【現在31,564話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

年上元ヤン彼女京子が俺の家に泊まった時の大ハプニング前編(1/2ページ目)

投稿:2022-01-09 15:13:47

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆QScycxk
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

A美と会っていた事、そして泣き出したA美を抱きしめた事を京子に話した俺・・。京子からの静かな尋問が始まった。俺「そんな気は無かったんやけど・・・何か・・・可哀想になって・・・・・」京子「それで・・・抱きしめたん・・・」京子は意外に怒っては無い感じで、かと言って悲しんでるようでも無かっ…

俺のちょっとしたオイタがあっても何とか順調に姉さん彼女の京子との交際は続いていた。

そんな時、確か高3の7月だったと思うが、ウチのお袋と京子のお母さんのパート先の慰安旅行があった。

当時、世間は通り魔事件とか起きていた事もあって、

京子が1人になるんで心配したお母さんが、『良かったらお宅に泊まらしてくれないかな?』とウチのお袋に言った事で京子は俺んちに泊まる事となった。

7つ上のウチの姉貴と京子は女子プロレスと映画好きという共通の趣味で仲が良かったので、話はすんなりと運んだ。

俺とは仲良くも悪くも無かった姉貴…どちらかと言えば真面目な人種…顔は中の中ぐらい、成績もそこそこ良かったようで、薬剤師で調剤薬局に勤めていた。

今は結婚して子供もいる、俺に言わせればごく普通の女の人生を歩んでいる平凡な女だ…まぁそれが一番なのかもしれないが…。

夕方、俺が帰って暫くするとキャリーバッグを持った京子が家に来た。

京子「お邪魔しまーす!トモー!!結構荷物いっぱいになっちった!!エヘヘ!!」

「何をそんなに持ってきたん⁈」

京子「うーん…学校カバンと着替えだけなんやけど…何かいっぱいになったんよ」

「今日からよろしくお願いしまーす!!」

おどけてる京子が可愛かった!!

京子「綾さん(姉貴)から昨日電話あったよ!!夜何か食べに行こうって!!」

「いいおねーちゃんだねー!!ありがたやありがたや!」

「あぁー何か言いよったよ…京子に電話したのは知らんかったけど…」

「アイツの奢りやったらえーじゃん!!」

京子「何か悪いけどねー…今日は甘えとくよ!!」

ということで姉貴が帰って来て、郊外の有名お好み焼き屋◯◯◯に行った。

店に入り座敷に座る…相変わらずの盛況ぶりで、俺の横に京子が座って、姉は俺たちの正面に座った。

適当に注文して、姉貴と京子は楽しそうにいろいろと話をしていた。

俺は、女座りしている京子の足が妙に色っぽく見えて、姉貴にわからない程度にふくらはぎを触っていた…京子がゆっくりと俺の手を退ける…俺は構わずふくらはぎを揉んだ。

京子は俺の手をギューっとツネってきた…痛い…いい加減にしろよ!!というサインだった。

ちょうどお好み焼きの具も来たので、その場はそれで退散した俺…お好み焼きを焼きながら談笑する2人、女の話しながらの食事は長い…

俺は早く帰ってチチ繰りあいたかった…

「そろそろ帰ろっ」

姉貴・京子「うーん、そーね」

と言ってまた話す…俺はだんだんとムカついて来て、無い知恵を絞り

「ちょっとトイレ」

と言って立った。

そして京子の後ろを通る時に京子の背中に手をやって親指と人差し指でブラジャーのホックを外してやった!!

高校の悪友にやり方は聞いていたが、自分ではこの時初めてやった…おもいっきり外れた!!

京子は慌てるそぶりもなく普通に姉貴と話している。

俺はドキドキしていた…トイレから戻ると2人が靴を履いていた。

レジに姉貴が行く…俺は一人で店の外に出た…

姉貴が出て来た、京子はトイレとの事だった。

俺はトイレでブラジャーはめてるんだなーと思って、ちょっとワクワクというかドキドキしていた。

姉貴が車にエンジンを掛けて2人で京子を待っていると、京子が店から出て来た。

至って普通だった。

京子「ごめーん、お待たせー!!」

「綾さん、ごちそうさまでした!!」

と言って後部座席に乗った。

駐車場から出て直ぐに、後部座席の京子は助手席のシートに顔を置いて姉貴と話しながら、俺の左耳を後ろからおもいっきり引っ張る京子…

「くっ……」

家に着くまで引っ張っていた…マズい結構怒っとる⁈と思いながら家に入った。

姉貴「汗かいたねー、トモー、風呂入れてよ」

京子「あっ、アタシ入れてくる!!」

と言って京子が風呂場に行った。

ちょっとしてから俺も風呂場に行った。

「お湯わかるー⁈」

京子「うーん…あっ、君は後でお仕置きやけんね!!」

薄気味悪い笑みで言う京子…。

「えっ⁈」

京子「わかっとるやろ!!」

「ホントたまに馬鹿な事するよね⁈」

笑いながら怒ってる感じだった。

俺は笑って誤魔化すしかなかった…。

風呂に湯をはり、姉貴から風呂に入った…

リビングに2人になると、

京子「こっちおいで」

いつものちょっとだけ怒ってる言い方だった。

ソファに座っている京子の前に行くと、

京子は自分の太ももを軽くポンポンと叩いて

京子「ここ、ちゃんしなさい!」

と言って俺を自分に向かって太ももに座らせた。

いわゆる椅子座位?みたいに俺は京子の太ももに座った。

俺の顔をじっと見て、両頬をつねって、

京子「お前さんは何であんな事するかねー!」

「外でああいう事して前も怒られたよね⁈」

「うん…怒られた」

京子「フフッ、そんなに怒られたい⁈マゾか⁈」

京子がマジで怒ってないのはわかっているので、俺も半笑いだった。

京子「こうされたいん⁈」

と言って軽くチンポと玉を握った。

「ちょっとされたい…ウソ!」

そう言うと京子はギューっと握り締めてきた!

京子はいじめっ子の様な表情で、

京子「何⁈今何て言った⁈やられたいって⁈」

「イタっ…ウソウソ、ウソって…イタぃ」

京子「悪い事したら何て言うのかな⁈」

「ごめん、ごめん…うぅっ〜…イタっ…」

京子「何か足りないねー、ごめん、何?」

「ごめんなさい、ごめんなさい…」

京子は笑いながら手を離した…

京子「相変わらず起ってないとおチビちゃんよねー!!」

「ミニウィンナーみたい!!フフフッ」

「痛いよ…おチビって言うな!」

京子「オイタしたら、綾さんやらウチのおねいちゃんにおチビちゃんの事言うけんね!!わかった⁈」

「言うなよ!言わんって約束したやろ!!」

京子「トモがオイタせんかったらいいだけの話よ!そうやろ!!違う⁈」

「まぁー…そうやけど…」

京子は俺をギューっと抱きしめて耳元で小声で

京子「フフッ、言わないよ…かわいい!大好き!」

そう言うとブチューッとキスをして

京子「おっぱい欲しい?」

と優しい声で言ってくれた。

俺は黙って頷いた。

Tシャツとブラジャーをめくる京子。

白いおっぱいとピンクの乳首が出てきた…乳首がちょっとツンと上を向いた綺麗なおっぱい…

俺は夢中で吸った。

京子「そんなに吸ったら痛いよー…もうー!」

「でも、おっぱい吸ってる時が一番かわいい!!」

俺は吸って揉んで、乳首を指でコリコリする。

京子「あっ…あぁん…コラっ…ダメよ…」

「あっ…あん…綾さん来るよ…あん」

その時、脱衣所のドアの音がした!!

京子は膝の上の俺を突き飛ばした!!

俺は床に転がる…そのままテレビを観てるフリをする俺。

京子は素早くブラとTシャツを直していた。

姉貴「先にごめんねー、京ちゃん入って!」

京子「はーい、トモ、先に入っていいよ⁈」

「一緒入ろうか⁈」

京子「バーカ、綾さん風呂頂きまーす!」

ちょっと照れ気味にそう言うとサッサとバックから着替えを取って風呂に行った。

姉貴「ああいう事をアタシの前で言うなよ!京ちゃんがかわいそうやん!馬鹿!」

「別にいいやん!ジョーダンやろ!」

姉貴「ジョーダンになってないわ…馬鹿やねー」

しばらくして京子が風呂から上がって来た。

水色のパジャマが可愛かった!

京子「いいお湯でした!トモ、行ってきなよ!」

俺が風呂に入ってリビングに戻ると姉貴と京子はいなかった…姉貴の部屋に行ったようだった。

俺は1人で牛乳を飲みながら

『俺の部屋で京子が寝たら姉貴何て思うかなー⁈』

『やったら声が聞こえるよなー⁈』

『二十歳と18歳なんやけん、別にいいか⁈』

とかくだらん事を真剣に考えていた。

しばらく待ったが降りて来ない…俺は1人で部屋に行った。

ベッドに寝転がってテレビを観ていたがいつの間にか落ちていた。

どれくらい経ったか…頭を触られて目が覚めた…

京子が俺に腕枕しようとしていた。

京子「ごめん、起きたね、ごめん」

「何しよん⁈」

京子「あっちで寝ようと思ったら綾さんがトモが泣くけん、あっちに行ってやって!!だって!!いいおねーちゃん持ったねー!」

「ふーん…」

京子「かわいい…寝よ!」

京子の身体に抱き付くように京子の脇に顔を埋める体勢の俺…ふと気付いた、今更ながら…

「あのさー…」

京子「んっ⁈何⁈」

「普通、男が腕枕するよねー…」

京子「うーん…そーねー…」

「高校のダチも言いよったよ…彼女腕枕して寝るって」

京子「アハハ!…アタシにされるのイヤ⁈」

「イヤじゃないけど…カッコ悪くない?」

京子「カッコ悪くないよ…ヨソはヨソ、ウチはウチ!いいやん!!」

「うーん…いいけど…頼りなくない?」

京子「フフッ…ここはカワイイけど、頼り甲斐あるよ!!」

チンポと玉を揉んできた。

「うっ…」

京子「出してやろうか⁈」

小声で悪戯っぽく言った。

「うん…お願いします…」

京子が俺の短パンとパンツを脱がせる。

京子「まだおチビちゃんですねー!」

玉を巧みに揉んでくる…

京子「あぁー、元気よくなってきたー!!」

起ったチンポを緩急付けてシゴく京子。

パジャマの上からおっぱいを触ると、京子がパジャマのボタンを外してくれた。

京子「はいどうぞ!」

超カワイイ顔で言った。

俺は夢中で吸う…ちょっと乳首が起ってくる。

この日は京子の玉揉みが気持ち良過ぎた…

「京子、出る」

京子「ボクちゃん今日は早いでちゅねー、出していいでちゅよー、出しなちゃーい」

赤ちゃん言葉で揶揄う京子…俺は力一杯射精した。

京子「おーっ!…いっぱい出たねー…ホラっ!」

精子を指に取って俺に見せる京子…薄暗い部屋に指に絡まったねちょねちょの精子が見えた。

京子「気持ち良かった?」

優しい声で言う。

「うん…」

俺を横にして、ティッシュでチンポと指を拭く京子…チュッとチンポにキスをして、ズボンとパンツを履かせて、

京子「寝よっか!おいで!」

ニコッと笑って腕枕の体勢で俺を胸に抱く…

京子「かわいい童貞君がお兄ちゃんになったねー…でもカワイイ!」

俺はこの時、幸せ過ぎて怖かった…何か良くない事が起きそうで怖かった…いつかフラれるようで急に怖くなった…。

おっぱいに顔を埋めて身体を抱きしめた。

京子「何?どしたん⁈」

ちょっとビックリしてる京子。

「京子…あのさー…何処にも行かんでね…」

京子「何、急に⁈どうしたん!(笑)」

俺は黙って抱きついていた。

ちょっとお互い無言で、何かを察したのか、

京子「何処にも行きません…トモと一緒にいます」

「これからも宜しくお願いします」

俺の頭を撫でながら、ゆっくりと優しい言い方だった。

俺はホッとして、そのまま落ちていった。

京子が初めて俺の家に泊まった時の思い出…今でも覚えている。

朝、起きると京子はいなかった…んっ⁈と思って一階に降りると姉貴と京子がリビングでテレビを観ながら朝食を食べていた。

姉貴・京子「あらっ!おはよー!早いねー!」

「おはよー…」

姉貴「京ちゃんが味噌汁作ってくれたよ!」

京子「顔洗っておいで、用意しとくけん!」

俺は夢を見ているようだった。

この日は、京子は授業が昼からで、俺は学校で、姉貴は普通に仕事だった。

姉貴「京ちゃん、合鍵やっとくよ!多分帰るのも京ちゃんが一番早いやろ!」

京子「あーっ…そうかも⁈じゃあ預かりまーす!」

俺はこの時、姉貴が帰る前に絶対帰って来よう!!と決めた!!

また京子を紐で縛ってみようかなー!!とか、

廊下でバックでヤッてみようかなー⁈とか朝からくだらん事を考えていた。

京子の美味い朝食を食べて、俺と姉貴は家を出る…姉貴がいなかったら絶対にズル休みするのに…と思っていた俺…。

京子「いってらっしゃーい!!」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。