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【高評価】純子キュンキュン物語7(新婚ラブラブ短編集)トシ&アツ(1/4ページ目)

投稿:2022-11-01 00:56:20

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本文(1/4ページ目)

純子です(o^^o)◆Qjh1aQY(静岡県/20代)
最初の話

相手純子ちゃん職業保母さん身長150センチ以下でかなり小さい。顔は相当可愛い。若い頃の竹下恵子に激似。この女性との出逢いを書きます。俺が30手前になり、弟に子供が出来た。俺が独身だったこともあり、甥っ子をとても可愛がった。弟は実家近くに住んでいたが、俺は関西に住ん…

前回の話

純子です(o^^o)純子キュンキュン物語6(新婚ラブラブ短編集)ついに第6段まで来ちゃった♡純子目線はあんまり読まれなかったからガッカリ…しゅん(;ω;)やっぱり日常がいいのかしら♡ーーーーー●会いたかった人明日、いよいよ待…

参考・イメージ画像

↑↑↑

この笑って黒目が多いのがヒロさんの部下さんがめっちゃ純子に似てるだって。。。

少しだけ似てる敵わない〜ってレベルだけど、あまりに最近言われるから、載せてみました。

この子をすごーーく不細工にしたのが純子って思ってくれていいよ。童顔な所だけは似てるよ。

純子です(o^^o)

純子キュンキュン物語7(新婚ラブラブ短編集)トシ&アツ

7段まで来ちゃった。

こんな日記いいのかしら。

ーーーー

●会いたかった人2

ピンポーーン♪

「私出ます。」

「あっ、キー坊の奥さん、こんにちは。」

「えっ?キー坊?」

「うひひひ」

リビングにトシさんの彼女を通すと

「あっ、アツ!?」

「ギャハハっ!」

「何なの?」

「よう!キー坊、おひさ!」

「あ、アツっ、オマエ、トシの?」

「いやあ〜参ったで、なぁー、アッチン」

「もう、トシボーたら♡」

「アッチン??トシボー??うまい棒みたいやん。」

「そ、そうなんですね。。トシさんとアツさんが…」

超意外な組み合わせ。

でもビックリしたのはアツさんの容姿。

ヒロさんの話しだと、男女みたいな、女子プロレスラーみたいな人を想像してたからビックリよ。

だって、美人だし、胸も大きい。

そりゃモテるでしょう…でも・・・。

タバコを美味しそうに吸いながら、鼻から煙を出すアツさん。

「ぷはぁーーー…本当、最近、吸う場所へったなぁ。」

「おい、アッチン、ここ、桃ちゃんいるし、外出よ。」

「おう、そうか、ワリぃワリぃ、キー坊。」

「ええよ。桃花、隣の部屋に行かせるから。」

でも、トシさんとヒロさんと一緒にベランダに出た。

スゲ〜、男ぽいわ。ナルホド。ヒロさんが好きな可愛い可愛いしたタイプではないわ。

「しかし、トシ、なんも言わんかったな。」

「そんなん言うか!」

「アツもやで。」

「なんで、キー坊に言わなダメなんだよ?」

「ケッ、何か知らんウチにそんなんなったんかい。」

「お似合いですよ。」

「奥さん、ごめんっ、もう一本ビールちょーだい。」

「早えーなぁ。相変わらず。」

「水よ水、ビールなんて。」

「トシさんは?」

「俺はまだ、ええわ。」

「しかし、キー坊もブレなぁ〜」

「何が?」

「やっぱ、童顔巨乳好きは変わらんってこと。」

「可愛いが抜けてるで♡」

「へぇーーー、可愛いとか言うようになったんだぁ。」

「何でですか?」

「はっきり言って人前で彼女のこと可愛いとかいうタイプではなかったわ、コイツは。」

えー、なんか最初から可愛い可愛いを連発していた感じだけど。

「んー、なんだなぁ。やっぱ歳が離れてると言いやすいな。」

「俺なんていつも言ってたぞ♡」

「オマエはアホだからや!」

「で、どうやねん?アツとのあっちの相性は?」

「へへ、聞きたいか?」

「キー坊、気になるか?」

「アツにチンチン噛まれてへんか、心配してるだけやわ。」

「アツも巨乳やからなぁ〜」

「しかし、オマエ、やたら純子のことを羨ましがってたやん。アツもデカいで。」

「アツっ!あんまりしてへんやろ?」

もうなんなの?昼間っから、下ネタ?

完全に私がいることなんてお構いなしね。

「アホっ!デカいオッパイをしゃぶり倒してるわ。」

もうーーーオッパイとかやめてよ。

「ほぉー、どんなオッパイや?」

「トシボー、私の極上の品、キー坊に教えてやって!」

「そうだなぁ、デカくて、ツンと乳首は上向いて、とても三十を回ってるモノとちゃうなぁ。」

「ほぉー、そんだけかい!」

「あっ、挟みやすいオッパイやな。」

「そうよ、パイズリ天国よ。」

何?このアツって人、パイズリ天国って風俗のお店なの?

しかし、ヒロさんはニヤニヤして

「しょーもないなぁ、オマエら。」

「なんやねん!」

「付き合ってないやろ?」

「な、なんでや?」

「キー坊、失礼ね!トシボーのを挟んでいるわよ!」

挟むのが付き合う基準なの???

「トシっ、アツのオッパイ見てへんやろ?」

「見まくって、吸いまくって、挟みまくっとるわ。」

「どうや、大きなホクロが右乳首にあるアツはどうやねん?」

「き、キー坊っ!」

「ほ、ホクロ??」

「おう、そうそう、右の乳首に燦然と輝くホクロがあるわ!」

「アホっ左乳首やわ!ほら、見てみ〜、トシ知らんやん笑笑」

もう、なになに、右とか左とか?ヒロさん見てるの?

「アツ…そんなんか?」

「くっ…オマエはコナンくんか!」

「真実は一つ!」

そういや、ヒロさん……。あっ…なんか、中学の時、アツさんと少しだけあったような話は聞いたかも。

「アツは、左乳首にあんねん、それはオマエなら絶対色っぽいホクロのあるオッパイとか表現するわ。」

「確かに……アンアンのお尻のホクロとか、よう言うたわ。」

「あかんっ、バレてもうたわ。」

「アホっ!トシ!使えんやつだなぁ、オマエは。」

「そんなことやと思ったわ。」

へぇー、手の込んだことするのね。でもソッコーバレてるし。

「つまらんなあ」

「アホっ!アツがヒロだまそうなんて言うたからやんか!」

「トシがアホ過ぎるじゃ、ボケっ!」

「オマエが一発させてくれてたら良かったやんか!」

「いいぜ、チンポ、噛みちぎられても良かったら。」

スゲ〜、女性がチンポって言うのはじめて聴いたわ。

この容姿でこの口の効き方、普通じゃないわ。

「やめとけ…アツは俺が敵わない唯一の相手や。ロン毛メッシュに逆らったのはコイツだけや。」

「ハハハっ、奥さん、コイツ、世界一強いと勘違いしてた、アホだぜ。そしてこのトシは銀河最強とか言ってた、超アホコンビよ!キャハハハハ。」

「アホ、トシ、こんな奴連れてくんなよ。純子がビビってるやん。」

「ごめん、ごめん、ヒロもトシもいい奴であることは間違いないから。」

「あ、あ、そうなんですね。」

「でも、世界一では無かったけど、松江一強いコンビだったとは思うわ。」

「ケンカで負けたことなんて聞いたことなかったからね。」

「いいねぇ、もっと言え!」

「その俺たちが一回も勝てへんかったのがアツよ!」

「じゃあ、アツさんがスケバンだったの?」

「そうよ!いつもヨーヨー持って歩いてたからね。」

「ギャハハハハハ、そうそう。」

「おまんら許さんぜよ!ってな。」

「調子に乗んなよ!」

「あ、オマエが……」

凄いわ、二人を一蹴しちゃうもん。

しかし、楽しいわ、トシさんもアツさんも。いいわね、男女の友情って感じで。

アツさんって子どもの扱いも上手。

「モモっ、これ食べるか?」

「たべりゅ」

「アホっ!ビーフージャーキーなんて食わすなよ。」

アツさんはくちゅくちゅと噛み砕いて、桃ちゃんに食べさせた。

「モモ、美味しいか?」

「もっと。たべりゅ。」

「うきゃー、この子可愛いなぁ。」

ずっと桃ちゃんを離さなかった。

「泊まるでっ!キー坊。」

「かまへんよ。トシと寝ろや♡」

「せっかくやし、久々にアレやるか!」

もう嫌な予感しかしない。

「やるか〜。」

ヒロさんコタツ机を持ってきて、麻雀の準備を和室で始めた。

ホッとした。麻雀なのね。

でも次の瞬間信じ離れない一言が

「脱衣麻雀!受けて立つわ!」

なに!!!脱衣って!

「純子ちゃんも出来るやろ?」

「えっ、わたし、並べ方とリーチぐらいしか、わかんないよ。」

「うひよひょ、それで充分。」

「アホっ!誰が純子を脱がすか!」

何故かスタートしてしまった。もうイヤ!

「ええなぁ、一軒家は。気にせずできるわ。」

もう最悪よ。煙の立ち込めた部屋で、

半裸の三人。

アツさんなんて、上は黒のブラで、下は黒のショーツのみ。もはやセミヌードよ。

ヒロさんもトシさんもパンイチよ。

目のやり場に困るわ。

「ひ、ヒロ、もはや次で終わりやな。」

「全裸になったら、負けやけで。」

「アツも脱げよ。」

「分かっとるわ!早よ、チンチン出せ、アホコンビ!」

アツさん…怖い……。

あれっ?私の手牌、二つずつ揃ってるわ。あと一個くればあがりよ。多分。ニコニコっ役だわ。

私はドンジャラはやっていたので、トイトイも七対子は知っていた。

「あの〜り、リーチです。」

「純子っ、大丈夫か?」

「チョンボだったら、脱がしちゃうよ♡」

「ほれっ、西や!当たらんやろ笑笑」

えっ?出ちゃった♡

「トシさん、それロンですよ。」

「はぁーーー?もう二枚河に出てるで?」

手牌をぎこちなく倒すと

「おー、七対子か。」

「やるね〜純子ちゃん。」

「く、くそーっ!」

「きゃーーーーっ!脱がないで!」

トシさん、本当に脱ぎ始めた。

「すまん純子ちゃん、漢にはやらねばならぬ時もあんねん。」

そんなの漢じゃないよ!

「そうよ、勝負は非情なのよ。」

なによーー、非情になんなくてもいいよ!

「ほらっ、純子、こっちに来なさい。」

ヒロさんが顔を背けるように、抱きしめてくれた。

「ありゃー。。。」

「ラブラブだね〜」

「トシっ、汚いモンしまえよ!」

こうして、驚愕の脱衣麻雀は終わった。

寝室で

「もうやめてよね。」

「はははっ。すまんすまん。」

「あれっ?桃花は?」

「アツさんが連れて行っちゃった。」

「ほおー。そうか。」

「ねぇ、エッチする?」

「やめとこ。絶対、覗きにくるわ、アイツら。」

「えっーー。」

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(2020年05月28日)

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