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【超高評価】隣に住むOLはヤバい奴だった。逃げられないのか俺!?

投稿:2023-11-29 23:09:17

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)
前回の話

俺の名前は本田雅人。31歳独身だ。仕事は百貨店のバイヤーをしている。残念ながら彼女はいないが、それなりに自分の生活を楽しんでいた。・・・あの日までは。あの日、俺は仕事で帰りが遅くなった。23時は過ぎていたと思う。俺は独身者向けの1LDKに住んでいるのだが、帰宅すると部屋の前に誰かが座りこんで…

前作の続きになります。良かったら前作から読んで頂くと話しの流れがわかりやすいかと思います。

・・・・・・・・・

翌日の日曜日…

彼女は昼前に部屋を訪ねてきた。

「昨日は…そ、その、いろいろとお手間をかけました。」

「いや…なりゆきだが…俺もいい思いしたし、もうお互いなかったことに・・・」

かなり惜しいが、のめり込むのは危険だ。出来るだけ距離を・・・。

「ありがとうございます!本田さんは優しいですね。隣の人が本田さんで本当に良かった。」

とても眩しい笑顔でお礼を言われた。なぜか俺の好感度があがっている?

「あの、これ…昨日、お借りした服です。ありがとうございました。」

洗濯してきちんと折りたたまれている。素面の時はかなりまともだ。

「あ、あと・・・ご迷惑じゃなければ…たいしたものじゃありませんが、お昼ご馳走させて下さい。」

「えっあ、・・・はい。」

「良かった♡」

誰がこの笑顔にノーと言えるだろうか?・・・なんか庇護欲バリバリ感じるんだけど!マジで2重人格か?ってレベルなんだよ!無理に決まってるだろが!

「頑張って作りますね!」

彼女の部屋はとてもキレイに整頓されていた。正直、ビールの缶が散乱してたらどうしよう?って思ってたので安心した。

「お昼はパスタです。すぐに作るので座って待ってて下さいね。」

ダイニングの椅子に座って大人しく待つことにした。ふと見るとリビングの机にPCと英語の資料がたくさん乗っている。ん?英訳?関係の仕事か?

ほどなくして昼食が運ばれてきた。きのこパスタ、スープ、サラダ…かなり美味しそうだ。

「おお!凄く美味そう。では、遠慮なくいただきます。」

「はい。召し上がれ。」

「・・・美味い。マジで」

「良かったです。お替りもありますよ」

予想以上に美味しくてびっくりだ。彼女は料理が得意なようだ。

しばらく他愛もない会話をしながら昼食を楽しんだ。とても穏やかな時間だった。もし、彼女と結婚したらこんな感じかぁ~と考えてしまったぐらいだ。

食事後、リビングに移動してお茶をすることになった。あまりに穏やかだったので、彼女の危険性を忘れていた。

「英訳かなんかの仕事?」

「これですか?これは翻訳のアルバイトです。いずれ、こっちをメインにしたいと思ってるんですよ。」

「へー。長くやってるの?」

「あ、いえ…まだ…5ヶ月ぐらいです。前の会社辞めてから始めました。」

「前はなにやってたの?」

「○○商事で海外系の業務をしてたんですよ。」

「大手じゃん。なんで辞めたの?」

「・・・」

「あっすまん。突っ込み過ぎた。」

「いえ・・・会社の親睦会で温泉旅行にいったんです。」

「む、無理に話さなくていいよ。」

なんとなくヤバい気がして話題を変えようとしたが、遅かった。

「大丈夫です。・・・夕飯の宴会で飲んでしまって・・・」

あーなんか読めた。誰かの部屋にお持ち帰りされたってパターンか?

「後から聞いたんですが・・・2次会で…ステージに上がって…ストリップを披露したみたいです。」

「・・・」

「男性社員が20人ぐらい残ってて・・・」

「・・・」

「マ、マングリ返し…で指で広げてご開帳してたって・・・」

「・・・」

ヤベーー!!マジ、ヤベーー!!こいつ、頭おかしいよ!?

「で…やる順番をじゃけんしてる時に私を探して戻って来た友達に止められました。」

「よ、よかったね(汗)」

「で、でも…その時…20人抜きを試すチャンスなのにー!って叫んでたみたいです。」

「・・・」

逃げよう。やっぱり関わったらあかん。なんとか脱出せねば。

「それが噂になって…それまでは誤魔化せてたのに、さすがに今回は人が多くて・・・居づらくなって辞めました。」

そりゃそうだろ!・・・って言うか誤魔化してたって・・・

「そ、そうなんだ…」

「ははは…軽蔑しますよね。」

軽蔑というか…関わりたくない!・・・が、なんでそんな悲しそうにすんだよ!…罪悪感がハンパないんだけど!!

「ま、まあ…気にすんな…ってのは無理かもしれんが…済んだことは仕方ない。馬鹿なことしたと思うなら、もうやんないだろうし…いい教訓に・・・」

「・・・公園の件は…この後なんです…」

「・・・」

教訓が生きてねぇーーーー!!!

何度も言うが、ダメだ…こいつ…。

「でも、本田さんに優しい言葉かけてもらって嬉しい。」

はっ!?なんか優しい言葉かけたか?よくわからんが、嬉しそう?もしかして…好感度がさらに上がってる!?

「本田さんは何のお仕事されてるんですか?」

「俺?俺は百貨店のバイヤーをしてる。」

「バイヤー?」

「簡単に言えば、いろんなところに足を運んで売れそうな商品を見つけて百貨店に卸してもらう仕事…かな」

「すごいです。どんな商品を扱っているんですか?」

「いろいろあるが、得意なのは酒類・・・菓子類とかだな。」

酒と言った瞬間、彼女の目が光った気がする。実は、酒はかなり得意だ。買い付けもそうだが、飲むのも相当だ。仲間からは蟒蛇(うわばみ)扱いされている。

この情報は出すべきではなかった。痛恨の極みというやつだ。

「じゃあ、本田さんはお酒に詳しいんですね。」

「ま、まあ多少は…」

「飲む方も?」

「い、いや…飲むのは、そ、それほどでも…ほ、ほら…買う方が専門だから」

「そうですか・・・お菓子なんかも取り扱ってるんですね。甘いの大好きです♡」

お酒とどっちが好きか聞いてみたい。まあ、お酒だろうけど。

「何かおすすめのお菓子があったら教えて下さいね。」

さすがにやらかしているだけあって酒の要求はなかった。一応、節度はありそうだ。・・・素面の時だけ。

「お酒もいいのがあったら、紹介するよ」

余計なことを考えていたせいか…つい反射的に言ってしまった。

「・・・お、お願いします。」

彼女は恥ずかしそうにしていたが、口元はニヤけていた。・・・し、しまった!!自ら墓穴を掘ってしまった!!

このまま、酒トークになるのは危険だ。俺は少しばかり強引に話を終わらせ、逃げ出すことにした。

「お昼、ありがとう。凄く美味しかった。これで、貸し借りな・・・」

「気にいってもらえて嬉しいです。また、ご馳走しますね。」

「あ、ああ…ま、また・・・」

「はい!」

笑顔が輝いてるんだぞ!!断われるわけねぇー!!

・・・

翌朝から出掛ける時に彼女と出会うことが多くなった。俺は車通勤だから駐車場までいっしょに歩いていき、彼女はそのまま、駅に向う感じだ。

俺は時間を変えてないから彼女が合わせてくれたんだろう。

・・・正直に言おう。彼女は非常にアレな人だが、とびきりの美人だ。本心は不明だが、明らかに俺には好意的で、朝から眩しい笑顔を向けてくれる。ああ、そうさ!朝、ほんの少し会話するのがかなり楽しい。とても邪険にする気にならない。

もしかして、もう逃げられないのでは?ちょっと、いや…かなりマズい気がする。

週末になった。俺は今日、新たに入手したロゼワインを持って帰宅した。自宅で試飲するためだ。ちょっとぐらいなら彼女に飲ませてあげてもいいかな?と考えていた。

(ドンドン!)

夜の10時過ぎにドアを叩く音がする。チャイムじゃないところに危険性を感じる。

なんとなく予想しながらドアスコープを覗くと案の定だった。

(ドンドン!!)

近所迷惑だろが!俺は仕方なくドアを開けた。

「遅い〜。手が痛いよ〜」

そこには美人のヨッパライがいた。ちなみに手が痛いのは自業自得だ。

「はぁー。・・・入れ。近所迷惑だ。」

「ありがと〜」

「チャイムを使えよな。近所迷惑だろうが。」

「おおー。なるほど〜。」

なるほどじゃねぇ!普通だ!

「お水下さい〜」

「はぁ~・・・脱ぐなよ!」

俺は服に手をかけようとした彼女に釘をさした。

「なんで!?」

「むしろ俺が聞きたい!なんで脱ごうとする!?」

「だって〜。・・・さっきまで知らない人と飲んでたんだけど〜」

「…だから?」

「なんか〜その人、やたら太もも撫でるし〜スカートの奥に手を入れて〜アソコをくにくにしだすし〜」

「嫌がれよ!!」

「ダメ〜って言ったよ?でも、やめてくんなくて〜ホテル行こーって言われたぁ〜」

「・・・」

「どうしようかな〜って思ってたら〜本田さんの顔が浮かんで〜もしかしてたら美味しいお酒あるかも〜と思って帰ってきた〜。」

「・・・」

「だから〜ついていってないよ〜えらい〜?」

「ま、まあ、帰ってきたのはえらいが・・・」

いや、待て、前提がおかしいぞ。・・・そもそも触らせたらあかんだろ!全然、えらくねー!

「えへへ〜♡」

ぐっ!?その笑顔の破壊力が凄すぎんだよ!文句言えないだろうが!

「確かにお土産はあるが…ワインだし、ちょっと冷やした方がいいからすぐには飲めんぞ」

「そーなんだ〜。んーーでも、本田さんいるからいいやぁ〜♡」

彼女は俺に抱きついて胸にスリスリしだした。

「くふふ〜♡」

可愛い過ぎる!・・・が、酒クセー!!

「ねぇーしようよ~。ねぇー」

俺の心の警報器が鳴り響くが、息子が強権を発動しようとしている。

「・・・あ、汗かいてる(照)お風呂〜」

彼女は止める間もなく、一気に全裸になり勝手にお風呂に入っていった。

あまりの展開に呆然といった感じだが、息子は激しく主張しだしている。お酒を飲んでいるせいか彼女の身体は淡いピンク色でとてもキレイだった。そりゃ勃つでしょ。

「本田さんも〜」

俺はため息を付きつつ、裸になりお風呂に入った。

お風呂では、我慢できずに立ちバックで生挿入・・・あまりの具合の良さにすぐに彼女の中で逝ってしまった。

お風呂を上がったあとはお互いの身体を拭きあい、舌を絡め合いながらベッドにダイブ。そのまま、2回戦に突入。激しく彼女を正常位で攻めた。

「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡はぁん♡…あぁん♡いい♡いいの♡くぅ~ん♡」

彼女の形の良いおっぱいを揉みしだきながら、可愛い喘ぎ声を聞いているとまたしても敢え無く撃沈。ただし、今回は何とか相討ちだ。

「あぁぁー♡いっくぅーーーー♡」

しばらくは合体したままだったが、動かなくても彼女のオマンコはチンコをしごくように蠢動するため、チンコが小さくならない。本気で名器すぎる。

「69がしたいの♡」

彼女が俺の上になり、お互いの性器を指、舌、唇を愛撫した。彼女のオマンコは、毛が少なくて色はピンク。形も凄く整っていてキレイだ。少し上にあるお尻のすぼまりも色素の沈着がなく薄ピンクでヒクヒクしててなんとも言えないエロさがある。

彼女は前と違い凄く丁寧にチンコを舐めてくれる。強い刺激ではなく、ずっと焦らされている感じだ。ワザとなら凄いテクだ。

俺は我慢できずに・・・。

「中に挿れたい」

「うん♡」

俺達は対面座位…いわゆる大好きホールドで繋がった。ゆっくりと動きながらキスを繰り返す。激しくないが十二分に気持ちいい。

「はぁ~ん♡気持ちいいよぉ~♡」

しばらくスローセックスを楽しんだ後、態勢をバックに変更。前にも試したが、この態勢はなんかジャストヒットしてる感じでチンコがとろけるほど気持ちいい。

俺は一気にギアをあげて、彼女の腰を掴んで激しくピストンする。

「あ♡あ♡くぁ♡だ、だめ♡あ♡あ♡ま、待って♡はぁん♡で、でる♡でちゃう〜〜!!♡」

俺の下腹に生暖かい液体が断続的にかかっているが、構わずピストンを続ける。気持ち良すぎる!

「あぁーーーーー♡くぅーーーーー♡」

「くぅ・・・・・・」

彼女が大きく弓ゾリになってゆっくりと上半身がベッドに落ちるのに合わせて俺も彼女の中に大量に放出した。

「はぁーすげー。・・・おーい。大丈夫か?」

お尻を軽くペシペシするが、ビク、ビクと身体が痙攣するだけで反応がない。

バックはかなり危険なようだ。また、失神させたらしい。かといってそのままだと彼女が可哀想だし、ベッドも処理しないといけない。・・・まさか漏らすとはね。

俺はあまりの気持ち良さに腰くだけになっている身体にムチ打って何とかか寝られるぐらいにはきれいに片付けた。

彼女を見るととても幸せそうにわずかに笑みを浮かべて寝息を立てていた。

マズイ、マジで惚れそうだ。こいつの所業を思い出せ!俺!

結局、俺は彼女の横に寝転び、裸のまま、彼女を抱き枕にして眠りについた。・・・思わず、幸せを感じてしまった・・・。悪いかよ!!ちくしょー!

・・・

朝、目が覚めると彼女がキッチンで朝食を作ってくれていた。

「あっ、お、おはようございます。」

彼女はほほを染めながら挨拶してきた。

「おはよ・・・昨日のこと、覚えてる?」

「少しだけ・・・抱き合って…あっ!?お、お布団…また、汚して・・・」

「まあ…それは良いよ。俺のせいでもあるし(笑)」

「すみません(照)」

彼女はすでに真っ赤だ。

ここで俺は、不用意なことを言ってしまった。

「逝くとよくお漏らしするのか?」

「・・・」

「わりぃ。デリカシーなかったな」

「・・・前に一度だけ・・・」

「そ、そうなのか?」

「飲み屋で知り合った人が変な人で・・・」

「ん?」

「・・・おしっこするとこが見たいって…」

「・・・」

「最初、断ったんですけど・・・酔ったらすっかり記憶がなくて・・・」

「・・・」

「翌朝、起きたら…動画を見せてくれて・・・四つん這いでアソコから男性のた、体液垂らしながら、おしっこしてて・・・」

「・・・」

「さすがに…びっくりしました。」

やはり逃げるしかない。今すぐにでも!

って俺んちじゃん!!どこに逃げんだよ!!

あかん、本気であかん、昨日の幸せは幻覚だ!目を覚ませ俺!このままじゃ手遅れになる。マジどーすんだよ!これ!

・・・・・・・・・

今回はここまでになります。評価が多く頂けるようなら続きを書きたいと思います。

この話の続き

前作の続きになります。前作から読んで頂けると話の流れがわかりやすいと思います。・・・・・・・・・目の前に彼女が作ってくれた朝食が並んでいる。「すみません。勝手に冷蔵庫開けて、食材使ってしまいました。・・・そ、その…し、幸せそうに寝てらしたので・・・」#ピンク彼女は、恥ずかしそうに謝っ…

-終わり-
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