官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】田舎で暮らすことになって 忙しい日々、そしてコロナ感染
投稿:2023-09-27 09:36:38
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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本文
当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。その田舎は、24軒…
12月の中旬に美和さんが、夕方、会長の家に来て夕食の準備を始めました。この日、会長は、年末になり、隣の村に来年度の打ち合わせに行っていて不在でした。夕食を終えて、お茶を飲んでいるときに。「主人。もう一人、子供が欲しいって言っているの」美和さんが突然、言いました。「エッ?働いている息子…
由紀子さんが自治会を出て行ってからは、佐知さんと美和さんが週に一度、交互に私のところへ来ました。
2月の初め、佐知さんが12月と1月に生理がこないと言って、隣の村の病院に行き妊娠がわかり、ご主人も大喜びしてくれました。
美和さんが、来たときに会長に。
「私、一人残ったわ。妊娠するまで、ずっと泊ろうかしら。ここに」すぐに会長が。
「馬鹿なことを言うな。お前には、オヤジがいるだろう」美和さんが怒られていました。
夜、長い髪の毛で細身、163センチ、Eカップの美和さんと布団に入ると。
「ヒロくんとのセックスで、初めてイクことを教えてもらったわ。何回、私の中に精子を出したと思う?」シックスナインの格好で、私の男性器を口の中に入れながら言ったので。
「すみません。数えていませんでした」私も美和さんの元々毛のない女性器の花びらを舐めながら言いました。私の方を見て、ニッコリ笑った由紀子さんが。
「これまで、ヒロくんとのセックスのときは、全部、私の中に出したのよ。16回。今日は、ガンバって20回にしない?」私は、4回はきついなと言いました。
「そうでもしないと、私、妊娠できないもの」そう言って、男性器を喉の奥まで入れました。最近、美和さんは、男性器を喉の奥まで入れられるようになっていました。私も指を美和さんの膣の中に入れて動かすと。
「アァ~。ウゥ~ン」感じながらお尻を上下に動かしました。
「最初は、私が上ね」美和さんが男性器を握り、膣の中に入れました。
「ウッ。ウッ。ウッ~。ヒロくん。まだ、動かないでね」少し苦しいのか、切れ長の綺麗な顔をゆがめながら、小さくうめき声を上げました。腰を動かして男性器を全て入れると、腰の動きが速くなり、小さなお尻を上下させながら。
「アッ・・アッ・・アッ~・・アァ~!」お尻の動きに合わせて声を上げて感じました。私も美和さんのお尻の動きに合わせて腰を上下させました。
「アッ。アッ。奥。奥が。アッ。アァ~!」大きな感じている声に変わり、膣の中がキュッと絞まりました。私が腰の動きを速めると、髪の毛を振り乱して。
「もう、ダメ。イッちゃう。イッちゃ~う!」今年に入ってから、美和さんがイクときに、イッちゃうを連呼するようになっていました。美和さんを後ろ向きにして、男性器を入れてEカップの胸を少し強めに揉みました。
「それ。それ。イイ~。もっと強く!」美和さんの身体を起き上がらせて、身体を横向きにして、乳首を舐めながら強く揉み、腰を激しく動かしました。
「オッパイも私の奥もイイ~。また、イッちゃ~う!・・・アァァァァ!」膣の中の男性器が絞めつけられて、美和さんの中に射精しました。疲れて、布団に横になると。
「私の中、ヒロくんに拡げられちゃったわ。大きなおチンチン、苦しくなくなったもの」私の頭をポンポンと叩きながら言いました。
私は喉が渇き、起き上がって水を飲んでいると、美和さんがうつ伏せになって、男性器を口の中に入れ、手を動かして大きくさせました。抱き合う格好で、美和さんが男性器を膣の中に入れてから、私が上になり、美和さんの中に入れて、お尻を持ち上げて腰を動かすと。
「アァ~。おチンチン、奥まできた・・・アァァァァ!」美和さんをイカせてから、膣の中に射精しました。
その日は、本当に4回、美和さんの膣の中に出しました。
翌日、美和さんが帰るときに。
「ヒロくん。スゴイね。本当に4回もしてくれて。私、このまま妊娠しない方がイイな。そうなれば、ずっと、ヒロくんとセックスができるから」そう言ったあと、ペロッと舌を出しました。
2日後。沙織さんと亜紀さんが会長の家に夕方、来ました。
「あの好きモノ旦那たち、今夜は、ヒロくんのお母さんを呼ぶって言っていたわ」52歳の目の大きな美人顔の沙織さんが母のことを教えてくれました。
「早漏なくせに、女好きで、何度もしたがるのよ。困ったものだわ」55歳の亜紀さんが頬を膨らませて言うと、会長が。
「人、それぞれ。そう言う、お前たち。今日は、ヒロとセックスがしたくて来たのだろう」図星だったようで、照れた亜紀さんが。
「真理子さん、佐知さん、美紀さんが妊娠したでしょう。ヒロくんに余裕ができたから。二人、一緒にってお願いに来たのよ」私は、3人の話の中に割って入って。
「俺、二人の女を一度に相手をしたことがないよ」困った声で言うと。
「大丈夫よ。若いから。それに私たちは、もう、生理がないから、安心して。私たちでガンバらせるから。今日は、寝かせないわよ」沙織さんに言われて、怖くなりました。
風呂に入り、部屋で休んでいると、10時に沙織さんと亜紀さんが部屋に来ました。
「お風呂に入って、喉が渇いたから。一緒にビールを飲みましょう」ビールをグラスに注いで、小さなテーブルの上に置いてくれました。
「お母さん。美人でオッパイも大きくて、ここでは男たちにモテモテよ」そんな話をして、1時間くらい経つと、布団を敷きました。二人とも150センチの半ばくらいの背で。
「私たち、二人の子供を産んでいるから、身体は綺麗じゃないけど」言いながら浴衣を脱ぐと、お決まりの女性器に毛がありませんでした。
布団に寝かされると二人にキスをされました。沙織さんのCカップの胸を押しつけられて、揉みながら、乳首を吸っていると、亜紀さんが、男性器を口の中に入れて。
「沙織さん。ウワサ通り、大きいわよ」大きくなり始めている男性器のことを言いました。
「私にも舐めさせて」今度は、沙織さんが男性器を口の中に入れて舐めてくれ、亜紀さんが、Bカップの胸を顔に近づけたので、少し大きめの乳首を舐めて、吸いました。
「亜紀さん。もう、大丈夫です。大きくなったわ」沙織さんが言うと。
「じゃあ。お先にね」亜紀さんが上になり男性器を握り、膣の中に入れました。濡れ方が少ないのか、なかなか全てが入っていきません。一度、男性器を抜いて、亜紀さんが唾をつけて入れると、全てが中に入りました。
「吉田さんと同じ。大きいわ」亜紀さんが、そう言いながら腰を動かし始めました。沙織さんが、女性器を私の顔に近づけてきたので、指で花びらを開いて舐めました。
「アァ~。奥まで届いている。イイわ~」私の男性器を膣に入れている亜紀さんが感じている声を上げたので、私も腰を下から突き上げるように動かしました。
「これ、イイ~。奥をイッパイ突かれてる。アァ~!」亜紀さんが大きな声を上げました。
入れ替わり、沙織さんが上で男性器を膣の中にいれました。以外にスンナリ入り、お尻を上下させてくれ、私もお尻の動きに合わせて、腰を動かしました。
「本当に吉田さんと同じ。奥にあたって、気持ちイイ」沙織さんが感じていると。
「ヒロくん。ここに指を入れて」亜紀さんが脚を開き、女性器を私の方に向けて言われて、指を入れて動かしました。沙織さんが男性器を抜くと、亜紀さんが布団に寝て、私が上になって男性器を膣の中に入れ腰をできるだけ速く動かしました。
「イイ。イイよ。私・・・イッちゃう!」亜紀さんがイクと、沙織さんが布団に寝て、男性器を入れました。始めから激しく腰をうごかしていると、私も限界にくると。
「イク。イク・・・イク~!」沙織さんがイッてくれて、私も膣の中に射精しました。
疲れて、喉が渇きテーブルの上にあった、残っているビールを一気に飲みました。
「少し休みましょう。疲れました」私は、二人にお願いをして布団に横になりました。
亜紀さんと沙織さんは、起きてビールを飲んでいました。
「大きさは、吉田さんと同じね。でも、硬さが違うわ」亜紀さんが言うと。
「そうね。私たち、吉田さんにアソコ、拡げられたので、苦しくないわね」沙織さんが、自分の女性器を指差しながら言いました。
「さぁ。また、ガンバって。今度は、私の中に出してね」亜紀さんに言われていると、沙織さんが、男性器を口の中に入れて舐めてくれました。沙織さんが、後ろ向きになって、私の男性器を膣の中に入れさせると。亜紀さんが私の横にきて胸を舐めさせ、膣の中に指を入れるように言われました。何とか、亜紀さんの膣の中に射精して。
「もう、寝かせてください。本当に疲れました」私の両側に二人が寝て、やっと寝かせてくれました。
朝方、下半身に違和感を覚えて起きると、朝立ちした男性器を二人が舐めていました。それからは、口の中に入れて舐められ、手で握られて激しく動かされて、私が射精してしまうと、出された精子を二人が舐めてくれました。
翌日、隣の村の病院に出産のために入院していた、由美さんが男の子を出産した連絡がありました。
2月中旬。会長が由美さんを迎えに行くために、父親の車に乗り、昼前に《夕方までには戻る》そう言って、二人で出かけて行きました。
昼になると、母が、昼食のおにぎりを持って、会長の家に来ました。
「お茶を入れるね」冷蔵庫から漬物を出し、お茶と一緒にテーブルの上に置きました。母が昼食を食べ終わると、シャワーを浴びに風呂へ行きました。汗をかいたわけでもないのに、変だと思っていると、風呂から出てきて、私の手を握り、私の部屋に行こうと言われました。
「お母さん。駄目だよ。バレると大変なことになるから」手を振り払おうとすると。
「二人だけの秘密にしておくから大丈夫。会長さん。夕方まで戻らないでしょう」母に手を引っ張られて、部屋に行きました。部屋に入ると、まだ、髪の毛が濡れていて、後ろでまとめていました。165センチの母が、布団を敷き、服を脱ぎました。
「さぁ。早く服を脱いで」母に催促をされて、服を脱ぎ母が寝ている布団の横に寝ました。
母のFカップの胸を強めに揉み、乳首を舐めていると。
「アァ~。ヒロ。気持ちイイよ」母が感じて、手で女性器を触ると、もう、濡れていました。
母の女性器を舐めていると、愛液が溢れてきて、指を膣に入れて動かし、膣から指を抜くと、手が愛液でビッショリになっていました。
母が男性器を口の中にいれると、いつものようにネットリと舌を使い玉まで舐めてくれて、男性器が大きくなると、私の下半身にまたがり、膣の中に男性器を入れました。
「奥まできているよ。イイ~」膣の中のヒダが男性器にまとわりつき、母の腰をつかみ下から突き上げていると。
「そう。そこよ・・・イクわ。アァァァァ!」母がイクと同時に愛液が膣から出てきて、私の下半身は愛液でベットリとなりました。
母を寝かせて、男性器を入れて、腰を激しく動かしていると。
「大きくて気持ちイイ~・・奥、奥をもっと突いて」腰を深く入れると、膣の中で男性器を絞めつけられました。昨夜、美和さんに二度、射精していた私には、まだ、余裕があり、腰を動かし続けました。
「アァ~。アァ~・・・イク。イクわ・・イク~!」母が身体を痙攣させてイキました。
母を後ろ向きにさせて男性器を入れようとすると。
「ヒロ。今日はどうしたの?スゴイよ」驚いている母の膣の中に男性器を入れました。
母の腰をつかみ、お尻をパンパンと鳴らして腰を打ち突けていると、膣から愛液が溢れて、太腿に流れ出てきました。
「もう、イって・・私、もう、何回もイッたから。お願い・・アァァァァ」母が力のない声で言って、布団の上にうつ伏せになりました。母の膣の中に射精して、男性器を抜くと、昨夜、二度、出したはずなのに、愛液の中に精子が大量に混ざっていたものが流れ出てきて、毛のない女性器をつたって布団に垂れていきました。
布団で抱き合いながら少し休むと、母が服を着て。
「ヒロ。そろそろ帰るね」部屋を出て家に帰りました。
2月の下旬、会社から出社するように言われて、翌々日、都会に向かいました。
5日間、忙しく仕事をしました。6日目の朝、発熱で目が覚めました。
38.5℃の熱で、コロナにかかった?手当たり次第に病院に電話をかけて、やっと、1軒、診察してくれるところを見つけました。完全防備でタクシーに乗り、病院に着くころに、さらに熱が上がり、着いたときにはフラフラの状態でした。
検査を受けると陽性。すぐに入院することになりました。
「すみません。入院すると思っていなくて、何も準備をしていません。それに一人で暮らしているので、頼める人もいなくて」意識が遠のく中で、年配の看護師さんに言いました。
「サイズを教えてください。売店で必要な物を買ってきますから。お金は退院のときに清算しますね。」私は、看護師さんに。
「182センチです」答えると、看護師さんに大笑いされて。
「いえ。身長ではなくて身体のサイズです」私は、頭がボーッとしていました。
「エッ。どうして、ここのサイズを教えるのですか?」自分の下半身を指差して聞くと。
「あのね。私がアナタのそこのサイズを聞いてどうするのよ。下着のサイズよ。Lとか2Lとかの」看護師さんが呆れて、怒ってしまいました。自分の下着のサイズを言って、用意してもらうことにしました。
会社に入院することを連絡してから、ベッドで点滴を受けながら、眠りにつきました。
目が覚めると、あたりが明るかったので、入院をした日だと思っていました。一人の看護師さんが完全防備で私のベッドのところに来ました。体温を測り、点滴のチェックが終わると。「ヒロさん。熱が下がりましたよ。もう、大丈夫ですから」顔はマスクなどで見えなく、わかりませんでしたが、忘れることができない声で…
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(2020年05月28日)
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