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【高評価】キモ童貞オヤジ専用のピンサロ嬢になった妻

投稿:2017-11-16 23:23:44

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名無し(30代)

初めての投稿です。

私は31歳の営業職で、妻は33歳で工場の事務員をしています。

妻の顔は特別美人ではありませんが、女優の酒井若菜さんにどことなく似ていて、男からは結構好かれる感じかもしれません。

※以降の名前は仮に【若菜】としておきます。

背は160センチくらいで、胸はD~Eカップくらいで、少しムッチリしていて、抱き心地が良い自慢の妻です。

まだ子供はいませんが、夜の生活もほどほどにあって、平凡だけど幸せな夫婦生活を送っていると思っていました。

ところが、2ヵ月ほど前に、仕事から帰って妻と何気ない会話をした瞬間に、ちょっとした違和感を感じたんですが、

何が変かって、“妻の息が少し生臭かった”んです。

最初は、先に食べた夕食のおかずが焼き魚か何かだったのかな~ってそこまで深くは考えませんでしたが、それから周に1回くらいの頻度で妻の口から“生臭い”香りが漂ってきました。

さすがに、ちょっと気になりましたが、さすがに女性本人に口臭の原因など聞けるわけもなく悶々とする日々が続きましたが、ある時ネットをなんとなく見ていて気になる商品がありました。 

それは、車の車内を撮影するカメラでしたが、フロントガラスに取り付けるタイプの超小型の物でした。

最近はタクシーの車内の犯罪等を防止するために結構な種類のこういったカメラが出回っているようですが、これは目立たないのが特徴で車に疎い人には気づかれないというのが売りのようでした。

これは使えるかもしれないと、すぐに購入し、さっそく妻が近所のスーパーへ徒歩で買い物に行っている間に妻の軽自動車に取り付けました。

機械に特別詳しくはない私でも簡単に取り付けることができ、確かに全然目立たないので、これなら確かにバレないな~と変に感心したのを覚えています。

そして、それから1週間後の土曜日にまた妻がスーパーに買い物に行っている間にカメラを回収して、映像をチェックするチャンスを待ちました。

それからさらに3日後の祝日の日に、私だけ休みで、妻は出勤だったので、チャンスと思い、一気に1週間分の映像をチェックしたんです。

カメラを取り付けた翌日の月曜日の朝の映像には、事務服を着た妻が車に乗り込み運転する姿が映っていましたが、昼間の時間はただ無人の車内が映っているだけで、夕方になるとまた制服姿の妻が車を運転し、おそらく家に着いたところで車を降りて、それからはまた無人の車内という映像で1日目は終わっていました。

そのまま、映像を早送りし続けましたが、2日目の火曜日、3日目の水曜日と全く同じ映像でした。 

何かを疑ってこんなことをしていることに少しづつ罪悪感を覚え、もうやめようかと思い始めた頃、ちょうど木曜日の夕方の映像がいつもとちょっと違っていたんです。

いつも通り仕事終わりの妻が制服姿で車に乗り込んだまでは一緒だったんですが、ほんの3分ほど運転したかと思うとこの日はすぐに車を停めたんです。

車内しか見ることができないので、どこなのかはわかりませんが、おもむろに運転席から降りた妻はなぜか後部座席に乗り込み、誰かを待っているようでした。

急な展開に動揺しつつ、早送りではなく通常速度で再生をしていると、5分ほどして誰かが妻の居る後部座席に乗り込んできたんです!

そしてそれは男でした。

 

しかも…

1度だけ見かけたことがある男です。

以前、妻と一緒にスーパーに買い物に行ったときに、たまたま居合わせたその男は、妻いわく、【会社の同僚だけど…太ってて、髪も脂っぽくて薄いし、45歳にもなってアイドルオタクの気持ち悪い先輩】だと言っていました。

確かに見た目は、お笑い芸人のカンニング竹山さんを汚くした感じで、見た目から悪臭が漂ってきそうなほどの気持ち悪さだったのを覚えています。

※こちらも以降は【竹山】と呼ぶこととします。

そんな男がなぜ??

私は全然状況が掴めないままでしたが、映像はどんどん進んでいきます。

若菜「お疲れ様でしたぁ」

竹山「おっつかれ~…今日も暑すぎて汗だくになっちゃったよー」

若菜「汗流して頑張ってる男の人ってカッコいいから好きですけどねっ♡てかぁ~…昼間事務所に来たときの竹山さんのズボンが膨らんでて…可愛かったぁ~」

なんと、妻は気持ち悪いと言っていた男に抱きつきながら、甘えた声でそんなことを言ったのです。

そして…

竹山「やっぱり木曜日は全然仕事に集中できないよ」

若菜「私もだけどねっ」

何の話しだろうと思っていると、

そこでどちらからともなくキスを…

私の理解はとっくに越えていましたが、まだまだ映像は続きます。

竹山「若菜ちゃん…もう我慢できないんだけど…」

「もぉ~しょうがないなぁ…」

と言いつつ、器用に男のベルトを弛めると、ズボンだけを膝まで脱がせてあげる妻。

そして、テントのようになっている白いブリーフを優しく撫でながら… 

若菜「…ぁ…もぉシミになっちゃってる…もしかして、また先週からだしてないのぉ?」

竹山「…うん。全部若菜ちゃんに出したいから我慢した」

若菜「…んもぉ~。嬉しいけど…あの量受け止めるの大変なんだよぉ?」

そう言いながら、今度はシミの付いた白いブリーフも優しく脱がせてしまいました。

あらわになった竹山のぺニスは大きさは平均より少し小さいくらいで皮も少し被っていますが、亀頭部分は大量の我慢汁ですでにヌラヌラと光っていました。

そして今度は直接男の肉棒をさすり始めます。

『…ぬちゃっ…くちゅっ…』

妻がゆっくり手を上下させる度に、卑猥な音が響きます。

若菜「…もぅ手がヌルヌルだよぉ?…エッチな音してるしぃ…ン…」 

妻の手元はカメラ越しでもわかるほどにいやらしく粘液で糸を引いているようでした。

若菜「…ちょっと触ってるだけなのに…気持ちいいんですかぁ?」

そう言いながら妻が男のタマタマを優しく撫で回していると…

たまらなくなった男が、

竹山「…うぅ、…ハァ、ハァ…若菜ちゃん……手じゃなくて…そろそろ…」

と甘えるように囁いた。

…そして…

若菜「……はぁぃ」

そう言うと妻はゆっくり男の股間に顔を近づけ…

若菜『……ん…ちゅっ…』

男のぺニスの先っぽに優しくキスをしました…

若菜「……んっ…もしかしてぇ…昨日、お風呂入ってないでしょぉ~?」

竹山「…もう2日洗ってないよ…」

若菜「…やっぱりぃ……だって…おちんちんの匂いすごいもん…」

竹山「…俺みたいな醜男の洗ってないチンポを若菜ちゃんに舐めさせてると思うと…ん…めっちゃ興奮する…ぅ…から…」

若菜「………ホント変態さんなんだからぁ…ん…ちゅっ…ん~…」 

そんな会話をしながら、妻はゆっくり優しく男のぺニスに舌を這わせ綺麗にしていきます。

よく見るとカリの部分や裏筋のまわりには白っぽいカスのようなものが溜まっていて、妻はそれを丁寧に舐め取っているようです。

若菜「…どんどん溢れてくるょ…お汁がちょっと精子の味しちゃってるしぃ…んぅ…」

若菜「…こんなの、普通にエッチしちゃったら…赤ちゃんできちゃうよぉ…ぜったい……」

竹山「…じゃあさせてよ」

若菜「それは…だめぇ。約束してくれたでしょ?」

竹山「…そうだけど……やっぱり…」

若菜「竹山さん、ホントに童貞さんなんでしょ?…初めては、ちゃんと付き合ってくれる彼女さんとしてほしいの」

竹山「…どうせ俺なんかに彼女ができるわけないじゃん…」

若菜「そんなことないょ!…竹山さん優しいし、ちゃんと独身の可愛い彼女できるってば!」 

若菜「…だから…ね?…それまではあたしが……お口でしてあげるからって…んっ…約束したでしょっ?…」

竹山「……うん」

明らかに落ち込んでしまった竹山を見て、妻が精一杯の優しい笑顔で続けます。

若菜「…もぉ~しょうがないなぁ~、じゃあ……今日は、あたしが竹山さん専用のピンサロ嬢になって、い~っぱぃ気持ちよくしてあげるから…元気だして?、ね?」

聞いているこちらがクラクラするような台詞です。

竹山「…わかった……俺ビビりだから風俗とか行ったことないけど、今日で行ったことになるかな?」

…わけのわからない会話をしながら、二人の熱気で車のガラスは曇ってきています。

竹山「…そろそろいつもみたいに…くわえてよ」

若菜「…ぅん……はぁ~ぃ…んむぅ…」

とうとう妻は男のぺニスをゆっくりと呑み込んでしまいました。

竹山「ぁ…うぅっ…きっもちいぃ…あぁ~…若菜ちゃん…はぁっ…」

動きはゆっくりではありますが、

『くちゅっ…くちゅっ…』と音が聞こえるほど、先端から大量の我慢汁を溢れさせる男のぺニスに口の中を密着させ、うっとりとした目で妻が顔を上下させています。 

男はもうすぐにでもイキそうなほど快楽に歪んだ表情で妻のフェラチオを味わっているようです。

妻は妻で、男がイク直前の最高に気持ちいい状態をずっと維持するかのように、絶妙なリズムとスピードで我慢汁でぐちょぐちょになったぺニスを口だけでしごいています。

竹山「…あぁっ…若菜ちゃん!…ぅ~…気持ちよすぎてっ…」

若菜「んっ…んっ…んふっ…んぅ~…」

男のぺニスと妻の口の隙間から溢れる音もたんだん変化して、

『じゅぶっ…じゅぼっ…』

と、濃い粘液が擦れるような音になってきました。

竹山「あぁ~やばい…ちょっとイキそう…ぁ……今日の量…ちょっとヤバいかも…」

若菜「…出すぅ?…ぃぃょ……好きなだけお口に出して…んっ……」

少しだけ妻が頭を振るスピードが早くなり、くわえる深さは一段と深くなります。

竹山「…あぁぁ~…丸一週間溜めた精液全部出すからね……俺みたいなキモがられてる奴の…腐りかけの生臭いザーメン…人妻ピンサロ嬢の若菜ちゃんの口の奥にすっげ~大量に…ぅ…出す…ょ……」 

若菜『んっ…ジュブぅ…んぅっ…ぅん……竹山さん…のぉ…濃ゅ~ぃ精子…遠慮しないで…ぃっぱぃ…若菜のお口マンコで射精して…ンっ…くださぃ……んジュブっ

…』

……あまりに卑猥で非現実的な光景に私はただ見とれていました…

竹山「…ぅう゛~もう…あ゛ぁ…出そう…!…出すぞ!…若菜……ぁ゛ぅー!…ぁ!」

若菜『ん゛っ…ぅっ…んむっ……ジュボんっ……ん…ぅ……むぅ…』

妻は限界まで頬を凹ませながら、男の射精に合わせて『ジュポっ…ジュポッっ…』とぺニスを吸い上げていましたが… 

あまりにも出された精液の量が多すぎたのか、後半は凹んでいた妻のほっぺたはまーるく膨らんだ状態で男のドロドロになったぺニスをゆっくり落ち着くまで口全体でしごいていました。

竹山「…あぁ~……気持ちよすぎた…ふぅ~…」

竹山「…めっちゃ出てたでしょ?自分でもびっくりしちゃった(笑)」

若菜「…コクンっ…ぅ…ふごぃ…ょ……」

妻はなんと目に涙を溜めながら頷き、男の顔をうっとりと見つめながら、丸く膨らんだほっぺのままでそう言った。

竹山「…口の中見せてよ」

若菜「…ン…んぁ……」 

妻が男に向かって口を開けて見せると、妻の口の中はクリーム色に白濁したえげつない色と量の精液でとにかくドロドロだった。

竹山「うっわ…我ながら量がヤバいな…過去最高かも(笑)しかもなんか黄色い塊みたいなのあるし、グロい(笑)」

妻は目に涙を浮かべたまま、いつもそうしているのか、男に言われてもいないのに舌を動かしてどろっどろのザーメンを男にいじらしく見せつけている。

しばらくそうしていたが、男が満足したのか、

竹山「…じゃあ、いつもみたいに…飲んでくれる?」

若菜「…ン……ふぁぃ……コクン……ん…ゴクッ…ぅグっ……コクッ…んふぅ………コホッ……ン…飲んだょ…」

そう言うと妻は、とうとう溜まっていた涙をポロリと溢しながら、優しい笑顔で微笑み、

若菜「…ン…ぁ~ん」

と、さっきまで、どろっどろの精液で満タンだった口内がキレイに空っぽになったのを男に見せつけています。

すると、男が妻の頭を撫でながら、

竹山「俺、やっぱり彼女作りたくないな…彼女出来たらもう若菜ちゃんにザーメン飲ませられないなんてイヤだし…」

とっくに意味は不明ですが、今日一番の勘違い発言をした男に対して妻が、

若菜「……ん~…そんなに…あたしに精子飲ませるの好きなんだぁ?」

と顔を覗きこみながら聞き、

竹山「…うん、ヤバいくらい好き」

と答えた男に、ゆっくり顔を近づけ、

若菜「…ぉ口でするだけならぁ……彼女出来ても…続ける……から……ね?」

と訴えるように囁いた妻の顔は、どんなAV女優よりも妖艶で、美しかったです。

この後は、急いで男のぺニスの後処理をし、一人で帰りの運転をするいつもの妻が映っているだけでしたが。

じつは、

この数日後に、また驚かされる映像が撮れてしまうのだけれど…

それは、

またの機会に。

この話の続き

衝撃的な映像を見てしまってから、しばらくは嫉妬と興奮で頭がぼんやりしてしまいましたが…まだ【妻】と【気持ち悪い童貞オヤジ】との関係は続いていると思うと、いてもたってもいられなくなり、さっそく週末のチャンスにまた、妻の車にカメラをセットして、悶々と辛い1週間を過ごしました。そして、次の週末…

-終わり-
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