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体験談(約 27 分で読了)

【名作】巨乳でとても可愛い保母さんを一晩中抱いた(5)(1/4ページ目)

投稿:2022-09-04 02:30:00

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本文(1/4ページ目)

名無し◆Qjh1aQY
最初の話

相手純子ちゃん職業保母さん身長150センチ以下でかなり小さい。顔は相当可愛い。若い頃の竹下恵子に激似。この女性との出逢いを書きます。俺が30手前になり、弟に子供が出来た。俺が独身だったこともあり、甥っ子をとても可愛がった。弟は実家近くに住んでいたが、俺は関西に住ん…

前回の話

○純子のスペック等20→21歳かなり童顔。(見た目ではjkにみえる。推定年齢16歳ぽい。)保母さん身体150センチ以下とかなり小さめ149センチと判明。やはり小さく可愛い。中肉なのにムチムチGカップ所有者何より、タイトル通り、ものすごく可愛い。多分…

すごいアクセス量で驚いております。

アクセスだけでなく、超高評価までして頂き、感謝しかありません。

リアルを追加し過ぎて、ダラダラとしていると思います。

出来る限り、人生最高の女性純子を知ってもらいたいのでついつい。

○純子のスペック等

20→21歳かなり童顔。(見た目ではjkにみえる。推定年齢16歳ぽい。)

保母さん

身体150センチ以下とかなり小さめ

149センチと判明。やはり小さく可愛い。

中肉なのにムチムチ

Gカップ所有者

何より、タイトル通り、ものすごく可愛い。多分、誰が見ても可愛いはず。

少し天然な所あり。そこも愛おしい。

祖父祖母との三人暮し。

………………………………

前回、思わせて振で終えましたが、さて今回は少しだ横道に逸れることお許し下さい。

俺が純子のことここまで可愛く思うのか…。

では開幕します。

激しく求めあって、ベッドの横では幸せいっぱいの顔をした純子が俺の腕枕、いや胸枕でベッタリとくっつき、スリスリしてくる。

可愛い可愛い可愛い可愛いよオマエは。

あの純子にとってお姫様の「シンデレラウィークエンド」から丸一週間。

この間、毎日、お迎えで純子を見に行っていた。

毎日、新しい服を見に纏い、元気に先生しています。

最近では少し大胆になり、幼稚園で俺を見つけたら必ず、駆け寄ってきた。

「○○さん、こんにちは。龍太くん、今日はお絵描き上手でしたよ。」

俺は龍太を撫でながら、

「お利口さんやな〜。」

満面の笑みで純子が俺を見つめていた。

(おいおい先生、見つめ過ぎやぞ、ここで「キスサイン」してんのか?マジ天然やろ。)

完全に周りが見えなくなるタイプだ。昨日の弟の前での行動といい…。

しかし、それが純子ぽくて可愛い。

「では、先生!さようなら。」

こんな感じの無風の日常。

たまに龍太が「お兄ちゃんは木下先生が好きなの?」

なんて無邪気に聞いてくる。

「何でだい?」

「だって、スマホにたっーーくさん先生の写真あったよ。パパのスマホもたっーーくさん龍太の写真があるよ。龍太が大好きだからだよ。」

ん〜4歳児、侮れんな。どうせ、弟夫婦も龍太の前で俺と純子の話をしてるだろうしな。

こんな日常だ。

純子をヨシヨシしながら

「純子、オマエ、幼稚園で大胆になってきてんぞ。オマエ、キスサインしてたやろ?」

「うーん。しちゃってた?」

「うん、しちゃってたな、100%。」

「ってか、知れば知るほど天然やなw」

「純子、おバカさんかな〜?」

「相当な。」

ポカポカ可愛く叩く。そして最近では噛みついてくる。なんか俺への「ガブっり」攻撃がマイブームのようだ。

「い、いててて、おい、純子!」

「何か噛みたいだもん!」

愛情が度を超えると、噛みたくなるらしい。多分、純子の愛情はLVマックスだろう。

「いやな、懇親会でもツッコまれてたやん。同僚の先生に。毎日、新しい服やらバッグやら、時計、そしてリング。いやまだまだ、トレーナーもスニーカーも全部新しいやん。さすがに地味にしてきた子がたった一週間で全身変われば、誰でも気付くぞ。」

「うーん。だって、嬉しいから毎日、着たいんだも。それに誰も純子なんか気にしてないもん。」

ダメだ。この子は、自分がどれだけ輝いて、目立つ存在なんて分かっていない。

「もうええわ。好きにしなさい。」

「でも純ちゃん、彼氏できた?出来たでしょ?どんな人?とは凄く最近聞かれるよ。キスマークの時は虫に刺されただけですって言ってたのに全然信じてもらえなかった。」

そりゃそうだ、急に指輪をしてきた女の子がキスマークなんて付けてたら、100%彼氏やん。

「そりゃ、キスマークを首筋にな〜。」

「ううん。違うよ。純子のオッパイに沢山ヒロさんが付けたでしょ?それ、更衣室で見られて、凄くツッコまれちゃった。テヘっ」

ドッカーーーーーーーン!!!!

「お、おま、お前、オッパイって、隠せよ!そんなトコ。」

「だって、狭い更衣室だもん。隠せないよ。純子、エッチなことされてると思われたかな?」

「いやいや、凄く凄くヤられてると思われてるぞ。」

「うーん。○○先生が、純ちゃんの彼氏、凄く独占欲が強いと思うわよ。そのキスマークの数、オマエは俺モノだ!!って意思見えるもんね。キャハ。」

「キャハって…。はあ、まあ純子が良ければええねんけど。オマエがいない時、スゲ〜色々言われてるはずやわ。女ってそんな話大好きやからな。あんな可愛い顔して純ちゃんヤルーみたいな。」

天然と言うか、純真無垢な少女やな。ただの恋する少女や。

「純子、いいんだもん。何思われても。幸せだから。逆に純子は今、凄く愛されてます!!!!って言いたいぐらいだから。」

可愛い。

可愛い。

可愛い。

可愛い。

とても可愛い。

物凄く可愛い。

先ほど、二度抱いたのに、またも下半身が疼く。

「純子、愛してるよ。」

「ヒロさん、私も愛してる。いっぱいいっぱい、抱いて…。」

濃厚に口づけ。甘い甘い柔らかで大胆な舌の絡めあい。もう俺は純子の口内が全て舌でわかる。ここは、詰め物があるなだから奥から二番目の歯だとか…。

「チュパチョロチュパ」

こんだけ毎日のように何回も抱いているのに、全く抱き足りない。今の俺の下半身は思春期ガキのようだ。

散々キスマークを付けられた乳房を激しく揉む。

純子は甘い吐息を漏らしながら身体を捩らせる。

「ハァン」

ちょっと名残りおしいが、唇から離れて、舌を白い身体に這わせていく。

柔らく、みずみずしい乳房を激しく揉みながら、乳首に噛みつく。

ガブリ

「痛いよ。」

「純子の身体は俺のモンやろ?だから何してもええやろ?」

「うん、好きにして…。」

激しく激しく、乳房を揉み、

激しく激しく乳首を舐め、吸い、甘噛みを繰り返す。

純子の身体は何度もクネクネ捩れ感じまくる。

「あ、あん、い、いい、気持ちいいよ、ヒロくん。」

「もっと、もっといっぱいして…」

俺のお腹あたりでは純子の愛液が垂れてくるのを感じる。

「純子、もうオマエのやらしいところが、俺のチン○を食べたがってるぞ。」

「あん、あん、も、もう何か純子が物凄くやらしいみたいな言い方〜。」

秘部を触ると、もうトロトロに…。

指を挿れ、優しく、純子の感じる部分を攻める。

純子は堪らず大きく横に捩れ

「いやん、か、感じる。」

捩れた身体を力強くで仰向けにし、乳房を愛撫。

「ヂュバヂュバ」

秘部は

「クチュクチュ」

純子は

「あん、あん、だ、ダメだってば、また逝っちゃう…い、イグっ…。」

ビクンとした刹那、純子は果てた。今日、何度目だ?俺は秘部を舐めよとすると、

「はぁはぁ、すぐ、ヒロくんが欲しいの。今すぐ…。純子我慢できない。」

「純子ちゃん、ホントエッチな悪い子ちゃんになりましたね。」

「俺のチンチ○欲しいのか?」

「うん、ヒロさんのオチンチ○欲しい。」

こんな可愛い童顔な美少女がオチンチ○とか堪りません。

俺は怒張したモノを掴み、一気にぶち込む。

「あん、いい。」

ムチムチした白い太ももを強く掴み、激しく激しく奥まで突く。

「パチンパチン」

「あん、スゴイ、奥まで当たるよ。当たるよ。」

凄い締まりだ、俺のチン○を待ってましたとばかり、純子の絶品なアソコはまとわりついてくる。

き、気持ちいい…。こりゃ、あまり動くと…。

少し緩めながら、腰をピストン。

「ヒロさん、もっともっと激しくして。」

そうか、そうか。

また激しく腰を打ち付ける。

「パンパンパンパンパン」

「じ、純子、もうダメ、逝っちゃっていい?」

「おう、お、俺もダメだわ。」

「一緒、逝こう。」

最後の奥までのヒト突きで、

「あ、あん、い、イクっ。」

ブジュッと潮を吹く。

俺はギリでチン○を引き抜き、白い巨乳に発射。

「ドピュドピュドピュドピュ」

「はぁはぁ。しゅ、しゅごい。じ、純子ね、もう、もう…。」

「何や、何や。また今すぐ挿れろってか?そりゃ三十には無理やw」

「もう、そんなんばっかり言うよね。」

「純子、もう、ヒロさんのエッチの虜です。もう、ヒロさんの事考えるだけで、じ、純子の純子の大事なトコが…。」

「大事なとこって?へへへ。」

やらしい顔で可愛い童顔の少女を見つめる。

「大事なトコは大事なトコ!キライ!エッチ!スケベ!エロジジイ!」

「大事のトコが湿っちゃうの…。恥ずかしい!」

俺は、やらしい手つきで純子の秘部をまさぐり。

「ここか?大事なトコ?」

「表現は正確にな。湿っちゃうじゃなくて、ベチョベチョに濡れちゃうやろ?」

「もう、もう、もう、そんな言い方ばっかりして純子を虐めてばっかり!」

「可愛いすぎて、虐めたくなるやん。」

「子供みたいw」

「純子の前では子供だよ。」

「お姉ちゃん〜。オッパイ舐めさせて〜!」

「チューチュー。」

しばらく純子の豊満なバストの中でぷにぷにと甘えていた。純子は嬉しそうに俺を撫でてくれていた。

「ヒロさんが甘えてくれる、なんか幸せな気分になっちゃう。」

「いつも、純子が甘えばかりだし。」

「たまには、俺も…。」

「いいよ。どんどん甘えて!ヒロちゃん坊や!」

「はーい!」

柔らかな白くて綺麗な豊満な乳房に埋まり。そのまま、気持ちよくなり、迂闊にも寝てしまった。

目が覚めると寝相の悪い俺が、しっかりと純子のオッパイ枕で寝ており。純子が俺を撫でていた。

「あっ、おはよう。ごめん、寝ちゃった。」

「純子も今起きたとこ。」

「ごめん、俺のデカ頭、重かっただろ?」

「全然、ヒロくん、凄く可愛かった。何か、甘えてこられて、お姉さん気分だったよ。」

「ちょい、照れるな。」

「いいじゃん、いいじゃん。たまにはお姉さん純子やらせて!」

「じゃあ、これから、ずっと甘えん坊ヒロちゃんのキャラで行きます。」

「いや、いや、いや、甘えるのは純子がメインで、9割純子で1割ヒロさんが甘えて!」

「勝手やな。まあ、そう言う事なら。」

と、俺は純子の頭をいつものポジションの俺の厚い胸に持ってきた。

「純子、ここが一番落ち着く。幸せ。」

そして、また朝から愛し合った。濃厚に、濃厚に。純子の若い性欲を全部ぶつけてくる。もはや照れなどない。俺は全身で受け止めていた。

「純子、もうとんだけ、俺たちエッチしてんだろうな。」

天然で可愛い純子は思い出しながら、指折り

「うーん、初めて襲われた時は2回抱かれたし、その後は6回でしょ、それから…。」

「いやいや、マジで数えんでいいから。そんぐらい愛し合ったってことわやわ。頼むでマジで天然ちゃん。」

「テヘッ。」

そして、ホテルを後にし、ファミレスへ行った。

「やっぱり、明るいとキスマーク目立つな〜。」

「もういいの。純子、ヒロさんに抱かれてます〜す。って言いたいし。」

「全く、知らんわ。お前が良ければ…。」

そこへ、家族連れの一人が

「あらっ、木下先生。こんな朝早くからデート?」

ん!また、この展開か…。全く松江は田舎だ。迂闊だった。この辺は車社会の松江なら全然行動範囲やわ。その上、日曜日やし。誰にあっても不思議じゃなかったわ。

「お、おはようございます。」

ちょっとドギマギしながら対応する純子。

俺も軽く会釈した。

特段会話もなく、その家族は会計を済ませて出て行った。

「もう、絶対、誰かに会うよね。」

「そうやな。行くとこ限られてるもんな。前も焼肉屋で待合室いたら、ツレの家族二組もあったわ。もう、食事はホテルでしようや。」

「純子、別にいいよ。悪いことしてる訳じゃないもん。不倫じゃないでしょ?」

「いやな。俺は大阪に帰るからいいけど、純子は松江で…あっ、、、」

少し表情が曇る。

しまった、「大阪に帰る」ってキーワードは今は出すべきではなかった…。

何も言わず、

「食べたから、帰ろうか…。」

「この後、ゴメンな。用事があって…。」

「いいの、いいの。それは。」

「ヒロさんだって、毎日純子の相手してたら、疲れるもんね。三十だしね。」

「そうよ。最近ではエッチな純子について行くのがやっとやわ。」

「純子も外泊し過ぎでお婆ちゃん達心配してるし、今日は大人しく家にいるよ。」

「だな。俺と会ってると思われてるんやろ?」

「うん、間違いない。だって外泊なんてしたこない純子が毎日のように外泊するようになったもんね。そりゃ気付いちゃうよね。」

「そうだな。キスマークもいっぱい付けて帰ってるしなw」

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(2020年05月28日)

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