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【評価が高め】新人の巨乳看護師と夜の病院でエッチした話2
投稿:2023-09-18 00:11:07
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俺は学生時代、夜間の病院で救急受付のバイトをしていた。暇で1人で回してる時間はこっそり遊んでいられるのが魅力的だったし、拘束時間が長い分、給料は高かったので、その金でソープやデリヘルへ通うのが楽しみだった。夜間受付の入り口は職員用の入り口と同じなため、出退勤したり夜食を買いに出かける看護師が…
それから夜勤の仕事に入るたびに、また吉田とセックスが出来るんじゃないかとドキドキした。
しかし吉田と同じ仕事に入るタイミングがすぐには無かった。職員が退勤、出勤の時間帯に軽く挨拶するくらいで、本当はそこでLINEの交換だけでもしたかったが、他の職員の目がありダメだった。
それから2ヶ月が経った頃だ。その日の当直看護師はは吉田だと予定表で分かっていたし、今夜は混雑しなければまた出来るかもしれない!と出勤する前からワクワクしていた。
作業がある程度終わった19:00くらいに、俺はトイレに行こうと席を立った。すると廊下でバッタリ吉田に遭遇した。
「あっ!」
すると吉田はマスクの上からでも分かるような笑顔でニッコリして、すぐ後ろを向いて走り出し、
「きて!」
と小声で手招きした。
俺は股間がうずくのを感じながら、笑顔で吉田を追いかけた。側から見たらきっと気持ち悪い表情だったと思う。けれどこれから起こりそうなエロいイベントを想像すると、自然と笑わずにはいられなかった。
意外にも、案内された場所は病院の裏口を抜けた先の、医療用ガスボンベが設置されている施設の部屋だった。さすが吉田だ、ここなら誰も入って来ないし、普段から人気のない場所を探していたのだろう。
吉田が手に持ってたマスターキーで解錠して中に入り、俺はそれに続いてすぐに鍵を閉めた。中は真っ暗でゴウンゴウンと機器が音を立てていたが、電気をつけるとパッと明るくなり、マスクを外してニコニコした吉田がそこにいた。
「やっとだね♡ムラムラしてた?」
吉田が前屈みになって尋ねる仕草が可愛い。胸元がざっくり開いたスクラブに思わず目が行く。
「ずっとしたくて堪らなかったんだよ」
「なにそれ、オヤジっぽい♡」
そう言って俺の少し膨らんだ股間を優しく撫でてきた。
「誰もいない診察室とか、そういう雰囲気があるところが良かったのに」
この場所は医療ガスを送る機械の音がうるさいし、常にカビ臭い匂いがしている。でもまるで体育倉庫の中のようだと思い始め、先生に隠れていけない事をしている生徒の様な気分になった。
「え〜、ここじゃしないよ。私はやく戻らないといけないし、少し話したかっただけ」
それ言われても、そんなに優しく撫でられ続けると俺のはますます固くなって抑えられなくなってしまう。
「うわ、元気じゃん♡きっと今夜はできるから、楽しみにしてて!」
そう言うと吉田はすぐに出て行こうとするので、思わず俺は吉田の腰を片腕で支えるようにガシッと引き留めた。
「えっ、もう?」
「だってまだ仕事中でしょ?あんたも戻らないといけないんじゃないの?」
「いやそうだけど…でもちょっとだけ」
そう言いながら俺は吉田のスクラブの下から腕を差し込んで、指先を胸へと伸ばした。下乳はブラのワイヤーで守られて固かったが、上の方は柔らかく、指が深く沈み込んだ。
ぐいっと邪魔な布をどかして、人差し指と中指で吉田の乳首を挟み込む。
「ん!」
「どうしたの?感じちゃう?」
「濡れちゃうからダメ♡」
そう言って俺の腕を振りほどき、早々に鍵を開けて出て行ってしまう。
「はやくはやく!」
既に退出した吉田が急かしながら、マスターキーを片手でブンブン振り回している。
まさかこの状態でお預けをくらうとは…。少ししゃぶってくれるつもりだったのだが、弄ばれた気分だ。こんなに性格の悪い女だとは思わなかった。
それから夜が更けていく間、今夜は吉田とどんなことをしよう?と時間を見つけては妄想にふけっていた。
フェラしながら上目遣いに見つめてる顔が見たいし、その唾液がついたまま、あの柔らかい尻に擦り付けてみたい。
吉田のあそこがどうなっていたか、もう一度観察した上でクンニしてみたい。クンニしながら、もちもちした太腿に指を食い込ませて遊びたい。
そもそも今夜は挿入まで出来るのだろうか?出来るなら今回はバックでしてみたい。風俗でエッチすることはあるが、正常位や騎乗位ばかりでバックは経験が無かったからだ。そのリクエストに吉田は応えてくれるだろうか。
そうしてる内に俺の仮眠休憩の時間がやってきてしまった。吉田とのお楽しみは仮眠から起きてからなのだろうか…でも今夜は忙しいし、もう無理なのではないか…?
肩をがっくりと落として仮眠室へ向かおうとしたが、途中でまた吉田と出会った。清潔なシーツやタオルケットを抱えてニヤニヤと笑っている。
「あんたの仮眠時間に合わせて、私も休憩もらったんだよ♡」
「え?そんなこと出来るの?」
「今日組んでる看護師の先輩に貸しがあってね、無理言って変えてもらったの」
「超気合い入ってんじゃん」
「当たり前でしょ笑」
そう言われて案内されたのはリハビリ室だった。患者の運動機能を高めるためのこの部屋は、夜になれば人が出入りする事は無い地下にあって、イケナイことをこれからするのに持ってこいだ。
何より、整体院にもありそうなベッドくらいの高さのマッサージマットがここにはある。外来の固いストレッチャーの上でするより、こっちの方が断然良い。ただ妄想してばかりいた俺と比べて、吉田は今夜の事をしっかり考えていた様で、計画性の高さに感心してしまった。
「さ、早くしないと寝る時間ないよ」
吉田は後ろを向いてスクラブのズボンを脱ぎながら言う。普通は上からじゃないか…?
むちむちした太腿の上には薄い水色のパンツに覆われた大きな尻があった。パンツの下の方は少し濡れているようだった。
俺もベルトを緩めてズボンを下ろしていたが、
「はやくはやく!」
と急かされたため、吉田と同じように下だけパンツになり、彼女に寄り添うようにしてマットの上へ転がった。
「何かしたいことあるの?」
俺の股間に手を伸ばし、マッサージしながら吉田が言う。
「バックでしてみたいな」
「え〜、バックぅ〜?」
眉をひそめて、呆れたように笑う表情とは裏腹に、マッサージしてくれている吉田の手つきは優しかった。
「嫌なの?」
「嫌というか、気持ち良すぎて感じすぎちゃうんだよね」
チンポを逆手に軽く握るように、優しく上下にしごいている。ボクサーパンツの上からだが、彼女の手は柔らかくスベスベしてる感触が伝わり、触られているだけでも気持ちいい。
「バックが好きな女子は割と多いって聞くけど」
「うん、間違ってないよ♡」
ゆっくり下から上へマッサージさると、まるでカウパーが絞り出されたかのように、先っぽから溢れた汁でパンツを濡らした。
俺は吉田のパンクの中へ手を伸ばした。もう充分なくらい濡れていて、中指が抵抗なく入って行った。
入れた瞬間にピクン!と吉田が動いたが、何事も無かったかのように平静を装っている。
「まぁあんたのチンチンならどーもしないと思うけどね♡」
「どういう意味だよ…」
彼女はケラケラ笑うと俺に背を向けるようにコロンと転がった。
「じゃあ、してみて♡?」
パンツをペロンとめくると、白くてキメ細かい尻が恥ずかしげも無く現れた。
じっくり吉田の尻を見るのは初めてだった。いつもは上から見下ろすだけだったが、この位置からでは尻のの穴が丸見えだった。
彫刻のように綺麗で丸みを帯びた尻の間に、濃いピンク色でキュッと締まっている穴は、彫刻の一部のようで魅力に感じた。
自然と触ってみたい衝動に駆られ、口に含んで唾液をまとわせた人差し指で、すぅっと穴を撫でてみた。
「あっ♡…って!!ちょ、ちょっと!」
焦ったようにグルっと振り返った吉田がキッと睨んでくる。
「変なことするならやめるからね?」
「分かったよ、悪かったって」
吉田はどうしても俺より優位に立ちたいらしい。そういう性格なのはセックスする時でも同じようだ。
「入れる前に固くしてあげるよ♡」
そう言うと彼女は俺のパンツの裾をグイッと捲り上げた。大きめのボクサーパンツの隙間から、玉袋がボロンとこぼれ落ち、吉田は珍しい物でも見るように眺めている。
「この辺もちゃんとお手入れいた方が良いよ」
玉袋に生えている陰毛たちを見てそう言ったのだろう、うるさい、と返そうとしたが、急に吉田が玉をペロッと舐めたため言葉に詰まってしまった。
「あっ…!」
舌先で飴玉のように転がされ、玉袋と太腿の付け根の際まで掃除するように舐めている。あまりの気持ち良さに情けない声しか出せなかった。
竿を咥え込むフェラチオももちろん好きだったが、敏感な玉袋周辺を舐める愛撫も同じように好きだった。
いや、気持ち良さで言ったらこっちの方が上なのかも知れない。
時々チュッと強く吸い付くようにキスされると、全身に電流が流れ、俺の口から熱い吐息が漏れ出した。
やがて筆先でなぞるような舐め方から、玉袋全体を下から上に舐めるように変わっていった。
「ううっ…!」
熱い舌が唾液をまとって這い回り、くるくると円を描くようにして動いていた。唾液を皮に塗り広げてはチュッと音を立てて吸い付いている。唾液に溶け込んだ玉袋の味を楽しんでいるのだろうか。
散々弄ばれた玉袋は、おでんの鍋に入ったもち巾着のように熱々に煮えたぎり、中に入った2つの餅は煮込みすぎてグズグズに蕩けているようだった。
唾液で玉袋を煮込み終えた吉田は、手際良く俺のパンツを脱がし、舐める方向を竿へとシフトして行った。
くすぐったい感覚が竿を何度も上下し、少しずつ亀頭へと向かっていく。
玉袋を舐められる気持ちよさには敵わないが、やはり自分をチンポを舐められる背徳感や征服感は他のものでは味わえない。より高まった興奮がチンポをより固くした。
そして舌が裏筋に到達すると、その気持ち良さに腰を浮かした。玉袋よりも敏感な部分を舐められ、ちゅくちゅくと唇でマッサージされ、我慢しきれないガマン汁が溢れて竿をつたった。先っぽも裏筋をいじめられるついでに、舌先の裏でチロチロと舐められ、蜜を吸うようにチュパっとカウパーを吸い出された。じっくりと愛撫されて、もはやカウパーはダダ漏れ状態だ。
やがてパクッと亀頭が咥えられ、吉田の口が俺のチンポを優しくしごいていった。
時間をかけて弄ばれた股間は全体が敏感になり、ゆっくりとしたストロークでもとっても気持ちいい。
ずっと快感を与えられ続けたチンポは、子犬のようにプルプルと震えていた。早く射精したくて堪らない様子だ。
そんなチンポの気持ちも知らず、吉田はちゅぽんと音を立てて顔を上げフェラを切り上げた。
「ここまでしたら充分でしょ♡?」
そして再び横になると彼女は少し尻を突き出した。さっきと同じ体制だ。
「えっ?結局寝たままやるの?」
「だって疲れてるし、少し休憩させてよ」
なんて自分勝手な女なんだ。そう思いながら体を起こし、吉田のマンコヘ突っ込む体制を整える。
彼女のおかげでチンポはギンギンに固くなり、これ以上無いくらい反って、部屋の天井を突き刺しそうな勢いだ。
吉田の股間も濡れ濡れで、穴に入るまでは素股を楽しんだが、肝心の穴が中々見つからない。場所の検討がつかないため、指で触って探すと案外簡単にズプッと入って見つけることが出来た。
「んっ♡!ちょっと!ちんちん入れるんじゃなかったの?」
「ごめんごめん、場所が分からなくてさ」
も〜、と言って吉田がため息をつく。きっと吉田も挿入されるのを待ち望んでいるのだろう。
さっき入れた指の角度を参考に、俺は素股を続けながら、片手でチンポを上向きに支えるようにして擦り付けた。
そうか、45度くらいの角度じゃないと入っていかないんだ。そういう新しい発見を新鮮に感じながら動いていると、入り口を見つけた先っぽがズプっと吉田の中へ入っていった。
「あぁ〜ッ…!」
今まで聞いたことのない喘ぎ声で体をくねらせたが、その動きで先っぽが抜けてしまった。
体制の変わった吉田のマンコに再び角度を変えて挿入しなければならず、苛立ちを感じながら同じように入り口を探した。
そしてまた彼女の膣へ深く差し込んでいく。
以前セックスした時の感覚とは全く違った。
吉田の膣内の凹凸がチンポを通してはっきりと分かった。弾力のあるネジ穴に突っ込んでるかのようだ。出し入れする度にカリ首がザリザリと刺激され、気をつけないとすぐに射精してしまいそうだ。
「ダメ!むり!むりぃぃぃぃ!」
また吉田が体制を変え、膣内もチンポをキュッと締め上げた。その反動でまた竿が抜けてしまった。
こんなに抜けてしまうのは、きっと俺の体制も悪いのだ。どうしようか考えている自分をよそに、吉田はぐったりと横になっている。奥まで入ったチンポが全て抜けてしまったが、それが刺激の強い快感となって襲ってしまい、2度も抜けた俺をからかう余裕が無いらしい。
俺は片足をM字開脚のようにして曲げ、マットの上に立たせて固定した。そしてやや腰を浮かせて可動域に自由度を持たせ、3度目の挿入を試みた。
先っぽが入ったら片手で吉田の腰をすぐに固定する。これで彼女の腰が引けてもグッと引き寄せられる。そして自分の浮かせた腰を、踏ん張ってる片足を力点にしてゆっくりと打ちつけた。
「あぁ…♡あぁ…♡あぁ…♡あぁ…♡」
リズミカルに打ちつける度に、吉田から甘い喘ぎ声が漏れ出す。バックで突かれるのが苦手というのは本当らしい。
俺も吉田のマンコのいつもと違う感触に慣れず、何度も射精しそうになるが、自分のペースで動きを緩められたので、ゆっくりと楽しむことが出来た。それに横になって挿入するのは楽だ。体力を温存してセックスすることができ、これも新たな発見だった。
「ねぇ、四つん這いになれる?」
「はぁ…♡四つん這い?なんで?」
「もっとしっかりバックで突いてみたいんだ」
それを聞いた吉田は何も言わず、黙って体制を変えていく。顔は紅潮して汗で髪の毛がべったりと付いている。
優位に立っていたい彼女はきっと、余裕のない顔を見られたくないのだろう。そのまま四つん這いになり、そして脚をカエルのように開いて腰を落とした。
「そんなに腰落とすんだ」
「そうしないと入らないでしょ?」
急に見せつけられたスケベな姿勢に、正直な感想を言っただけだったが、吉田の正論にぴしゃりと跳ねのけられた。確かに脚を閉じたままだと位置が高くて入らない。
そして念願の後背位ができると胸を高鳴らせたが、またもやチンポがなかなか入らず苦戦した。先っぽは入っていくが、角度的に真上に挿入しなければならず、力の入れ方が分からない。気を抜くと重力でスポッと抜けてしまう。
「もう〜、なんなの?」
「うーん、ちょっと待って」
吉田が腰を左右に振って可愛らしくおねだりしている。が、内心はイライラしているのだ。
俺だってもう正常位でガンガン突いてしまおうか考えたが、折角の機会だし、ここまで来たしバックでイかないと気持ちが収まらない。
さっき失敗した角度を考えて、俺は吉田に提案した。
「もっと肩を落として、お尻を突き出してくれるかな?」
「えぇ?それで入るの?」
彼女は言われた通りに頭と肩をマットにペチャっと付け、お尻を突き出す。
肛門もマンコも丸見えの状態になり、このままクンニしたい衝動を抑えたが、チンポはそのエロいポーズに反応して頷くようにビクンと跳ねた。
妄想していた一般的なバックとは違うが、俺と吉田の最適な体制を探さないといけない。またチンポを片手で支えて、吉田の中へと挿入していく。
深く挿入するためには必然的に立ち上がらないといけなかった。相撲取りのようにしこを踏むようにしゃがみ、吉田の腰を両手で支え、前のめりになって腰を振った。
パン!と腰を打ちつけると、吉田の尻肉が波打って揺れた。柔らかい尻が腰に当たるとくすぐったくなり、竿から先っぽまで性液が装填されるような快楽に襲われた。
「あぁっ!刺さってる♡!」
そこから俺は夢中になって腰を振った。力強く腰を落としているため、安定したピストンが継続でき、リズミカルに吉田を突いていじめた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡すっごい♡おっ、きい♡おっきい♡おっ、きいぃぃぃぃ…♡」
吉田の喘ぎ声がたまらない。気持ち良さに夢中で、よだれがポタポタ落ちても気にしなかった。
打ちつけた反動で吉田の腰が前後に動くため、もはや手で腰を支えていなくてもいい。2人とも快楽をむさぼって交尾をする動物に成り果てていた。
そう、まるで犬のように交尾をしているかのようだ。オスが立ち上がって前のめりになりながら腰を振り、メスはされるがままに恍惚としている。
妄想していたような、人間がするようなバックとは違う。まだ社会に出て経験の少ない新人看護師を、セックスではなく交尾で懲らしめているのだ。この子にはセックスではなく交尾がお似合いだ。
肛門をヒクつかせ、尻に腰を打ちつけられては喘ぎ、腰を自分で振ってしまうメス犬にはお仕置きが必要なのだ。俺たちにはこの後背位がピッタリだ。
早いストロークからゆっくりしたストロークに変える。より深く、より強くだ。尻はバチンバチンと音を立て、子宮の奥の奥まで突き立ててやる。
「あーーッ♡!あーーッ♡やめて!もうやめて!ごめん、それやだ!それやだぁ♡」
「漏れちゃう♡漏れちゃう♡イっちゃう♡イっちゃう♡」
ヌルヌルした吉田の膣内がうねり出し、キュッと締め上げられたチンポが限界を迎え、たまらず彼女の中へ射精した。
ドクドクと注ぎ込んでいる間も気持ち良く、その気持ち良さにガクガクと腰が震えた。力が入らなくなり、ドサっと吉田の横に転がった。
装填された残りの弾薬がマットの上にビュルビュル流れ出るのを感じたが、何も出来ず垂れ流していた。
吉田は涙と鼻水でマットをぐっしょり濡らしていた。お仕置きに充分懲りたらしい。
彼女の丸出しの尻と、クリームパイ状態のマンコを眺めていると、再び勃起してしまった。
余裕のない吉田にお掃除フェラをさせ、口の中へ射精する頃には、暗い空が明るくなり始めていた。
吉田と仲良くなってからは、夜勤の暇な時間は救急外来の中で過ごすことも増えていった。吉田と仲のいい看護師やと3人で談笑する事もあった。吉田と仲のいい新人看護師は、看護学校を出たばかりで初々しく、見た目は上白石萌音に似て可愛らしかった。何か考えて話す時は、髪をかき上げて止めた状態をキープするため…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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