体験談(約 24 分で読了)
【高評価】 純子キュンキュン物語9(新婚ラブラブ短編集)帰省からヒロさんにエッチしてもらえるまで♡(1/4ページ目)
投稿:2023-01-30 18:58:44
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相手純子ちゃん職業保母さん身長150センチ以下でかなり小さい。顔は相当可愛い。若い頃の竹下恵子に激似。この女性との出逢いを書きます。俺が30手前になり、弟に子供が出来た。俺が独身だったこともあり、甥っ子をとても可愛がった。弟は実家近くに住んでいたが、俺は関西に住ん…
♪♪♪♪↑↑制服着たらこんな感じらしいです。あくまでもヒロさんの見解ですよ。ただ、純子の口元には凄く似てると思う。純子です(o^^o)純子キュンキュン物語8(新婚ラブラブ短編集)ちょっとエロが多めだよ。あくまでも純子的にだけどね♡・・純子へのリクエ…
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・・・・↑↑ユミ達にもこの子に似てるって言われたぁぁぁ。
純子キュンキュン物語9(新婚ラブラブ短編集)帰省からヒロさんにエッチしてもらえるまで♡
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皆さん!お久しぶりです。純子で〜〜す♡
超、久々の投稿です。
また読んで下さい。
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●お婆ちゃんの入院
ある日、突然見たこともない電話番号から着信が。それも松江の市外局番(0852)からスタート。
えっ?何これ?
松江の病院からお婆ちゃんが・・・。
ウソっ。。。
お婆ちゃんが体調を崩して入院をしてしまった。
一度心筋梗塞になったことがあるので心臓はかなり弱っていました。
また、心臓?!
ヒロさんがかかりつけのお医者を付けていてくれていたお陰で家で苦しんでいるのが直ぐに発覚したので、本当に助かりました。
お婆ちゃん、昔の人だから、病院にも行かず、一人で寝ている所をお医者の訪問日だったので、すぐに対処してもらえた。
本当にヒロさんには感謝しかありません。
でも心配だから、私と桃花は松江に帰りました。
もう素早いんだから・・・。翌日には飛行機の手配まで全てヒロさんが済ませてくれていた。
何から何まで…涙が出ちゃう。
純子だけじゃなくて、お婆ちゃんにも優しいヒロさんに感謝しかなかった。
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病院に行くと、お婆ちゃんは少ししんどそうだったけど、大事には至らなかった。
再度カテーテルを入れて、2週間ちょっとで退院ができました。
見つけるのが早かったのが、良かったみたいです。
「お婆ちゃん、しんどかったら、しんどいって言ってよ」
ヒロさんが、かかりつけ医を付けてくれなかったら・・・。
そう思うとゾッとしました。
お婆ちゃんの食事のディサービス、お医者さん、全てヒロさんが面倒を見てくれる。
本当にいい旦那様です。
本当にありがとう。
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実家に帰ると、お婆ちゃんはかなり回復し、体調も良くになっていた。
はぁー、良かったぁ。
桃花と毎日楽しそうに遊んでくれている。
「ばばぁ、ばばぁ」
「はい、はい、桃ちゃんはお利口だねぇ」
桃ちゃんがお婆ちゃんに飛び付いてドンっと乗っかる。
「桃ちゃん、ばばぁはまだ病気だから、ダメよ」
「いいの、いいの、ひ孫とこうやって遊べるのも、後少しだからね。」
「お婆ちゃんっ!!そんなこと言わないでっ!」
もう、お婆ちゃんったら、気弱になっちゃって。
でも、桃ちゃんを連れて帰って良かった。
日頃、会わせることが出来ないので、十二分に桃ちゃんを抱かせてあげようと思いました。
お婆ちゃんも復調して来たので、
「純子や、早く静岡に帰りなさい。」
毎日、こればっか。
でもヒロさんは当分松江でお婆ちゃんの側にいてやれって言ってくれてたので甘えさせて貰いました。
そんなある日、わたしが実家に帰省しているのを知って、ユミからLINEが入って来た。
LINE「純子、乙!お婆ちゃん、大丈夫?」
LINE「うん、ありがとう!大丈夫、大丈夫^_^」
LINE「ねぇ、せっかくだから、ご飯行かない?里美達も誘って。」
LINE「ちょっとだけなら、いいよぉー(^^)」
こんな感じで久しぶりにユミ達とお食事をすることになった。
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最近できた、洋風居酒屋。
隠れ家的な雰囲気のいいところ。
「イエーィ!純子参上!」
「おー!ラブラブ純子じゃん!」
「ラブラブ純子でーーす♡」
こんなノリで食事会はスタート。
「ビール?ワイン?」
「えーー?また、酔っ払ったら大変だしなぁ」
「そうね、今日は王子様いないしね。」
と言いながらビールを頼んだ。
「大変だったねぇ。」
「うん。まぁ。」
お婆ちゃんの近況報告をした。
いきなり京子が変な本を見せて来た。
「何これ?」
「ねぇ、ねぇ、この松木ヒロって旦那さんじゃないの?」
「えっ?」
その本は島根県のスポーツ記録年鑑だった。
陸上競技や水泳競技の県記録が小学生から一般まで載っていた。
その陸上競技のページにナント!
【走り幅跳び県記録】
『5年生松木ヒロ5m○○』
『6年生松木ヒロ5m△△』
と、小学生県記録の欄に何とヒロさんの名前があった。
「うそーぉ!えー?」
「だよね?」
京子は現在、小学校の先生をやっており、学校保管の資料でたまたまヒロさんの名前を見つけ、わざわざ持って来てくれた。
「ちょっと、これ凄くない?」
「う、うん。凄いと思う。」
「純子知らないの?」
「うん。何にも言ってくれないもん。」
「陸上やってたの?」
「野球だよ。うん。野球小僧だって言ってたし。」
「じゃあ、別人?」
「いや、小学校も年代もヒロさんと同じだから、多分ヒロさんじゃないかなぁ」
ボーとしている純子にみんなは呆れ顔。
「でも、足は超速かったみたいだから、中学の時は陸上部にも借り出されてたみたい。」
「へ〜。凄いじゃん旦那。まだ、記録に残ってるだぁ。」
凄く凄く嬉しかった。
また、ヒロさんの凄い所が知れたから。
でも、何にも言ってくれないなぁ。
野球は上手いの知ってたけど、走り幅跳びまで凄かったんだぁ。何なのあの人?
万能超人かいっ!
「桃ちゃんもスポーツ万能になるかもね。」
「え?それはないわっ!純子の血も半分入ってるいるのよ…この子鈍臭いもん。」
「違うもん!球技は得意だもん。」
「逆上がり出来なかったじゃん!」
「鉄棒はキライ!」
もうーー、昔から友達だと変なことばっかり覚えてるわ。失礼しちゃう!
「はいはい、格好旦那さんで良かったね。」
「また馬鹿にしてるぅぅ」
突然ユミが金色のリボンの付いた赤い包装紙の箱を出してきた。
「はい、これ桃ちゃんへクリスマスプレゼント。」
「えっ?マジ?」
「みんなからね。」
みんなでわざわざ桃ちゃんのプレゼントを買ってきてくれた。
「ありがとう。」
「それで今日、桃ちゃんは?」
「お婆ちゃんに預けたよ」
「そうっか。お婆ちゃんも孫と一緒で嬉しいでしょうね?」
「ちょっとぉぉ、孫じゃないよ、ひ孫だよ。」
「あっ!?そっか。」
よく考えてみたら、ひ孫なんですよねぇ。
私が早くヒロさんに貰ってもらったお陰でひ孫を見せることができたんだから。
「へへ、それとこれは純子に。」
「えっ?私にも?」
手に取るとフニャフニャした衣類の感触だった。
「ねぇ、開けてみてよ。」
「いいの?」
開けると
「いやーーん。何これぇ」
何とブラとショーツのセットだった。
それも・・・
「えーーー、ブラジャースケスケじゃん!」
「ショーツは、えっーー?Tバックの紐パン?」
「キャハハハっ!」
「ウケるーー」
「いいじゃん!似合うよー」
「もうもうもう!何よぉぉー!」
「帰ったら、それを履いて、旦那さんにいっぱいしてもらいなさい!」
もーーーーお!どんだけ、エッチ好きのキャラになっちゃってんのぉ。
「そんなにエッチしてないもん!」
めっちゃウソを付いた。
「はい、ソレ、うそ〜」
「なんでよぉ」
「馬鹿みたいにヒロさん、ヒロさんって言ってるアンタが、エッチしてない訳ないじゃん!」
「う、う、お主鋭いな。」
「隠さなくてもいいじゃん。幸せそうでなりよりよ。」
ユミ達も前では、完全にオモチャ扱いの純子です。
みんな私を揶揄って喜んでました。
「いーーーだ。ヒロさん、エッチ、ちょーーー、上手いだもん。」
「あっ、純子のクセに生意気っ!」
「のび太みたいに言わないでぇ!」
「キャハハハ♪」
楽しいひとときを過ごしました。
でも、小学生とはいえ、またヒロさんの凄さの一面を垣間見れることが出来て嬉しかった。
家に帰ると早速、下着を付けてみた。
紫の上下でブラジャーは透け透け、ショーツはTバックの紐パン。
いやーーん♡こんなの身に付けたことないわ。
学生時代から、安物の下着しか付けてこなかった私は、常にオーソドックスな下着ばかりだったの。
ヒロさんと付き合うようになってからは、いい下着を買って貰うようになったけど、
そもそもヒロさんが純白清純下着を好むので、派手な下着なんて一枚もなかった。
妻としては当然よー!愛する旦那様の趣味に合わせるのが一番だもん♡
着けてみると、かなりエロい。
鏡の前で、ちょっとポーズを決めてみたけど、乳首は透けてるし、お尻なんて剥き出しよっ。
こんなの下着として機能してないわ。
ん?視線を感じると鼻を垂らした桃ちゃんが、いつの間に目を覚まして、私が鏡の前でポーズを決めている所を見ていた。
「あれー、桃ちゃん、おっきしたのかな?」
「ケタケタケタっ、おしり、おしり!」
剥き出しのお尻を指刺して笑い始めたの。
「・・・」
「おしり、おしり、ママ、おしり」
Tバックは子どもには面白く映るのね。
見っともない姿見られちゃった…テヘペロ。
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●意外な出逢い
しばらく、滞在してるとやはりヒロさんに会いたくて仕方なかった。
だって、結婚してからずっと側にいたんだもん。
出産時は松江に帰ったけど、直ぐにヒロさんが来てくれたし。今回は長いよぉ〜。
スマホのビデオ通話で顔は観れるけど、顔を見ると余計に会いたくなっていた。
救いはヒロさんの分身の桃ちゃんが側にいること。
でもその桃ちゃんに異変が起こる。
「どうしたの?」
「うえーん、うえーん。」
ずっと泣きっぱなし。
熱もある。
でも、子どもが熱を出すのは良くあること。
しかし、今回はあまりにも泣き過ぎる。
「お婆ちゃん、お婆ちゃん、桃ちゃんが泣き止まないの。」
「大変、大変っ。純子、お熱は?」
「あるけど、何かおかしいの。」
「ちょっと、桃ちゃん、泣きすぎじゃないの?」
「どうしよう?」
時間は夜10時過ぎ。
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(2020年05月28日)
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