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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 愛子さんの裸体…ムラムラして京子に中出し

投稿:2022-08-01 14:13:01

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名無し◆OYIJg1Y
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

入社3年目、何故かいきなり係長になった俺。部下も増えて、カオリさんの会社の大型プロジェクトも建設が進む中、良妻⁈の京子もは相変わらず新婚生活をエンジョイしていた。マッサージから乳首イキさせた京子のお母さんとも、その後のエッチな進展はなかったが、以前より親子としての関係は深まっていた。そん…

良介兄と愛子さんの婚約の報告から、話はトントン拍子に進んだらしく、式は愛子さんの勤める◯◯◯ー◯◯で行われるとの事だった。

俺は、先日の京子の嫉妬事件もあり、あまり関心無いような装っていた。

そんな折、実母から電話がある…

ウチの実家に京子のお母さんもいて、オバサン二人が交互に話してきた…要は、

『良介兄と愛子さんの結婚式、俺たちも一緒に挙げては?』

『来る親戚は同じなんだから、手間が省ける』

『そっちの方が安くつく!』

三番目の理由が、オバサン達の一番の目的だとあからさまにわかった…。

結果的に良介兄達と一緒に披露宴を挙げる事となる。

半ば、強制的に俺と京子は巻き込まれた感じだった…。

親類とごく親しい人だけ呼ぶという事で話は収まったのは良かったが、仕事が忙しくも有り、打合せや衣装合わせで式場に行くのが俺は苦痛だった。

「京子に任せるけん、適当にやってよ…」

京子「適当って…お姉ちゃんよりオバサン二人が張り切っとる感じなんよー…正直ちょっとウザい」

何とも言えない表情の京子。

「はぁー…やっぱ別々が良かったねー」

京子「だねー…トモ、忙しいのはわかるけどなるべく来てよ…ごめん、お願い!」

愛子さんの差配で無理矢理捩じ込んだ土曜日に、前撮りの為、京子と式場に行く…

俺はタキシードに着替えて時間があったので、隣の京子達の部屋へ行ってみた。

広い畳の部屋で奥の方に京子がいるようで、入口の方にいる愛子さん子声が…覗いてみる…ノーブラで、Tバックの愛子さん!!

パーテーションの隙間の俺に気付いていない愛子さん…式場の人が愛子さんの奥でドレスを手直し⁈しているようだった。

鏡を見て髪を触っている愛子さん…横からだがナマ乳が見えた!鏡には大きなオッパイとチョンと出た赤っぽい乳首が!

俺…『愛子さんのオッパイだ!デカい!』

頭が熱くなった。

ちょっと垂れているが、横から見えるオッパイ…堪らなかった!

『良介兄はあの巨乳を…しゃぶって吸ってるんだ』

『以前からローターでオナってる愛子さん…良介兄のチンポ舐めまくってハメまくってるんだろうなー』

ゲスな想像をするバカな俺…ちょっと勃った。

乳首は京子の方がピンクで綺麗だと思ったが、白くて小さめのお尻が可愛かった…全体的に京子のような迫力はない。

もっと近づいて見たかったが、さすがにヤバいと思い…

「トモでーす!コッチは出来ましたよー!」

大きな声で言ってみた。

愛子「えーっ!もう出来たー?コッチはまだだよ!ちょっと手直ししてもらってる!」

「ゆっくりいいですよ!皆んなお茶飲んで話してまーす!」

愛子「奥に京子いるよー!行ってみなよ!」

俺…『えっ⁈』

ドキドキする俺。

「入っていいんですかー?」

愛子「いいよー!」

緊張しながらスリッパを脱いで上がる。

『愛子さんのオッパイが見れる⁈』

興奮しながら入って行くと…

目の前にいる愛子さん…身体には大きなバスタオルを掛けていた…

『残念…えっ⁈』お尻が半分見えた!

焦った俺は…

「お邪魔しまーす!…愛子さんお尻出とる!」

愛子「えっ⁈イヤん!…あははは!頭隠して尻隠さずやね!あははは!トモ君にお尻見られた!あははは!」

一瞬焦っていたが、あっけらかんと言って爆笑する愛子さん。

スケベな感じを出したくない俺…

「あははは!京子より小さくて可愛いプリケツ!」

愛子「そう!京子に勝った!あははは!」

俺は京子のいる方へ逃げた。

部屋を曲がった奥に京子がいた。

薄い紫のウェディングドレス…綺麗だった…マジで綺麗だと思った。

コッチを見てニコッと笑う京子…天使に見えた!

「京子、綺麗!女神みたい!」

京子「エヘヘ…ダイエットして良かった…エヘヘ」

「綺麗過ぎる!ウチの奥さん美人でしょ!」

従業員「はい!とてもお綺麗です!愛ちゃんも美人ですけど妹さんもお綺麗です!」

お世辞もあるだろうが、俺は京子を美人だと思っていたが、プロから化粧をしてもらい、派手でなく清楚でおしゃれなドレスを着た京子に感動した!

「ですよねー!愛子さんより綺麗ですよねー!」

親バカでは無く、夫バカの俺。

京子「何言いよるん!…もうー!落ち着け!フフフッ…トモもカッコいいよ!また惚れた!」

従業員「仲がよろしいですねー!羨ましい!」

そんなこんなで、俺たち四人と、家族身内で撮影して、前撮りは終了した。

そのまま、式場内のレストランで式当日の食事と同じコース料理を堪能する事に。

愛子さんの勤め先でもあるので、シャンパンからメインのヒレステーキまで特別料理だった。

まぁ、想像したより⁈美味い料理を食べて、お開きとなり帰路に着く。

俺はそのまま、例のカオリさんの◯◯◯◯の建設現場へ。

総勢100人前後の業者さんが作業をしている。

現場所長に差入れを持って挨拶に行き、工程を確認して雑談してから現場を一回り。

資材置場に40歳ぐらいの女性の作業員が…ハイヒールモモコ似の派手な顔。

「お疲れ様です!」

モモコ「お疲れ様です!」

化粧バッチリの派手な顔…男が多い職場だからか、ちょっとソソる。

しばらく、作業を見ていたら、ハイヒールモモコが高所作業車を動かそうとしていた。

しゃがんだ時、ズボンの腰の部分から黒いパンティが見えた!

見慣れた物だったが、何故かソソられた。

ちょっと近寄ってみる…サテン生地のパンティ…サイズ⁈のタグが透けて見えた!

『この人、初めて見るなぁー…SEX激しそうだなー』とか瞬間的に思った。

身に付ける装備、安全靴を見て、本職だとわかった。

おそらく、代表者の妻か親類だろう。

「順調ですか?何かやり難い事ないですか?」

モモコ「うーん…今のところ大丈夫です!有難うございます!」

作業服着てても巨乳だと分かるほど、胸が膨らんでいた。

携帯が鳴ったので、その場を離れる俺。

「ご安全に!」

モモコ「ご苦労様です!ご安全に!」

施工写真を撮り、一時間ほど現場を回り、土曜日でもあったのでそのまま直帰する。

運転しながら、ハイヒールモモコ似の作業員の事を思い出して半勃ち。

帰る事を京子に電話…

京子『はーい!気をつけて帰っといでー!』

いつも通り明るい京子。

ハイヒールモモコのパンチラ…京子のドレス姿と、愛子さんの裸の余韻があったのか…車の中でも京子の身体が欲しくて堪らなかった…ムラムラしたままマンションに着く。

オートロックを開け、足早に自宅へ…勃ったまま…インターフォンを鳴らす…ドアを開けてくれる京子…短パンとTシャツ姿が可愛かった。

京子「おかえりー!待ってたよーん!」

玄関に入るなり京子にキスをして胸を揉みまくった。

京子「あんっ、んんぅぅ…ちょっと…何?んんぅぅ…どしたん?あんっ」

短パンの上から股に指を突っ込み擦る。

京子「あんっ…ちょっと、あんっ…ここで?…あんっ、あんっ」

無言で廊下に押し倒して京子のTシャツと短パン、下着を剥ぎ取った…廊下で素っ裸の京子…いつも通りの迫力ボディに興奮した。

京子「イヤん、ここで?」

恥ずかしそうに手で胸とアソコを隠す京子…ちょっと焦ったような表情も可愛かった。

ハリのあるオッパイ、ピンクの乳首と乳輪、キュッと締まったウエスト、そして剛毛…股を広げてマンコを舐めまくった。

洗ってないので、マンコから少し生臭い匂いがしていた。

京子「あんっ、汚いよ…あんっ、シャワー浴びよー…あんっ…」

自分でも荒っぽい行為だとわかっていたが、ハメたくて堪らなかった…我慢出来なかった。

京子も口では拒んでいたが、体を揺らして悶えていた。

オッパイを揉みながら、生臭いマンコを舐めてクリを吸って噛む…京子を弄りながら自分も服を脱ぐ。

フル勃起のチンポを京子の口に捩じ込んだ。

京子「んんぅぅ、あわぅぅぅ…はぅぅぅぁぁ…」

苦しそうに咥える京子の表情にも興奮した。

チンポを根元まで京子の口に突っ込んだ…嘔吐く京子。

京子「んんえぇぇー…んんぐぅぅ…うっ、ゴホンっ」

焦ってチンポを抜く。

「ごめん…ごめん…」

京子「ハァハァハァ…んんぅん…どうしたん?…急に…」

喘ぐように優しく言う京子。

「京子綺麗やったけん…ヤリたい」

オッパイにしゃぶりつく…突起している乳首…吸いまくり、軽く噛んでみる。

京子「あっ…あぁぁんイタぃよー…はぁぁん…ダメよ…あっはぁぁぁーーん…」

廊下で悶えまくる京子に興奮する。

チンポをベチャベチャのマンコに当てる…乱暴に突っ込んだ。

京子「あっっっ…んんぅぅ…トモっ…あっ…あんっ、あんっ、あんっ、あんっあんっ…」

激しく腰を動かした…眉間に皺を寄せて悶える京子。

チンポに力が入る…自分でも、チンポがいつもより大きく、硬くなっている事はわかった。

俺の腕を力一杯握りしめる京子…生臭かったマンコからほのかに良い香りがしていた。

いつもの京子のマンコの香りだった。

乳首を摘んで、激しく腰を動かす…マンコからのグチョグチョグチョ…という艶かしい鳴き声…京子の表情…マンコの香り…限界だった。

「あっ、出る」

何故かチンポを外したくなかった…限界まで擦り根元まで京子の穴に差し込む…ピッピッピッピッ…ピッ…とめどなく出る精子。

俺も京子も身体がビクついた。

俺・京子「ハァハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァ」

お互い汗だく状態…俺を胸に抱く京子。

京子「ハァハァハァ…トモ…ハァハァハァ…太い…ハァハァハァ…どしたん?…いつもより大っきい…」

「うん…ハァハァハァ」

京子「アソコ臭くなかったー?もうー…シャワー浴びてないけん…ハァハァハァ」

何故か男として、夫としての威厳というか京子に上から言ってしまう…

「俺のオッパイとマンコやろ?京子の身体俺の物やろ!」

ちょっと強めに言った。

京子「う、うん……そう…トモの物…トモの女やもん…」

夫である俺を立ててくれる京子が嬉しかった。

抱かれていると、京子の心臓の鼓動が聞こえる…その京子の命の音にも興奮した。

起き上がり、小さくなったチンポを京子の口に持っていく。

「しゃぶれ…舐めろ」

ちょっとビックリしたような京子。

京子「あっ、はい……んんぅぅ、あんぅぅぅ、はぅぅぅ、んっぁぁんんぁぁ…」

精子とマン汁が付いたチンポを素直にしゃぶる京子。

京子に命令口調でこんな事をさせたのはこの時だけだと思う。

大きくなるチンポ…汚れたチンポを必死にしゃぶってくれる京子が愛おしかった。

「京子…出る…」

無言で頷く京子…

「あっ…」

京子の口に射精する…受け止めてくれる京子…

目を閉じたまま無言で苦しそうに飲み込む。

「ごめん…」

京子「んんっ…いいけど…」

「ごめん…偉そうに言って…」

京子「んっ?何を?」

不思議そうな京子。

「いや…あの…舐めろとか…」

気まずかった…。

京子「あぁー…フフフッ…いいよ…トモの女やもん…威張ってもいいよ」

ニヤッとして言う京子。

「いや…ごめん…言い方が悪かった…マジでごめん…」

俺を胸に抱く京子…

京子「フフフッ…欲しくて堪らんかったんやろ?かわいい!シャワー行こっ!」

服をソファに投げて、風呂に行く京子…可愛いかったが、何故か安心というか、頼もしかった。

風呂場で身体を洗ってくれる京子…

京子「小ちゃくなって!かわいいおチビちゃん!フフフッ」

小さくなったチンポを洗いながら微笑む京子…ちょっと恥ずかしかった。

この日は、夜までベットでイチャイチャして過ごした。

幸せな日々だった…が、その後、披露宴の数日前に受信したメールによって、ちょっとした修羅場となる。

火遊びしたらバチがあたる…身を持って知る俺だった。

この話の続き

結婚式の数日前、京子と二人で俺の祖父祖母の所に行った。京子が祖父祖母に会うのは、3回目ぐらいだったが、最初に京子が祖母と会ったのは、俺の実家の玄関で俺とヤッてる所に合鍵を持っていた祖母が入って来て、バックで突かれる京子と鉢合わせしたキツい初対面…。それ以来、京子は祖母に会うのをちょっと苦手と…

-終わり-
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