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体験談(約 16 分で読了)

【高評価】大島優子似のロリ巨乳の小悪魔的な大学の先輩に誘惑されて、心も体も寝取られた(1/3ページ目)

投稿:2020-12-25 16:32:18

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本文(1/3ページ目)

名無し後輩◆YnVHBTA

大島優子似のサークルの先輩、優子(仮名)との大学時代の思い出です。

今、結婚していますが、人生で1番、心から燃える恋愛だったと思う。

優子さん:大学4年、大島優子似で148cmのEカップ。小悪魔的な性格で、サークルの同期のほとんどが好きになった時期があるくらい。文系。彼氏持ち。

俺:170cm、大学3年、軽音楽サークル部長。理系。彼女持ち。

まず、俺がサークルで優子さんをどう思っていたかを書こうと思う。

俺は昔から低身長の子が好きで、彼女は150cmを超えたことがない。決してロリコンではない笑

バスケットをやっていて、自分の身長にコンプレックスがあったから、彼女には自分の身長よりもかなり小さいことを望んだんだと思う。

そういうわけで、新歓で優子さんをみたときには、素直にかわいいなあと思っていた。

ただ、彼女にはサークル内に彼氏がいて、高身長でイケメンな彼氏といつもイチャイチャしていた。(その彼氏は僕の前のサークル代表だったので、ちょっと気まずくなるんですが。)

彼氏がいることが分かってからは、そんなに意識してみることはなかった。

1年から3年の夏までは、優子さんは高嶺の花で、ただの先輩と後輩の関係だった。

そんな関係は、3年の秋に一変する。

きっかけは大学の学園祭だった。

軽音サークルは学内では一大勢力で、最も集客力があると言っても過言ではない。

それ故に、当時のサークル長だった俺は、この時期は一年で1番忙しかった。

最後の打ち上げは、最寄駅の近くの居酒屋で、

先輩方も来て、大いに盛り上がった。

二次会、三次会の頃には、もう24時を回っていたと思う。

全体は解散となったが、パートリーダーと一部の先輩達は俺の家で四次会になった。

俺の彼女は、明日のバイトに備えて四次会には参加しなかったが、先輩達の中には、優子さんとその彼氏の前サークル長もいた。

正直、早く寝たい気持ちが強かったが、途中のコンビニで買い出しをして、飲み直しになった。

メンバー「お疲れ様でしたあ〜〜!!」

パートリーダー達とは、リーダーにしかわからない苦労話や思い出話にも花がさき、それなりに楽しい時間だった。

朝の3時ごろになると、優子さんの彼氏が寝始めた。

正直、優子さんの彼氏は仕事はできるが、自分の意見を押し付けるタイプで、好きではなかった。

まあ、引き継ぎ等もあったので、それなりにビジネスライクな付き合いはしていたが。

4時ごろになると、俺と優子さん以外のメンバーは全員寝てしまった。優子さんは酒を少ししか飲まないが、頑張って起きていた。

優子さん「みんな寝ちゃったね…」

「もう、寝るとこもないですね…」

優子さん「ちょっと散歩に出よっか?」

「はい、行きましょう。」

内心は、あの憧れの優子さんと二人で散歩なんて、ガッツポーズだった。

俺と優子さんは近くの公園まで歩いた。

季節は11月だったので、関東とはいえ、物凄く寒かった。

俺は薄着で出たのを後悔した。

優子さん「寒いねえ。あったかいの飲もうか。お姉さんが買ってあげよう〜」

「ありがとうございま〜す」

そこは素直に後輩らしく甘えた。

優子さん「何が良いかなあ〜」

公園の自販機の前で、真剣に悩む優子さん。背が低いので、上の方は背伸びしてみている。

そんな様子がかわいいのと、酔っ払っているのとで、俺は大胆にも、頭をポンポンとしてしまった。

優子さん「??」

キョトンとする優子さん。

「あ、すみません。つい…」

優子さん「初めてされた笑…」

嫌ではなかったらしく、ホッとした。

優子さんはココア、俺はコーンポタージュを買って、ベンチに並んで座った。

ここの公園は、垣根が多く、ちょっと暗いので、普段はあまり立ち寄ろうとは思わなかったが、今はその垣根のおかげで、二人だけの空間が出来てた。

といっても、午前4時なので、そもそも人通りはないが、たまに新聞配達の車が走り始める時間帯になっていた。

優子さんと二人きりでいられるなんて、それだけでも、夢のようなシュチュエーションだった。

ただ、物凄く寒かった。Tシャツにカーディガン、ウインドブレーカーという薄着で、俺はちょっと震えていた。

当時、忙しすぎて、BMIが18くらいに激痩せしていたので、当然だった。

「ガタガタ…」

優子さん「大丈夫?寒い?」

「優子さんは大丈夫ですか?俺ちょっと薄着すぎました」

優子さんはキャメル色のダッフルコートに、もふもふのマフラーを巻いていた。

そのマフラーを半分ほどいて、俺の首に巻いてくれた。

さっきよりも距離も縮まり、優子さんの肩が触れそうな距離になる。

優子さん「あったかい?」

「はいっ、ありがとうございますっ!」

優子さんのマフラーはバニラの匂いがした。

「ぎゅ」

ここで、優子さんが手を繋いできた。

優子さん「私のもあっためて」

「えっ??」

しかも、恋人つなぎで繋いでくる。

俺も優子さんも恋人がいる。ダメだ。

俺は手をほどいて、優子さんの人差し指を握る。

本当はつないじゃダメなんだろうが、指くらいはいいだろうという謎の理論だった笑

しかし、優子さんは、恋人つなぎに直す。

俺は人差し指に直す。

何度か無言で繰り返した後、ついに根負けして、俺も恋人つなぎで握り返した。

優子さんの手は小さかった。少し息子が硬くなる。

優子さんは勝ち誇ったかのように、上機嫌で、鼻歌を歌っている。

「この人は…なんて小悪魔なんだ…」

優子さん「たっくんは、〇〇ちゃんとは順調?」

俺は軽音の中では、たっくんと呼ばれている。タカシからきている。

「うーん、正直、そろそろ別れたいって思ってます。」

悪い子ではないのだが、最近はわがままで、金遣いも荒くなり、将来を考えられる人ではなくなっていた。

優子さん「そうなんだ。実は私も、全然上手くいってなくて。」

優子さんも、もう何ヶ月も二人きりでは会ってないらしい。軽音ではみんなにバレないように、仲の良いふりをしていたようだ。

優子さんは俺の肩に、頭を乗せてきた。

「!?」

優子さん「ごめん…ちょっと甘えさせて」

優子さんは綺麗な黒髪で、胸までのロングヘアーだ。俺は優子さんの頭を優しく撫でる。

優子さん「優しい手だね…」

俺は我慢できずに、優子さんの肩を抱き寄せた。

「ぐいっ」

優子さんのタイツに包まれた太ももが触れる。

優子さん「あっ…」

「優子さん…」

優子さんは色っぽい声を漏らす。俺は両手で思いっきり抱き寄せる。

優子さんの胸の二つの山が、はっきり感じられた。

サークルの中でも話題になっていたが、優子さんは身長に見合わず、巨乳だった。しかし、バランスが悪く見えないギリギリの巨乳。

それを今、俺は体感していた。俺の息子はガチガチに勃起していた。

優子さん「ありがとう。でも、ダメだよ…好きになっちゃう…」

「ダメですよ…」

優子さんから好きという言葉が出たが、本気ではないと思った。

確かに、俺は軽音の代表もやってるから、先輩方にも可愛がられていたが、恋愛感情ではなかったはずだ。

誰かに見られるかもしれないと思いながらも、この夢のような状況をやめたくなかった。

「優子さん…かわいい…」

きれいな黒髪をなでる。

優子さん「たっくん…」

優子さんはくりくりの上目遣いで俺を見る。

そして、そっと目を閉じる。

「…」

身体が勝手に動いていた。こんな誘惑に誰が逆えるだろうか。

「ちゅっ」

最初は優しく。でも、一度やめたら優子さんの気が変わってしまうかもしれない。俺は唇を離さずに、ディープキスに移った。

「くちゅ…くちゅ…」

優子さん「はぁ…はぁ…」

不思議なことに、おれと優子さんのキスは、初めてなのに、相性が抜群だった。

お互いの求めていることが、はっきりわかる、そんな感じだった。

優子さん「んんっ…」

優子さんはキスも久しぶりで、興奮しているようだった。

俺はこのチャンスを逃したくなかった。一度きりかもしれない。そう考えると、出来るところまでしたかった。

俺はキスを続けながら、優子さんの脇腹を手で撫でた。

優子さん「はっ…はぁ…」

俺は優子さんに首筋に、キスをする。

優子さん「はんっ…」

優子さんから、小さな喘ぎ声が漏れ、俺の袖を掴む。

嫌がってはいない。

俺はついに、優子さんの胸へと辿り着く。

服の上から、膨らみをまさぐる。

「はあ…はあ…」

小さな身体ながら、これまでに体験したことのない大きさ、柔らかさ。

もう死んでも良い…そんな気持ちだった。

優子さん「たっくん…」

俺は我に帰り、手を離した。

顔を見られたくなくて、ぎゅっと抱きしめる。

優子さん「わたし、やじゃないよ…」

両手を俺の首に回し、優子さんは大きな瞳で見つめ、再びキスをせがむ。

優子さんからの強引なディープキスだった。

優子さんはキスをしながら、俺に座るように催促する。

優子さん「はあ…座って…」

俺はベンチに腰掛け、優子さんは立ったままキスをする格好になった。

身長差がいつもと逆で、ドキッとする。

「ん…優子さん」

優子さん「たっくん…んっ…」

優子さんは俺の乳首に手を伸ばす。

「はあっ…」

服の上からさわさわと触ってくる。

この人は本当に経験が豊富そうで、底が知れない。

優子さん「ふふっ」

「んっ…ふっ」

急な展開で俺は力が抜けて、肘で上半身を支える形になる。

優子さん「んふっ…これいいのぉ?」

悪戯な笑顔が溢れる。

そのまま押し倒され、優子さんが俺の息子の上に乗ってくる。

ベンチの上で騎乗位をする格好になった。

「コリコリ…」

ビンビンの乳首を指で転がしてくる。

「ああっ…優子さん…やばい…」

優子さん「すごいね…これ…」

優子さんは、自分の股間を俺の息子に押し付けて、ゆっくりと前後させる。

「やばっ…」

負けられないと思い、下から優子さんを突き上げた。

優子さん「あんっ!」

色っぽい声が出る。

「ズンズンッ、ズンズンッ」

優子さん「あんっ、たっくん、ダメっ、待って、待って…」

構わず突き上げる。

優子さん「待って、イッちゃう!イッちゃう!」

「びくびくっ」

俺は耳を疑った。

まだ服を着ているのに、イッちゃう?どれだけ敏感なんだ。

「はあ…はあ」

優子さん「…っ…」

恥ずかしそうに顔を背ける。イったフリなのか、俺は混乱した。(実はこれが演技でないことは後から分かる)

優子さんがぐったりしてしまったので、収まりのつかない俺は上になろうとする。

「動いて良いですか?」

優子さん「んっ」

俺は優子さんをベンチに寝かせ、優子のマンコに硬くなった息子をチノパン越しに擦り付けた。

優子さん「ああっ、あんっ、あんっ」

「はあ、はあ」

まるで盛った犬のように、服の上から腰を擦り付ける。

「ずんっ、ずんっ、ずんっ」

優子さん「あんっ、あんっ、あんっ」

俺の動きに合わせて、優子さんからかわいい吐息が漏れる。

あの優子さんが受け入れてくれている。最高の優越感だ。

しかし、ベンチをまたぐようにして腰を振ると、ちょうど膝の部分がベンチに当たって、物凄く痛かった。

俺はだんだん、クールダウンしてしまった。

「はあ…はあ…優子さん…すみません。」

優子さん「たっくん、普段は大人しいけど、ちゃんと男の子なんだね。」

そういうと、チノパンのチャックを器用に開けて、俺のパンツ越しにパンパンの息子を触り始めた。

優子「……これ…お口でしてあげようか?」

上目遣いに俺をみる。

「えっ…」

「いや…汚いから…きれいなときにしてほしい」

正直、優子さんのフェラを体験してみたい気持ちは強かったが、こんな外で、綺麗でもないものを優子さんに舐めさせるわけにはいかなかった。

優子さんの彼氏の顔も頭をよぎった。優子さんのことも彼氏のことも裏切れない。(既に途中までやってしまっているが)

なんてチキンなんだろう…後悔は消えなかったが、この時の俺は、何故か優子さんとはこの後も深い中になれると楽観していた。

「ガチャガチャ」

少し気まずくなりながらも、服を着て身支度をする。

周囲で鳥が鳴き始める中、俺と優子さんはアパートへ戻った。帰る最中にも優子さんは手を繋いでくれた。

優子さん「ありがとう…私、嫌じゃなかったよ」

「俺もです。ありがとうございます。」

こうして、俺たちの不思議なダブル浮気は始まった。

しばらく、1週間くらい合わない日が続く。おれはあれから悶々としていた。

「あっ!優子さん」

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(2020年05月28日)

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