官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【高評価】田舎に暮らすことになって驚きの事実
投稿:2023-09-04 12:54:42
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本文
当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。
月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。
その田舎は、24軒の家があり48名の人たちが住んでいました。
ただ、高齢者は少なく、一番、多い年代は都会から移住してきた20代から30代の夫婦、9組で、その子供たちもいます。集落は自治会と呼んでいて、自治会の会長もいて統制されていました。
私の父は当時50歳で、母・48歳。子供の私が言うのもおかしいですが、美人で胸も大きく、お尻もそれなりに大きく腰がくびれていて自慢の母です。父が一目惚れして25歳のときに母とデキ婚。私を産んでから産後、体調を崩し、それ以降、子供を産むことができなくなりました。
父は、勤めていた会社で失敗が続いて、結局、うつ病になり私が5歳のときに、祖父がしていた農業を引き継ぎ、今の田舎に引っ越しをしてきました。
私は、この集落には学校がなく小学生になると母親の両親のもとで学校に通い大学までそこから通い、就職しました。
両親の家に来て10日ほど過ぎたときに異変に気付きました。
母が夕方出かけて行き、帰るのは翌朝。また、別の日の夜、10時過ぎになると出かけて行き、夜中の2時過ぎに家に戻って来るのです。私は、夜、遅くまで仕事をしていて、徹夜になることもあり、このことを知ることになりました。
そのことを母に尋ねると、少し考えてから。
「この自治会、夜、介護をしてあげないといけない人もいて、それで、お手伝いをしているの」私は、この自治会には、年寄りが少ないのに夜中まで介護をしなければいけないことに違和感を覚えましたが、隣に祖母が一人で住んでいることもあり、そんなこともあるのかと、自分に言い聞かせました。
2週間がたち、少し田舎の生活にも慣れてきて、自治会の中を持参してきた電動自転車で一回りしてみることにしました。
気付いたのは、30代の一人暮らしの女の人が2人いて、その一人は小さな子供と暮らしていました。年寄り以外の独身者は、この女の人たちだけでした。
父は口癖のように《この自治会では、みんなが協力し合って暮らしている。年寄りや小さな子供の面倒も、みんなでみている》言っていました。
次の日、道をぶらぶら散歩いていると《おい。若いの。手伝ってくれや》70歳の自治会の会長の男が、トラクターを溝に落としていて、近くにあった軽トラで引っ張り上げるのを手伝いました。お礼と言って、夕方だったこともあって、帰りに一杯飲んでいけと誘われて、一人暮らしをしている会長の家に行きました。
焼酎を湯のみ茶碗に入れてストレートで飲んでいて、私にも勧めてくれましたが、とてもストレートでは飲めなくて、お湯で割ってもらうことにしました。少し酔ってくると。
「おい。ヒロ。アッチはどうしている?」いきなり会長に聞かれて。
「アッチって、これか?」股間を指差すと、そうだと言われて。
「自分で適当に処理をしているよ」そう言うと、手をたたいて、大笑いされて。
「自治会の女に頼んでみるといい。させてくれるから」私は、嘘を言うなと反論すると。
「本当だ。ここは、それが風習になっている。お前のとこのオヤジ、EDで役立たず。母親は、美人で人気者だから男たちに引っ張りだこで、男とセックスをして満足しているぞ。俺も、させてもらっているから」私は、驚くことを耳にしました。
父のEDは知りませんでしたが、母が夜、遅くに出かけて、明け方に帰ってくる本当の理由がわかりました。会長は、続けて。
「この帰りに真理子の家に行け。俺が頼んでおくから」真理子さんは、シングルマザーで、2歳の娘がいて30歳と聞いていました。
夕方の5時、細身で手足が長く切れ長の目で、163センチ、少し茶色で背中までの長い髪の毛の綺麗な女の人が、会長の家に来て夕食の準備を始めました。美和さんといい、44歳でご主人は、長身で神経質そうな人でした。美和さんの作ってくれた、夕食をご馳走になり、会長が少し酔って。
「ここは、75歳を超えると隣の村の介護施設に入ることにしている。医者がいないので年寄りに何かあっても何もできない。それで、そうしている。ここでの年寄りは、お前のおばあさんと俺が70歳。この二人が一番の年寄り。助けてもらっているよ」そう言って、また、焼酎を飲みました。
夜、8時に美和さんは会長の家を出て帰り、私は、真理子さんの家に向かいました。20分ほど歩いて家に着くと、笑顔で家に入れてくれ、風呂に入るように言われました。
風呂から上がると、寝室へ連れていかれると布団が敷かれてありました。横の小さな布団で寝ている娘さん。160センチくらい、髪の毛は栗色で肩までの長さの真理子さんが浴衣を脱ぐと、下は何も身に着けていませんでした。
「ヒロくん。背が高いわね」私が182センチと答えると、背伸びをしてキスをされました。
真理子さんは、スレンダー美人。小ぶりなBカップの胸を触りながら、乳首を舐めると。
「アラッ。あんまり、上手くないわね」私は、これまでに2人の女の人と付き合いましたが、セックスの経験は少なく、最近では風俗に行っていていました。
「ヒロさん。乳首を口の中に含んで、舌で転がすようにしてみて」言われた通りにすると、《その調子、ガンバって》そう言われて続けていると。
「こっちも舐めてね」脚を開き私の顔をそこに近づけました。気付きませんでしたが、毛が綺麗に剃られていて、女性器が丸見えでした。真理子さんがそこを開くと、小さな突起物と、膣への入口がはっきりとわかりました。
「さぁ。早く舐めて」花びらから膣の入口付近を舐めていると。
「これも下手くそね。私から出ているお汁を舌ですくうように舐めるのよ」また、言われた通りしていると。
「クリも舐めて、そこは優しくよ」小さな突起物を舐めてから、指を入れてみました。
「アァ~。それイイ。感じちゃう」私は、指を膣の中で小刻みに動かしました。
「今度は、私の番ね」私を寝かせると、男性器を握り、口の中に含むと顔を動かし勃起させてくれました。
「あら。大きいおチンチン。吉田さんとどっちが大きいかしら」吉田さんとは、55歳で日に焼けていて、背は185センチ、ガッチリ体型の男で元プロレスラーです。
真理子さんが、男性器を少しずつ喉の奥まで入れていくと、根元まで口の中に入りました。
「私、風俗でいつもしていたから、大きくても全部、口の中に入れられるの」男性器を口から出すと、真理子さんが私の上に乗り、男性器を握ると、自分の膣へ導き、お尻を上下させながら全てを呑み込みました。
「吉田さんより、硬くて気持ちイイ。腰を動かして」私は、Bカップの胸を揉みながら、腰を動かし男性器が奥まで入るようにしました。真理子さんもお尻を上下させるだけではなく、腰を回すように動かしてくれて。
「アァ~。奥にあたって、気持ちイイ」お尻の動きが速くなり、私は、堪らず。
「すみません。もう、出ます」真理子さんが、私の男性器を抜くと思っていましたが。
「イイよ。そのまま出して」私は、少し躊躇しましたが、我慢できず膣の中に射精しました。
「あらあら、凄い量。溜まっていたのね。カワイイ」そう言いながら、頬にキスをしてくれました。少し照れている私に。
「今日は、泊っていってイイのよ。お父さんとお母さんには連絡しておいたから」何か不思議な気持ちで聞きました。それから真理子さんが、色々と話をしてくれました。
「娘、吉田さんの子なの」私は、驚いて思わず飛び起きました。
「私、4年前まで、風俗していて。遊び過ぎて借金を作ってしまって、その返済のため。やっと、借金が少なくなったとき、この集落のことを、ある人から聞いて、会長さんに相談すると、残っていた借金を返してくれて、それで、ここに住むことにしたの」私を抱きながら、耳元で話してくれました。
「住むところも、食べ物も、お金も会長さんからもらって暮らし始めて、安心すると子供が欲しくなって、会長さんに相談すると、吉田さんを紹介してくれたの。もちろん、奥さんにも了解をもらってね」父が口癖のように言っていたこと《この自治会では、みんなが協力し合って暮らしている。年寄りや小さな子供の面倒も、みんなでみている》納得しました。
結局、その夜は真理子さんの膣の中に3回射精し、朝方帰るときに。
「赤ちゃんができるまで来てね。会長さんには、断ってあるから」真理子さんに言われて《えっ。俺の子供が欲しいのか?》そんなことを考えながら、家に帰りました。
家に帰ると、真理子さんの家に泊まりセックスをしたことを知っているはずの父と母は、普段と変わらない態度で、母の作った朝食を食べ終わると。
「これから会長のところへ行ってくれ。話があるそうだ」父に言われて会長の家に、電動自転車で向かいました。
道を走っていると、20代後半の夫婦が農作業をしていて。
「おはようございます。ヒロさんですよね。これから、よろしくお願いします」小柄な奥さんの佐知さんに挨拶をされて、私も軽く会釈しました。
さらに進むと、家の前を掃除している女の人が、由美さん・35歳で一人暮らしをしている人でした。少しポッチャリでお尻が大きく、胸も大きくて、美人ではありませんが優しそうな笑顔が魅力的でした。
「これから会長さんのところ。ガンバってね。ヒロくん」声をかけられて、笑顔で挨拶をして別れました。会長の家に着くと、真理子さんが出迎えてくれました。
「いらっしゃい。ヒロくん。さぁ。入って、会長さんがお待ちかねよ」部屋の中に通してくれて、大きなテーブルのところに座る会長の前に案内をしてくれました。膝の上には、真理子さんの娘がいて。
「喉が渇いたでしょう。ハイ。ビール」私は、昼からビール?と思いましたが、勧められたのを断るわけにもいかず飲むことにしました。
「会長さん。一人で暮らしているでしょう。ここの女の人たちが、週に二度、交代で家事をしているの。ヒロくんのお母さんもよ」会長から母とセックスをしている話を聞いていたので、手伝いに来たときにセックスをしているのか、そんなことを思いました。
ビールを飲んで、一息つくと会長が真理子さんと娘を家に帰らせて、そのあとに驚きの事実と私への依頼の話を聞かされました。
「ヒロ。よく聞け」そう言って、一呼吸置いてから。
「この自治会は、みんなが助け合って暮らしている。わかっているな」私が頷くと、続けて。
「40歳を過ぎた夫婦は、若いころここで子供を産み、育てて、その子供たちが大きくなると、都会に行き学校に通わせて、会社に勤めさせて、落ち着くとここに帰って来てくれた。そして、ここでの暮らしを楽しんでいる。お前のところは、少し違うが」そう言うと、グラスにビールを注ぎました。
「楽しく暮らすには、心も身体も健康で満足していなければならない。身体の方を満足させるため、自治会の人たち同士のセックスは自由にさせている。妊娠の可能性がある女には、悪いが薬を飲んで避妊してもらっていて、男も女も心置きなくセックスを楽しんでいる。お前の母親とオヤジは別だが」そこまで聞いた私は。
「それぞれ、色々な考えがあるから、いいんじゃないですか」私もグラスにビールを注いで飲みました。会長は笑っていました。
「お前も、ほとんどが年上だが、気に入った女がいるのなら頼んでセックスをすると良いよ」私は《考えておく》返事をしました。
「次に。由美、真理子の2人だが。オヤジからの暴力、借金で困って、この自治会に来ることになった。住むところ、食べ物、金の全てを自治会の人が分け合って2人を助けている。礼はいらないと言ったが、それぞれ恩を返してくれている」会長は、自分を納得させるように言いました。
「由美は、自分の腹を他人に貸して子供を作ってやっている。真理子は、ボロボロになった身体が治ると、子供が欲しいと言って、種をもらった。その子供が大きくなったときには、ここへ戻ってきて暮らしてくれる」2人の独身の女の人たちの話をしてから。
「最後だ。若い夫婦たちだが、4組は、ここで子供を産んで育ててから都会に戻ると言っている。2組の夫婦は、母親に問題があって、子供ができない。だが、子供が欲しい。そこで、由美が腹を貸してやり、オヤジの種で子供を作ってやった。子供が大きくなると都会に戻って行く。ここまで、わかったか?」私は、わかりましたと返事をすると。
「ここからが、お前の出番だ。真理子には聞いたと思うが、もう一人、子供が欲しいと言っている。そんなとき、お前が来た。お前を見て、お前との子供が欲しくなり、そうしてやってくれ」私は、昨夜、真理子さんから話を聞いていたので。
「俺で良ければと言ってあるよ」会長がうんうんと頷いてから。
「残りの3組の夫婦だが。こっちは、オヤジが種なしだ。
自治会の男たちを紹介したが、うまく孕むことができなくて。そんなところにお前が来た。お前は、若くて元気だから3人の女を孕ませてやってくれ。女たちもお前を見て、頼んで欲しいと言われている」私は、それを聞き《俺、真理子さんを含めて4人の女の人に子供を作るってことは、4人の子供の親になるってこと?》急に不安に駆られました。
「俺、そんなに体力がないよ。4人も相手するなんて」会長が笑って。
「一度に4人を相手すれとは言っていないぞ。お前、次第だが、2、3日に一回、相手していれば、そのうち孕むから」確かに会長の言う通りで、苦笑いをして、その場をごまかしました。
「ただ、4人の女の子供は、お前がオヤジだぞ。他の男とのセックスをするときには、しっかり避妊させるから。誰の子かわからないと後々、大変なことになる」真剣な顔で会長が言いました。
「それと、ここの離れに住め。全部、揃っているから仕事もできる。明日にでも引っ越しをして来い。頼んだぞ」最後に会長に言われて帰りました。
自治会の会長に言われた通り、翌日、父の車を借りて、自分の荷物を積んで、会長の家の離れに引っ越しをしました。夕方になると、昨日、道で挨拶をしてくれた女の人が来て、佐知さん・28歳と自己紹介されました。小柄で150センチくらい、茶色のショートカットで可愛い女の人でした。佐知さんが、夕食を作ってく…
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(2020年05月28日)
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