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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】元同僚熟女達との突然の情事(前編)(1/3ページ目)

投稿:2019-11-20 15:16:08

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本文(1/3ページ目)

コウジ(30代)

はじめまして。コウジと申します。熟女好きな37才です。

僕が以前勤めていた高齢者福祉施設のデイサービスで同僚だったカヨさんから、ある日突然メールが来たんです。

元同僚って働いていた時は仲良くても、同僚ではなくなると中々連絡は取りづらいものがあって、約二年ぶりのカヨさんからの突然のメールには少しビックリしましたね。

カヨさんは一回り年上で現在は49才、看護師で仕事もキチッとしていて同僚としても頼れるショートカットのまじめな女性。

日◯テレビの熟女アナウンサーの豊田J子さんに本当にそっくりなんですが、わかります?子供の頃はテニス部のキャプテンだったそうなんですが、いかにもキャプテンって感じでリーダーシップもあって、みんなにも頼られるお姉さんでした。

旦那さんが単身赴任中でよく、一人はいろいろ寂しいんだよ~って遠回りな下ネタ(?)を言うけど、いろいろって何ですか?って突っ込むと自分で振っといて照れる可愛い面もありました。

まじめだし、浮気するような方ではないので、欲求不満だろうなとは思ってはいましたが…

メール

カヨ「お久しぶりです。お元気ですか?コウジ君にちょっと相談があるんだけど、相談に乗ってもらえませんか?忙しい時にごめんね」

別に忙しくはないし、仲良かった同僚に久しぶりに会えるのならと、

「お久しぶりです。突然の連絡でビックリしましたよ。あらたまってどうしたんですか?久しぶりだし、ご飯でも行きます?」

カヨ「嬉しい!ありがとう。それじゃ…」

という事でスケジュールを合わせて、お互い次の日が休みの日の夜に個室のある居酒屋で待ち合わせする事にしました。

そして当日…

メールで着いたよとカヨさんから連絡があったので、約束の時間にはまだ余裕はあったのですが、年上のお姉さんをあまり待たす訳にもいかないので、急いで車でお店に向かいました。

店に到着して店員さんに部屋を案内されたのですが、入り口に一足しかないはずの靴が二足あるんです。

あれ?間違いかなと、

「カヨさん?」

と声を掛けると、ガラッと引き戸が開いて、

カヨ「こんばんは。コウジ君、お久しぶり。今日はありがとね」

「こんばんは。お久しぶりです…あれ?」

すると、カヨさんがニコっと笑って、

カヨ「ほら!」

「あっ!?」

カヨさんの正面にもう一人女性がいたんです。

靴が二足ある訳です。

その女性も久しぶりに会う元同僚のチハルさんでした。

チハルさんは誰に似てるってのは無いけど、ポッチャリめのメガネの似合うボブヘアのいかにも熟女って感じの可愛い女性。

たぶん熟女好きな人はたまらないタイプのはずです。

(ボカシは入れますがチハルさんの写メをUPしときますね。

カヨさんは絶対ダメって怒られました。

ゴメンなさい!)

チハルさんは仕事の時は髪をくくってる事が多かったので、私服姿に髪を下ろしてるチハルさんは初めてではなかったけれど、改めて見るととても色っぽく見えました。

年齢はカヨさんよりも年上で50か51だけど結構若く見えます。

チハルさんもバツイチでカヨさんとはとても仲が良くて、お互い一人暮らしという事もあり、お互いの自宅に泊まり合ったりもしてました。

チハルさんは明るい性格で誰からも好かれる人。ちょっとエッチな感じで、色気もあって、入浴介助の時なんかに利用者のおじいちゃん達とよく下ネタで盛り上がってました。なんかエッチな感じなんですよね。

そんなチハルさんに久しぶりに会えたのも嬉しかったので、僕のテンションも一気に上がりました。

おばちゃん感は多少ありますが、それもまた熟女好きにはたまらなく可愛いんです。カヨさんもチハルさんも素敵なお姉さんなんです。

「わぁ!チハルさん!お久しぶり!ビックリしたぁ!」

チハル「こんばんは。おばさんでゴメンね(笑)」

可愛い!僕「おばさんじゃなくて、熟女ですって。会えて嬉しいです」

チハル「熟女ってなんだかエッチな響きだし」

そんな挨拶がてらに盛り上がったんだけど、カヨさんの相談にチハルさんも一緒って、一体何の相談なんだろ?

お姉さん2人の前に僕が座って、僕とカヨさんは車でお酒は飲めないので、カヨさんに乗り合わせて来たチハルさんだけハイボール。僕とカヨさんは烏龍茶で乾杯します。

「何食べます?」

カヨ「う~ん…」

チハル「とりあえず…」

適当に注文して、しばらくちょっとだけ愚痴や懐かしめの昔話で盛り上がりました。

仕事の現況を聞いたらお二人も施設は辞めてしまっていて、今は別々の施設にお勤めだそうです。

結構人の入れ替わりが激しい待遇も悪い会社だったんですよね。でも辞めても二人が仲良いのは男と女の違いなのかな。うらやましいです。ではそろそろ…

「で…カヨさん、相談って?」

あれ?静けさと共に一気に部屋の空気が重くなったように感じました。

カヨ「チハルさんから言ってよ~」

カヨさんはかなり戸惑っています。

チハル「え~ダメだよ、だってカヨさんの相談なんだよ?」

何だ??

カヨ「そうよね…うん、実はね、私ね、離婚したの」

「えっ!?そうなんですか?」

まじめなカヨさんの口から離婚。ちょっと驚きましたが、理由とか聞くのも失礼だしな…

チハル「ダブルバツイチ熟女になったの」

確かにそうだけど、離婚で僕に相談って何だろ?

「僕で力になれる相談なら誰にも言わないし、信用して下さいよ。力になれない時は正直に言いますし」

チハル「コウジ君なら大丈夫だよ。カヨさん、ほら!頑張って!」

カヨ「チハルさんお願い!ゴメン!」

えっ…?

チハル「え~カヨさんたらぁ…じゃあ、言うよ、私も緊張しちゃうなぁ」

何??

チハル「あのね…コウジ君は彼女はいるの?」

「いますけど…」

チハル「そっか…そうだよね。とりあえず聞くだけ聞いて。実はね、私達仲良いからいろんな話するんだけど、もうアラフィフのおばさんだけど、まだ女なの」

「もちろん女ですよ、それにおばさんじゃないですってば」

チハル「カヨさんね、旦那さんとずっとセックスレスだったんだって。単身赴任の頃と離婚してからとで7年位、その7年間一度も浮気もしてないし、今も彼氏もいない、つまりこの7年間一度もエッチしてないって訳なの」

カヨさんは顔真っ赤にして下向いてます。

「え??」

かなり驚きました。結構小説風に書いてるので表現に「色」は付けてはいますけど、熟女お二人からセックスの話を聞くとは思ってなかったので、僕自身もかなり動揺しました。

チハル「カヨさんにこのまま女を終わりたくないって相談されたのよ」

「そうなんですか…で、僕にどうしろって事?」

チハル「コウジ君、年上好きって言ってたよね?」

「大好きですよ。彼女も年上だし。今年40になったとこかな」

チハル「コウジ君はさぁ、私達世代もアリ?」

おっと…これは??

「カヨさんとチハルさんとって事?」

ボケてみて様子を見たつもりが、

チハル「私は違うの、私は彼氏いるもん」

ちょっと残念。チハルさんに色気があるのはセックスしてるのも大きいはず。カヨさんに魅力が無いって訳ではなくて、チハルさんの方がムチってしてるんです。熟女好きな方からわかって下さるはず。

「すみません、カヨさんが僕を選んでエッチしたいって言ってくれたって事!?」

カヨさんに聞いてみると、カヨさんは顔真っ赤にしてうなずいて、

カヨ「迷惑だよね?本当にゴメンね…でも、コウジ君には仲良くしてもらってたし、私ね、独り身の同世代の知り合いもいないし、ああいう出会い系サイトとかも使った事もないし、それに恐いし…今もコウジ君と同僚ならこんな事頼めなかったけど、彼女がいるならダメだよね?」

正直迷いました。

「今日って事ですか?」

カヨ「違う、違う!今日は相談だけよ!」

チハル「最初はね、私の彼氏に頼もうかって話もしてたんだけど、最近ちょっと元気無くなってきてて、最後まで出来ない事が多いのよ。それにカヨさんがコウジ君の方がいいって言うから…ダメかな?」

自分の彼氏を??チハルさん凄い事普通に言ってる…

「ダメって言うか…どうしよ」

チハル「迷ってる?迷ってるんならさ、例えば今日これから勢いで…とかは無理かな?ね?カヨさん、どう?」

「今から!?」

僕も浮気経験ゼロでは無いけれど…

カヨ「コウジ君さえ良ければ今日がいいな…迷惑かな?」

さっきは相談だけと言ってたような…「今日が」って事で打ち合わせ済み?

「迷惑ではないですよ。嬉しいですし…でも正直かなり動揺してますよ。カヨさんと二人きりでって事でしょ?」

カヨ「ううん、チハルさんも付き合ってくれるって言ってくれてるの」

チハル「3人でって意味ではないからね!」

打ち合わせしてるじゃん!でもまぁ、そりゃそうだよな。

「俺も男だし、カヨさんも素敵な方だし、カヨさんに誘われたのはもちろん嬉しいです。でも俺、エッチ上手くはないけど、かなりスケベだし、結構変態ですよ?それでもいいんですか?」

カヨ「ありがとう!恥ずかしい!」

チハル「良かったね~!カヨさん」

カヨ「チハルさ~ん!」

二人で抱き合ってるし。作戦成功って??

さてどうしよう…

「ホテルとか行くんですか?」

チハル「それも考えたんだけどね、私の家はどう?お金も掛からないし」

この辺が熟女様々ですね。

カヨ「私のワガママだし、最初は私の家でって話してたんだけど、隣近所がちょっとね」

チハル「私の家の周りは畑だしね(笑)」

打ち合わせ済み確定。

「よし!じゃ行きましょう!」

ここはカヨさんが奢らせてって言ってくれたので、遠慮なくご馳走になりました。その代わりコンビニでお酒を僕が購入してチハルさん宅に車2台で向かいます。

チハルさんちは畑の中にポツンとある一軒家でした。これなら確かにいくら声を出しても近所迷惑にはならなそう。僕も車を駐車します。

チハル「コウジ君、ちょっと待っててね」

チハルさんとカヨさんは急いで家の中へ。まだまだ日中は暑いけど、夜はだいぶ涼しくなってきました。

チハル「コウジ君、いいよ~どうぞ~」

ようやくお呼ばれしました。

「おじゃましま~す」

さあどうやって「そういう」雰囲気に持っていこうかな…

落ち着いた和室のリビングに通されて、とりあえず座ります…う~ん、気まずい(笑)

「綺麗にしてますね」

チハル「掃除は好きだからね」

カヨ「二人でチハルさんと飲む時はいつもここで愚痴ってるよね」

「呼んで下さいよ」

チハル「呼んでるじゃん」

確かに(笑)

チハル「先にシャワー浴びてきていい?部屋着に着替えないと落ち着かない」

カヨさんもパジャマを置いてあるって事でチハルさんに続きカヨさんもシャワーへ。湯上がりの熟女はエロいなぁ…既に勃起しまくり。

チハル「カヨさんのあとコウジ君もシャワー浴びてね」

熟女二人の後に熟女宅で男一人でシャワーって…興奮せざるを得ないです。

「ありがとうございます。でもパンツも何もないですよ」

チハル「安いのだけど、買ってあるの。用意周到過ぎる(笑)?」

カヨさんの後にチハルさんに案内されて風呂場へ行きます。

チハル「タオル置いとくからね。ごゆっくり」

「ありがとうございます」

チハル「コウジ君、敬語使わなくていいよ。事が事だし、お互いにリラックスしてほしいもん」

「適当にくだけますから(笑)」

チハル「うん、ありがとね」

シャワー中もいろいろ妄想したり、作戦とか考えてたら興奮しまくってしまい、もう息子がカチンコチンなんてもんじゃない位に。さっさとシャワー済ませたはいいけど、なかなか勃起が治まりません。

準備してもらっていたユ◯クロのトランクスとスウェットを着てリビングへ。わざわざ俺の為に準備してくれたんだなと思うと嬉しかったですね。

「ありがとうございました~気持ち良かったぁ」

ギンギン勃起の息子をパンツのゴムに挟み、なんとなく隠しながら座ります。既にさっきは無かった布団も出してありました。興奮するなぁ。

チハル「とりあえず飲も。私しか飲んでないし。私しか酔ってないもん」

チハルさんはいい気持ちみたいです。

カヨ「そうだね、お疲れ~」

「じゃ乾杯!」

チハル「カヨさんに乾杯!」

しばらくして、カヨさんも僕もちょうど良い感じに酔ってきて、話題もエッチな話になっていきました。再び勃起が凄い…

「今まで変わったエッチの経験ってあります?例えば外でしちゃったとか、複数でとか、経験ありますか?」

カヨ「ないよ~コウジ君、そんなのしてるの??ねぇ、チハルさん」

チハルさんがニヤリ。

チハル「コウジ君はあるの?」

「ちょっとだけあります。野外でとか、コスプレとか。複数プレイはネットで知り合ったご夫婦と相互観賞とその続きでスワッピングってのが2度かな。軽蔑しないで下さいね」

カヨさんは引いてる?ビックリしてます。

チハル「私も結構あるかも。野外エッチとかはまった時期あったなぁ。あと撮影とかもね。スマホで撮影とかではなくてビデオカメラをセッティングしてとかね。カヨさんにも話した事ないよね、ちょっと飲み過ぎたかな。あー恥ずかし!」

カヨ「えぇー!私、顔真っ赤になってない?」

「カヨさんの方が照れてますよ。可愛いっすね」

また照れてます(笑)

「性癖とかってあります?」

カヨ「性癖ってどんな?」

「僕は見られると興奮しちゃうとかかな」

カヨ「えーっ!変態だ」

チハル「私、わかるかも」

カヨ「えーっ!チハルさんも??」

「チハルさんってかなりエロいね」

チハル「酔ってなきゃ言えないよ~(笑)彼にね、ノーパンでデートしようって言われてね、一日中ノーパンで、途中からノーブラで、食事とか買い物とか。車の中ではスカートもはいちゃダメって言われて。ドキドキしたなんてもんじゃなかったよ」

カヨ「凄いね…」

「チハルさんドMの変態だ。今度3人でノーパンカラオケとか行きます?」

チハル「無理~」

しばらく結構なエロい話で盛り上がってると、チハルさんが突然、

チハル「コウジ君のおちんちん、見てみたいなぁ…」

突然のチハルさんの痴女発言に驚きました。チハルさん、かなり酔ってるみたい。

カヨ「チハルさん、飲み過ぎだって!」

僕は正直勃起が治まらず痛い位で興奮しまくってたので、もちろん、

「えっ!?いいんすか?俺は全然大丈夫っすよ」

カヨ「えーっ!」

小さめだけど、形は綺麗って誉められるのでチャンスとばかりに、

「見られると興奮する変態って言ったでしょ?脱いでいいんすか?さっきから痛い位に勃ってるんだもん」

チハル「脱いじゃえー!」

カヨさんも照れながらこっち見てます。

「カヨさんも見てね。わぁーマジで興奮する!」

チハル「ちょっと待って」

チハルさんが明かりを消して、テレビの明るさだけにしてくれます。なんともエロい雰囲気…

「2人共下向いててね」

照れながらもカヨさんも下向いてます。とりあえず下半身全裸状態へ。変態が役に立った!

「脱ぎましたよ」

チハル「見ていい?」

「まずはカヨさんだけ。今夜の僕はカヨさんのモノなので」

カヨ「一緒でいいのに~」

とか言いながらゆっくりとこっちを見ます。

「どうです?小さいでしょ?」

カヨ「そんな事ないよ~凄く上向いてるね…恥ずかしいよ~チハルさんも見て~」

「触ってみて」

戸惑いながらも優しく触ってきます。

カヨ「えっ…うん…わぁ、凄く固いね」

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(2020年05月28日)

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