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【評価が高め】田舎に暮らすことになって 謎が解けた

投稿:2023-09-18 11:15:15

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名無し◆VVdEcCA(20代)
最初の話

当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。その田舎は、24軒…

前回の話

7月の下旬が近づいたときに、3日後、緊急で会社に出社するように連絡がありました。その夜に会長にそのことを話すと。「仕事じゃ仕方がない。どれくらい都会で仕事をする?」私は、会社から言われていた、1ヶ月くらいだと思うと答えました。「あらっ。1ヶ月もなの。大変ね」この日は、美和さん・44歳が会…

11月に入ると妊娠していない佐知さんが、週に1度、私の部屋にくるようになりました。

「私、なかなか妊娠できないわ。美紀さんも真理子さんも赤ちゃんができたのに」寂しそうな顔で私の布団の中に入ってきた佐知さんに。

「俺の頑張りが足りないのかな?」そう言って、ショートカットの佐知さんのBカップの胸を揉みました。これまでとは違い、いきなり女性器の花びらを舐めて指を入れました。

「エッ。少し乱暴よ、でも、気持ちイイ~」指を膣の中で激しく動かすと。

「アァ~ン。イイよ。イイ~!」腰を浮かして感じると、前と同じように愛液が出てきて、女性器の周りがビショビショになりました。恥ずかしがる佐知さんが。

「ヒロくんが乱暴にするから、私も」口の中に入れた男性器を握った手を勢いよく動かし始めました。

「ホラッ。大きくなったわ」私は、150センチと小柄な佐知さんを後ろ向きにして、膣の中に男性器を入れると、少し狭いのですが、簡単に全部が呑み込まれました。

「バックが好きよ。イッパイ。突いて!」言われた通り、激しく腰を動かしました。

「スゴイ。奥が気持ちイイ。私、イッちゃうわ。イッちゃ~う!」男性器を抜くと、愛液が溢れ出してきて、シーツまで濡れてしまいました。佐知さんを布団に寝かせてから、男性器を入れ、細い腰を持ち上げて奥深く入るようにすると、愛液でグチャグチャと音がし始めて。

「アッ。奥まできた。イイよ」佐知さんも私の腰の動きに合わせるように、お尻を上下させてくれて、限界になった私は、1週間、溜めていた精子を膣の中に出しました。

「ヒロくんの精子が私の中で出ているのがわかる。私もまた、イッちゃったわ」佐知さんがニッコリ笑いながら言ったので。

「俺、1週間、溜めた精子をだしたから、赤ちゃんができるといいね」佐知さんが頷いていました。抱き合っていると、佐知さんの寝息がしてきました。

朝、起きて、また後ろから佐知さんの女性器に入れて、最後は、上に乗せて、もう一度膣の中に射精しました。

女の人が来ない日、会長と豚汁を作って食べることにしました。食べ終わり、会長がいつものように焼酎を飲んでいるときに、私が疑問に思っていた、この自治会のことを聞きました。

会長から聞いた話をまとめると。

《100年前、俺の先祖代々持っていた山から金が出た。

50年間、金を採掘した会社があって、1960年代には、労働者、その家族、雑貨店などの人たちが500人以上、山の麓に住んでいた。そのとき、この自治体の人間は100人。金を採掘していた会社が、衛生問題から上下水道を完備して、道路もトラックがピストン輸送するために舗装し、この自治会の道路、全てを一緒に舗装してくれた。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫も無償で提供してくれて、その他にも電波塔、電気設備も建ててくれた。でも、30年前に金が全く出なくなり関係者が、みんな去って行ってしまった。

残った自治会の人は、ほとんど高齢者。そんなときに俺が都会から戻ってきた。

父親から金の採掘したときに会社から莫大な手数料をもらって、金は十分ある。その金で、この自治会を何とかして欲しいと頼まれて、大学時代、就職していたときの知り合いの弁護士、医者、政治家などに相談した。

バブルが弾けて仕事がない者、生活苦から借金している者、子供ができなくて悩んでいる者がたくさんいて、その人たちを自治会に住まわせると良いとアドバイスを受けて、ここに来てくれる条件として、住まいの保証、金には不自由させないことにした。

ただ、ここには娯楽がなくて、昼は、田畑の仕事があるが夜になるとやることがない。移り住んだ人たちに不満が出始めて、どうしようか考えた。そこで、ここに住む男女は、自由恋愛しても良いことにした。無責任な子供ができることが心配で、最初はコンドームを使っていたが、15年前から女性用の避妊薬を使うことにした》こんな内容でした。

「ヒロ。俺には子供がいない。妻の方に問題があって、産まれることがなかった。どうだ、俺の後を継がないか?」私は、今の仕事があるので、当面は無理だと答えました。

「じっくり、考えてくれ。お前は頭が良い。俺の後継者として条件を満たしている。時機を見て、良く考えてくれ」そう話すと、寝室へ行きました。

会長から事情を聴いた2日後、仕事を終えて、午後、寒い中、散歩していると元プロレスラーの185センチの吉田さんの軽トラックとすれ違い、車から降りてきて。

「ヒロ。うちの恵理とセックスしてくれないか?俺、他の女たちがうるさくて、最近、恵理とヤッていなくて機嫌が悪くて」困った顔で言ったので。

「沙織さんと亜紀さんの旦那さんに頼むといいよ。彼らセックスが好きだから」顔の前で、手を横に振りながら。

「あいつら好きモノで、恵理は楽しんでいるが、1回、イクまで長い時間がかかるそうだ。ヒロのでっかいので何度もイカせてやってくれ。頼むよ」私は、わかりましたと答えると。

「夜這いって、知っているか?したことがあるか?」吉田さんに聞かれて。

「知っているけれど、やったことはないよ」吉田さんが少し考えて。

「大きな街に、夕方から行って、明日、買い出しに行く。今夜は、恵理が一人で家にいる。夜這いしてもらえないか?」急な話と、夜這いの経験がない私が悩んで。

「恵理さん。力が強そうで、俺、殴られるのは嫌だよ」吉田さんが大笑いして。

「大丈夫だよ。最初は、驚くだろうが、ヒロとわかると、殴ることはしないから、玄関から入れるぞ」私は、面白そうなので引き受けることにしました。

「今夜は、自治会の買い出しのために久しぶり、都会の空気を吸ってくるよ。それと家は鍵をかけていないから」トラックに乗って、行ってしまいました。

午前0時、電動自転車に乗って、10分の吉田さんの家に行きました。電気が消えていて、恵理さんが寝ていることがわかりました。玄関を開けて家の中に入り、薄暗い居間に入り、寝室を探しました。戸の隙間から、薄明かりがもれている部屋があり寝室と確かめるために戸を少し開けました。

小さな電気が点いていて、敷かれた布団に金髪のショートカットの恵理さんが、軽いイビキをかいて寝ていました。

近づいて、布団とタオルケットをめくると、浴衣を着ていることがわかりました。浴衣の胸の部分をゆっくりと開いていくと、ブラジャーを着けていないHカップの胸が見えました。

そっと、胸を触り、乳首を舐めましたが、恵理さんが起きる気配がありません。浴衣の帯を解いて、浴衣の前を開くとパンティが見えて、その中に手を入れました。

毛のない女性器を触ると、濡れていなくて、ワレメにそって撫でることにしました。

「アァ~ン」小さな声が、恵理さんから漏れました。分厚い花びらをめくりながら膣の入口あたりを触っていると、愛液が出てきて。

「エッ!何?誰っ?」恵理さんが飛び起きました。薄明かりの中、私だとわかると。

「イヤ~ン。嬉しくなるじゃないの。ヒロくん。来てくれたの」そう言って、私を抱きしまました。浴衣とパンティを脱ぐと、私が着ていたものを脱がしてくれました。

「さぁ。気持ち良くしてね。たくさん」私はHカップを下から持ち上げるようにして揉みました。恵理さんに私の顔の女性器を押しつけて。

「イッパイ。舐めてね」分厚い花びらを舐めながら、引っ張ってみました。

「「何。何よ。それっ。でも、気持ちイイ。もっと強く引っ張って」左右に拡げて強く引っ張ると、愛液が溢れてきて舐めると。

「エッ。エッ。イイ~。イイ~!」腰をガクガクさせて感じてくれて。

「私もヒロくん。気持ち良くしてあげる」私の男性器を咥えると、私の顔を見ながら何度も喉の奥深くまで入れてくれて、大きくなったことがわかると。

「さぁ。硬いおチンチンを入れちゃうね」恵理さんが上になり男性器を膣の中に入れました。

「硬くてイイわ。そんなに腰を動かされると、イッちゃうわ。私」Hカップを揺らしながら大きなお尻が私の股間に当たると、バチンバチンと音がして。

「イイ~。私、イクわ。イク~!」身体を仰け反らせてイキました。私が上になり恵理さんの脚を大きく拡げて、奥深く男性器を入れ、腰を打ち突けると。

「奥がイイ。もっと、もっと、激しくして」寝ている恵理さんのHカップがユサユサと大きく揺れて、両手で布団をつかむと。

「アァ~。私、また、イク・・・イク~!」限界になった私は、恵理さんの膣の中に射精しました。疲れて布団に横になっていると、恵理さんが

「ヒロくん。どうしたのよ。夜這いなんて?」私は、吉田さんに頼まれたことを言いました。

「うちの旦那もヤルわね」豪快に笑いました。もう一度、恵理さんの膣の中に出して、朝、早くに帰りました。会長の家にいると、夕方、吉田さんが来て、買い出ししたものを持ってきてくれて、私を呼びました。

「恵理から、朝、電話が着て、ヒロくんに夜這いされたって、喜んでいたよ。ありがとう。また、頼むな」吉田さんが私の肩をポンポン叩いて笑っていました。

12月に入ると寒くなってきました。

父が発熱をして、隣の村の病院に行くことになりました。もしも、コロナが感染しているといけないからと言って、病院に1泊することになりました。

午後3時に、会長が私の祖母のところに泊まりに行くと言って出かけました。

夕方、母が来ると、会長がいないことに気付き。

「あらっ。会長さんは?」祖母のところに泊まりに行ったことを言うと。

「ヒロ。私、今夜はここに泊まるわ。お父さんも家にいないし」父が病院に1泊することをいいことに、私とセックスをする気だということがわかりました。

「駄目だよ。この前、お母さんと俺がセックスをしたことをお父さん、知っているのか?」母は、首を横に振り、少し怒って。

「親子でセックスをしたって、言えるわけがないでしょう」そう言うと、夕食を作り始めました。焼酎を飲みながら、夕食を食べ終わると。

「お母さん。帰りなよ」私の言葉を無視して、服を脱ぎ始めて。

「ヒロ。お風呂に入ろうよ」私は駄目だと言うと。

「こんなお母さんでゴメンね。ヒロとのセックスが忘れられなくて」私は怒って。

「お母さん。自治会の男たちとセックスをしているだろう。沙織さんと亜紀さんの旦那とは3人でしていると聞いたぞ。それで、満足しろよ」寂しげな顔になった母は。

「ウ~ン。あの二人とのセックスは楽しいのよ。1時間近く身体中を舐めてくれて、オモチャでイカせてからじゃないとオチンチンを入れないの。楽しいけれど疲れちゃう。アナタは全然違う。お願い」私の手を握って懇願されてしまい。迷った私は。

「これが最後って、約束をしてくれるか?」母は、小さく頷きました。実は、私も母とのセックスが忘れられませんでした。

黒色の長い髪の毛を後ろでまとめた美人で、165センチ、腰もくびれていて、とても48歳には見えない母と風呂に入りました。

母は、私の身体を洗い終えると、私を湯船の淵に座らせて、男性器を口の中に入れてくれました。あのネットリとした舌使いで舐められて、玉を口の中に含み引っ張りながら舌で舐めてくれ、手でシゴかれていると我慢できなくなり、母にそのことを言うと、手の動きが速くなり、母の口の中に射精してしまいました。

「美味しいわ。ヒロの精子」そう言うと、精子を飲み込んでしましました。

布団に入り、キスをしてから、Fカップの胸を両手で揉み、乳首を舐めて吸うと。

「アァ~。イイよ。気持ちイイよ」私の頭を抱きながら言って、私の片手を女性器に触らせました。花びらの部分まで濡れていて、簡単に指が入りました。指を少し激しく動かすと、愛液が溢れ出し。

「イイよ。イイよ。イイ~!」顔をのけ反らして感じる母、大きく黒ずんだ花びらを舐めて、突起したところを舌でつつくと、愛液が脚の付け根まで溢れました。

母が、私の男性器を口の中に入れようとしたので。

「もう、大きくなっているからいいよ。入れるよ」母の女性器の中に入れると。膣の中のヒダが男性器に吸い付き、腰を激しく動かすと、中がキュッと締まり。

「アァァァァ!・・・大きいおチンチン、イイよ~!」大きな声を上げる母のお尻を持ち上げて、男性器を深く入れました。

「アァ~。アァ~・・・イク。イクわ・・イク~!」腰を振るわせて母がイキました。

イッたあとの母の膣の中はヒダが男性器にまとわりついて、腰を動かすたびに、キュッと絞まり、危うく射精しそうになりました。腰の動きを激しくすると。

「アァ~。アァァァァ~!・・・大きくて気持ちイイ~!」大きな声を上げて感じました。

「奥・・奥をもっと突いて」言われた通り、母のお尻を少し持ち上げて、男性器を深く入れると、身体を振るわせて。

「イク。イク。イク~!」母をイカせて、男性器を膣から抜くと、勢いよく愛液が流れ出ました。後ろから母のお尻をパチンパチンと鳴らして腰を打ち突けると、髪の毛を振り乱し。

「そこ。そこよ・・・感じる。感じる~!また、イク~!」膣の中がギュッと絞まり、堪らず射精しました。母は、まだ精子が出る男性器を口に入れて、残っていた精子を舐めるようにして飲み込みました。母の舌技で、すぐに男性器が大きくなると。

「やっぱり、若いのね。もう、大きくなったわ」今度は、母が私の上になって膣の中に入れられました。腰をグラインドさせながらお尻を上下させる母。膣から出た愛液で私の股間はベットリと濡れて、母が動くたびにグチャグチャと音が出てきました。

「奥まできている。下から強く突き上げて!」母の腰をつかみ力一杯突き上げました。

「そう。そうよ・・・また、イク。アァァァァ!」イった母は私に覆いかぶさると、長い髪の毛が私の顔に、母が横になり片脚を上げ、その間に身体を入れるように言われて、その体勢で男性器を膣の中に入れると、奥深くまで入りました。奥を刺激されて、膣の中で男性器を絞めつけられて。

「イイよ。もう、イってもイイよ・・私もイクから。アッ。イク~!」母がイッたのを確かめて、射精しました。

翌朝、母と朝食を食べているときに。

「お父さんには、絶対に秘密にしておいてね」母に私との関係のことを念押しされました。

私は、二度、頷きました。私が自分の部屋で仕事を始めると母が来て。

「これから帰るわね。ヒロ。昨日が最後って約束したけれど。また、お願いね。二人の秘密にするから」そう言われて、駄目だと返事ができませんでした。なぜなら、私も母とのセックスが忘れられなくなってしまったのです。

昼に、父から、ただの風邪とわかりこれから帰ると連絡が着ました。

この話の続き

12月の中旬に美和さんが、夕方、会長の家に来て夕食の準備を始めました。この日、会長は、年末になり、隣の村に来年度の打ち合わせに行っていて不在でした。夕食を終えて、お茶を飲んでいるときに。「主人。もう一人、子供が欲しいって言っているの」美和さんが突然、言いました。「エッ?働いている息子…

-終わり-
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