…

「えっ…北島くん…どぅしたの?」

あゆみは後ずさったが奥の壁に背中が当たりもぅ動けなくなっていた。

「浅田…」

北島は小さくあゆみを呼びあゆみに抱きつき唇を唇で塞いでいた…

「んんん…ふぅぅぅ…」

あゆみは必死に北島を押し戻そうとするが男子の力には到底及ばない…

北島は唇を離して耳元で言った。

「浅田…静かにしないと皆にバレてしまうよ…」

本来、バレて困るのは北島だが恐怖に支配されていたあゆみにはその判断が出来なかった…

「浅田…これ見て…」

北島はあゆみのスカートの中を映した動画や着替の盗撮動画をあゆみに見せて言った。

「抵抗したらこれ…クラス中の男子にばら撒くよ…」

「ゃだ…消して…直に消して…」

あゆみにはそう言うのが精一杯だった。

その後北島はあゆみに再び抱きつき胸を揉みながら徐々にスカートの方へと手を下ろしていった…

あゆみは北島の手を掴み必死に抵抗していた…

「ゃっ…ゃめて…北島くん…おねがぃ…」

「声だしたら皆に聞こえちゃうよ…良いの?」

どう考えても北島の方が困る筈だがあゆみに冷静な判断が出来る状態ではなかった…

黙るほかなかったのだ…

北島は調子に乗って更にあゆみにキスをしてスカートをたくし上げてブルマ越しのあゆみの股間に掌を這わしていった…

あゆみは手を掴んで抵抗するが北島はお構いなしに股間を撫で回していた…

スッと北島の手が上の方に移動してブルマの上から中に入ろうとした時…

「浅田さ〜ん、本有った?」

遠くからあゆみを呼ぶ声がしてきた…

北島は慌ててあゆみを開放して本棚に向き合って本を探すフリをした…

その隙にあゆみは適当に本を取り声のする方に早足で去っていった…

あゆみは今にも泣き出しそうな顔をしていたが懸命に堪えて席に戻った…

友達はあゆみの変化に気付き言った。

「浅田さん…体調悪いの?大丈夫?」

「ぅぅん…大丈夫…」

そう言うのが精一杯だった。

部活も終わりあゆみは直に図書室を出て学校を後にした…

一刻も早く帰りたかった…

お兄ちゃんに抱きしめてほしかった…

そんなあゆみを追うように北島が走ってきてあゆみに言った。

「浅田…今日の事は誰にも言うなょ!…それと明日からもちゃんと部活に来るんだぞ…でないとどうなるか…わかってるよな…じゃぁ…」

そう言って北島は去っていった。

小学生の時のプールでの悍ましい出来事がフラッシュバックして来て身体を硬直させる…

あゆみはどうしたら良いのかわからなかった…

このことはお兄ちゃんや美幸ちゃんに絶対に知られたくない…

涙を堪えて何とか家に帰り着く…

まだ誰も居なかった…あゆみにはその方が都合が良かった…

今、お兄ちゃんやママの顔を見てしまったらきっと大泣きしてしまう…

部屋に入って暫く気持を落ち着かせて何とか着替えた…

するとお兄ちゃんが帰ってきた…

「ただいまぁ…あゆみ…帰ってるのか?」

あゆみはふぅ~と大きく息をして急いでお兄ちゃんの方に駆け下りていった…

「お兄ちゃん…お帰りなさい…」

お兄ちゃんの胸に飛び込んで抱きしめてもらい頭を撫でて貰って…

「ただいま…あゆみ…」

何とかお兄ちゃんに気づかれないように過ごせた。

その夜はお兄ちゃんにいっぱいせっくすをしてもらって安心して眠る事が出来た。

次の日からは教室では北島は何もする事は無かったが部活になるとエスカレートしてきた…

読書に集中してくる頃、北島はそっと机の下に潜った…

あゆみはもぅそれに気付いてはいるが何も出来ない…

北島の目の前にあるあゆみの両脚に北島が触れてくる…

ピクッ…っとあゆみは両脚を震わせる…

ゆっくりと両脚を広げさせられて北島の目の前に股間をさらけ出す…

ブルマを履いているとは言え恥ずかしぃ格好をさせられる…

ブルマ越しの秘部に北島はそっと触れて撫でて来る…

思わずあゆみは両脚を閉じるが北島の手を両腿で挟む形になり逆に北島はあゆみの太腿の感触を堪能できるのだった…

挟まれた手は動かないが指だけを動かしてあゆみの秘部を何度もなぞった…

あゆみの両脚の手を挟む力が強くなる…

あゆみは涙が出そうになるのを必死に堪えて下を向き本を読むフリをしていたが秘部への接触を回避するために本を替えに行こうと立ち上がった…

北島はさっと机の下から出ていき先に本棚の方へと歩いて行った…

その先から北島がこっちへ来るように指示していた…

あゆみの取った方法は逆効果だった。

図書室の死角に連れて行かれてキスをされ胸を揉まれ…

「ゃだ…北島くん…もぅ…ゃめて…ぉねがぃ…」

勇気を出してあゆみは言ったが北島が受入れる筈がなかった。

北島は調子に乗りあゆみのスカートを捲って掌を秘部に這わせている…

あゆみは目を瞑り悲しさと嫌悪感を必死に堪えていた…

そしてついに…

北島はブルマの上から掌を入れてきた…

幸いパンツの上からだったがあゆみの柔らかく暖かい秘部を亮以外の男に触れられてしまった…

パンツの薄い布1枚のみで何とか守られているあゆみの双丘…

あゆみの目からは涙が零れ落ちていた…

「ゃっ…ぉねがぃ…ぉねがぃ…ゃめて…」

涙声で必死に懇願した…

そこに人が近づく気配がして北島は素早く離れて…何とか助かった…

北島はそそくさとその場をさり戻って行った。

あゆみは暫く涙がおさまるのを待って新たな本を手に持って戻った…

少し不思議そうな顔をして見つめる隣に座っている友達に

「ちょっと迷っちゃった…」

と声をかけて椅子に座る。

その日は北島はもぅ何もしてこなかった。

部活も終わり帰り道…北島はあゆみを追いかけてきてまた言った。

「浅田…明日が楽しみだな!」

そう一言言って去っていった。

明日はきっとパンツの中に手を入れて直接あゆみの大切な亮にしか触れさせた事の無い秘部に触れてくるつもりだ…

無知なあゆみにでもそれくらいはわかった…

ぃゃだ…絶対にぃゃだ…お兄ちゃん以外の人に触れられるのなんて…

あゆみは泣きながら亮の家に帰った…

その日は亮はバイトも無く早く帰っていた。

「あゆみ…お帰り!…」

「お兄ちゃん…ただいま…」

あゆみは家に着くなり亮にしがみつき胸の中で涙を流していた…

「あゆみ…どぅした?…何か有ったのか?」

「お兄ちゃん…ごめんなさぃ…ごめんなさぃ…」

「何で謝ってる?…あゆみ…何が有った?…」

俺はあゆみを抱き抱えて部屋に入ってベッドに腰掛け肩を抱き寄せて静かに聞いた…

「あゆみ…どぅしたんだ?…兄ちゃんに何でも話してみて…」

「お兄ちゃん…ごめんなさぃ…」

「あゆみ…何で謝るんだ?…きちんと話してくれないと兄ちゃん何もわからないよ…」

その後あゆみは大泣きしながら少しずつ少しずつ一連の出来事を話した…

俺は腹の底から怒りが込み上げてきていた…

「あゆみ…少しもあゆみは悪くなんか無いじゃないか…良く話してくれたね…兄ちゃんが何とかするから安心しろ…」

「お兄ちゃん…あゆみ…怖いょぉ…あゆみの事嫌いにならなぃで…」

「良く我慢したね…怖かったね…でもねそんな事で兄ちゃんがあゆみを嫌ったりする事なんか絶対に無いし安心して…それと明日は部活休んで帰っておいで…」

「だって…休んだら皆に見せるって…」

「大丈夫だょ…そんな事して困るのはその北島って子だから…そんな事できる訳が無い…部活始まる前にその北島って子に今日は休むって言うんだ…必ず先に言っておくんだぞ…」

「お兄ちゃん…休むって言ったら見せるって言ってくるょ」

「それでも良いんだ…あゆみは頑張って部活を休んで帰ってくるんだ…後は兄ちゃんに任せろ…わかった?」

「お兄ちゃん…わかった…あゆみ…明日は部活休んで帰ってくるね…」

「そぅ…それで良い…」

あゆみが部活を休むと宣言して帰ると北島は必ずあゆみの後を追って来るはずだ…

その時に北島を捕まえて問い詰める…

俺はその日は大学も早めに切り上げてあゆみの学校の前で隠れてあゆみが出てくるのを待った…

ゾロゾロと帰宅部の生徒達が校門から出てくる…

その中に不安そうな顔をしてあゆみが出てきた、その少し後を北島と思われる男子があゆみを目で追って距離をおいて歩いていた。

俺はその後をつけていく…

其々の方向に生徒達が飛散していきあゆみは一人になった…

北島と思われる男子があゆみとの距離を詰めだした…

俺は一気に距離を詰めて北島があゆみに声をかけた瞬間に言った。

「あゆみ!…今日は部活無かったのか?」

あゆみは振り返りホッとした表情になり言った。

「お兄ちゃん…」

北島は不味そうな顔をして立ち竦んでいた。

「あゆみ…お友達か?」

俺は北島を見て言った…

あゆみも北島は何も言わない…

「なんかこの子があゆみを追いかけて着いてきていたみたいに見えたから…兄ちゃん心配したぞ」

「お兄ちゃん…北島くん…だょ…」

「君が北島くんか…丁度良かったよ俺も君と話したい事が有ったんだ!」

北島は顔を真っ青にして黙っている…

「北島くん…あゆみから全て聞いてるよ…君のしてる事は犯罪で到底許せることではない…今から俺と一緒に警察に来てくれないかな?」

「なっ…何で…僕が…何したって言うんだょ…なんか証拠でも有るのか?」

「そうだね…証拠はないけど…君のそのスマホの中にしか無いかな…それと多分家のパソコンとか…」

「何だよそれ…言いがかりだろ!」

「言いがかりかどうかは警察に行って話せばわかるよ…君も変な言いがかりをつけられるのは嫌だろ?だから警察に行ってはっきりとさせよう…」

少し脅せばそこはまだ中学生だ、あっさりと認めだした…

「ご…ごめんなさぃ…」

「ん?…何が?…何もしてないんだろ?」

「ぃぇ…ごめんなさぃ…」

「何に対して謝ってる?…とにかく警察行くよ!」

俺は北島の腕をしっかりと掴み引っ張った…

「だ…だから…警察はやめて…ごめんなさぃ…ごめんなさぃ…」

「警察に行くと不味いことしたんだろ?…何をしたんだよ!」

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(2020年05月28日)

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