【評価が高め】田舎に暮らすことになって　都会から戻ると

「ヒロくんは、初めて見たときから、お気に入りよ。さぁ。こっちに来て」浴衣を脱いで私を呼びました。細身で透き通るような白い肌の身体にEカップの垂れていない胸で、お尻も小さくてスタイル抜群でした。

「ここの女の人、みんなここの毛を剃っているでしょう。私、大人になっても毛が生えなくて」下半身を見ると毛がなく、他の女は毛の剃った跡がわかるのですが、ツルツルでした。私は、パジャマとパンツを脱ぎ、美和さんに抱きつき布団に寝かせました。

「うぁ～。いきなりでビックリしたわ」美和さんは、そう言うとキスをしてくれました。Eカップの胸を触ると、私の男性器をそっと握ってくれました。

「イヤ～だ。本当に大きいのね。入るのかな？私に」少し心配をしていました。ツルツルの下半身を触ってから、ワレメを舌でなぞり花びらを舐めると、身体をピクッとさせて。

「アッ。ウゥ～ン」小さな声で感じて、女性器に指を入れると、中が狭いような気がしました。指を動かしていると。

「アッ・・アッ・・アッ」腰を小さく上下させていました。美和さんが私の男性器を握り、先の方を舐めて。

「私、これ、あまり経験がないから」そう言ってから口の中に入れてくれました。上手くはないのですが、興奮している私の男性器が大きくなると、美和さんが布団に寝たので。

「俺、コンドームを持っていません。どうしましょう？」ニッコリ笑った美和さんが。

「今日の私、大丈夫よ。そのまま出しても」そう言われて、美和さんの女性器の中に男性器の先を入れると、中が少しきつくて。

「ヒロくん。ゆっくり、お願い。大きくて」腰をゆっくり動かしていると、中から愛液が出てきて。男性器の動きがスムーズになってきました。

「ウッ。ウッ。ウッ」腰の動きに合わせて、美和さんが声を出しました。十分に中が濡れたので、一気に男性器を深く入れると。

「アァ～・・アッ・・アァ～！」美和さんの声が大きくなり、腰の動きを速めると。

「ウッ・・ウゥ～・・ウゥ～ッ」苦しそうな声を上げたので。

「大丈夫ですか。止めましょうか？」美和さんは首を横に振り、私を抱きしめました。美和さんの腰をつかんでお尻を浮かせて、さらに男性器を奥深く入れると。

「奥。奥が。アァァァァ！」私は限界になり。

「美和さん。中に出しますよ。いいですね」二度、頷いた美和さんを見て、さらに腰の動きを速めると、美和さんは口を大きく開けて。

「ダメに。ダメになりそう・・アァァァァ！アァァァァ！」この声を聞いて、膣の中に射精しました。ハァ～。ハァ～と大きな息をする美和さんを抱きしめて、男性器を入れたままにしていると、美和さんがお腹と下半身を痙攣させました。

「私、イッたみたい。本当に久しぶりよ」美和さんの中から抜いて、横に寝ると。

「ヒロくんで、男の人が5人目よ。こんなに大きなのが入ったのは初めて。さっき、頭の中が真っ白になったのも初めてよ、男の人とのセックスで」美和さんにキスをして眠りました。

空が、少し明るくなったときに目が覚めました。横で寝息を立てて寝ている美和さんの乳首を触り、つまんでいると硬くなってきまいた。

「こらっ。人の乳首をイタズラしちゃ、ダメだぞ」美和さんが目を覚まして、ニッコリ笑って言い、胸を私の顔に押し当てて、私の男性器を触りました。

「あらっ。大きくなっているわ」朝立ちで男性器がカチカチでした。美和さんの女性器を触ると、昨夜の余韻からか十分に濡れていました。美和さんを後ろ向きにして、男性器を入れると簡単に奥まで入り。

「アッ。奥まできた。イイわ。これっ」膣の奥を男性器で何度も突いていると。

「ダメになりそう！・・アァ～。アァ～！」頭を振ると長い髪の毛も一緒に降り乱れし大きな声で感じてくれたので、仰向けにして脚を私の肩に乗せて、腰を動かしました。

「奥まできている・・・また、ダメになりそう・・・アァァァァ！」美和さんがイッたのがわかり、私も膣の中に射精しました。

「こら、こらっ。年上の女を何度もイカせて、悪い男の子だ。ヒロくんは」少しすると、美和さんは起きて朝食を作り始めました。

翌日、7月の終わりの暑い日に私は都会に向かいました。

出社すると社長から呼ばれて。

「コロナでうちの会社、大当たりだ。ヒロのおかげだよ。それと、8月から課長になってもらうことにした」総務、経理担当の専務も来てくれて、これからも頼むと言われました。

仕事が次から次から舞い込んで、1ヶ月で自治会に戻れると思っていましたが、結局、自治会に帰れたのは3ヶ月後の10月末でした。

隣の村のバス待合室で待っていると、おかしなことに気付きました。この村は、トイレが昔からの汲み取り。暖房は薪ストーブ。エアコンもほとんどなく、道路もメインストリートは舗装されているが、一歩、横道に入ると簡易舗装や砂利道でした。

それに対し自治会は、上下水道、冷暖房が完備され、すべての道路が舗装されていました。私は、戻って会長に聞いてみることにしました。

自治会の会長の家に戻ると。

「もう、戻って来ないかと思ったよ」会長に笑いながら言うと。

「今日は、両親のところに泊まってやれ。心配をしていたから」電動自転車で両親の家に行くと会長と同じことを言われて。

「俺は、こっちの方が暮らしやすいよ」両親が安心して喜んでくれました。

夕食を終えて、疲れからか早めに寝ました。夜、喉が渇き居間の冷蔵庫の水を飲もうとしたときに、両親の寝室からブーン、ブーン。ビーン、ビーンと音がしました。

「アナタ。イイわ。私、イッちゃう」母の声が聞こえて、父がオモチャで母をイカしたことがわかりました。これを聞いて、私は安心しました。

翌日、会長の家に帰ると、真理子さんと美紀さんが来ていて。

「ヒロ。無事、孕んだよ。この二人」二人の妊娠を聞かされました。お礼を言われて二人が帰り、夕方に髪の毛を黒色にした168センチの由紀子さんが来ました。暗い顔をしていて、何かあったことがわかりました。

「由紀子のオヤジ、由紀子がヒロとセックスをしたあと、急に態度が変わって、2ヶ月前に出て行って離婚届を送ってきた」会長が事情を説明してくれました。

「二人で、たくさん話し合って決めたことなのに。ヒロさんとセックスしたあと、他の男に抱かれた女は、もう、妻ではないって言われて」私は、そんなひどいことをされて黙っているのかと尋ねましたが。

「もう、イイです。あんな人だと思っていなかったから。時間が経つと共に忘れるようにしますから」少しだけ笑顔で由紀子さんが言い、夕食を作ってくれました。

私は、できるだけ明るい話題で由紀子さんを笑わせるようにしました。

「会長さん。今日、私、泊っていってもイイですか？」一人でいるのが辛いのかと思っていた私、会長が、いいぞと答えると、風呂に入りました。その間も、焼酎を飲みながら由紀子さんが笑顔になる話をしていました。会長が風呂から出てくると。

「由紀子は、オヤジがここから出て行ったあと、男たちからヤラさせくれと頼まれても、全部、断っている。まぁ。大変な時期だからな。仕方がない」そんな話をしていました。

私も風呂に入り、会社からのメールを確認するために部屋に戻ってパソコンを見ていると。

「お仕事中？入るわよ」由紀子さんが浴衣姿で、部屋に入ってきました。

「ヘェ～。パソコン、2台も使っているの」私のパソコンを覗き込んで言いました。

午後11時を過ぎて、そろそろ寝る時間になっても由紀子さんは部屋から出て行きません。

「そろそろ寝ましょうか？」私は、由紀子さんが部屋から出て行くと思っていると、布団を敷き、枕を二つ並べて、浴衣を脱ぐとDカップの胸が見えました。

「いや。あの～。一緒に寝ますか？」戸惑う私が聞くと。

「ヒロさん。寂しかったの、私。ヒロさんだけはイイの。お願いします」恥ずかしそうに由紀子さんが言い、布団に横になりました。私は、敷かれた布団に行き、由紀子さんの横に寝て、抱きしめるとシャンプーの良い香りがしました。

キスをして、胸を触りましたが、以前とは違い身体が震えていなく乳首を吸うと。

「アァ～。気持ちイイです」下半身を触ると、薄っすらと毛が生えていて。

「ゴメンナサイ。セックスをすると思っていなかったので、毛を剃るのを忘れていました」ペロッと舌を出しました。下半身を舐めようと顔を近づけて、脚を開いても震えることがなく、由紀子さんの閉じていた小さめの花びらを舐めて、膣の中に舌を入れると。

「ヒロさん。気持ちイイ～」感じてくれて愛液が出てきました。指を入れると、やはり中が狭いのですが、動かしていると少しずつ濡れてきました。

「アッ。イヤ・・・アァ～。アァ～」声を上げて感じて、腰が浮くのがわかりました。由紀子さんが男性器を握り口の中に入れると。

「やっぱり、大きいですね」そう言いながら、先を舐めてくれました。

由紀子さんを寝かせて、脚を開き、男性器を近づけて、先を入れました。

「ウッ。ウゥ～ン。大きい」これを聞いて、ゆっくり腰を動かして、少しずつ奥へ男性器を入れて行くと、全て由紀子さんの中に入りました。

「大丈夫ですか？」あまり痛がらない由紀子さんに聞くと。

「大丈夫です。苦しいけど、イタくありません」確かに、膣の中の濡れ方が以前より多く、腰を動かしました。由紀子さんを抱きながら、動きを速めました。

「アッ。変な気持ちになってきた。イイ～。イイ～わ」狭い膣の中がギュッ、ギュッと男性器を絞めつけられて、しばらくぶりのセックスで、私が限界になると。

「ヒロさん。中で出さないでください。赤ちゃんができちゃう」由紀子さんが一人になったことを忘れていた私に言い、私は膣から男性器を抜いて、自分でシゴくと由紀子さんのお腹から首のところまで精子が飛んで行って。

「キャ～！スゴイわ」驚きながら、笑う由紀子さんでした。キスをして抱き合いながら眠りにつきました。

朝方、下半身がムズムズして起きました。見ると、由紀子さんが私の男性器を口の中に入れていていました。起きた私に気付くと。

「おはよう。私が大きくしてあげたので、もう1回しようよ」イタズラっぽい目をして言ったので。

「おい。おい。勝手に人のモノを触るなよ。懲らしめてやる」私は、由紀子さんのお尻をパンと叩いて後ろ向きにしました。女性器を触ると、十分、濡れていて、男性器を膣の中に入れると、狭かったのですが、全部が入りました。

「大きいのが入っている。全部、私の中に」由紀子さんもわかったようで、腰を動かしました。昨夜よりも中でスムーズに動かすことができて。

「また、変な気持ちになってきた。アァ～。イイ～！」これまでにない大きな声を上げると、男性器がギュッと絞めつけられながら、どんどん腰の動きを速めると。

「ダメ・・ウゥ～・・ウゥ～」うなり声が出てシーツをしっかりとつかむと、膣の中がさらにキュッと絞まりました。由紀子さんを仰向けに寝かせて、また、膣の中に男性器を入れDカップの胸を揉み、乳首を吸いながら腰を動かすと。

「もう、ダメです。私。イヤ。イヤ～。アァァァァ！」大きく口を開けたまま、動かなくなりまいた。由紀子さんから男性器を抜いて、口元に持っていくと、咥えてくれて、先を舐められて口の中に射精してしまいました。

「ゲフォ。ゲフォ」咳をしながら精子が口から出てきました。

「ヒロさん。私、少し飲んでしまいました。変な味ですね」由紀子さんにキスをすると。

「気持ち良すぎて、頭の中がおかしくなったわ」そう言ってニッコリ笑いました。

少しすると、起きて朝食を作り始めました。

由紀子さんが帰るとき、私に近づいてきて、耳元で。

「また、お願いしますね。ヒロさん意外とはしませんから。私」頬にキスをして、帰って行きました。

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