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人は同じ過ちを繰り返す

投稿:2023-01-30 13:25:38

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名無し◆F3l1SRg(40代)

私62歳。元刑事で、現在はある探偵事務所で、浮気調査専門アルバイトをしています。

もう10年も前のことです。

当時、妻42歳で専業主婦。16歳になる双子の娘の四人家族。

妻が同じマンションに住む仲の良い奥さん二人と三人で、今、流行りの女子会をするので出掛けて良いか聞かれ。

「あぁー。いいよ。どこで?」聞き覚えがある店の名前でした。スケジュールを確認すると、同じ日の同じ時間に同期の仲間たちと食事をする約束になっていたのですが、何故かそのことを妻に言えませんでした。

当日、私は仕事で少し待ち合わせ時間に遅れてそのお店に行くと全て個室になっている居酒屋でした。

部屋に入り飲んでいると、隣の部屋から妻の笑い声が聞こえてきました。そして、女子会だと聞いていたはずなのに男の声が聞こえるのです。おかしいと思いトイレに行く振りをして隣の部屋を覗いてみることにしました。丁度、店の人が酒を運んできて戸を開けた隙に部屋の中が見えて、確かに妻と同じマンションの奥さん二人はいましたが男の背中が見え、やはり女子会ではありませんでした。

《急に同僚と食事をすることになりました。娘たちには連絡してあります》トイレからメールするとすぐに妻から返事が着て《わかりました。私たちは三人で楽しんでいます》男たちがいることを隠していることがわかりました。

それからは隣の大きな笑い声が気になってしまい、同僚二人から《何かあったのか?》聞かれるほど落ち着かない態度になってしまいました。

イライラしていると、隣の部屋から〆の乾杯の声が聞こえたので。

「悪い。体調が悪いので、今日はこれで失礼するよ」詫びて、店を出て妻たちの様子を伺っていると支払を終えた妻たちが男たちと出てきました。

後を付けること決め、離れて歩いているとカラオケ屋に入ったので、私も入り妻たちの部屋を確認して一人で別の部屋に。案内してくれた店の若い男の子にこずかいを渡して。《部屋の番号を言って様子を見て教えてくれないか》男の子は《探偵さんですか?なんか面白そうですね!》目を輝かせて引き受けてくれました。

30分後。妻からメール《カラオケに行くことになったので少し遅くなります》

それからイライラ待つこと30分。男の子が部屋に入ってきて《今、ドリンクを持って行った時、抱き合ってダンスや、ボックスでキスしていて・・僕に気付いても止めないんですよ。・・・それじゃまた!》部屋を出て行きました。

カラオケに来て2時間経ち妻からメール《3人で盛り上がっています。スミマセン帰り遅くなりそうです》

妻の嘘のメールと男の子から聞いた部屋での状況で、完全に頭に血が上りジョッキに残っていたビールを一気に飲み干しました。その時、男の子が部屋に飛び込んで来て《スミマセン。他に気を取られている間に、あの人たち帰ってしまいました》慌て清算して店を出て辺りを見回しましたが妻たちの姿を見つけることができません。

いつもの《勘!?》を働かせ、ホテル街がある方へ早足に向かいました。

探すこと10分。何とか妻がホテルに入って行く姿を見つけ、大声で呼び止めようとしましたがタイミングを逃してしまい中に入るのを許してしまいました。

こ洒落たホテルの前で妻の携帯に電話をしましたが、案の定、留守番電話。メールを入れても返事が着ません。それで、私が取った行動。

ホテルに入り受付のところに行き、そこに一人でいた男性の前に立ちました。

「お一人ですか?」尋ねられたので、このような場合、通常とる仕草。ポケットにあった手帳を開けて目の前に差し出しました。

「何です?俺は何もしていません!」私と目を合わせようとしません。

「20分前にきた客の女・・・・・」妻の風貌を話して。《通報があり捜査していた女がここに来たことがわかった。部屋を教えて合鍵を渡しなさい。このホテル、あなたには悪いようにしないから》男性は合鍵を差し出し。

「本当に変な事になりませんよね。鍵を渡したこと秘密にしてくれますよね」頷いてから、

エレベーターに乗り部屋の前まで行って、呼吸を整えてから静かに鍵を開けて中に入り、目の前にあったソファーに座ることにしました。

深呼吸して私は、目の前で起きている信じられない光景を凝視しました。

全裸の男女。女は脚を大きく開いて、男が上からその間に入り腰を打っている。勿論、私の存在など全く気付く様子もなく。そして、女が男にしがみつき。

「あぁ~っ!・・・気持ちイイ~!」それを聞いた男の腰の動きが激しくなると。両手でシーツを握り、腰を浮かせ両脚をピーンと突っ張り自分の中に男を深く受け入れ。

「ダメッ、ダメ~!感じちゃう~っ!」大きな喘ぎ声を発した女。男が下になるように入れ替わり、オシッコをする格好で上になった女。パンパンと自分の尻を上下させると。

「アタッテル!コレッテ!・・・ああぁ~んっ!」後ろに仰け反る女の両腕をつかみ少し身体を起こした男と目が合いました。

「誰だぁ?・・・お前は!」男の発した声に反応して振り返る女。私の存在に気付くと部屋中に響き渡る大きな悲鳴とともに、自分の中に入っていた男のモノを抜き、床に転げ落ちて両手で顔を覆い泣き出しました。

威嚇して男が私に近づこうとした時。

「主人です」力のない声で妻が発した言葉にベッドに座りこむ男。

沈黙が5分ほど続いたので。

「どうする?」ちょっとドスのきいた私が発した言葉で、妻は身支度を始め、男は萎えたモノを隠すためタオルを腰に巻き立ちすくみました。

それから泣いて私にすがりつく妻と一緒に受付の所に行き、男性に合鍵を返す時私は。

「ありがとう。何もなかった。・・良いね!」安堵からか、大きなため息が聞こえました。

沈黙のままタクシーに乗り我が家へ。

マンションに帰ると、娘たちが部屋から出てきて無邪気に出迎えてくれました。ただ、妻の様子が変なことにすぐに気付き。

「ママ!どうしたの?具合でも悪いの?」うつむき加減で身体の震えが止まらない妻が。

「ゴメン。飲み過ぎて・・・あなたたち、部屋にもどりなさい」少し強い口調で言うと、頭を傾げながら戻って行きました。

土下座して詫びる妻に私は。

「今日は、その話をするのは止めよう。娘たちがいない時に」そう言ってビールを1缶飲んでから寝ました。

朝起きて妻を見ると、目の周りが腫れていて、とても娘たちに見せられる顔ではありません。寝ているように言って、朝から部活があると言っていた娘たちを起こして、妻が具合悪いことを言うと自分たちで朝食を作り食べて出掛けて行きました。

妻が起きてきて、昨夜同様、土下座でひたすら謝り続け、昨夜のことの妻の言い訳を聞きました。

《A奥さんは妻と同じ42歳。中学生の息子がいますが正社員として働いています。2年前、ご主人の浮気が発覚して、仕返しで始めた同じ会社の年下の既婚の男と不倫が今も続いている。B奥さんは37歳。専業主婦で子供がいなくて、ただ今、子作り中。日中は妻のお茶友だち。

A奥さんから合コンの提案。合コンの経験がなく暇を持て余している妻とB奥さんは興味津々。二つ返事で受けました。A奥さんの不倫相手とその友人の既婚者二人で合コンがスタート。

男たちが既婚者である安心感、巧みな話術とアルコールで上機嫌になりカラオケへ。カラオケで男たちにさらに舞い上がらされ、ホテルに誘われた時には、最初は渋った妻とA奥さんでしたが、見学だけという条件を出されて安易な気持ちで行くことに。ホテルに入ると三組に分かれ、部屋に入ると相手の男に抱きつかれて、抵抗したけれど男の力に負けて私が見た光景になった》

私はしばらく考え込みました。妻が自分に都合よく言い訳しているのがはっきりとわかります。大人の男女がホテルに行くという事は結果など明白。ベッドでの妻の姿は、そのことを期待して男の誘いに乗り思い通りの快楽を味わっていました。もし、私がその場にいなければ望んだものを最後まで手に入れたはず。

しかし、娘たちのこと、いわゆる世間体を考え私が出した答えは。

「昨日のことは、一晩寝たら忘れた!」すると妻の目から涙が溢れて。

「ありがとうございます。二度と過ちはしません」きっぱりと言いました。

「今朝、奥さんたちから連絡があって、凄く心配していて・・・」覗き込むように私の顔を見ました。意を察した私は。

《二人の奥さんがホテルで何をしていたかは見たわけでもないので知らない。本当に見学して帰ったと思うしかないだろう》これを聞き安心した顔になった妻。女は自分がした過ちを大切な人に知られなければ、その過ちを無かったことにできる生き物です。

昼過ぎ散歩に出かけ、公園のベンチに座り昨夜からのことを考えました。その結果。

妻がまた同じことをすると確信しました。何故なら、私の経験上、人は一度快楽の味をしめると必ずといっていいほど繰り返します。本人は間違いとわかっていて、二度してはいけないと思ってもその快楽から逃れられないのです。そんな人間をたくさん見てきました。

そうなった時は、どう対処しよう。結論を出せませんでした。

そして、やはり3ヶ月後。

私用の携帯電話にメールが。

《あなたの奥さん。ヤバイよ!》知らないアドレス・いわゆる捨てアドだったので無視しました。

それから3日後。《奥さん。ヤバイって言っているのに!何とかしなよ》また、同じアドレスから。

私用の携帯電話の番号、アドレスを知っているのは、ごくわずかな人たちで、そして、わざとこのような乱暴な言葉づかいをすると考えられるのは娘たちしかいません。

帰宅して、長女を呼びとめてメールのことを確認しました。すると身体を震わせながら頷いて《明日、外で会って話を聞いて》夕方、近くのファミリーレストランで会う約束して、その日はそれで終わりにしました。

翌日。長女の話です。

《具合が悪く学校を早退して昼過ぎにマンションに帰ると妻は外出中。ベッドで横になっていると、午後2時ころ帰宅した妻が近づき体調を尋ねられた際に、我が家のボディーソープとは違う香りに気付き何故だろうと思ったそうです。

妻が長女ため薬を買いにドラッグストアに出掛けた後、トイレに行こうとするとテーブルの上に置いてあった妻の携帯電話にメールの着信音が、妹か私だと思い開けて見てびっくり。男からのもので、今日、会った時のことが書かれていました。

場所はホテル。男女の行為で見せた妻の様子が書かれていて、そして、男は今日、大満足したとの内容。他のメールを確認したが、その男からはこれ一つだけ。不安と不信感、さらにボディーソープのこともありデーターファイルを開けることに。

そこには女の全裸、男女の局部、挿入画像。キスをしている画像があり、そこに映し出されていたのは見たことがない男。しかし、女は妻。あまりの驚きに、その場に座り込んでしまい涙が止まらなかったようです。

このことは妹に相談できる訳もなく、私であれば、どうにかしてくれると思いメールをしたそうです》聞き終えた後、感情を押さえられないほど動揺してしまいましたが、できるだけ冷静を装い《少し時間をくれないか。何とかする》そう話をするのがやっとでした。

その夜は、私と長女ともに妻や次女に対して必死に平静さを保ちました。

翌日、仕事に出ると以前、失態をもみ消したことがある部下のところに調査を依頼しに行きました。妻の携帯電話の番号を伝え、ここ3ヶ月間の通話記録とメール記録を調べるように。部下は何も聞かずに頷きました。

夕方、連絡が入り調査が終わったことを告げられました。そして、帰る際に《中を見てしまいました》そう言いながらメモリーを手渡されたので私は頷き、口に縦に指一本を持って行き《君は何も見なかった。そしてこれからも。頼む》部下は大きく頷いてくれ、私が良いと言うまで、調査を続けてくれるとまで言ってくれました。

マンションに帰りメモリーの中を見ました。

2ヶ月半前に男から最初のメール《お久しぶり・・》から始まるもの。それから2度、妻は返信をしていませんでしたが、3度目で返信《メールいただいても困ります》

それから男から妻を褒めたたえる内容のものが2度あり《そんなに褒められても。もう、40歳を過ぎているのですからオバさんですよ・・・》どこか嬉しさが漂う内容の返信をしていました。ここで男の術中にハマったのがわかります。

おわかりかと思いますが、この男は3ヶ月前、妻とホテルにいたところを私に捕まった奴です。

1ヶ月半前よりメール交換が頻繁になりました。メールの度に《エレガント、綺麗、スタイルが良い》などの褒め言葉に嬉しさを隠せなくなってきているのが、手に取るようにわかる妻の返信。《昼食だけで良いので時間を作って欲しい》この誘いを待っていたかのように簡単に応じました。これが1ヶ月前。

当日、待ち合わせて男の車で食事に。そして、食事だけで終わらずホテルに行っていました。

この日からメールの交換も今まで以上になり。《次に会うことが楽しみだ、早く会いたい》2人とも同じ思いを持ち始め、2度目に会ったのが、1週間前、娘が気付いた時です。

メモリーの中には男の氏名、年齢、住所、勤務先、連絡先までも入っていました。

それから、連日、部下から連絡が入り、毎日、メールの交換をしているのがわかりました。

《少しだけって、あとどれくらいなの?何とかなるのは》娘がしびれを切らした5日後。

部下からの連絡で2日後、2人が会うのが分かりました。

当日、調べものがあると言って外勤。マンションの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをすることがわかっていたので、車で向かいました。

結構大きな駐車場で男の車を探すことに。ただ、車種、ナンバーはわかりません。経験上、不倫のような密会での待ち合わせをする場合、隅の方で目立たない場所を選びます。

その辺りをゆっくり車で移動していると、妻の姿を見つけました。私の勘が当たり一番奥に止めていた白のセダン車に近づいて行き、笑顔で軽く会釈をして助手席に乗りました。デジタルカメラを日時が分かるように設定しでナンバーを写し尾行の開始です。

20分ほど車を走らせると繁華街の少し外れに着き、何と前回2人を捕まえたホテルに入って行きました。それをしっかりホテル名がわかるようにカメラに収め15分ほど車の中で待ち、ホテルの中に車を入れて受付に向かいました。前回と同じ受付の男性だった場合の言い訳を考えながら。受付の前に立つと女性の声で

「お一人ですか?」尋ねられました。前回同様ポケットから手帳を出して開いて見せ、適当に理由付けして合鍵を手にして、聞き出した部屋に行き中に入りました。丁度よく身を潜めることができる壁があり、そこはベッドにいる男女を斜め後ろから見ることができました。

覗きこむとベッドに仰向けに寝ている男の股間に女が顔を埋めて、男のモノを口の中に含み頭を上下させているところでした。しばらくすると、手で男のモノを握り、上にまたがり両膝を立てる格好で、それを自分の中に。男の胸に両手をついて尻を動かしていると、下から男が腰を突き上げ始め、それを強めると。

「やっぱり。コレッ!・・イィ~ッ」男に覆いかぶさり抱きつきました。

四つん這いにさせられて男を受け入れると、腰使いに合わせるように自らも男に尻を押しつけるようにして。

「ソコッ、ソコッ~!感じちゃうぅ~!」頭を左右に振り髪を振り乱しながら。すると男は動きを速めパンパンと音を立てて腰を打ちつけました。耐え切れなくなった女はシーツを両手で強く握りしめ、頭を枕に押し付け大きな声で。

「あぁ~!ダメぇーっ!」その言葉に反応した男が。

「前にも言ったろ。・・・イクときはちゃんと言えと!」息づかいを荒げて言い、さらに動きを速めました。すると泣き叫ぶような声を出し。

「いやぁ~!イクーーっ。・・・イクっ、イッちゃぅ!」そう言いながらも、男の腰の動きに合わせ自分の尻を動かし続け。男が。

「俺も。イクぞ~!」叫ぶと。腰を屈めて女の上半身を抱きかかえるように前屈みになり、動きを止め肩で大きく息をしながら、小刻みに身体を動かし女の中に果てました。

ベッドの上で2人は抱き合い、息を整えながらキスを。

《屈辱》

その場に膝まずき、これからどうするかを考えました。

一つ目、匿名で電話やメールで男と女を脅し、耐えられなくなったのを見計らい女とは離婚。男の家庭を壊し、さらに慰謝料をもらう。この復讐方法。

二つ目、今すぐに男と女の前に出て、女には即刻離婚。男には慰謝料を請求することを言い渡す。

いずれの方法を取ったとしても、娘たちの悲しむ姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。

しかし、意を決しました。

ゆっくりと歩き、ベッドで抱き合う男と女の前に立ちました。

悲鳴と奇声を上げる2人。

二つ目の方法を取った私。言い渡したことに土下座で謝る男。泣き崩れる女。

彼らを部屋に残し、受付の女性に合鍵を返しホテルを出ました。仕事を早めに切り上げてマンションに帰り娘たちに事情を説明すると、悲しむどころか《これからは3人でガンバロウよ》この言葉に涙が止まらない私。

そして、案の定。その日、妻は帰ってきませんでした。

現在、親子3人で幸せに暮らしています。

-終わり-
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