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【高評価】元ヤン年上女房京子と雪乃さんの対面…その夜、きっちりシメられる俺(1/2ページ目)

投稿:2022-07-19 16:21:29

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本文(1/2ページ目)

名無し◆FpCEMpI
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

自分なりに、禊?ケジメ?を付けた俺。京子から提案で、俺の誕生日に入籍する事となり、社長以下部長や課長その他に結婚の報告をした。100人弱の中小企業だが、各部署からお祝いが届き、慣例の10日間の特別休暇が付与された。京子が婚姻届を取りに行ってくれて、俺の部屋で二人で書いた…京子「夫…

恐るべきミッドナイト観光…運転手は京子…助手席に常務(叔父)、後部座席右に女将さん、左に雪乃さん、そして真ん中に俺…地獄の配置で、イザ出発。

京子「出発しまーす!どうしますか?〇〇の方に回りましょうか⁈」

常務「そーだねー…そうしょっか⁈〇〇回って、〇〇のライトアップ見たらいいね!」

俺…『どーでもいいわ…東京の人間にライトアップ見せてどうする?…」

とか、心で叫んでいた。

女将「わぁー!人が多いですねー!何だか街並みが活気がありますねー!」

常務「ここが〇〇で一番人が多い所ですよ!飲み屋さんとか飲食店が多い所です!」

そんな会話の車内…雪乃さんの肘は俺の脇腹を刺し続けていた…。

雪乃「わぁー!大きなお寺ですねー!ライトアップが綺麗!」

俺…『どうでもいいけど、この肘鉄をやめろ!』と思っていた…。

雪乃「奥様も良くこの辺に来られるんですか?」

京子「うーん…滅多に来ないですよ…用事がある時にたまに来るぐらいですよ!」

女将「新婚さんだったらお買い物とかあるんじゃないんですか?トモさん、たまには奥さん誘ってあげなきゃ!」

「あははは…」

京子「意外と街には出ないよねー…トモさん、人混み好きじゃないし…」

雪乃「えーっ⁈でもいつもトモさん東京で元気でイキイキしてますよ!ウチでもハツラツとしてるし!」

俺…『してねーよ…』

京子「あははは!そうなんですかー?女将さん達の事とか全然話さないから知りませんでした!」

女将「ご贔屓にして頂いて…いつもお土産も頂いて…本当に良くして頂いてます!」

「あっ!〇〇がありますよ!歴史があってご利益あるんですよ!」

話題を変える事に全力の俺。

雪乃「トモさんはウチの仲居さん達にも人気者ですよ!休憩室にトモさんとおばちゃん達の写真も貼ってますよ!」

常務「そーなの?お前、東京に何しに行ってんだ!あははは!」

京子「あははは!ホントですねー!」

「いや、自分も初めて聞いたんで…」

雪乃「良子さんとかトモさんの事大好きですよ!」

京子「あははは!そうなんですか!」

「あぁー!あのベテランのオバサンの!」

咄嗟に若い子では無い事をほのめかす俺…笑いながらも必死だった。

その時、雪乃さんが俺の太ももとシートの間に手をねじ込んできた!

俺…『マジか⁈ヤメてよ!』

上着の裾で咄嗟に隠す…。

雪乃「トモさん、優しいから…奥さんが羨ましいです!」

京子「あははは!…たまに調子に乗りますけど…優しいですよ…」

女将「常務さん、雪乃に誰かいい人居ませんかねー?もうこの子も30ですよ…どうなる事やら…」

常務「雪乃ちゃん美人だから、〇〇〇は客層も良いからいい人沢山いるでしょう!」

女将「トモさんみたいな仕事出来て優しい人は中々いませんよ!」

ジワっと出る汗…俺は何とも言えない気持ちだった。

雪乃「トモさん、優しいからなぁー…間違ったオーダーの物、何回か貰ってくれて…そんなお客様なかなか居ないですよ」

女将「あったわねー!空気読んで、周りへの気遣いは素晴らしいですよ!」

俺はこの日ほど車中で汗をかいた事は無い…

一時間ほど街中をドライブして、雪乃さん達のホテルに到着。

女将「有難うございました。突然にごめんなさいね、東京に来られる時は連絡ください!おもてなしさせて頂きます!」

雪乃「ありがとうございました!〇〇常務、トモ君またいらしてください、京子さんも、お店に絶対来てくださいね!」

手を振ってホテルを後にする。

俺…『はぁぁぁーー…終わった…』

安堵感でいっぱいだった。

常務を自宅まで送り、帰宅の途に着く車内…

「京子、アリガトね!」

京子「いいよ!楽しんでもらえたかなー…雪乃さんって綺麗で感じのいい人やねー!女将さんも品のある人やね!」

他愛も無い話をして到着…マンションのエレベーター…

京子「旦那さま、東京で元気ハツラツで大人気のようで!」

「えっ⁈…別に人気ねーよ!」

動揺を隠す俺。

エレベーターが止まって扉が開く…降りる京子が俺の尻を思いっきりツネった!

「イッた!痛ぃ…」

部屋の鍵を開ける京子。

京子「どうぞ、旦那さま、お疲れございましょう!」

わざとらしく、丁寧な言葉遣いをする京子。

俺…『何⁈勘付かれた⁈⁈』

「何よ?痛いよ…どうしたん⁈」

京子「別に…雪乃さん美人だねー…神田の〇〇、聞いてなーーーい!」

「別に…雪乃さん…俺何も無いよ!店以外で会った事無いもん…ホントよ」

京子「ふーん…」

犯人を見るような目付きの京子…

「〇〇不動産の行きつけの店よ!若女将と何かあったら大問題やろ!」

京子「あんな美人な人……エッチな事考えた事あるやろ?正直に言ってみぃー!」

「無いよ!ある訳ないやろ!ただの料理屋の若女将よ!」

じーっと俺の目を見る京子…

京子「まぁいいけど…風呂湧いてるよ!」

その日は、子供の着替えのようにスーツを脱がせる京子。

風呂に浸かっていると京子が入って来た。

京子「お背中流しましょうか!」

見慣れたグラマーな迫力ボディだが、やっぱり興奮する!

俺を椅子に座らせ背中を擦ってくれる京子。

京子「でも、東京から挨拶回りとか凄いね!雪乃さんのお店って大きいん?」

「うーん…小さくはない…50〜60は入るかなー…客層はいいよ」

京子「ふーん、凄いね!…はい、コッチ向いて!」

反転させて、萎んでいるチンポを丁寧に洗ってくれる京子。

京子「コレは東京で大人しくしてるのかなー…」

京子の指技に勃ってくるチンポ…

「あんっ…」

京子「あれっ⁈オチビちゃんが東京で暴れてるって言ってるよ!」

ギュッと握る京子。

「あっ…イタっ…痛いって…暴れてねーよ…京子が触るけん勃つやろ…」

泡まみれのチンポをシゴく京子。

「あんっ…ちょっと…ヤメ…」

京子「フフフッ…しつこいけど、コレはアタシの物やけんね!わかっとるよね?」

「あっ…わかっとるって…京子だけって…」

京子「雪乃さんはいい人と思うけど、何かあったらトモ許さんけんね!シメるよ!」

キリッとした目の京子…鷹のようだった。

「無いよ、ある訳ないやろ!京子疑い過ぎ!雪乃さんが俺なんか相手せんよ!」

京子「トモは年上に好かれる…アタシわかるもん!お母さんもお姉ちゃんもトモの事が凄い可愛いみたいやし…」

「ソレと雪乃さん…関係ないやろ!」

身体を流し湯船に浸かり、何だかんだと話して脱衣所へ…身体を拭いてくれる京子…

俺…『とりあえず、雪乃さんとの事はバレて無いな…危ない危ない…』

拭かれながら安堵する俺。

京子「でもホント、いい女将さんと娘さんよねー!言葉遣いとか所作とかちょっと違うよね!感心したよ!」

優しく拭かれて、また勃つムスコ。

京子「また大きくして!この子は!フフフッ、コッチおいで!」

「うっ、ちょっ……」

勃起したチンポを掴んで京子が歩きだした!

チンポを引っ張られて歩く…腰を突き出し何ともカッコ悪い俺…ベットに押し倒される。

騎乗位のように俺の上に乗り顔を近づける京子…ニヤッとした表情だった。

京子「雪乃さんに女感じた事あるやろ!正直に言ってみぃ!怒らんから!」

「無いよ…」

京子「あんな美人で可愛い人…男なら誰でも興味持つと思うけど…思わん方がおかしくない?」

京子のこの手には乗れない…

「無いって!マジで!」

京子「トモちゃーん、正直に言いなさいよー!もし、誘われたらどうしますかー?」

「誘われる訳無いやろ!」

京子「もしって!飲みに行こって、言われたら行くやろ!断るのも悪いやん!」

「飲むぐらいは行くかも…でも絶対何もせんよ!」

京子「だよねー…そりゃ行くわなぁー……」

そう言ってギュッとチンポを握る京子。

「あっ!…」

京子「浮気はいつかバレるけんね!やる時は地獄覚悟でやらんと…わかっとるよね?」

カツアゲするような口調だった…。

恐怖の反面、雪乃さんとの夜を思い出す俺…

京子「返事は?」

まさに姉さん女房の口調。

「はい…わかりました…」

ちょっとドヤ顔の京子が怖かった。

京子「フフフッ、コレ、萎んじゃったねー…」

優しくエロくチンポを舐める京子…

「うっ…」

舌で先っぽを舐める京子…めちゃくちゃ気持ちいい。

京子「許さんから…アタシの物…アタシのオチンチン…」

勃起したチンポを掴み、先っぽをマンコに擦り付ける京子…クチョクチョと鳴きだすマンコ。

京子がゆっくりと腰を下ろし咥える。

京子「あっ…んんぅぅ…はぁぁぁん…入った」

根元まで飲み込みお尻をグリグリと俺に擦り付ける京子…しばらくの間、この擦り付けを続ける…。

京子「はぁぁぁん…キ・モ・チ・ィィ…ぁぁぁぁーーん…どぉーかなりそう…」

この日は悶える京子が色っぽいというか、官能的に見えた。

京子はピストンせずに、ずっとチンポを咥えたままお尻をグリグリと回していた。

京子「んんぅぅ…あぁぁぁ…あぁぁぁ…チンポが…あぁぁぁん…入っとる…アタシに…入っとる…あっはぁぁぁぁん…」

マンコの中は温かいというか熱かった。

目を瞑り眉間に皺を寄せ口を開けて、唸りまくる…雪乃さんの事があったからなのか、いつものように激しい動きはせず、ウンチをキバるような顔つきで感じまくる京子。

快楽、嫉妬、欲望…愛情…そんな言葉が見合う京子の姿だった。

京子「んんんぅぅぅ、んんんぅぅぅ、んぐぅぅぅ…あんぐっっっ…」

迫力ある唸り声だった。

「京子…出そう…」

京子「出して…中に…いいけん…出して」

えっ⁈と思ったが…止まらない快楽。

そのまま、京子の中へ…

京子「あっっ…んっっ…」

それでもお尻を俺に擦り付ける京子。

うなだれて、俺に覆い被さる京子…

京子「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

倒れ込み俺を抱き締める京子…

京子「ハァハァハァ…気持ちいい…ハァハァハァ…」

荒い息遣いにも興奮した。

そう言って俺の耳の中に舌を入れてベロベロと舐めだした。

「うっ…あっ…」

異常に気持ちいい感触…ゾクっとした。

京子「あんぅぅ…アタシのもの…アタシのものやけん…誰にも渡さん…あぅあぅぅぅ…」

狂ったように耳の中や顔を舐めまくる京子…その乱れ方がちょっと怖かった。

しばらく俺の顔や首を舐め捲り俺を見つめる京子。

京子「今日アタシが来るってなってビビったやろ?」

「いいや…」

顔中京子の唾液でベトベトだった。

京子「ウソつけ…話し方がおかしかった…トモの事はアタシが一番わかる…ビビったやろ?」

「ビビってはないけど…」

京子「フフフッ…トモの可愛い所やけど…ココもチビで可愛いけど…」

小さくなったチンポを摘む京子…自然と大きくなるムスコ。

京子「フフフッ…勃った…あっ、トモのが出てきた…」

マンコから出て来る精子を手に取り、ニヤッとしてそのヌルヌルした手でチンポをシゴく京子。

「あんっ…」

気持ち良くて情けない声を出す俺。

京子「フフフッ…四つん這いなって」

「えっ⁈」

気持ちいいが…京子の表情が怖かった。

京子「よ・つ・ん・ば・い!ホラッ!」

強引に俺の身体を反転させる京子…

バチンッ!!強烈な平手打ちをかましてくる。

「イタっ…」

京子「叩かれて硬くなった…変態!」

後ろから勃起チンポを引っ張る京子…情けない姿だが、確かに結婚前からこの体勢に興奮する俺だった。

京子「玉も大きくなって…ココはどうかなぁー?」

マン汁と精子が付いた指で肛門を摩る京子…気持ち良過ぎる。

「あっ……あんっ」

京子「あらーっ!指が入ったよー!トモちゃん指咥えてるー!」

意地悪そうに言う京子…その口調も興奮した。

「あぁぁん…」

チンポをシゴきながら、ゆっくりと指を抜き差しされる…

京子「気持ちいいなら声出しなさい!」

「あんっ…あんっ……気持ちいい…あんっ」

京子「悪い事したらアナルが好きだってみんなに言うからね!わかった?」

「あんっ…わかった……あんっ…わかりました………京子…出る…出ます」

京子「もう出すん?出す時は、『イキます』やろ!言いなよ!」

その口調は怖かった中学の時の京子先輩だった。

「あっ、イキます、出ます、あっ」

ピュッ、ピュッ、ピュッ…まさに屈辱と絶頂だった。

京子「おぉぉー!出た!出たねー!」

「ハァハァハァ…」

京子「いっぱい出た!フフフッ」

ティッシュで指とチンポを拭く京子…倒れ込んだ俺を抱っこしてくれた。

京子「気持ち良かった?」

抱っこされ頷く俺…目の前のおっぱいを吸った。

京子「かわいい…アタシだけの旦那さま…悪い事したらダメよ…ママ怒るよ!ママ怒ったら怖いやろ!」

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(2020年05月28日)

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