体験談(約 5 分で読了)
【評価が高め】爆乳の愛妻がキモデブオジサンの巨根に堕とされた話
投稿:2024-01-08 20:06:54
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本文
寝取られに興奮してしまう私が妻を説得しネットで募集したオジサンに妻が寝取られた話です。
1年ほどかけて妻を説得しネットで募集したオジサンに抱かれる事になりました。
妻のスペックですが、年齢は33歳で身長は153センチの小柄な童顔でバストは100センチ越えのHカップのムチムチ体型で歩くだけで顔に不釣り合いな爆乳がたぷたぷ揺れて日頃から卑猥な視線を浴びてました。
ネットで募集したオジサンはいかにもスケベそうな太った60代でしたがアソコのサイズは20センチの極太で妻に見せると。「えっ!?こんなオジサンとするの!?」と驚いてましたが「1回だけなら…」と了承してくれました。
妻とオジサンと約束したルールは、キスはしない事、必ずゴムを着ける事、妻が嫌がることはしない事、連絡先は交換せずこの1回だけとする事、日付が変わるまでに帰る事、動画を撮影して私に見せる事、としました。
いよいよ寝取られ当日になり妻は薄手の白いニットに上着をはおり、黒の膝上位のミニスカでぱっと見20代の学生に見える程で上着を着てもニットにぴったり張り付いた爆乳が目玉つ卑猥な格好で、まずオジサンと軽く食事をしその後ホテルに行く予定でしたので20時に待ち合わせ場所に向かいました。
私はもんもんとしながら勃起しても8センチ程の粗末な肉棒を何度も抜きながら妻の帰りを待つました。
0時、1時、妻は帰ってこず電話しても電源が切れてるようで、私は待ってる間に寝てしまい、翌朝起きると妻は何事もないように朝食を作ってました。
「おはよう。昨日はどうだった?遅かったみたいだけど。」「あぁ、オジサンと1回した後、疲れてネカフェで休んで帰ったの心配させてごめんね。」妻はいつも通りの様子でした。
「そっそれでオジサンとはどうだったの?」「確かに大きいからそれなりに凄かったけど、それだけだよ。私これから友達と買い物の約束してるからもう出るね」そう言って妻は出かけて行きました。
拍子抜けした私は机を見ると1枚のSDカードがありました。約束した撮影データのようでした。朝食も食べずに私はデータをパソコンで見ることに、データは2つあり、まず1つ目のデータを開くと。
動画はどうやらラブホの入口からでした。オジサンは妻の腰に手を回し体を密着させながら。
「ユウナさん、本当にいやらしいね。個室とはいえ居酒屋であんなに感じて、他の客や店員にバレてるかもよ?」
「もう。言わないで下さい。あんな事されたら誰だって…もう早く入りましょ。ここに来るまでも視線が…」「そりゃあこんな爆乳がノーブラで乳首勃起させて歩いてたら皆ガン見ですよ。」そう言うとオジサンは妻の爆乳を揉みしだくと「あっ」妻が顔を真っ赤にしながら息をあげて声をだす。
どうやら居酒屋ですでに何かされブラも取られノーブラのようだ。そのまま二人はまるで恋人同士みたいに体を密着させホテルに入る。
場面は途切れ今度は二人は風呂上がりの様ですでに裸だ。
「ユウナさん。それじゃあ旦那さんにしっかり見てもらおうね」卑猥な視線を妻に向けながら乱暴に妻の爆乳を揉みながら巨大な肉棒がでっぷり出たオジサンの腹に当たってそそり立っている。
「はい。あなた、今からこのオジサン、マモルさんに抱かれるの見て」妻が顔を真っ赤にして言うとオジサンは下品な笑みを浮かべ妻の爆乳にしゃぶりつく、下品に音をじゅるじゅる立てながら舐めて妻のアソコに手を伸ばすと濡れた音がぐちゅぐちゅ鳴っている。
「あっ。マモルさん激しいです。そんな急に。」妻がオジサンの名前を優しく呼びながら体を震わせる。
「ユウナさん。感じやすいんだね。なら僕の気持ちよくしてよ」そう言うと妻はオジサンの巨根の前に膝間付き。
「本当にすっごいおっきい。主人の倍以上。それに…すっごいゴツゴツしてる何これ?」妻が更に顔を赤くしながらオジサンの巨根を両手でしごく。
「あぁ。これはカリにシリコンボール入れてるんだよ。これが女の中に入るとマンコの中ゴリゴリ当たって皆イキ狂うんだよ」そう言うとオジサンは巨根をカメラにアピールさせた。太さも長さも私の倍以上のオジサンの巨根はカリ部分がボコボコして凶悪な形をしていた。
妻はオジサンの巨根をしごきながら徐々にトロンとした目になる。「ユウナさん。そろそろ舐めてよ。」そう言われると妻は「はい。」
まるでその言葉をまっていたかのようにオジサンの巨根を咥えこむ。ジュポッジュポッ。卑猥な音と「んっ。ふぅ。んぐっ。」妻の下品な吐息がホテルの部屋に響く。「ほらほらユウナさん。もっと奥までしてよ。」そう言うとオジサンは妻の頭を持ちグリグリと巨根を妻の小さな口に押し込む。
「んごっ。おごっ。んっんっぐごっ」妻は涙を浮かべながら苦しそうな声を上げるがオジサンの巨根を咥えて離さない。
「おぉユウナさん。上手だよ。凄い気持ちいい。まるでユウナさんの口がマンコみたいだ。どうかな?ユウナさん。僕のチンコ。旦那さんと比べてどう?」「そんな…マンコだなんて…マモルさんのすっごいおっきくて硬くて熱いです。苦しいのにドキドキしちゃう」そう言って潤んだ目で巨根を見つめる。
「そうだろ。そうだろ。そろそろその爆乳も使ってよ」そう言って巨根を妻の爆乳に押し付ける。
「はい。」従順に妻はオジサンの巨根を爆乳で挟んで激しく乳を動かしながらはみ出した亀頭を舐めながら唾液を垂らす。ぬちゃぬちゃと音を立てながら。
「そうそう。さっき居酒屋で教えた通りにできてるね上手だよ。」オジサンは下品な笑いを浮かべながら妻の乳首を捻りあげる。
「ありがとうございます。んっあん。マモルさん…私もう我慢出来ないです。居酒屋から何度もオアズケされておかしくなりそうなの。入れて下さい。」
衝撃だった。妻の口からオジサンを求める言葉が出てきた。
どうやら居酒屋から相当責められてたみたいだ。勝ち誇ったようにオジサンが。
「もう我慢出来ないの?ダメな奥さんだね。入れてあげてもいいけどユウナさんが用意したゴム小さくて入らないけどどうする?生でするの旦那さん裏切る事になるけどどうする?こんなキモデブオジサンに生ハメして欲しいの?」
「そんな意地悪言わないで。もう我慢出来ないの知ってるでしょ?主人に言わなかったら分からないから。お願い。入れて。」今まで見たこともない位興奮した妻は撮影の事を忘れてるようだ。
妻がベッドに横になり自分から足を大きく広げマン汁でテカテカに光るマンコを手で広げてオジサンに見せつける。
「なら。遠慮なく。旦那さんすみませんね。奥さんが望んだんで。」こちらを馬鹿にするようにそう言うと。
ヌプっズブズブ。とゆっくりと妻の中に巨根をねじ込んでいく。「あっ。凄い凄い。おっきい。ヤバいヤバい。いっ。いぃ。んぁあああ。」オジサンの巨根を入れただけで足をピンと伸ばして痙攣している。どうやらイッたみたいだ。
「もうイッたの?ユウナさん中イキしやすいの?ほらほら。まだまだ。」
オジサンが激しく腰を打ち付ける度に妻の爆乳が卑猥に暴れてる。
「すっごいすっごいのこのチンコっんぁあああ。中イキはした事ないの。だからこのチンコ凄いの。中全部当たるのヤバい所にゴリゴリ当たる。すっごい中押し広げられてるの。あっぁん。1番奥まで来てる。1番奥しゅごい当たってるの。主人のと全然違う。頭バカになるの」
見たこともない卑猥な顔で下品な事を叫ぶ妻を見たオジサンは満足した顔しながら。
「そろそろ私イキそうだけどどうする?中ダメなんだよね?」
「えっ。あっん。まだ奥突いて。またイキそうなの。まだ止めないで。」「突くのはいいけどこのままだと私イッちゃうよ」
オジサンのピストンが早くなる。
「どうするの?」
「もういいの。突いて突いて。すっごいのきちゃいそう。ヤバい。あっぁん。んぁあああ。すっごい。いっちゃういっちゃういぐぅぅ」
「んっ出る。出る。ぉおおっ。」妻がオジサンの首に手を回しながら腰と足をビクビク痙攣させるとオジサンは腰を思いっきり妻に打ち付け密着させ一滴残さず妻の中に精液を吐き出した。
オジサンが巨根を抜くと見たこともない位ポッカリ空いた妻のマンコがヒクヒクしながらドロッとしたオジサンの濃い精液が流れ出ていた。「はぁはぁ。すっごい。熱いの。……もっとして。」そう言うと妻がオジサンにキスしたところで動画は終わっていた。
前回の続きです。あまりの妻の卑猥な豹変ぶりに驚きと興奮で、触ってもないのに私の粗末なチンコから精液が溢れ出ていた。震える手でもう1つのファイルを再生する。「もう12時過ぎるけどいいの?」#ブルー「うん。いいの。今日だけだから。でも凄いね。3回出してるのにまだビンビンだね50代なのに、…
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(2020年05月28日)
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