体験談(約 6 分で読了)
【高評価】普段地味で目立たない総務課の酒井さん、セックスは積極的でそのテクと名器に射精を繰り返します
投稿:2020-10-31 00:46:15
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本文
普通のしょぼい会社員、森と申します。39才バツイチです。
10月になって転勤、急では有りましたが、家族がなく独り身でそこそこの年
数働いている私は会社にとって一番移動させやすい存在だと思います。
移動先の支店の総務課で気になる子が、酒井さんと言って、美人でもブスでも
なく、スタイルもいいわけでもなく悪いわけでもなく。
いわゆる、地味で目立ったところがなく、しかしそれが私には妙に気になって
いました。
お昼休みも自分の席か、屋上のベンチでいつも一人でお弁当食べていました。
転勤して1週間ほど経った日、その日昼食をパンにした私。屋上に行ってみる
と、酒井さんがいました。他に誰もいなかったので、
「ここいい」と声をかけて見ました。
「あっどうぞ」
と言って、酒井さん少し端に寄ってくれました。
私は隣に座りました。
「いつもお弁当自分で作ってるの?」
「はい」
「そうなんだ・・・」
会話が続きません。
と、酒井さんが、
「森さんって独身なんですか?」と
「うん、今は1人、俺バツイチだから」
「そうなんですか」
「酒井さん?」
「私も独身ですけど」
「て言うか彼氏はいないの?」
「いません」
その後もたわいもないことを話していましたが、近くで見ると酒井さん、小柄
で、肌の色も透き通るような白さで綺麗です。
化粧っ気もなく、眼鏡をかけており少し雰囲気が暗い感じがするので損してい
ると思いました。
その後数回お昼を一緒に食べたりして、思い切って食事に誘ってみました。
あっさりとOKの返事をもらい一緒に食事をしたのが先週。
まあたいした店も知らないので居酒屋へ、お酒も入ると酒井さんもよくしゃべ
る子でした。
色々話をすると、酒井さん半年前位まで彼氏がいたそうですが、それが妻子の
ある人で、いわゆる不倫関係だったそうです。
そして相手の奥さんにそれがバレて別れたそうです。
私も酒井さんに元妻のことなど色々聞かれましたけど、そのころからお酒も
入ってたせいか。酒井さんの言動が徐々に変わってきました。
「じゃあ森さん今は彼女もいないならアッチの処理はどうしてるんですか?」
「えっ」
びっくりです、あのおとなしい酒井さんが、と思いましたが、案外普段地味で
目立たない子に限って、エロかったりする話も聞くので酒井さんももしかし
て、とは思いましたが。
「まあ、自分でするか、風俗行くか」
「へー風俗なんか行くんですか森さん」
「まあ、俺も男だからね」
「ねえ風俗ってどんな事するんですか?」
積極的に聞いてくる酒井さん、
とりあえず、風俗でのプレイ内容を話しました。
俺なに言ってるんだ?とは思いましたが、酒井さん目がマジです。
真剣に聞いていました。そこで、
「じゃあ酒井さんはどうしてるの?彼氏いないんでしょ」
「わたしも自分でしますよ」
「道具とか?」
「はい使います」
「そうなんだ、案外酒井さんてエロいね」
「そういう森さんだって、物静かだけど凄く精力強そうだし」
「あーそれは正解かな、この年でも風俗行ったら最低でも3、4回はするよ」
「すごーい」
「でも早漏なんだけどね」
「いやー早漏なんだ森さん」
「酒井さん声が大きい」
「あっごめんなさい」
「試してみる俺の」
「どうしようかな」
とは言った酒井さんでしたが、その後は話がトントン拍子に進み、ホテルに着
いていました。
私も転勤したばかりだったので、新しい風俗店もまだ見つけておらず、もう我
慢できませんでした。
部屋に入るとすぐに酒井さんを抱きしめキス。
酒井さんもすぐに応じ、舌を絡めてきます。
そのままベッドへ行きキスしながらシャツを脱がせます。さっき抱きしめたと
き感じましたが、意外と胸が大きいんです。
巨乳でした。これこそ隠れ巨乳というか、着痩せするんでしょうね、びっくり
しました。そして想像してたより大きめの乳首、このギャップがまたエロく感
じました。
乳首を舐めると、
「はあ、はあ、」
言って息が荒くなる酒井さん。
腰のクビレも締まっていて、腰回りも程よい肉付き、いい身体しています。
そしてパンツを脱がせると、なんとパイパン、綺麗に剃ってあります。
「ないんだ」
「前の彼の趣味で、別れてからも剃ってるの」
まあ剃ってツルツル状態なのでよくわかります。おまんこの土手も高く、いい
肉付き、ビラビラも茶褐色から少し黒ずみかけた、これも想像よりエロいおま
んこ。これには興奮しました。
もう包茎のクリの皮を剥いて夢中で舐めました。まん汁も凄く多く、次から次
と溢れてきます。
私はそれをすすりながら、クリを舐めながら、
「あっ、凄い、森さん凄い」
酒井さんもあごが上がりのけ反って感じています。
そしてマン汁が溢れ出ているおまんこに指を、
「あっ」と声が出る酒井さん。
よく締まるおまんこでした。指1本ですが、きつく、その指をグイグイ締め付
けてきます。強烈な締付です。
でもお肉は柔らかく指を増やしても、それをのみこみ締めあげていきます。
こんなおまんこは初めてです。チンポ入れたらどうなるんだろう、と思いまし
た。
指を3本入れ、そしてクリを、
「あー、それ、それ凄い、凄く気持ちいい、ダメ、ダメ、逝っちゃう」
「いいよ逝って」
「逝くよ、逝く、逝く、逝く~」
ピクンピクンのけ反って派手に逝く酒井さん。
もうそこに会社での地味な姿はなく、妖艶でエロい女性の姿がありました。
「あー凄かった、凄い、逝っちゃった、今度は私が」
そう言うと酒井さんからキス、ベロンベロン舐めまわしてくる、ドスケベなキ
ス、私もそのまま寝かされます。
酒井さんの乳首責め、片方を舐めながら、もう片方を指先で、めちゃくちゃ気
持ちいいです。
じゅるじゅる音も立てて乳首舐め、そこから舌を這わして行き、パンツも脱が
されます。
「おっきい、凄くおっきい、森さん凄いね」
「そんなに大きい」
「うん、凄く、こんな大きい人いなかった」
と言うとそこから酒井さんの舐めテクがさく裂します。
まず、タマ舐め、足の付け根舐め、舌先で、チロチロ、触れるか触れないか、
それから竿を舐め上げ裏筋まで、かるーく舐めてるんですが、もうこれが何と
も言えない気持ち良さ、裏筋の所をチロチロされると、チンポもピクンピク
ン。
「おチンポ、ピクピクしてるよ、うふ」
しばらく裏筋を舐められた後、カプッと亀頭を咥えこんできました。
大きな口を開けずっぽりと。小顔の酒井さんですがめいっぱい口を開け私のデ
カチンを咥えこみます。
そこからゆっくりと、じゅるじゅる、じゅぴじゅぽ言わせてのフェラ、凄いテ
クです、風俗嬢より上手いです。
一体こんなテクどうやって、これも不倫相手だった元彼の教えか、とにもかく
にも、気持ち良過ぎます。
タマも舐めらガラ、時々アナルにもゆびを這わせたり。
もう限界でした。
「あーダメだ、気持ち良過ぎる、出ちゃうよ」
「いいよ逝く、それとも入れる」
「あー、もう入れたい」
「上になっていい?」
「いいよ」
ここでも積極的な酒井さん、上にまたがってきます。
入りました、入りました酒井さんのおまんこに、
「あー、大きい、凄い、おまんこパンパン」
先程指で確認はしていましたが、凄い締付のおまんこ、強烈に締め上げられま
す。
しかも強烈な締付だけでなく、物凄く温かく、ぬるぬるも半端ないおまんこ、
もうこんな気持ちのいいおまんこも初めてです。
酒井さんがゆっくり動き始めます。チンポの大きさを確かめるようにゆっくり
と。
「ほんと大きいですね、凄いです、奥まで」
「あー、やばいほんと出ちゃうよ」
「気持ちいいですかそんなに」
「うん気持ち良過ぎ、ていうか、もう無理出ちゃうよ」
そこで酒井さんがチンポを抜きフェラしながらしごきます。
「逝って下さい、いっぱい出して下さい」
「あー、あー、逝く、逝くっ」
出ました、出ました、大量の精子が、
「あー凄い、こんなにいっぱい、やっぱおチンポ大きいと量も凄いですね」
そう言いながらのお掃除フェラ。じゅるじゅる、音をだして、
「凄い元気、まだこんなに硬い」
今度は酒井さんを寝かせ正常位で入れます。
「あっ、凄いまた、また大きいのが、あっ」
正常位で突きます。
「あっ、あっ、気持ちいい、気持ちいいです」
しかし気持ちのいいまんこです、ゆっくりにしないとこれは、
と思いましたが、またもや限界がきていました。
ゆっくり動いても、もうチンポがとろけそうで、
「ゴメンまた出ちゃう」
そう言ってチンポを抜き酒井さんのお腹に射精しました。
「あー凄い、また出た」
また逝ってしまったまだ酒井さんを一度も逝かせていない、これはまずい、
私は直ぐに挿入しました。
「えっ、また、また入って来た、硬い、太いし、まだ硬くて、凄い」
私は加速して、激しくします。すると、
「あー、あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝く、逝く~」
酒井さん逝きました。なんとか逝かせることが出来ました。
ただ一回逝ってしまうと、後はもう何度も逝ってしまう酒井さん。
普段からはとうてい想像できない、乱れっぷりです。
「もっとしていい」
そう言ってまたがって来る酒井さん。凄い腰振りです。この腰振りにわたしは
また射精させられました。
その後も幾度となく逝ってしまう酒井さん、私ももう2回射精しました。
明日酒井さんと会います。今から楽しみ勃起してます。
前回、しょぼいおやじの話をたくさんの人に読んでもらって驚いています。今回は先週末酒井さんと食事をしてその後交わった話です。前回と同じ居酒屋で飲みました。この日は酒井さんは私の別れた妻の事、私は酒井さんの元彼の事を聞きました。「森さんの奥さんってどんな人なんですか?」「そうだな、結構気が強い女でね、仕…
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