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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 風俗でのMプレイにハマり、京子にハイヒールを履いてもらい弄ばれた俺(1/2ページ目)

投稿:2023-02-27 16:44:56

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名無し◆OUCDckY
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

京子「ハァハァハァ…めちゃくちゃ気持ちいい…病み上がりなのに…スゴい…トモに殺されるよ、フフフッ」床に倒れ込んでいる京子…その後ろ姿のデカいお尻を見ると、ムラムラっとした。京子を四つん這いにさせて、指で優しくマンコを撫で回す…マン汁と精子の匂いが混ざり生臭い匂いがして、それも卑猥だった。…

家族4人、平凡で賑やかな日々…部長と大阪に出張に行った時の出会いというか…。

設計会社と輸入建築の会社との打ち合わせが予定より早く終わって新幹線で帰ろうという事になった。

レンタカーを借りていたので新大阪方面へ車を走らせていた時、部長が寒気がすると言い出した。

気分が悪いと言って、途中のパーキングに入り、部長はトイレへ。

俺は車中で…

『戻って一杯行こうかなぁー…部長は無理だろうなぁー』

とか考えていたら、トイレの部長から電話があり、

『ちょっと無理だ…腹が…下痢だ…寒気もする…悪いけどホテル取ってくれるか?』

俺は一人で帰ろう思ったが、部長が、

『もしもの事があるかもしれん…お前も泊まれよ…』

と弱気な発言…結局、俺も泊まる事に。

救急外来に行き、点滴して薬を貰いホテルへチェックイン。

途中、コンビニでフルーツジュースや栄養ドリンク、ポカリ、パンを買って部長に渡したので、俺は一人で繁華街に出た。

コレが強烈⁈な出会いとなった…。

串揚げで一杯飲んで帰るつもりだったが、途中、電柱に貼ってあるビラが目に入り、葛藤の末、電話してしまった。

『本格フェチ専門店変態◯◯ー◯』

本格フェチって何だろう??

恐る恐る電話する…

『いろんなプレイに女の子がお応えします!曝け出して頂いて結構ですよ!』

馬鹿な俺は…電話口の色っぽい女性にベテランの子を薦められて承諾した。

指定された◯◯町のホテルへ…オイタする時と違い、どんな子が来るのか??ドキドキした。

シャワーを浴びて20分ぐらいして、ブザーが鳴る…サツキという女性だった。

165〜166cm、60k前後…顔は強いて言うなら、小池栄子似のちょっと派手な顔付き。

自称32歳だが、多分35〜36だと思う。

キャリーバックを持って来たサツキは床に正座して…

サツキ「本日はご利用頂きありがとうございます、サツキです、宜しくお願いします』

コッチが恐縮するほど丁寧な挨拶だった。

サツキ「お名前は?…何てお呼びしましょうか?」

「あっ、じゃあトモで…」

思わず本名を言う俺。

サツキ「トモさん、どんなプレイがお好みですか?」

「えっ⁈……まぁ…甘えたり……」

サツキ「なるほどぉ…あのー、怒られたり、責められるのはお嫌いですか?」

小池栄子似の顔でニコッと優しく言われると、従ってしまう俺…。

「いえ、嫌いじゃないです…好きかも…」

怒られたり、と言われて、ちょっとだけ京子を思い出した。

サツキ「良かった!私、どちらかというと責める方が得意なんです!優しくしますから!フフフッ!」

という事で、18000円払う。

サツキはシャワーへ…大胆に脱ぎ、裸になるサツキ…ちょいポチャのサツキ、まぁまぁの迫力だった。

サツキが持ってきたキャリーバックを見ながら、

『何だろう?オモチャ?コスプレ?ムチ?』

そんな事を考えていると、サツキが風呂から上がってきた。

サツキ「あのー、私、下着でもいいですか?いろんなコスチュームもありますけど?」

「いえ、下着で…」

サツキ「はいわかりました…ハイヒール履きますね!」

キャリーバックからヒールを出すサツキ…10cm以上あるハイヒールだった。

身体を拭き、黒いブラとパンティにハイヒールを履いたサツキ…迫力があった。

サツキ「じゃあ始めましょうか!」

「あっ、はい…」

どうしたらいいのか?分からずベットに寝た俺。

サツキ「何してるの!コッチ来なさい!」

さっきまでとは全然違うサツキの口調…怒った時の京子みたいだった。

「あっ、はい」

サツキの前に立った。

ヒールを履いたサツキは、171cmの俺よりはるかにデカい。

サツキ「パンツは要らない!脱ぎなさい!」

ほぼ、SMプレイだった…ちなみに俺は風俗ではSMは初体験だった。

フリちんでサツキの前に立った。

ドキドキしていたが、緊張からかチンポは萎んだままだった。

サツキ「何この小っこいチンコ!子供みたいねぇー!背も低いけどチンコも小っこいねぇー!」

気にしてる事をズケズケ責めてくるサツキ。

サツキ「コレ勃つの?….玉も小っこいし!…あらっ⁈大っきくなってるじゃない!」

サツキに触られて勃ったチンポ…

サツキ「お前、勃ったら太いじゃない!カチカチだねぇー!…でも、誰が大っきくしていいって言ったぁ⁈勝手にコレ大っきくしてぇ!ホラッ!」

指でチンポを弾くサツキ。

「イテっ…」

サツキ「フフっ…可愛い顔して、勃ったら立派なモノ持ってるじゃない!……何してもらいたいの?」

不敵な笑みのサツキ。

「あの……オッパイを…」

つい、大きなオッパイを要求してしまった俺。

『バシッ』

サツキがビンタをかましてきた!

「イテっ」

サツキ「何、ワガママ言ってんの?…」

「あっ、すみません」

反射的に謝った。

ちょっと無言の時間があり…

サツキ「オッパイが欲しいの?」

「はい…」

ソファに座ったサツキは…

サツキ「特別よ…丁寧に舐めなさい」

サツキはブラジャーを取り、俺を抱き寄せた。

京子と同じぐらいの85〜86の胸、赤茶色っぽい乳首…ちょんと飛び出た乳首を舐めて、吸った。

サツキ「おいしい?」

「はい…」

サツキ「フフフっ…どんどん大っきくなってるじゃない!…」

勃起したチンポをゆっくりシゴくサツキ。

「あっっ…あんっ」

サツキ「ピンク色で綺麗ねぇ!フフフっ」

乳首を吸いながら、サツキの香水の香りに包まれて俺は興奮していた。

「あっっ…気持ちいいです…出そうです」

サツキ「もう?…早いわねぇ!早漏じゃないの!まだ、ダメよ!我慢しなさい!…四つん這いになりなさい!」

サツキの前に四つん這いになる。

サツキ「フフフっ、ココは経験あるの?」

アナルを触りながら優しく聞いてくるサツキ。

「あんっ、ありません…」

サツキ「そう…経験してみる?」

「あっ、はい」

バックからローションを取り、医者が付けるような白いゴム手袋を付けてアナルにローションを垂らした。

アナルがヒヤッとした感触がした。

サツキがアナルを撫でて、ゆっくり指を入れてきた。

「あんっ…あぁぁぁ…」

久しぶりに味合うアナル…たまに京子から指を入れられて慣れてはいた俺。

サツキ「あらーっ⁈スッポリ入るじゃない⁈…あなた、経験あるでしょ!正直に言いなさい!」

あっさりバレた。

「あっ、はい…あります、すみません」

情けなくもあり、恥ずかしかった。

サツキ「そうでしょ!どこの女王様にやられたの?」

「あっ、いえ…嫁に…」

サツキ「えーっ⁈奥さんに⁈マジで⁈あははは!奥さんにアナル調教してもらったの!あははは!ホントのM男じゃん!」

急に恥ずかしくなった。

サツキが指一本を根元まで差し込んだ。

「あっっ…イッ」

サツキ「あっ、痛い?」

指を抜くサツキ…

「あっ、すみません…久しぶりなんで」

サツキ「そうなの?.無理しなくていいのよ…じゃあ玉は?」

優しい口調のサツキ…金玉を後ろに引っ張る…

サツキ「玉が千切れそうよ!」

「あっ…あんっ…」

サツキ「声が出るの⁈感じるんだぁ!フフフっ…チンコもカチカチよ、亀頭パンパンになってる!」

後ろに引っ張ったチンポをシゴかれる。

「あぁぁ、出そう…出ます…」

サツキ「まだダメよ!勝手にイッたらお仕置きよ!分かってるでしょ!……仰向けになりなさい!」

床に仰向けになる…フル勃起したチンポが重かった。

サツキ「もう、我慢出来そうにない?」

「あっ、いえ…我慢します…」

サツキ「フフフっ、手と口どっちがいい?」

「あっ、いえ…どっちも」

『パチン』

サツキがビンタをかましてきた。

サツキ「ワガママ言うんじゃないの!どっちがいいかって聞いてるの?」

「あっ、口でお願いします」

そう言いながら、内心…

『京子と母親以外の女に初めてビンタされた』

と思っていた。

サツキは俺の顔に跨りゆっくりと座った。

「んんんっっ…」

大きなお尻…いわゆる顔騎だった。

パンティも香水の香りがした。

サツキ「いい匂いでしょ!苦しい?お口でしてあげるんだから我慢しなさい!」

そう言うと、サツキは顔騎したままチンポをしゃぶった。

「あぁぁぁ…んんんぐぅぅぅ…」

マジでトロけそうなくらい気持ち良かった。

サツキ「気持ちいい?」

「はい、気持ちいいです」

頬張り、しゃぶり、舐めまくるサツキ…女王様っぽいが丁寧なフェラだった。

我慢の限界だった。

「んんんっっ…あぁぁぁ…出ます」

サツキ「いいわよ!いっぱい出しなさい!」

サツキはチンポを口から離して玉を揉みながら手コキする。

「あっっ、出る」

『ビュッ、ビュッビュッ…ビュッ』

見えなかったが、音が出るほど濃厚な精子だとわかった。

サツキ「おぉぉー!いっぱい出たねぇ!大量じゃない!」

精魂尽き果てた感じだった。

顔騎しているサツキのお尻を触った。

サツキ「コラー!お尻触っていいって言ってないでしょ!」

「すみません…サツキさんのお尻魅力的で…」

半分本音だった。

サツキは俺の顔からお尻を上げて、俺の方を向き、俺を抱き寄せて。

サツキ「フフフっ…次来てくれたら入れさせてあげる…約束よ…」

耳元で囁くように言った。

「はい、また来ます」

何故か照れていた俺…同時に…

『京子ごめん…』

心の中で謝った。

サツキとシャワーを浴びる。

「あのー、もう一回オッパイ、ダメですか?」

サツキ「フフフっ、いいわよ…オッパイ好きなのね!フフフっ」

サツキのオッパイを揉み、舐めて、乳首を吸いまくった。

サツキ「あんっ…あんっ……赤ちゃんみたい、カワイイ、フフフっ」

ちょっと喘ぐサツキ…俺の頭を撫でてくれた。

チンポとアナルを丁寧に洗ってくれるサツキ。

サツキ「フフフっ、また大っきくなって、フフフっ…若いのね」

優しいお姉さんだった。

部屋に戻り、ちょっと話した。

サツキ「でも、アナルをやってくれる奥さんって優しいね!」

「はぁ…優しいです」

サツキ「そんな奥さんなかなかいないよ…大事にしなきゃ!…ちょっと羨ましい……でも、また会いたい…アタシ言ってる事矛盾してるよね!あははは!」

笑うと更に小池栄子に似ていた。

部屋を出る時、サツキが俺に抱きつき…

サツキ「ありがとう…また来てね…もう一回だけ…お願い」

囁くサツキが可愛かった。

「はい、絶対来ます」

サツキ「待ってる…」

あえて、携帯やアドレスは聞かなかった。

今でも鮮明に覚えているサツキとの最初⁈の60分だ。

翌日、ちょっと回復した部長と帰還…部長はそのまま直帰して俺は社に戻った。

早めに帰宅したかったが、何だかんだとあって帰宅したのは夜の10時だった。

いつも通り、京子が出迎えてくれる。

京子「おかえり!風呂沸いとるよ!今夜はハンバーグでーす!」

相変わらず明るくて元気な京子…パジャマ姿の京子…我が女房ながらやっぱり綺麗だなぁー、と不意にこの時思った。

「ただいま!」

風呂に入る俺…昨晩のサツキとの事を思い出す。

『良かったけど、やっぱり入れたい…やっぱり京子だ』

そんな事を思った。

風呂から上がり、晩御飯を食べてリビングで京子に膝枕してもらいテレビを観てマッタリしていた。

なんの因果か…バラエティ番組のゲストにSMクラブの女王様が…

俺…『マジか⁈…』

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(2020年05月28日)

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