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体験談(約 24 分で読了)

【高評価】 お待たせしました!純子キュンキュン物語(大好き大好き編)【純子目線】〜巨乳でとても可愛い保母さんを〜(1/5ページ目)

投稿:2022-09-30 14:04:22

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本文(1/5ページ目)

純子です(o^^o)◆Qjh1aQY(静岡県/20代)
最初の話

相手純子ちゃん職業保母さん身長150センチ以下でかなり小さい。顔は相当可愛い。若い頃の竹下恵子に激似。この女性との出逢いを書きます。俺が30手前になり、弟に子供が出来た。俺が独身だったこともあり、甥っ子をとても可愛がった。弟は実家近くに住んでいたが、俺は関西に住ん…

前回の話

純子です(o^^o)純子キュンキュン物語(プリティウーマン編)【純子目線】〜巨乳でとても可愛い保母さんを〜・・今回もエロはほぼ無いわ。女性の方に、読んで欲しいなぁ。・・ーーービックリした。意外な過去を聞いた。あの、な…

純子キュンキュン物語(大好き大好き編)【純子目線】〜巨乳でとても可愛い保母さんを〜

いつも応援ありがとうね♡

純子の拙い投稿が、評価の上位になるのが不思議。

多分、純子を応援してくれてる方が多いのね。

感謝、感謝です♡♡♡

ちょっとエロが多かったから、

投稿にためらったの・・・。

やっぱり女の子だもん。

顔が見えないって言っても恥ずかしい。

でも頑張って書いたから読んでね。

心情が殆どだから、つまんなけど、許してちょ♡

ーーーーー

怒涛のような一日よーん。

純子は先に浴室で口を濯ぎ、

今日、買ってもらった、下着を装着した。

これっちょっとエッチかな?

寝室ではヒロさんがドンと横になった。

ヒロさんの股間は大きく張っていた。

いやん、もう、純子チャン襲われちゃうの?

仔猫のようにゴロゴロ甘えてみた。

ヒロさん、単純だから、純子が甘えると手放しで喜ぶ。可愛い♡

「ちゃんとお礼言ってなかったね。」

「ヒロさん、本当に本当ありがとうございます。」

「こんなに買い物するなんて、純子、初めて…。多分、アウトレットで純子が一番、買い物してたよ。」

「すごく荷物見られたもん。」

「スゲッ。って言われた。」

「もう、今も夢の中かもって思ってるよ。」

「なんでなんでなんで、こんなこと…。」

「誕生日だからやん。」

「そんなの違う。こんなの聞いたことない!」

「今日はな、純子にお姫様気分を味わってもらおうと思って…。」

「でもでも、時計だけでも40万ぐらいしてたのに…。もっと使ったでしょ?」

「そうかな?お姫様には必要やろ、それぐらい。」

純子ってお姫様なの?

だよね。少なくても今日はお姫様だったよ。

「じ、純子、本当にお姫様みたいだったよ。どこいっても店員さんがVIP待遇してくるし。」

「全部、ヒロさんが店員さんになっか言ってんだもん。」

「おうよ!沢山、買うから、お嬢様を丁重に扱え!ってなwww」

「そう、そう、お嬢様、お嬢様って言われたw」

「良かった。喜んでくれて。」

オデコにチュッってされた。

「ヒロさん、何もお返しできない。」

「純子自体が俺のプレゼントやろ。」

ヒロさんがニヤニヤして、まさか、そこ?

そこ?そこなの?

「特にここが…。」

やっぱーーー、オッパイよね♡

浴衣に手を入れて、バストを揉むの。

もう、絶対するよね。でもブラしてるよーん。

「また、そんな…。」

「純子、浴衣の下にブラしとるやろ?」

「へへん、バレたか〜。今日買ってもらったヤツ着けましたw」

コイツめ、みたいな顔で微笑んでくれた。

もう、ダメ、もう、純子、純子、

「ヒロさん、好き、ホントに好き。逢いたくて逢いたくて仕方なかったよ〜。わーん。」

「えーん。えーん。」

大号泣しちゃった。なんか、安心したと言うか、ホッとしたというか、もう分かんない。

ヨシヨシしてくれたよ。

優しく撫でながら、おでこにキスしてくれたよ。

なんか、なんか、ヒロさんへの愛情が凄すぎて、

めちゃくちゃにされたい。

めちゃくちゃにしたい。

なんて、思っちゃった♡

「純子、純子、ヒロさんの全部が欲しいの。」

ヒロさんにむしゃぶりついちゃった。

今考えても凄くエッチよ。

「ヒロさん、好き、好き、大好き♡」

チュウチュウチュウ

純子也に最大限、舌を絡ませたの。

ちょっとヒロさんもヒキ気味(汗)

でも、一人でドンドン盛り上がっちゃった。

「純子、おまえの唾液を目一杯、流し込め。」

なんか、凄いエッチな要求。

オチンチン入れるぞ〜より、唾液を要求されると、凄くエッチな気分になる。

舌の裏に唾液を溜めて、ヒロさんに流し込んだ。

「びちゃびちゃ」

ジュースでも飲むようにゴクゴク飲み干すヒロさん。

なんか、エロい。

「オマエの唾液、甘くておいしいよ。」

純子の唾液って、甘いの?

じゃあ、私も欲しい。

「私もヒロさんのちょうだい。」

ヒロさんも大量に純子の口へ下から唾液を送り込むの♡

唾液ってあまりいい、イメージ無かったけど、

何か飲みやすくて、チュウチュウのんじゃったわ♪

二人の口の周りは唾液で溢れかえり、

「ピチャピチャ」

エロい音を響かせ、ディープキスを続ける。

ヒロさん、純子の浴衣を剥ぎ取り乳房を揉むの。

そこにはちょっと大人ぽい水色のブラが…。

「ハァン♡」

「純子のオッパイ食べたい…♡」

片手で簡単にブラを外され

(もう、上手過ぎよ。絶対遊び人だわ。)

直ぐにかぶりつかれ、

先端を押すように舌で刺激された。そして強く吸い付く。

チロチロ

このチロチロが気持ちいいの♡

チュパチュパチュパチュパ

だんだん激しく愛撫され

「ハァンハァン、いやん、ダメ…。」

凄くおいしそうにしゃぶるの。

なんか、それだけで、純子、

大事なトコがじゅわとしてくる。

偶に、乳首に強めに噛み付かれたり

コリコリされたり、

オッパイの楽しみ方を知ってそう(笑)

「いやん、そんなに噛まないで…。」

「おいしいよ、おいしいよ純子のオッパイ」

「あ。アン♡ヒ、ヒロさん、そんなに純子のオッパイ好き?」

ジュバジュバ♡

「好きだよ、大好物や♡」

「俺の人生で一番美味しい食べ物やよ♡」

ひぇーー♡表現凄いわ。

どんだけ純子のオッパイマニアなの??

もういいわ、あなたにあげちゃう♡

「いいよ。純子のオッパイ好きにして〜♡」

あまりの激しい愛撫に、思わず

ビクビク

ビクビク

と小刻みに揺れてくる。

「アンアンアンアンアンアンアンアン♡」

「じ、純子、純子、ヒロさんに色々されたから…アン♡アンの感じるヒロさん♡。」

あんまりオチンチンがピクピク、純子に当たるから、

何か興奮しちゃって、

「今度は純子がヒロさんを食べる。」

きゃーきゃーきゃー

なんか、凄く変な事口走った気がする。

ヒロさんが嬉しそうだったので

舌で愛撫を始めちゃった♡

唇を濃厚に奪うと、すぐにそのまま、横にズレ、耳に舌を這わす。

ピクッと反応するから、ちょっと面白い。

もっとヒロさんを感じさせたい。

首筋に舌を這わし、イタズラぽい顔をして、ヒロさんを見たあと、乳首に吸い付く。

「チュチュチュ」って可愛く吸っちゃった♡

「うっ」

きゃは♡また、ピクンとしたわ。

なんか凄くヒロさん感じるから、左乳首を舐めて、そして右乳首を指で転したわ。

顎をあげて感じてる。

何かいつもの純子みたい。きゃーあ♡

長く長く、ずっとエッチになった純子は

「ベロベロ」

「チュチュチュ」

「チロチロ」

と両乳首を刺激する。

ヒロさんののオチンチンがビクンビクンと動き、純子のお腹に当たるの。

恥ずかしい♡

「ヒロさん、気持ちいい?」

「き、気持ちいいよ。」

「じゃあここも?」

右手でヒロさんのオチンチンをサワサワしちゃった。

純子、エッチかな?

ねぇ、読書さん、純子エッチ?ねぇねえ。

「すごく、固いよヒロさん♡。」

「オマエ、めっちゃエロなってんで。」

いやーん。それは言わないで。分かってるもん。

「うん、なんか今日の純子、エッチなの….。」

乳首を舐めながら、オチンチンをゴシゴシ。

「ダメだ、純子、それ以上は…」

ヒロさんたら、足が凄く動くの、可愛い。

「感じてるの?」

「だから、ビンビンになってるだろう。」

ちょっとエッチぽい顔だったかも。

後ちょっとかな?

下に下がり、なんの躊躇もなく、オチンチンをカプリと頬張っちゃった♡♡

「ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」

もう、絶対、逝かすよ!頑張る!

でも何か変なの、舐めている純子も感じちゃうの?何故なの?

お口の中でムクムクして、

「アン、アン、凄い、大きいの…♡♡」

「なんか動いてる♡」

竿の根元を掴み、ギンギンに怒り立ったモノに周りから下を這わす。ツッーツと。

そして再度咥え込み、激しいフェラ。

カチカチでピクピク。射精させたい!ヒロさんを逝かしたい。

逝くかな?って思ったら、

「うっ、じ、純子、オマエのオマン○をベロベロしたい!」

「いやん、そんないやらしいこと言わないで。」

オマン○とか言わないでよ。。。

正直、オンマ○なんて言葉を直で聞いたのはじめてだったので、エロエロ過ぎるわ。って思っちゃった(汗)

「何言ってんねん、オマエ、今チン○おいしそうに舐めてるやんか!」

もうもう、おいしそうとか、純子変態みたい。

でも思わず本音がポロリ。

「ヒロさんのオチンチンおいしい♡。」

今、私の中にもう一人のエロ純子がいるわ。

そんな、卑猥な発言、純真、純粋、純子が言うわけないもん。

「えっ?何?」

「オチンチンおいしいの!」

「やらしくなったな純子…」

だよね。ヒロさんもそう思うよね。。。

じゃあ、純子のも舐めて欲しい。

ヒロさんの顔の前に純子の秘部を・・いやいやいや。恥ずかしい。

「純子、もう濡れ濡れやないか?オマエのいやらしいオマン○」

「いや、いや、そんな言い方ばっかり。ヒロさんの意地悪。」

ヒロさん、ガブっと

秘部にむしゃぶりつく。

もうドンドン、エッチな液が出てるのが分かるわ。

ジュルジュルジュルジュルジュルジュル

ブチュブチュブチュ

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(2020年05月28日)

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