体験談(約 12 分で読了)
中年オヤジに好かれる嫁3(1/2ページ目)
投稿:2023-06-09 01:31:59
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はじめまして。初めての投稿なので、読みにくい所、表現が下手な所等があるかもしれませんが、そこは勘弁してください。始めに登場人物のスペックを。俺42歳フツメン自営業嫁39歳B95W64H99Mさん59歳ブサイクスケベ自営業Mさん息子26歳ブサイク知的障害最近あった出来事です…
いつもよんで頂きありがとうございます。この話は、嫁の体験談となります。まずはスペックを。嫁(当時)18歳BWH?(ただ、当時からケツはデカかったみたいです。)オヤジ(当時)40後半から50前半くらい(俺も見たことあるんですが、ちょっと狂った人です。)結婚して、嫁の実家にはよく顔を…
たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。
Mさんとの話になります。
この話も少し長くなりますがお付き合いください。
まずはスペックから。
俺42歳フツメン自営業
嫁39歳B95W64H99
Mさん59歳ブサイクスケベ自営業
Mさん息子26歳ブサイク知的障害
2の嫁のエロ写真の後、相変わらず、(はよ、間違えろよ)とか、(はよ、嫁貸してくれよ)とかしつこく連絡が来ます。
ある土曜日の夜、Mさんから、
Mさん「やい、俺か?明日何やるだ?久しぶりに暇なら来るか?」
と連絡があった。
たまたま、その日曜日は予定が無く、嫁と2人しかおらず、丁度(明日どーしようか)と話をしていたところだった。
ただ、嫁には言わなかったが、確実に何かを企んでいる誘い方だった。
俺「Mさん、ちょっと嫁に確認して連絡しますね。」
Mさん「おー、嫁ちゃんも来りゃいいでな、って言うか嫁ちゃんだけ来りゃいいでな。笑」
俺「はーい、そう伝えときまーす。笑」
と言って電話を切り、それを嫁に伝えました。
俺「明日、Mさんが暇ならこんかぁ?って言ってるけど行く?」
嫁「怪しい!笑。
あの人絶対なんか企んどるら!笑
まぁ、行くのはいいけど。笑」
俺「まぁね。何かそんな感じはする。笑
じゃあ、行くって言っとくね。」
と言ってもう一度Mさんに電話した。
Mさん「おー、どーする?
来るか?
嫁ちゃんは?」
俺「はい、俺と嫁しかいないし、やる事もないんで久しぶりに行きます。
何するんです?」
Mさん「まだ何も。
俺来てから決めようと思っとる。」
俺「何時くらいに行けばいいです?」
Mさん「早く来て決めるか?
8時くらいでどうだ?」
俺「わかりました、じゃあ、それくらいに着くように行きますわ。」
Mさん「おー、じゃあよろしくなぁ。
あぁ、あと嫁ちゃんに、明日は特別Hな格好して来いよって言っとけよー。笑」
俺「伝えときます、じゃあまた明日。笑」
と、電話を切り、嫁に今の話を伝えます。
嫁「やっぱり。苦笑
そんな事だと思った。」
俺「で、お願いがあるだけど、この前道具をあの人の知り合いのとこで格安で買わせてくれたじゃん?
それに、今までも野菜とか色々くれとるし、目の保養くらいの格好で行ってあげない?」
嫁「まぁ、確かに全部計算したら8万くらい違ってたしね、でもなぁ。」
俺「ホントにお願い。俺も、エロい格好のが嬉しいし。」
嫁「この変態!!笑
じゃあ、この前ネットで欲しいもの見つけただけど、それ買っていい?」
俺「いくら?」
嫁「2万2000円」
俺「そんなん、2つ買っていいよ!!
実は、ちょっと着てみて欲しいのがあるだよ。」
と、物を出してきて嫁に渡した。
それは、白のVストリングのワンピース水着。
嫁「えっ、これ?これじゃどこも隠れんじゃん。苦笑
これはちょっと。苦笑」
俺「大丈夫だって、この上に服着るだし。
上から着る服はこれとこれ。」
と言って、股下20センチのミニスカにサイズの大きいTシャツ、このTシャツは首元が広くて、前屈みになると、間違いなくシャツの中が丸見えになる物。
嫁「100歩譲ってTシャツはいいけど、スカートはもう少し長いのじゃダメ?
こんなの少し風が吹いたら全部見えちゃうよー。」
俺「見えちゃうかもまで、含めて選んだだもん。
お願いします。ニヤニヤ」
嫁「もー、わかった。
覚悟決めた。
よし、ちょっと着てみる。」
と言って、服を持って脱衣場へ入って行った。
暫くして中から、
嫁「ねぇー!これヤバいって、やっぱり全部見えちゃうって。!!」
と声が聞こえてきた。
俺「ちょっと服着る前に一回出て見せて。」
と言うと、恥ずかしそうに出てきて見せてくれた。
これがホントにヤバかった。
胸は、かろうじて乳首が隠れてるだけで、乳輪はバッチリ顔を出している。
下に至っては、アソコに食い込んでもうビラビラも、毛も丸出しの状態。
後ろに至っては、当然Tバックなので、デカいケツに飲み込まれて丸出しだ。
それを見て、明日Mさんがこれに気がついたらどういう行動に出るかホントに楽しみになった。
俺「じゃあ、その上にさっきの服着てみて?」
嫁「わかった。ホントに大丈夫かな、この服。苦笑」
と、ボヤきながら服を着る。
スカートを履き、Tシャツを着て、鏡に映して確認する。
嫁「案外普通になったね、そんなに悪くないかも。
ただ、やっぱりスカート短いな。苦笑」
俺「そりゃー、ヤバいのは中だけだもん。
高校生の時は同じくらいの丈だったら?笑
それに、似合ってるよ。」
嫁「何年前の話だよ!!笑
でも、俺君がいいならいいや。笑」
そして暫く鏡の前でファッションショーをして、ふと嫁が前屈みになった。
その瞬間、衝撃の光景が目に飛び込んできた。
ケツが丸出し、そう見事に隠れない。
(って事は?)
俺「ちょっとこっち向いて、前屈して。」
嫁「ん?こんな感じ?」
と言って俺の方を向き前屈をしてくれた。
予想通りの光景だった。
首元がガバガバなので、中は丸見え。
しかも、垂れ下がった巨乳にVストリングが耐え切れずズレて、乳首が出ている。
嫁「どうした?」
と聞いてきたので、
俺「いや、動きにくそうじゃないかなぁと思っただけど、全然大丈夫かな。笑」
嫁「こんなにガバガバで動きにくいわけないじゃん。笑」
と笑っている。
明日はどんな光景が見れるのかと思うと眠れなかった。
そして、朝。
いよいよ本番です。
嫁は恥ずかしそうだけど、楽しそうに、約束の服に着替えています。
嫁「この下着、すごい食い込むもん、ヤバい。汗」
って言ってきたので、ちょっとしたイタズラで、ケツの水着をギュッと引っ張り上げてみた。
すると(んっ!!)と言いながら脚を閉じてケツがピクピクと反応する。
嫁「ちょっとホントにヤメて!
実は歩くのも辛いだで!!怒」
俺「ごめんごめん。
あまりにもケツがエロくて。汗」
と言いながらも、嫁のアソコに手を伸ばしてみると、もう湿り出していた。
嫁「アン♡
もうヤメてって。苦笑
ほら、時間だで行くよ。笑」
と、照れながらサッサと車に乗り込んで行った。
俺も、1つカバンを持って車に乗り込んで、さぁ、出発。
途中、コンビニに寄り、道中飲んで行く飲み物と嫁がお腹すいたって言うので、ちょっと食べる物を持ってレジ待ちをしていると、入ってきたオヤジが嫁の前を通り過ぎ様に、胸をマジマジと見ながら(おいおい)と小さな声で呟きながら通って行った。
(ん?何だ?)と思い嫁の横に行って確認すると、胸の膨らみ先端に、なんとチクポチが。
(さすが巨乳!)と思いつつ、レジを済ませ、また出発。
そこからおよそ40分程車を走らせて、やっとMさんの所に到着した。
すると、すぐに中からMさんが現れて、
Mさん「おー、来たか。車はそこ止めとけよ。」
言われた通り車を止め、
俺「おはようございます。
今日、何するんです?」
Mさん「んー、どーするなぁと思ってなぁ。
んな事より、嫁ちゃんは!?」
なんて話していると、
嫁「おはようございます。
今日はお世話になります。笑」
Mさん「おー、来たか、色々お世話してやるでな。笑」
と、ニヤニヤして、嫁の頭からつま先まで舐めるように見ながら、
Mさん「さっき知り合いから電話があって、今日スゲー釣れとるらしいだわ、釣り行くか?」
と、提案された。
(いやいや、どう見ても釣り行く格好じゃねーじゃん)
と思いながらも、
俺「俺は全然いいですよ、嫁はそれでいい?」
ちょっと考えながら、
嫁「んー、まぁいいかな。汗」
とちょっと困った感じ。
すると家の中から、Mさんの息子が、
息子「俺君!おはようございます。
今日は一緒に行く?ずっとおる?嫁ちゃんも一緒におる?」
と、言うと、もう嫁にベタベタ。
すると、Mさんが
Mさん「今日なぁ、場所が混んどったらしいで、一台で行くで。
俺の車に荷物のせといて。」
と言って裏のドアを開けてくれた。
そこに、自分たちの荷物を積むのだけど、これがまた、道具がいっぱいで積めるのは上の方だけ。
仕方なく、嫁を荷台の上に待機させて、俺が荷物を持ってきて、嫁に渡す。
ただ、嫁は荷台の上なので、自然と位置は高い。
嫁のケツの位置は、俺の顔の高さ辺りにある。
嫁は気をつけているみたいだけど、それでもやっぱりチラチラVストリングの食い込んだケツが顔を出す。
その様子を息子が、ガン見。
(ふーふー)(おぉぉぉぉ)とか気持ち悪い声を出しながら見ていた。
その声が聞こえているからだと思うけど、段々嫁の顔が赤くなっていく。
それと同時に、脚を閉じてモジモジし出した。
おそらく、見られているかもって言う興奮と、はずかしさで少しずつ感じてきているのではないかと思う。
荷物の積み込みが終わり降りてきた嫁に、
俺「お疲れ様。大丈夫?疲れた?」
と聞くと、
嫁「ヤバい膝がガクガクする。」
と、顔を真っ赤にして言った。
確認するため、Mさんや息子に見つからない様にスカートの中に手を入れてアソコを触ってみると、今まで経験した事ないぐらい濡れていた。
すると、Mさんが、
Mさん「もう行けるか?乗れよー。」
と言って、車に乗るように促された。
すると、何故か息子も後部座席に乗り込んできて、順番的には運転席の裏に俺、真ん中に嫁、その隣に息子の順番。
車に乗り込むと、運転席と助手席の真ん中に変なものが置いてある。
Mさんが、携帯をいじって、その変なものの中に差した。
しかも、レンズが嫁を向いている。
(なるほど、おそらく撮ってるな)と思いつつ様子を見た。
車を発車して、30分ほどすると、隣の嫁がピクンと何かに反応した。
俺「ん?どうした?」
と小声で聞くと、嫁は喋らず、携帯を取り出して何かを打ち始め、それを送信してきた。
そこには、
嫁「今、息子の手がケツの下に入ってきた。汗
すごいモゾモゾ動かしてくる。汗」
多分、感じないように、我慢していたんだと思う。
(ふぅーふぅー)と呼吸を整えながら、目をつぶっている。
運転席からMさんがバックミラーを直している。
後ろの様子を見ているんだろう。
すると、嫁からまた送信。
嫁「ねぇ、脚開かされてるんだけど。汗
全部見えちゃうよ。汗」
横目で見ると息子の膝の上に嫁の左足が乗せられている。
それで気がついた、(その為の携帯か!今撮られてるのか。)
携帯のレンズは、しっかり嫁の方を向いている。
おそらくスカートの中は丸見えだと思う。
俺「もうすぐ着くでもうちょっと我慢して。」
その後、そんなやり取りをしていると、現地に到着。
着いたらすぐMさんと息子は降りて海の様子を見に行った。
俺「大丈夫?来たばっかりだけど、帰る?」
嫁「ううん、そうなるかもなって思って来てるから大丈夫だよ。
俺「ごめんよ、わがまま聞いてくれてありがとな。
ちょっと外の空気吸っといで。」
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(2020年05月28日)
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