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体験談(約 11 分で読了)

評価:昨日77位

中年オヤジに好かれる嫁4(1/2ページ目)

投稿:2023-06-12 15:32:15

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ケツデカ大好き◆EpQyRFA(愛知県/40代)
最初の話

はじめまして。初めての投稿なので、読みにくい所、表現が下手な所等があるかもしれませんが、そこは勘弁してください。始めに登場人物のスペックを。俺42歳フツメン自営業嫁39歳B95W64H99Mさん59歳ブサイクスケベ自営業Mさん息子26歳ブサイク知的障害最近あった出来事です…

前回の話

たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。Mさんとの話になります。この話も少し長くなりますがお付き合いください。まずはスペックから。俺42歳フツメン自営業嫁39歳B95W64H99Mさん59歳ブサイクスケベ自営業Mさん息子26歳ブサイク知的障害2の嫁のエロ写真の後…

たくさんの方に読んでいただき、評価、コメントありがとうございます。

これも、Mさんとの話になります、お付き合い下さい。

スペック

俺42歳フツメン自営業

嫁39歳B95W64H99

Mさん59歳ブサイクスケベ自営業

男A(Mさんがカメさんってよんでいたので、これ以降はカメさんとします。)62歳ブサイクハゲ独身

釣りの後の話です。

その後、自分の願望がある程度叶ったからなのか、Mさんからの連絡はピタッと無くなった。

「あれから、連絡あったMさんから。」

「ないよ、どうしたの急に?

もしかして気になるようになっちゃった?笑」

「もぅバカ!笑

それまでしょうもない事ばっかり言われて来たのに、急に無くなったら、なんか変な感じするじゃん。」

何て事を2人で話していると、

ピンポーン!

と、玄関のチャイムが鳴った。

「はーい。

今行きまーす。」

と言って玄関に向かった。

荷物を受け取り、持ってくると、

「ねぇ、これMさんからだよ?

何だろ?」

と言って開封してみると、そこには、部屋着みたいな生地のホットパンツ、お揃いのタンクトップ、明らかに丈の短いホットパンツのジーンズが入っていた。

部屋着生地の上下は誰がどう見てもサイズが小さい。

ホットパンツジーンズは、元がそういうデザインなんだと思うのだが、短すぎて、後ろはケツが半分ハミ出る。

「嫁がMさんの噂したら、返ってきたね。笑

お前ら2人さすがじゃん。笑」

「こんな返事いらんし。汗」

「ちょっとこれ着てみて。

せっかくMさん送ってくれたし、着て写真撮って送ってあげようよ、とりあえず上下セットのやつから。

あっ、ブラとパンツは脱いで着てよ。笑。」

「もう!苦笑」

と、ブツブツ言いながら全裸になり、タンクトップとホットパンツを着た。

両方ともやはりサイズが小さく、タンクトップに押さえつけられているおっぱいが苦しそうにタンクトップを持ち上げて、パッツンパッツンになっている。

当然チクポチ。

ホットパンツも、小さい上に、短いので、前はモリマン、後ろはハミケツ。

これの写真を撮ってMさんに送信した。

すると、すぐMさんから着信があった。

Mさん「おい、やっぱりスゲ〜身体だな、嫁ちゃん。

これ絶対似合うと思っただ。」

「Mさんなんかあったんですか?

連絡がないもんで、嫁が寂しがってましたよ。笑」

Mさん「それがなぁ、家の中で滑ってコケただ、そしたら、肋骨3本に、何でか知らんけど左足と、左腕を骨折してなぁ、今入院中だ。

嫁ちゃんに謝っといてくれ、寂しい思いさせてって。笑

お見舞い来てもいいぞ、嫁ちゃん。笑

そしたら、いっぱい可愛がってやるぞ。」

と言って電話の向こうでゲラゲラ笑っている。

少し下らない話をして、電話を切った後にそれを嫁に伝えた。

「Mさん、今、入院しとるだって。

そこらじゅう骨折しとるみたい。」

「そーなの?

大丈夫なのかね?

どーする、お見舞い行ってあげる?」

「そーだね、一回行ってあげるか、いつ行こうかな?」

「んー、明日は?

私、明日休みだし、俺君、確か明日休みになったって言ってなかった?

俺「あー、そうだった。

じゃあ、明日行ってあげるか。」

そしてこの日の夜に、嫁が、

「明日、何着て行こうかなー?」

「あれでいいじゃん、Mさんが送ってくれたやつ。

せっかくだし、生で着てってあげれば?」

「いやいや、病院行くだよ?

あんなの着てったら、それこそ変態ってなるじゃん。苦笑」

「それなら、上に服着りゃいいじゃん。

あの、ワンピは?

前がボタンになっとるし、見せてあげる時も、脱ぎやすいよ。笑」

「何で脱いでまで見せるのさ。笑

バカなの!?笑」

何て話をしながら、寝ました。

そして朝、結構早くに起きて嫁は準備をしていた。

「おはよう、私、もうすぐ準備終わるよ。」

「おはよう、すげー早いじゃん。

気合い入ってるねー、そんなにMさんに早く会いたいの?笑」

「んな訳あるか!笑

バカな事言ってないで、着替えろ!笑」

と言いつつも、まんざらでも無さそう。

そして、

「よし、メイク完了。笑

着替えよ。」

と言って立ち上がり、Mさんからのプレゼントの部屋着を手に取って脱衣場へ向かって行った。

「着替えるの、ちょっと待って。」

「んっ?何?どうした?

あっ、言わんでもいいよ、わかってるから。

どうせ、ノーパンノーブラでって事だら?笑

そうするつもりだったでいいよ。笑」

「あー、それもあるけど、ちょっと着替える時、ゆっくり着替えてよ。

あと、足元に携帯置くけど、知らんふりして跨ぎながら着替えて。」

「えぇー!?

下から撮るって事?

やだよ、恥ずかしい!照」

「お願い!!

Mさんを助けるためだと思って。笑」

「骨折だもん、命に関係ないじゃん。汗

しかも、右手右足大丈夫じゃん。汗

もー、わかったって。笑」

って言ってたけど、何か嬉しそうな嫁。

「嫁のあられもない姿を見たら、治るのが早くなるかもよ。笑

嫁「裸見て怪我が早く治るなら医者いらんわ。笑」

と言いつつ脱衣場に入った。

そこで嫁には言わなかったが、ビデオ通話にして、俺はイヤホンを装着。

そして嫁に、

「合図出したら、脱ぎ出して。」

と伝えると嫁は頷いて、準備していた。

俺の準備が出来たら、いいか?の合図をして、嫁が頷いたので、通話ボタンを押して携帯を嫁の下に置いた。

少しして、Mさんが電話にでて、

Mさん「もしもーし、あれ?

おーい、もしもーし。」

嫁に、脱ぎ出しての合図をして、嫁が服を脱ぎ出した。

Mさん「ん?おぉ?何だ?」

と状況が飲み込めない様子。

段々と服が脱げていくにつれて、

(おぉー!)とか、(すげー!)とか、歓喜の声がイヤホンの向こうから聞こえてきていたが、ブラジャーを外す辺りから完全に黙って見入ってしまっていた。

携帯の画面を見てみると、口を開けて見ているMさんの隣にもう一つ顔があった。

(しまった!)と思ったけどもう遅い。

嫁の手はもうパンツに掛かって下げ始めていた。

すると、イヤホンの向こうでは、

「おぉぉぉー、いったーー!笑」

と2人で大歓声。

そう画面には、下から撮られている嫁のアソコが映っている。

もうこうなったら、画面は見なかった事にして、紙に(そのまま腰を下ろしてヤンキー座りして。)

と書いて嫁に見せると、頷いてゆっくり腰を下ろしていった。

画面には、嫁の毛深い陰毛、パックリ開いたピンクのアソコ、少し黒ずんだケツの穴が映っていて、それを2人とも口を開けて見入っていた。

もう少しと思ったんで、

(Mさんって呟きながら、少しアソコ触って。)

と書いて嫁に見せた。

顔を赤くしながら頷き、

「ンッ!♡あーMさん♡

ンフッ!♡ダメだってMさん♡

アンッ!♡Mさんそこっ!♡」

と言いながら、クリの辺りを擦っている。

そして段々と擦るスピードが上がっていって、

「Mさん、ダメッ!イッ!♡」

と言いながら、ビチャビチャビチャ!っと派手に漏らしてイッた。

その後、イヤホンの向こうでは、

カメさん「おい、Mさん、この女は何だ?

すごいもの見せてもらったけど。笑

俺にも紹介してくれよ。笑」

Mさん「おぉ?

あーカメさん見とったんか?汗

いやー、これはちょっとなぁ。汗」

ここで、電話を切って俺は脱衣場を綺麗に拭いて、嫁はフラフラしていたけど、トイレにアソコを拭きに行き、予定通りノーパンノーブラにMさんからもらった部屋着を着て、その上にワンピースを着て、Mさんが入院している病院へ向かった。

その車の中で、

「カメラどうしようかなぁ。汗

病院って仕掛け様ないだよなぁ。汗」

「あっ、大丈夫だよ。

私も小さいカメラ買ったから。笑

私のカバンに入れて撮っておけばいいよね。笑」

「そうなの?

すげーな、じゃあ頼んだ。笑」

そして病院に着き、受付で部屋を聞き、その部屋へ向かった。

「Mさんに行くって言った?」

「いや、言ってないよ。

急に行ってビックリさせようかなと思って。笑」

「でも、家族とかいたら、迷惑になるじゃん。」

「いや、そん時はお見舞いのお菓子置いて、さっさと帰ればいいじゃん。」

何て話をしていたら、部屋に着き、ノックをして中に入った。

「失礼します、Mさん生きとる?笑」

Mさん「おー、俺かぁ。

寿命があと30年しかなくなっちまった。笑

嫁ちゃんは?」

「こんにちは、Mさん大丈夫ですか?」

Mさん「おー、嫁ちゃん来てくれてありがとな。

よし、寿命が40年に伸びたわ。笑」

と言いながら、嫁を上から下まで舐めるように見てから、

Mさん「あー、悪い。

その辺に座ってくれよ。

悪いな、ちょっと起き上がるのがキツいで、自分で椅子持ってきてくれ。苦笑」

そう言われたので、椅子を持っていき、嫁をそこに座らせた。

「ホントに、大丈夫ですか?

家族の人は今日来られます?」

Mさん「あぁ、体調は大丈夫だ。

みんな用事があって晩まで来んよ。ただ、左手はね、利き手だでそこはツラいけどね。」

なんて話をしながら、Mさんの目は明らかに胸元と足元を交互に見ていた。

(ワンピースのボタンを上から3つ空けてもらって、下は大分短く折り曲げてもらってました。)

そんな事を話ていると、段々と嫁の顔が赤くなっていき、ついには、

「Mさん、この部屋なんか暑くないですか?汗」

と言いだして、

Mさん「そうか?

あんまり感じんけどなぁ。

服脱ぐか?笑」

「いいですか?

ちょっと脱がせてもらっても。照」

Mさん「(ビックリした表情で)おっ、おう、いいぞ。

しばらくは看護師さんも来んしな。ニヤニヤ」

そして、嫁は少し照れながらワンピースのボタンを外していき、Mさんがくれた部屋着姿になった。

上はチクポチ、下はケツが半分くらいハミ出していた。

これを合図に俺は、

「Mさん、タバコってどこで吸うんです?

ちょっと行きたいだけど。」

Mさん「敷地内はダメだでな、外でて、道まで出にゃいかんぞ。」

「すいません、ちょっと行ってきます。

嫁、ちょっとMさんの世話してあげてね。笑」

「うん、わかったよ。笑

任せてといて。笑」

と言って俺は嫁に目配せして外に出た。

ここからは、嫁が撮ってくれた映像からの話になります。

Mさん「嫁ちゃん、やっぱりすげー似合ってるねぇ。

絶対似合うとは思ってたけど、ここまでとはなぁ。

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(2020年05月28日)

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