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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】年上元ヤン彼女京子にプチ浮気を自供謝罪した高3の俺(1/2ページ目)

投稿:2021-12-05 23:57:13

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NoJoNSQ
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

年上の元ヤン京子と付合って約4年、何度か危機というか修羅場はあったが、京子の大人の対応で、何とか順調に交際を続けていた高3の俺。お互いの家を行き来して、週1~2回のペースでチチくり合っていた日々・・ある日、幼稚園からの幼馴染みのA美が電話してきた。A美とは中学の卒業式の時以来で、…

A美と会っていた事、そして泣き出したA美を抱きしめた事を京子に話した俺・・。

京子からの静かな尋問が始まった。

「そんな気は無かったんやけど・・・何か・・・可哀想になって・・・・・」

京子「それで・・・抱きしめたん・・・」

京子は意外に怒っては無い感じで、かと言って悲しんでるようでも無かった・・・

冷静というか、俺を見透かしているような表情と口調だった。

「うん・・・・」

京子「それで?」

「えっ?!・・・」

京子「泣いてる幼馴染をハグして・・・それから?」

京子の優しい口調ではなく、ゆっくりとして、しっかりとした口調に俺は先生に

怒られる小学生のようだった・・。

「いや・・・・あのー・・・」

京子「正直に言いなさい」

「いや・・・あの・・・目が・・・合って・・・・・・」

京子「怒らないからハッキリ言う!!」

ちょっと大きな声でビシッと言う京子・・・その声に反射的に俺は、

「キスした」

京子「はぁー・・キスしたの?!・・・そう・・・」

そう言い終わると同時に京子は俺のデコにグーパンチを入れた!!

『ゴツん』という音と共にクラッとする俺・・・まあまあ力強いパンチだった・・。

「イッタ・・・」

ベッドに座ったまま京子は腕組みして、床に座る俺をじっと見ていた。

下を向く俺・・・『怒らんって言ったのに・・・・痛い』と思っていた。

「ごめん・・・」

京子「下向かない・・アタシを見て」

「キスをして・・・それから?」

怖い声だった。

「いや・・・ハグした・・・」

京子「ハグだけ?・・・正直に言いなよ!」

俺は怖すぎて、言えなかった・・・同時に後悔と罪悪感でいっぱいだった。

「キスして涙拭いてやって・・・いろいろ話した・・・・」

京子は俺の目をじっと見ている・・・優しい口調で

京子「トモ・・・アタシを一番に想ってくれてる?」

「うん、想っとる・・・ごめん」

自然と俺は少し涙目になっていた。

京子「ありがとう・・・・アタシもあなたが一番大切・・・」

「話してくれてありがとう・・・今回は許す・・・」

そう言うと京子は俺の両頬を摘まんで、ちょっとだけ微笑んで

京子「泣くなら、そんな事するな!・・わかった?」

「うん・・わかった・・・もうせん・・・」

京子は俺を抱きしめてくれた・・・俺の耳元で

京子「そんな幼馴染をトモはほっとけんやろうーねー・・・」

「A美ちゃん幸せになって欲しいね・・・」

京子の優しい口調と言葉が俺は嬉しかった。

「うん・・・京子・・・」

京子「うん・・・ごめんなさいは?!」

諭すような優しい口調だった。

「ごめんなさい」

京子は俺のデコにキスをして俺の顔を胸にギューッと抱きしめた。

「困った彼氏だよ・・・でもアタシの宝物!・・・」

すごく可愛いくて優しい声だった。

俺はマジで後悔していたし、京子を裏切る事は止めようと思った・・・が、A美の処女を

奪った事は言わなくて良かったと心から思った・・・。

全てを白状した時の修羅場を想像すると身震いするほど怖かった。

京子「よく話す気になったねぇー!怖かったやろ?」

いつもの京子の口調だった。

「うん・・・怖かった・・」

京子「フフフッ・・・100%は許してないよ!」

「えっ?・・・」

京子「えっ?じゃないよ!・・許してないけど信じてる!」

「アタシの彼氏やもん!大事な大事な彼氏やもん!エヘヘ!」

笑顔が天使のようだった!

笑顔の京子に対して、調子に乗った俺は、

「ねぇー・・おっぱいちょーだい!」

京子「今日はダメーーー!!あげなーーーい!!」

「何でよーー?!」

京子「オイタした罰!残念でした!」

その言い方も可愛いかった!

俺が頬っぺたをプーッと膨らませると京子は笑いながらベッドに寝転がり・・・

俺に向けて手を広げて

京子「おいで!トモ!」と笑顔で言った。

俺は京子の胸に飛び込んだ!!

顔を近づけると京子は強烈なキスをして舌を絡めてきた。

京子「トモ、脱いで!」

俺はフェラだと思って急いで裸になった。

京子に抱き付こうとすると京子はサッと身体を起こして俺を寝かせて、

俺の目をじっと見て半立ちのチンポをギュッと握って、

京子「これはオイタしてない?」

コラッというような顔で言った。

「あっぐっ!!・・・イッタぃ・・・してない・・・」

俺は不意を突かれた・・・。

京子「ホントかなーーー?」

「ホントって!」

京子「そういう事にしといてやる!」

「オイタはしませんって言って!」

更にチンポを握り締める京子・・・

「イッ・・・オイタは・・しま・せん・・・」

京子はニコッとしてジーパンとTシャツを脱いで、パンティーを履いたまま俺の顔に

跨りチンポを咥えた。

京子「はぁぁーーん・・トモー・・はぁんはぁん・・んんっむはぁーん」

「トモー・・これアタシの物なんだから・・アタシのチンポ・・・」

「誰にもやらない・・アタシのチンポォー・・アタシの物・・・」

怖いぐらいの激しさだった・・・俺は気持ち良かったが京子の狂ったようなフェラと言葉が

少し怖かった・・『やっぱ怒ってたんだ・・怖えぇぇーー・・』とマジで思った。

この日の京子の激しさは今でもハッキリと覚えている。

俺の顔にマンコをグリグリと押付けてくる・・パンティー越しにマンコの濡れがわかった・・いつもの京子のマン汁の匂いもした・・。

京子はチンポを離して俺の方を向いて、怖いぐらいの形相で舌を吸ってきた・・・

唇・鼻・耳・目・顎をベロベロと舐めて、ブラジャーとパンティーを取って投げ捨て

京子「誰にも渡さない・・・アタシのもの・・・」

そう言っておっぱいを俺の口に押し付けた・・・俺も揉みまくって、乳首を吸いまくった。

京子「トモのおっぱいよ・・吸って、舐めて・・好きにしてぇぇーー・・」

「アタシ、トモの物だから・・好きにして・・メチャクチャにして・・」

そう叫ぶと、俺の身体に跨りチンポを掴んで、俺の顔を見ながら口を大きく開けて

京子「あぁぁぁぁーーんん・・んくっ・・」としかめっ面のような表情でチンポをマンコで

咥えていった・・・。

京子「あーっん、あーっん、あぁぁーーん、チンポがチンポが・・」

「アタシのチンポが入ってる入ってる・・マンコに入ってる」

自分で身体をバンバン上下させて、時折チンポを根元まで咥え込みお尻を俺にグリグリと

押付ける・・・

京子「あはぁぁーーん・・き・も・ち・いぃぃぃーー・・ダメぇぇーー」

「トモ、イイぃぃイイぃぃーイイのイイのぉーーチンポイイぃーー」

俺は乳首を摘まんでいたが、おっぱいはぶるんぶるん揺れていた。

この時の京子の表情というか形相は忘れられない。

「京子、出そう・・」

京子「うん・・トモぉぉーー・・きてきて・・いいからきてぇぇーー」

京子はお尻をグリグリさせてチンポを抜かなかった・・・俺は京子の中に射精した。

俺はこの時、異常なまでの快感と『二日続けて中出しして出来てたらどうなるんだろうか?』と考えて、何故か京子のお母さんの顔が頭に浮かんでいた。

京子が俺の上に倒れ込んで

京子「ハァハァハァ・・精子入っちゃった・・ハァハァ・・気持ちいい・・」

「ハァハァ・・気が狂いそう・・もうだめ・・ハァハァ・・」

「京子激しいよ・・中に出してヤバくない?」

京子「ハァハァ・・今日大丈夫だと思う・・ごめん・・気持ち良過ぎて・・」

「トモ・・あなたが好き、大好き・・愛してるよ・・トモ・・」

チンポが小さくなってマンコから外れた・・精子がドローンとマンコから出ている

感じだった。

京子「あぁー、トモのが出てきた・・アソコから出てきてる・・・」

京子が俺の横に倒れ込んで横になった。

いつものように京子の足を上げて広げて、俺はティッシュでマンコを拭いてやる・・

「京子、グチョグチョやん・・」

京子「あんっ・・自分で拭くよ・・彼氏に拭いてもらう人とかおらんみたいよ・・」

拭いたマンコとクリトリスにキスをする。

京子「あんっ、もうー・・恥ずかしいよー・・」

「今更・・俺のも拭いてくれるじゃん・・」

京子「フフフっ・・」

笑って、小さくなったチンポを触って

京子「かわいいオチンチン!アタシだけのおチビちゃん!かわいいー!」

「他の穴に入っちゃダメでちゅよー!君のおウチはアタシでちゅよー!」

「おチビちゃんって言うなよ!」

京子「だって起ってない時、トモ小っこいじゃん!かわいいもん!」

「起ったら太いけどね!エヘヘ!・・」

暫く手を繋いで二人で天井を見ながら無言だった・・・。

京子「ねぇー・・デコパンチ痛かった?」

「うーん・・・ちょっとクラッとした・・いいけど」

京子「ごめん・・ごめんなさい・・何故か咄嗟に・・ごめんなさい」

「いいよ・・俺が悪いし・・ごめんね京子・・」

京子「うぅん・・許したからもう終わりだよ・・忘れる」

「A美ちゃん、元気で頑張って欲しいねー・・」

「うん・・・」

俺もそう願ってはいたが、バツが悪くA美の話はしにくかった。

京子がそんな俺を察したのかは分からないが、

京子「ねぇー?今日ウチで晩御飯食べて行けば!イヤ?」

「えっ?!・・イヤじゃないけど・・おばちゃんいいかね?」

京子「お母さんは喜ぶよ!トモの事お気に入りだもん!」

「こんなにエロ小僧って知らないから可愛いみたいよ!」

「エロ小僧って言うな!」

京子「エロ小僧じゃん!オイタもするし!」

「・・・・ごめん」

京子「あははは!・・冗談!いじけるなよー!」

「ヨシ!じゃあ京子さんが腕を振るおう!手伝ってね!」

「トモ、家に電話しなよ!晩御飯要らないって!」

「うん・・ねぇー・・京子電話してよ・・」

京子「いいけど・・なんで?」

「イヤ別に・・そっちの方がいいかなぁーと・・・」

京子はウチに電話してくれた。

ウチの母は京子に、

『たくさん食べるよ!ごめんねー!』

『ご飯と味噌汁で十分だから!』と言ったらしい。

うちの母親はA美の事で俺と京子の事が少し心配だったようなので、

夕飯を食べて来る事に安心したと思う。

京子「おばちゃん相変わらずテンション高いねー!」

「京子だからだよ・・京子ちゃんファンやもん!」

京子「あははは!ありがたいねー!」

という事で、シャワーを浴びて二人で夕飯を作った。

京子はシチュウーとハンバーグ、サラダを作ってくれた。

エプロンをして台所に立つ京子が何となく可愛いというか、愛おしかった。

栄養食物科に通ってるだけあってか、京子の調理の手際と味は大したものだった!

京子「鶏肉でいい?」「ブロッコリー嫌いじゃないよね?」

「ソース何味がいい?」「玉ねぎ大きめにしよっか?」

等々、楽しそうに作ってくれる京子・・俺は幸せな気持ちだった。

調理器具を洗ってる京子の後ろ姿が色っぽかった・・・俺は後ろからおっぱいを揉んだ。

京子「ちょっと!コラっ!ヤメなって!・・あんっ・あぁぁん・・」

揉み続けると感じて喘ぎ声を出す京子・・俺は調子に乗って股に手をやった時、

京子母「ただいまー!・・・あれ?トモくん来てるんだ!」

玄関から京子のお母さんの声がした・・俺の靴でわかったようだった。

京子「おかえりー!」

俺は玄関まで迎えに出た。

「おかえんなさい!あのー、お邪魔してます!」

相変わらずショートカットの髪型が良く似合ってる綺麗なお母さんだ!

京子母「ただいま!どうぞどうぞ!トモ君、これそこの和室にいい?」

そう言ってトイレットペーパーのデカいセットを俺に渡した。

俺は気軽にそう言ってくれる京子のお母さんが嬉しかった!

京子母「あれ?シチューの匂いだねー!京子作ったの?!」

「はい!御馳走してくれるみたいで・・勝手にすみません・・」

京子母「いいのよ!トモ君が居た方がおばちゃん嬉しいし!」

「トモ君がいるから京子張切ったんだねー!フフフ・・」

50歳ぐらいだと思うが、笑顔がかわいいおばさんだ!

俺はふと以前の脱衣場でのお母さんのパンティーを思い出した・・・

レースが付いたベージュのデカパンで、オシッコらしきシミとマン毛が付いていた・・・。

中肉中背という言葉が似合う体型のお母さん・・・京子に顔は似ている・・

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(2020年05月28日)

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