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町内会長さんが連れてきた後輩の方

投稿:2023-06-12 13:56:14

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名無し◆QGcnNyA(40代)
前回の話

昨年のことです。息子22歳で、来年、就職である会社を目指し、就活をしています。当時の私は、46歳。名前は恵、夫は公務員をしています。その会社は、人気企業で内定を取るのは難しいと息子が話をしていました。そんなとき、この町内の町内会長さん・67歳と息子の就活のことを立ち話でしました。…

先日、町内会長さんが私の知らない人を連れて家に来ました。

「俺の会社の2年後輩。今は、子会社の役員をしている」紹介をされた方は、町内会長さんより小柄で痩せていました。どうして、この方が私の家に来たのか不思議でした。

「いや~。こいつ1年前に奥さんが亡くなって。今は、風俗通いしていて解消しているが、どうしても、素人の女を抱きたいってきかないのよ」私は、嫌な予感がしました。

「それで相談。こいつに抱かれてくれ」予感があたりました。

「ダメです。私、誰とでもセックスをする気はありませんから」ニヤリと笑った町内会長さんが、私のEカップの胸をつかむと。

「こいつのアレ、俺より大きいから感じさせてくれるぞ。大きいのが好きだろう。奥さん」私は、町内会長さんの手を振り払って、両手で胸を隠しました。

「お断りします。私、もう、47歳で若くはありません。他の若い女の人を探してください」町内会長さんは、私の言ったことを無視して、客間に行って布団を押入れから出して敷きました。

「勝手に布団を出さないでください」客間に行って、布団を片付けようとすると、布団の上に押し倒されて、後輩の方を呼びました。町内会長さんに両手で身体をつかまれて身動きできない私を二人がかりで、あっという間に着ていた服と下着を脱がされてしまいました。

「ほらっ。いいぞ。好きにして」私は、町内会長さんに後ろから両手をつかまれてしまい、後輩の方が私の胸を片方の手で触り、もう片方の手を私の頭の後ろに回してキスをされました。口を閉じたままの私に町内会長さんが。

「口を開けなけないと、舌を入れてもらえないぞ。さぁ。開けろ!」首を振って嫌がっていると、町内会長さんに鼻をつままれて、息が苦しくなって口を開けてしまうと、後輩の方の舌が入ってきました。

「イヤ~。ヤメテください!」何とか後輩の方から顔をよけて大声で叫びました。後輩の方はキスを諦めたのか、胸を揉まれて、私は、身体をひねり、脚をバタつかせて抵抗しました。

「こうすると、どうなるかな?」後輩の方にアノ部分を触られて。

「おやっ。嫌がっているのに濡れているよ。奥さん」二人に犯されて、感じてしまい指を中に入れられてしまいました。

「アッ。ダメです。ダメ~」後輩の方がアノ部分に入れた指を動かされて、抵抗することができなくなりました。町内会長さんがつかんでいた私の手を離すと。

「この奥さん好きもの。あとは任せた。俺は帰るよ」帰って行きました。

「奥さん。仕切り直しですね」私が抵抗しないことがわかった後輩の方に言われて、キスをされ舌をからませました。

町内会長とは違い、私の肩、背中を優しく触られて、胸の先も軽く吸われて。

「アッ。アッ。アァ~。感じる」私は、上半身をピクンと動かして感じると。

「奥さん。感じやすい身体をしていますね。これから、楽しみです」後輩さんの顔が開かされた私のアノ部分へくると、尖ったところを舐めて、ビラビラを唇で挟まれて、何度も引っ張られてから舐められて。

「イヤ。イヤ。そんなこと、ヤメテ」感じてドンドン濡れていく私に。

「奥さん。嘘は駄目です。感じているお汁がこんなに出てきましたよ。指、入れましょうか?」私は、入れて欲しくなり小さな声でハイと言いました。後輩さんの指が私の中にはいると、一番感じるところを指先で長い時間、刺激されて。

「あらあら。僕の手、お汁でベットリ」私の中から抜いた手を私に見せると、ポタポタと愛液が流れていました。すると、後輩さんに方が立ち上げり、パンツを脱いで。

「今度は。コイツを頼みます」私が目にしたのは。町内会長が言った通り、町内会長よりも一回り以上も大きく、大きくなっていた男性自身は、長さが20センチくらいありました。

私は、何かに憑りつかれように男性自身を握りしめると、自然と口に含みました。とても大きくてすべてを入れることができませんでした。

「ゲェ~。ゴフォ。ゴフォ」胃液交じりのヨダレが、口から溢れました。

「奥さん。無理しないで。僕のコレ。全部を吞み込める風俗嬢もあまりいませんから」そう言ってから、また、私の口の中へ、同じように咳をして泡を吹いてしまいました。

「そろそろ入れましょうか?横になってください」私を布団に横にすると、脚を開かれて、その間に身体を入れてきました。私は、目を瞑って入ってくるのを待ちました。

「アッ。イヤ。イヤ~。大きいのが入ってきた!」町内会長さんよりも太い男性自身の先が私の中をイッパイ拡げて入ってきました。愛液で満たされていた私の中の奥まで一気に貫かれて、身体中に電気が走り。

「奥まで。アァァァァ~!イイ~!」下半身がシビレて小刻みに痙攣しました。後輩の方の太い男性自身に大きなストロークで中のヒダがこすられて私は、すぐにイカされました。

「また、感じちゃう!ダメ。奥はダメ。イイ。イィィィ~!」シーツをしっかりつかんで、また、イカされた私は、ハァ~ハァ~と大きな息をしていました。

「奥さん。僕も気持ち良くなってきた。出させてもらうよ。たっぷり」後輩の方の腰が激しく動き始めて、私は、息が苦しくなり声も出せなくなりました。

「オォ~。出る!」後輩の方の声が遠くで聞こえました。

どれくらい気を失っていたのかわかりませんが、胸を触られている感覚があり気がつきました。後輩の方が私に気付き。

「今日。奥さんとセックスができると聞いたので、バイアグラを飲んできました」私の背中、お尻、太腿を優しく触りながら言われて。

「私、もう、十分です。シャワーを浴びますから」起き上がろうとすると。

「そんなこと言わないでください。ほら。これを握って」大きくなっている男性自身を握らせると、後ろ向きにされて、お尻を高く持ち上げられました。

「本当に。本当に、十分ですから・・・アァ~。ダメって言ったのに」拒んだ私でしたが、後輩の方の男性自身を簡単に受け入れてしまいました。後輩の方に腰を動かされていると、ズブッ、ズブッと私のアノ部分から音が出てきて。

「私、イキましたから。抜いてください」イカされた私は、シーツを両手でしっかり握って、後輩の方にお願いしました。私の中から男性自身が抜かれると、愛液が溢れて、太腿まで流れていきました。

「凄いな。布団、ベチャベチャになるよ」そう言って、私を仰向けにしました。まだ、大きく反り返っている男性自身がアノ部分に近づいてきたので。

「ダメです。もう、イイです。ヤメテください」私の片脚を持ち上げて、横にされてその間から男性自身が入ってきました。

「イヤ~。入れないで。壊れちゃう。私」これまでで一番奥まで突かれて。

「ダメ~。そんなに奥まで入れないで!」私は、身体を動かして奥まで入れられないようにしましたが、片脚をつかまれていて、何度も奥を突かれてしまいました。

私の意識が遠くなりそうなとき、後輩の方の動きも止まって中に射精されました。アノ部分から出された精子が出てくるのがわかりました。

私は、布団に仰向けになり、脚を大きく開いて動けなくなりました。後輩の方が、私の横に寝ると、口、首、肩にキスをされました。優しいキスなので、心地よい気持ちでいると。

「さぁ。もう1回」大きくなっている男性自身を握りながら言われて。

「イヤです。絶対にダメですから。近くにこないでください」起き上がろうとすると、キスをされて押し倒されました。男性自身が入ってくると。

「ヤメテ。ヤメテください。本当に!」涙を流してお願いしました。後輩の方の腰の動きは止まりません。そのうちに私は、息が苦しくて気を失ってしまいました。

どれくらい時間が経ったのかわかりませんでしたが、頬をポンポンとたたかれて気がつくと、後輩の方が服を着て横に座っていました。

「奥さん。ありがとう。また、お願いしますね。僕は、これで帰りますから」そう言って、客間を出て帰って行きました。

シャワーを浴びて、客間に戻って布団を片付けようとすると、シーツにベットリと後輩の方の精子と私の愛液がついていて、慌てて洗濯機で洗い、布団を干しました。

翌日、町内会長さんが家に来て。

「後輩のでかいチ〇ポで、ガバガバにされた奥さんに興味ないので。これからは、後輩と上手くやってくれ」私に言うと帰って行き、向かいの家のインターフォンを鳴らしていました。

-終わり-
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