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【評価が高め】罪悪感を感じる妻は何でも従う様になった

投稿:2018-06-09 12:31:42

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ゴルフパパ◆ESVUEoM(栃木県)
最初の話

私42歳、妻39歳の夫婦です。最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。事務職という仕事柄、一日中座っている事が多いようで、運動不足解消だそうです。「ねぇ、パパも一緒に歩こうよ」「えー、俺も歩くの?」「いいじゃない、一人だと寂しいし薄暗いくなると怖いんだも…

前回の話

久し振りの投稿を読んで頂ければと思います。今年の春、1人息子の就職が決まり埼玉県で独り暮らをする事になりました。妻も息子が家を出る事で淋しさを感じていた様ですが、淋しさを紛らわすかの様に夕方散歩をしている様です。そう言うのも今年に入り仕事が忙しかった私は帰宅が22時を過ぎ事が多く、妻の事…

孤独感と寂しさに落ち込んでいた時に、近所のおじさんが話を聞いてくれ優しい言葉に気を許してしまった事とは言え、

私に内緒で散歩先で2人の男性に身体を許してしまった妻は、経緯を全て語り深く反省すると共に謝罪の言葉を口にしていました。

真面目で清楚だった妻が痴態の姿で散歩に出掛け、野外で他人棒を受入れながら犬に陰部を舐められる事に悦びを感じる様になったのは

全て私が持つ異常な性癖の影響なのは間違いなく、それでも妻は私を責める事も無く自ら犯してしまった事に罪悪感を感じ何でも従う

従順妻へと変わって行ったんです。

”痴態姿で2人の男性の元に向かい裸体を曝け出し他人棒を…” そう考えると嫉妬と怒り…そして異常な興奮に、私は妻を半ば強引に

身体を求め肉棒を挿し込み興奮を静める日々を送りながら ”妻は本当におじさん達と会っていないんだろうか?” そんな不安を感じていました。

そんな最中、ネット販売で見つけたのが女性用貞操帯で、妻に許可なく購入する事にしたんです。

 「パパに荷物届いていたけど…何買ったの?」

 「ん~ママに試して欲しいんだけど…」

 「試すって何?」

箱を開けると初めて見る革製の貞操帯に妻が

 「これ何?皮ベルト見たいだけど…」

 「貞操帯って言うんだ…女性が付ける下着みたいな物だよ」

 「これが下着なの?堅そうじゃない?それにこれって…」

貞操帯の陰部に当たる部分に突起が2つ…陰部とアナルを刺激し続ける物で、リモコンで振動させる事が出来ます。

 「玩具他にもあるじゃない…それなのに…」

 「ママがおじさん達に呼出されて会ってるんじゃないかと思うと…心配なんだ」

 「パパごめんなさい…心配掛けて…私がこれを付ける事でパパが安心するなら付けるわ」

困惑した表情を浮かべながらも、自らが招いた事と諦める様に貞操帯を手に溜め息が漏れていました。

週末の夜、寝室のベットで妻の身体を弄びながら、翌日(休日)に貞操帯を付けて過ごして欲しいと言うと、火照りと疼きに

襲われながら ”パパに従うわ” と一言を発する妻。

翌朝、朝食の準備をする妻は家着のニットのワンピースに身を包み、何となく目が虚ろで頬は赤みを帯びている感じがしました。

食事の準備が出来き妻と向き合うように食べ始めると、服の上からも妻の乳首がハッキリと分かる程で、ノーブラなのは確実。

昨晩のやり取りを思い出し ”妻は貞操帯を…” そう考えると確認せずに居られず、何気なく物を落としてテーブル下を覗き込むと

太腿は堅く閉じられ肝心な所は見えなかったが、ニット生地に浮かび上がる跡から貞操帯である事は明確でした。

一度付けた貞操帯は鍵が無いと外れない作りとなっていて、鍵は私が隠しているので妻は自らの意志で外す事が出来ません。

その事を知りながら妻は朝目覚めと共に意を決し、貞操帯を付けた事でしょう。

朝食の片付けを終えると妻は脱衣場に向かい洗濯を始め、私は妻に気づかれない様に2階の寝室に向かうと貞操帯のリモコンを

手に股間を熱くさせていたんです。

そんな矢先、玄関の呼び鈴が鳴り ”はーい” と声を出しながら脱衣場から小走りに玄関口に向かう妻の足音が聞えました。

 「あっ奥さん…これ貰い物なんだが、家だけじゃ食べきれないから…」

 「田中さん…わざわざすみません」

 「その後、旦那さんとは仲良くしているのかい?…何だか気になってね…本当に申し訳なかった」

 「心配して頂いて…私も悪かったんですから…」

 「奥さんの優しさを裏切った罰なのかなぁ…先日妻が体調を崩してしまって…」

2階から玄関を見下ろすとおじさんが玄関先に座り込み、向かい合う様に妻がしゃがんでいたんですが、妻のワンピースには

乳首が浮き上がりおじさんにもノーブラ姿だと理解出来た事でしょう。

チラチラと妻の胸を気にしながらも、私に内緒で妻を連れだした事に反省の意を表すおじさんは、終始俯き加減で視線を合わせない様にしていました。

そんな中、飼い主の状況を理解出来ないシロは、妻が貞操帯に濡らし厭らしい汁を溢れさせる臭いに反応しハァハァ息を荒らしながら

床に前足を乗せ前屈みに妻の足元に鼻を近づけるとクンクンと臭いを嗅いでいたんです。

シロを気に掛けるおじさんでしたが、妻が貞操帯を付けて濡らしている何て想像すらしていないでしょう!

 「そろそろ帰らないと…妻が入院する事になるので、暫くは長男の家に世話になる事に…」

 「そうなんですか!シロは…」

 「長男はマンション住まいだからシロを連れて行く事は…可愛そうだけど置いて行きます…」

 「食事や散歩は…」

 「時間を見つけて様子を見に来くるんだけど…もし差支えなければシロの様子を…」

シロを残して行く事に未練を感じ悲しい表情を浮かべるおじさん…もし我が家でシロを預かれば安心して奥さんの世話に専念出来ると

考え、私は2階から声を掛けました。

 「シロを我が家で預からせて下さい…おじさんは何も心配しないで奥さんの世話を…」

 「パパ…聞いてたの?」

 「シロも飼い主が居ないんじゃ淋しいだろうし…おじさんも私達が預っていれば安心だろう」

 「旦那さん…良いんですか?」

 「シロもママに懐いているし…心配は要りませんよ」

午後にも奥さんを連れ病院に向かうと言うおじさんは安堵の表情を浮かべ、シロの家や餌を持って来ると言い残し、シロを妻に預けると

自宅へと帰って行きました。

おじさんからシロの散歩綱を預かった妻の背後では顔をスカートの奥へと埋めクンクンと臭いを嗅ぐシロの姿があったんです。

 「ママ!シロに気づかれちゃったね!貞操帯で濡らした愛汁にシロも股間を大きくさせてるじゃないか?」

 「パパったら…アァ~ん…シロ舐めないで…クスぐったいわ」

 「これから毎日シロを散歩に連れて行かないと…ねぇママ?」

 「ん~」

暫くしておじさんが軽トラで荷物を持って来て、暫くシロを預かる事になったんです。

夕方、夕食を食べ終えた私達はシロを連れ散歩に出掛ける事になったんですが、妻が陰部から発する雌の臭いにシロは妻の足元から

離れずクンクンと陰部の臭いを嗅ぎ、道中何度もスカートの中に顔を埋める始末。

呆れ顔で私を見つめる妻は貞操帯で刺激され、シロの愛撫に火照りを浮かべ厭らしい汁を溢れさせていました。

歩く度に陰部とアナルに挿し込まれた突起が擦れ、敏感に反応を示す妻に手にしたスイッチで更なる刺激を与えると内股になり

1歩進む度にハァハァと息を荒らしていたんです。

 「パパ!アソコが敏感になって…変になりそうなの」

 「ママの表情が凄く厭らしいよ…さっきから勃起が治まらないよ」

 「もう…パパったら」

 「ゴルフ場に着いたら外してあげるから…もう少し楽しませて」

 「ん~」

やがて歩みを止めた妻は内股のままブルブルと震え、その場にしゃがみ込むと貞操帯の突起と振動に絶頂を迎えていたんです。

落ち着く間もなく私は妻の手を取りゴルフ場に向かい、正面玄関前に着くと妻は長椅子に倒れ込む様に座り込み息を荒らしていました。

 「パパ!もう、これ外して…パパの肉棒が欲しいわ…」

 「何度も逝って…さらに欲しいのか?」

 「だって…奥の方が疼いて仕方ないのよ」

 「その前に肉棒を咥えてもらわないと…」

ズボンに手を掛けた妻が私の前に膝立になり肉棒を咥え始めると、シロは妻の背後から陰部に顔を埋め溢れる出る愛汁を舐め始め、

そんな姿を見下ろしながら私の肉棒は最高潮に硬くなっていました。

そんな中、薄暗い空の下、妻の背後から忍び寄る黒い影…息を荒らしシロを払い除ける様に妻の陰部に顔を埋めて来たのはレオだったんです。

 「キャッ…何?」

 「レオだよ…」

 「そうなの…それじゃ石田さんも近くに…」

 「そうかも知れないけど…レオの首輪に綱が付いているんだよ」

 「散歩中に綱を放したんじゃないの?」

妻が石田さんを警戒し肉棒を口から放したので、レオを繋いでいた綱を確認してみると散歩綱ではなく家で繋がれている太めの綱で

途中から切れていました。

 「レオ、家から逃亡して来たんだよ」

 「そうなの?」

 「こんな太い綱で散歩しないだろうし…途中で切れているから、間違いないよ」

 「パパ、どうする?」

 「石田さんに連絡してみるよ」

そんな会話をする最中、レオは膝立姿の妻にマウンティングを始め大きくさせた肉棒をお尻にズンズンと当てながら繁殖行為を

始めたんです。

 「やだぁ~レオ何してるの!」

 「ママの事、雌犬と思って…繁殖行為を始めたんだよ…飼い主に似てスケベな犬だなぁ」

 「パパ、ニヤケていないで止めさせて…」

 「ん~でも凄い光景を見れたよ!ママ、お尻出したら本当に繋がるんじゃないか?」

 「もうパパったら…石田さんみたいな事言わないで…」

レオの姿に私の興奮も限界を向かえ、私はレオを払い除けると妻のスカートを捲り上げ、貞操帯を外すと愛汁で蒸れる陰部に

激しく肉棒を挿し込みました。

 「アァ~…パパ…凄い激しいわ」

 「シロとレオに嫉妬したのかなぁ…凄い興奮しているし最高に気持ちイイよ」

 「もうパパったら…でも私も同じ気持ちなのよ…身体が凄く敏感になったみたいで気持ちいいわ」

 「あぁ~凄く気持ち良くて、ママ、直ぐにでも逝きそうだよ」

 「まだ出さないで…もっとして欲しい…」

 「もう限界だよ…出すよ…」

貞操帯を付けた妻の姿を見るだけでも興奮を高めていましたが、シロに舐められレオにマウンティングをされる妻の姿に私の興奮は

最高潮に高まり股間は直ぐに限界を向かえたんです。

射精と共に体から力が抜け長椅子に座り込むと、妻も膝立まま長椅子に座る私の足の間に身を乗せ余韻に浸る様に汚れた肉棒を

口に含み綺麗に舐めてくれていました。

そんな最中、妻の背後に近寄る黒い影…妻の陰部に鼻先を近づけクンクンと性液と愛汁の混じった臭いを嗅ぐ黒の姿があり、

やがてペチャペチャと音を発てながら舐め始めたんです。

”レオ駄目よ…” そんな言葉を発する妻でしたが、何度も逝った身体は敏感でレオの舌に感じる妻は抵抗を見せず、やがて興奮を

高めるレオが妻に乗り掛りマウンティングを始めました。

 「おいおい!レオの奴、ママと繋がろうとしているよ」

 「ヤダァ…レオ止めて…」

 「ママの事、本当に雌犬だと思っているんじゃないか!」

 「もう変な事言ってないで、止めさせて…」

 「ヤバい…レオを見ていたら、また股間がムズムズして来たよ」

そんな時です。

 「うっ………うそ…入っちゃったわ」

 「本当か!」

 「アァァ~嫌ァァァ~…レオ・そんなに動かないで…」

 「マジあり得ないけど…ヤバい興奮してきちゃったよ」

 「ハァハァ…ヤダァ…犬と繋がるなんて…」

 「おいおいレオの腰使い半端無いなぁ…」

 「アァァ~イヤァァァ…い・逝きそう…」

私の腰を掴む妻の手に力が入り、レオに逝かされたんでしょう。やがてレオが妻の背中から降りると陰部に顔を埋め、優しく舐めていました。

犬に犯され逝った事に恥じらいを浮かべる妻は、震える身体で長椅子に座り ”パパが悪いんだからね” と言いながらキスを求めて来たんです。

その後、石田さんに連絡を取った私達はレオを連れ家まで送って行く事になったんですが、庭先で石田さんにレオの綱を手渡した瞬間、

妻はレオに飛び付かれ不意を付かれた様にその場に倒れ込みました。

お尻を突き両手を背後に着いた妻はM字開脚の姿で、スカートは捲れ何も穿かない陰部が石田さんの目の前に露わになってしまったんです。

外灯の明りで照らされた妻の陰部からはレオと私の性液が溢れ、驚きながらも厭らしい視線を陰部に向ける石田さんから逃れる様に

妻が起き上がろうとした瞬間、シロが妻の陰部に顔を埋め舐め始めていました。

妻の厭らしい姿に石田さんも興奮を高めていたのは間違いありませんが、家の玄関先での出来事に、いつ家族が現れるか分かりません。

 「レオを連れて来てくれて、ありがとう御座います」

 「この辺で私達は…」

 「シロ…でしたっけ?どうしたんですか?」

 「おじさんの奥さんが入院する事になって…暫く預かる事になったんです」

 「そうでしたか!それでは毎日散歩を…」

ニヤニヤ笑みを浮かべる石田さんを後目に、私は妻とシロを連れ自宅へと戻りました。

性的満足を得ていないシロは、帰り道何度も妻の足元でクンクン臭いを嗅ぎ、足に抱きつく格好でマウンティングを繰返しており、そんな姿を

見下ろしながら妻共々可愛そうな気持と、高まる興奮を感じていたんです。

そして自宅に入った私達はシロの足を拭き、浴室へと連れて行くとシロの体を洗い、妻の汚れた陰部を好きなだけ舐めさせてあげました。

ハァハァ息を荒らし喘ぐ妻…シロの大きくなった肉棒からは汁が溢れ、四つん這いになった妻のお尻に前足を乗せると、太腿とお尻にチンチンを

擦り付け射精していたんです。

その日を境にシロは家の中で過ごす事が増え、妻の陰部に欲情しマウンティングをする様に…。

夜の散歩では石田さんと会う事が増え、妻は毎回厭らしい視線を向けられています。

妻1人で散歩に現れたら石田さんはきっと…そしてレオも…。

この話の続き

田中さんからシロを預かって3カ月が経過し、シロはすっかり我が家の一員となり、リビングのソファーで寛ぐ程になりました。妻は息子が居ない寂しさを紛らわす様にシロを可愛がり、一緒に過ごす時間が増えるとシロはすっかり妻に懐いていたんです。休日、リビングで寛いでいると家事をする妻を追って歩くシロが、舌…

-終わり-
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