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酔って弱みを握られた看護師

投稿:2023-07-22 07:06:18

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かおり◆dDaQQoA

「カオリン、彼氏作ればいいのに。1人なんだし」

春から1人息子が県外の大学に行き、私は1人になった。

友達は既婚者ばかりで、無責任に彼氏を作ればと勧めてくる。

「もうアラフォーだよ」

「まだアラフォーだよ。カオリンは昔から可愛いし、体型も変わってないし、再婚考えてないの?」

「1人で困ってないから。保険金でマンションも買ったし、看護師の免許も取ったし」

夫とは、15年前に死別。

職業訓練で看護師の資格を取って、老後の蓄えもそれなりにある。

「本当にこれまで誰とも、何もなかったの?」

「子育てと仕事でそんな余裕なかったよ」

夫が亡くなった23の時から、私は男性とは無縁の生活を送ってきた。

「かおりさん、帰りですか?」

新しく小児科に来た30代前半のハル先生に声をかけられた時も、深く考えていなかった。

「はい。お疲れ様でした」

同じ名字の人がいるから「かおりさん」と呼ばれているだけで、特に意味はない。

「今日、大変でしたね。サキちゃん、かおりさんがいなかったら…本当に助かりました。あの、よかったら、おごります」

私がシングルマザーで、一人暮らしであることは職場ではみんな知っている。

断る理由もなく、私はハル先生とピザを食べることになった。

「高校の友達の店なんです」

サービスだとお酒を勧められて、つい飲んでしまった。

1人になって油断していたんだと思う。

夫が亡くなってから一切飲んでいなかったのもよくなかった。

私はお酒に弱いというか…

夫との出会いも、朝起きると裸で寝ていたというドラマのような展開だった。

「大丈夫ですか?」

「ごめんなさぁい。大丈夫でぇす」

「うち、すぐなので、休んでください」

「はぁい」

ハル先生のマンションは、一人暮らしにしては広く、私はキョロキョロ見て回ってたそうだけど、そこから朝までの記憶が曖昧。

ここからは、ハル先生から聞いた話。

「着替えますか?今はシャワー浴びなくていいです。楽にして、休んでください。ボクは向こうで寝るので」

「ボタンが外せなーい」

「誘ってますか?内科の実習で見慣れてるんで、脱がせますよ」

ハル先生は、ブラウスだけでなく、下着も脱がせて、Tシャツを着せた。

「スカートも脱ぎますよ。あー。スカートはやばいな」

「先生も脱ぐ?苦しそう」

私はハル先生の膨らんだ股間を触って、ズボンを下ろした。

「か、かおりさん?やばいです」

私はボクサーパンツの上からおちんちんを撫でまわし、玉を揉んだそう…。

「ああっ」

私はハル先生のシャツのボタンを外し、乳首を触った。

「かおりさん、撮りますよ?」

ハル先生は、動画を撮りはじめた。

「ああ、そんなことまで…」

私はハル先生のパンツを下ろし、おちんちんを舐めた。

裏筋を舐めると、ハル先生は声を漏らす。

ハル先生は、Tシャツの上から私の胸を揉んだ。

「先生のおちんちんおいしい♡」

私は幸せそうに笑っていた。

「かおりさん…それ以上舐めたらいっちゃいます」

それを聞いて、私は自分でパンツを脱いで、ハル先生を押し倒しておちんちんに跨って腰を振った。

「先生のおちんちんおっきい。気持ちいいよぉ」

「先生、すみませんでした」

翌朝。動画を見せられて私は平謝りするしかなく…。

「ボクは気持ちよかったからいいけど、いつもこんなことしてるんですか?」

「夫が亡くなって初めてです。…動画消してください。お願いします」

私はベッドから降りて、床に正座してハル先生に頭を下げた。

「え…土下座⁈かおりさん、消すから、泣かないで」

嘘泣きすると、ハル先生は慌てて動画を消した。

動画を消したことを一緒に確認し、裸の写真を見せられた。

「写真は消さなくていいですよね」

「消して欲しいです」

「かおりさんが撮っていいって言ったのに」

裸のままでスマホを覗き込んでやり取りをしていたから、私の胸をハル先生に押し付ける形になっていて、当然ハル先生のおちんちんは大きくなっている。

「そんなの残して、何に使うんですか?」

「何って…ああっ」

私はハル先生のおちんちんを握って上下に動かした。

「先生、消して♡」

「自分から撮って欲しいって言ったのに」

ハル先生は、自ら広げたおまんこから精子が逆流している写真を見せた。

「あ…」

ゴムをつけていないおちんちんに跨ったのは私。

「動画もパソコンに残してますよ」

ハル先生は私に手マンしながら、子供に言い聞かせるように優しく言った。

「こういう時、男の方が立場弱いですからね。かおりさんから誘ってきたなんて誰も信じないじゃないですか」

「消して下さい。誰にも言わないで…ああんっ」

「ボクの言うことを聞けるなら、誰にも言いませんよ。ボクの言っていること、分かりますよね?」

私は頷くしかなかった。

この話の続き

ハル先生は、翌日職場で会ってもいつもと変わらなかった。2人きりになっても体を触るのはもちろん、何も言ってこない。ハル先生の言いなりになってどんなことをさせられるんだろうと期待していた私は、ちょっとがっかりした。AVのように診察室でセックスは無理でも、キスくらいできるかな、とか、ハル先生の…

-終わり-
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