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体験談(約 14 分で読了)

【評価が高め】ひとつ屋根の下!美人のお母さんは新しい父のなすがままに!(1/2ページ目)

投稿:2024-07-10 08:42:01

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本文(1/2ページ目)

名無し◆IYFHFzk
最初の話

僕、仮(山田裕也)がまだ小さな時に両親は離婚、そして僕はお母さん(山田雪枝)と2人で暮らす事になった。僕は大好きなお母さんがずっと一緒懸命働いている姿を見て僕「僕の事は気にしないで、お母さんに良い人が居たら…」と言うと雪枝「お母さんは裕也が元気でいっぱい勉強して将来お母さんを…

前回の話

僕は(松田裕也)15才高1、先月までシングルマザーの母(山田雪枝)今は性が代わり(松田雪枝)36才と2人で暮らしていだが、母が再婚新しく(松田武史)41才のぽっちゃり薄毛の父が出来、連れ子の(松田理恵)16才高2が、姉になり一家4人で暮らす事になった新しい父と母は毎晩の様に夫婦の営み…

僕(山田裕也)15才はシングルマザーの(山田雪枝)36才の美人の母の愛情を独り占めし育った

しかし、僕が高校入学前に母は再婚、とても優しい新しいお父さん(松田武史)薄毛のポッチャリ体型の父と、1つ年上の可愛い小柄の16才JK2の(松田理恵)と4月から一緒の生活をスタートさせた

そして、母(雪枝)は名前の通り雪の様に白く、枝の様に細い身体、その身体を新しい優しい父は激しく毎晩の様に抱く、その声が父の母の部屋から漏れて来るのを僕は、自分の部屋のドアを少し開け毎晩聞き興奮した

またその声は新しく姉になった理恵も聞いていた様で、母の喘ぎ声を聞く前に理恵は疲れ果てるまで僕の隣りの部屋でオナ二ーを声を殺して行う

姉理恵の激しいオナ二ーは微かに壁の向こうから聞こえて来る

僕はそれを壁に耳をつけアソコを熱くしながら聴いた

イク瞬間ベッドをギシギシ!と揺らす理恵、腰を跳ね上げ昇天させる

姉として見る事を誓った僕の心は直ぐに理恵を姉では無く、可愛いJKにしか見えなくなっていた

そして、理恵は元彼を引っ越した新しい部屋へ呼ぶと、エッチな事をしようとする元カレを拒否するもハメられてしまう

元彼に挿れられ突かれ嫌がるのかと思いきや、元彼の言いなりに…

何時間も攻められ続ける理恵は、何度も元彼の事を好きと言い部屋を出る前には元サヤに戻る事を決意

父と母は土日のどちらか必ず2人で出掛ける僕は寝る前にトイレに

夜遅い時間は夫婦の寝室が気になり癖のようにトイレの隣りの寝室に耳を

すると…父、武史「ホテルは色々気にしなくて良いよな」

母、雪枝「今日いっぱい声出ちゃった(笑)」

「じゃぁ、また行くか?」

「ん〜もう〜っ!・・・」

「うん…」

と衝撃の会話が聞こえて来た

前回はここまで

引っ越してから何週も土日のどちらかに、朝から夕方まで2人は用事で出掛けている

その用事が何なのかを知る

恐らく休憩時間も延長し母の真っ白な身体は、ポッチャリの父に上から覆い被さる様に突かれ、抱きついても母の手足が届かない大きな体にセミの様にしがみつき汗だくで喘ぎ、母の1番奥で出され続けていたに違いない

僕は2人の激しいセックスを知りたくて知りたくてたまりません

そして何度も沢山の想像しました

でも流石にラブホテルに見に行く事は出来ません

週末の夫婦の営みをトイレからそっと聴く、それが僕に出来る精一杯の事

しかし、次の週そのラブホでの母の情事を知る機会は突如やって来ました週末の土曜日の朝

僕は母に起こされ朝ごはんを食べにリビングへ

父は食べ終わりソファでコーヒーを飲みながらゆっくりしています

母は僕のご飯を用意する為キッチンに居ます

母は大きな股下ぐらいあるロンTにレギンスの様なピタッとした物を履いてます

母がキッチンマットがズレたのを直そうと前屈みに

!!!

母は僕にお尻を向けてキッチンマットを直します

Tシャツの下からは母の桃尻がそのままの形で目の前に現れます

細い母のお尻とは思えない程、エロい形をしています

父はこのお尻を鷲掴みにし、母に叩き込んでるんだと思うと、朝勃ちした後の僕のアソコは直ぐにまた2度目元気になって来ます

それどころか、お尻の割れ目の下、股の間から盛り上がった部分に薄っすらと縦に一本のスジが…

ここに父のイチモツが…

僕は今まで母に迷惑をかけまいと思い、小さい時から1人でお風呂に入るようにして来た事を後悔します

「裕也どうしたの?」

「えっ、な、なに?あっ、まだパン焼けないの?」

一瞬僕は動揺してしまいますが、当然母は一切気づきません

そして姉の理恵もリビングに入って来ます

いつもと同じ家着用のスカスカの短パンにTシャツです

ソファに座るとあぐらをかきテレビを見ます

僕はテレビを見る振りをしながら、短パンと太ももの隙間に目が行ってしまいます

スカスカの短パンの隙間からは白いパンティが見て欲しそうに顔を出しています

もうこれだけで今日1日お腹いっぱいです

姉の下半身にばかり目が行ってましたが、母より2カップも大きなDカップのオッパイも気になりました

!!!

少し小さめのTシャツは首元がダルダルの着続けている物だろうが理恵の胸には2つのポッチが…

姉は寝る時ブラを付けていない様です

僕は心の中でガッツポーズ!

大きな胸は小さなTシャツが擦れ乳首が勃ってしまったのだろう

思わぬ収穫です

僕はダルダルの姉の首元が気になります

そっとソファの後ろに、またテレビを見る振りをして覗きます

姉の胸の谷間がハッキリと見えます

この柔らかそうなオッパイを前の週、彼氏は10分にもわたり舐めまわし、このピンと勃った乳首に吸い付き続けたのか…

あぁ〜ダメだ!谷間以上は見えそうも無い

1度部屋へと戻りさっきの母のお尻と盛り上がった部分を思い返し抜きました

その後、父と母は出て行き、僕も10時頃姉が部屋に居る事を確認して下駄箱に靴を入れ、「行って来ます」とドアを開け玄関から出ずガチャン!とドアを締めて僕は部屋へ帰ります

それから僕は部屋で息を殺し待ちます

暫くすると…

ガチャ!っと理恵の部屋のドアが開く、そして僕の部屋の前の夫婦の寝室のドアも開きまた理恵は自分の部屋へと戻って行った

また父が母に使ってイカせ続けた大人の玩具を部屋に持ち込んだに違いありません

僕の鼓動は高鳴りますドッキドキ"♡"

僕は直ぐ理恵の部屋の方へと耳をつけます

ギッ、ギッ!ベッドに上がるとガサガサと音がします

理恵「んっ…ん…っ…」始まりました♡

「はぁ…はぁ…ぁぁ…」と吐息が聴こえて来ると

チュクチュク!といやらしい音が混じります

そして…「はぁ〜〜っ……んっ♡」とより大きな喘ぎ声が…

その後ウィン、ウィン!とバイブが動く音が…

ウィン、ゥィン、ゥィン、ウィン!とバイブは挿入されると音が小さくなり「あぁ〜んっ♡」と気持ち良さそうに理恵は声を上げました

少しの間バイブを堪能して…するとドンドンとスピードは早くなりヌチャヌチャ!といやらしい音をたてます

「あっ‥あっ…ぁっぁっぁっあっあっぃくっぃくっうっ♡」ギッシ、ギッシ!と派手にベッドを揺らし小柄な身体を弾ませ昇天したようでした

僕は大興奮です、もうドクドクとするチンコ、朝から2度目の発射は一瞬で姉理恵にいかされてしまいました

僕はふぅ〜〜っ!と一息つき、また壁に耳を…

ン〜〜ンッ、ンッ、ン〜ンッ!

「あんっ…あっ…あっんっ……ハァ〜」

ローター使用しだしたみたいです!バイブと一緒に寝室から持って来ていました

しかも、前回と同じく感じ過ぎ直ぐに離してしまいます

でもいくまで諦める姉ではありません

ブ〜〜ン〜〜ッ、ブン〜〜〜ッ!直ぐに低音に変わり姉は身体の何処かに当てているのが分かります

「ん〜〜っ…ああぁっ…」その時、理恵の部屋で電話の音がします

その瞬間ギシッ!と大きな音がすると「ふぅ〜〜っ」とため息の様な声が聞こえ

「はい!もしもし、シンジ……ぅん、分かってるって〜今から出るところ……うん…うん…じゃあ、また後で」

姉は復縁した彼氏と会うつもりです、しかも彼氏の電話に出る為、息を整えてから電話に出ました

途中で横槍が入り残念な気持ちに…

しかし

ブ〜〜ン!

えっ!!!今から出ると言いながら続きを始めました

シャーーッ!!!僕はガッツポーズ!

姉は僕の期待に答えてくれるいらやしい姉です

「んっ…あぁ…はぁはぁ…んんっ…ん〜…っ…んんっ…シン…ジ…いっ…うんっ…くっ♡…ハァ〜ハァ〜…」

ギッシギシギシ!

どうやら理恵はローターで気持ち良くなり彼氏にいかされるのを想像し昇天してしまったみたいです♪

その後、慌てて理恵は家を出て行きます

彼氏からの早く会おうの電話は、彼氏が早く理恵の身体を抱きたいからという事だろう

また長時間彼氏にいかされ続けるのだろうか?

僕はもう一度抜いてから靴箱から靴を出して母と姉の帰りを待ちます

夕方、四時になっても誰も帰って来ません

僕以外の家族は、こんなに遅くまでヤリまくっているのかと想像させられます

それがまた興奮させます

5時前になり母と父が帰って来ると母は慌てて夜ご飯を作ります

その後5時半頃姉理恵は帰って来ました

女性陣2人は何故か髪が乱れていました

いつも前髪を気にしていた理恵、どうしてしまったのだろう

なのにいつも通りに振る舞う2人

そして夜いつもの時間、隣りの姉の部屋を盗み聞きすると

「あっ…んっ…シン…ジ…あぁ…んんっ…」

と微かに彼氏の名前を呼びながらベッドを揺らす理恵

こっ、これは…確定です

昼から夕方まで何をしたいのか直ぐ分かりました

激しく理恵が抱かれる処を想像すると、僕のアソコはビクンビクンと自然に脈打ちます

そして夜遅くに、僕は父と母の営みを聞く為、音を殺し寝室の隣りのトイレにそっと入りました

寝室の方へ耳をつけると…

父、武史「今日も良かったよ、雪枝があそこまで乱れるなんてビックリだよ(笑)」

母、雪枝「だって〜何も見えなかったらドキドキして…」

えっ!!!それって…

「どうする?昼は前で縛ったから後ろでくくろうか?」

???どっ、どういう事…

「武史さんのしたい方でいいよ」

「じゃあ」えっ、くくる何を?後ろ?前って?

「タオルで良いよな?」

「ぅん………ぁっ……もう…やだっ…武史さん、雪怖くなって来ちゃった…ぁっ見えない…」

「興奮してきただろ」

「ぅっうんっ…で、でもやっぱり怖い…」

見えない?もしかして…母は身体か手を縛られ目隠しされている?

僕の心音はどんどん大きくなります

「やんっ!」

「ほら、雪枝脚開いて」

「だって…ああぁ…っ…やっ、やだっ…そんなに広げちゃ…んん"〜〜っ♡」

「雪枝お昼より凄いよ」

「ん〜っ…だっだって…いっ家なんだもん…んっ…ん〜っ…あっあっダメッ…」

「雪枝、開いているだけで溢れてくるよ…」

ジュルジュル!という音を立てて母のパイパンマンコは吸われ舐めまわされ、あっという間にいかされてしまいました

「あぁっ…はぁ…っ…あぁ…っ…ダメダメッ…ああぁ…あんっっ♡」

ギッシ、ギッシ!

「ハァハァ〜ハァ〜…えっ?武史さん?何を…やだっ恥ずかしぃ」

「こうすれば、雪枝の両方の穴丸見えだ」

両方?

「あっ…あんっ…やだ…こんなお尻上げられたら…ぁんっこの格好雪…恥ずかしい…」

えっ?お尻が上に…

もしかしてお母さんは後ろ手に縛られながらお父さんにまんぐり返しされて…

ドックン、ドックン…と僕の心音は大きくなります

「ぁっぁっあっん♡ダメッ!そんなとこ舐めちゃ…んん〜〜っ♡んっはぁはぁっ…」

「雪枝コッチの穴も綺麗だよ」

!!!コッチの穴?そんなに母にいっぱい穴は有りません、ではコッチの穴って?

母にはマンコの近くの穴はアナルしか有りません

「んっ…んっ…ダメ武史さんっ…そんな中まで…あぁっ…しっ…舌っ…」

「気持ちいいんじゃないのか?ビクビクしてるじゃないか!」

「ぅんっ…気持ちぃぃ…雪っ気持ちいぃ〜あぁダメいっいっ…くっ…あ"んっっ♡」

僕の…自慢の美人の母は父の舌先でアナルを舐め回され、自分の事を雪と言い気持ちいい〜!とアナルいき

僕はそっとトイレットペーパーを出しチンコを包んだ

その後、父によってもう1度アナルを舐め回されいかされる母

母の息は荒く僕はもう辞めてあげてと思った

その時…

「ん〜…ん〜」と苦しそうな声が…

「ほらっ、もっと奥まで咥えて…そうそういいよ…雪枝…俺も舐めてあげる」

「んん"〜〜っ!」

父のを咥えさせられパイパンマンコを舐められ喘ぐ母

という事は69で2人は…

「ん〜ん〜っ…ゴホッ!ゴホッ!ん〜っあぁ〜っ…ごっごめんなさい…あぁあぁぁ〜んっ…」

「いいよ、いつもより雪枝、興奮してるみたいだし」

「だっ…だって…何も見えなかったら…不安で…」

「じゃぁ雪枝の不安解消してあげなきゃな、片脚上げるよ」

「ぁっ…はぃ…はぁっ…はぁ〜〜んっ…ぁっ…武史さんのオチンチン…雪の‥中に…」

そこからペチンペチン!と暫くの間、母は突かれ続け

「はぁ〜ダメダメッ…いっ…ちゃ……んんっ」

お母さんは片脚を上げ奥まで突かれ、いってしまいました

その後「起こすよ」

「あっ…んっ…だっ‥抱いて…怖い、落ちそうなの!」

パチン、パチン!

ギッシ、ギッシ!と聞こえる

「あんっ…あんっ…あんっ…」母は父の膝の上に乗せられ母と父の乳首が擦れ合う程、強く抱きしめられ下から突き上げられているのに違い無い

「あ〜ダメ〜ッ…また、またいっちゃ…うっ…あぁいくいくいくぅ〜〜っ♡」

「雪枝、落ち…ふぅ…そんなに動いたら危ないだろ」

「ゴメンなさい…後ろに手ついたから大丈夫…ぁっぁっ…んっんっ…んんっあぁっ…ぃぃ〜…」

「ハハッ!雪枝その体勢で上手く腰振るなぁ(笑)」

えっ!!!

お母さんはまさか、後ろに倒れそうになりながら自ら腰を振り父に出し入れして…

「あぁ〜いぃ〜武史さんのオチンチン気持ちいぃ〜あぁ〜あぁ〜ぁぁ〜ああぁんっ♡ハァ〜ハァハァ…」

「そんなに気持ち良かったのか?」

「だって見えないからドキドキして…あっやんっ…えっ…どうするの?」

「内緒!」

ギッシ!

「うっ、たっ…武史さん重いっ…あっ、もう、もう少し…うえ…ぁっそっそこ…ぁぁ〜ん」

えっ!

お父さんはお母さんの上に跨ったのか?

「雪枝、後ろからはどうだ?」

「うっ…うっ…うっん…うっ…くっ…ん〜ぃぃ〜」

「そうかぁ…じゃぁいくぞっ!」

えっ、えっ!

激しくギシギシ!と音を立てるベッド

母は父にまたがれ寝バックで激しく突かれているのだろうか?

その姿を考えると俺のアソコは一気に熱くなる

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(2020年05月28日)

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