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体験談(約 9 分で読了)

元ヤン年上女房京子 英子さんとの外泊…海を望みながらのバックで汁を垂らして完イキする英子さん(1/2ページ目)

投稿:2023-11-14 17:50:25

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名無し◆NgKUdzA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

京子の追及から難を逃れてからしばらく、仕事は後輩のポカや、東京の女王蜂からの無理難題の依頼もあり、相変わらずバタバタの日々…マトモに土日休める事も無かった俺。疲れ果てて深夜帰宅してからは、風呂に入って、食事しながら京子からの一日の出来事を義務?と思い聞いてやり?ウトウトしながらベッドへ…5秒…

英子さんのババ会を終えてから、出張も多く英子さんとはたまに電話で話す程度だったが、それでも楽しそうに話す英子さんは可愛かった。

そんな英子さんが、ありがたくもあり、可愛くもあり…まさに『菩薩』だった。

そんな時、土地の売買に絡み、地方にいる地権者の一人の元へ出張となった。

相手がちょっと面倒くさい爺さんだったので若手に任せるのもいかがなものか?となり、俺が出向く事になった。

ここで、悪い俺?というか…いつかは、と思っていたので英子さんを誘ってみた。

英子『わぁー!嬉しい!でもいいの?足手まといにならない?……楽しみだわぁ!フフフッ…ありがとう!』

英子さんは凄く喜んでくれた!

数日後、朝から迎えに行き、英子さんを乗せて高速道路で地方へ向かった。

英子「あなたとドライブするの初めてねぇ!ワクワクして昨日寝れなかったわ!フフフッ…遠足に行く子供みたいでしょ!フフフッ」

相変わらずチャーミングで上品な英子さん、厚すぎないナチュラルメークでパッと見は60歳ぐらいに見えるお淑やかなマダムだ。

途中、休憩して4時間ぐらいで目的地に着き、『◯◯◯◯国民宿舎』というリゾート施設のようなホテルに…田舎なので、その国民宿舎しか近隣に宿泊施設がなかった。

(因みにこのホテルは今も営業している)

チェックインが15時以降だったが、英子さんが体調不良と俺がフロントに嘘を付いて、英子さんだけ部屋に入れてもらった。

出張慣れしている俺の悪知恵だ…。

俺は一応、会社への領収書の関係やホテルへの体裁もあるので、隣同士で二部屋を予約。

英子さんは自身の宿泊代金を払うと言ったが、俺はカッコつけて貰わなかった。

英子さんと部屋まで行く…オーシャンビューの広い部屋だった。

英子「わぁぁ!凄ーい!綺麗ねぇ!お部屋も広いわねぇ!」

海を見て子供のように喜ぶ英子さんを後ろから抱きしめる。

英子「あんっ…コーラぁ…あんっ…はぁん」

後ろから胸を揉む…ブラジャーを付けている英子さん…ブラジャーで寄せて上げているフワフワのオッパイを優しく、激しく揉んだ。

英子「あんっ、あんっ…ちょっと…あんっ…ダメよ…ダメって……お仕事あるでしょ…あんっ」

身体を揺すりダメと言いながらも、胸を揉む俺の手を拒まない英子さん…そのままベッドに倒れ込んだ。

英子「あんっ…あんっ…ダメよ…はぁぁん…あなた…あっっ、ふぅぅん…」

英子さんが弱い耳の中を優しく舐めて、キスをして舌を絡め、胸を揉み、スカートを捲り股を弄る…ガードルらしき刺繍の感触がした。

ガードルの上からマンコ部分を弄る…生温かい感触が伝わってくる。

英子「あっっ…ちょっと…はぁぁん…うっっ…あっはぁぁぁん…」

身体をくねらせ悶える英子さん。

英子「ちょっと…本当に、ね、ダメよ、お仕事遅れちゃうわ…あんっ…ダメって、ダメよ…」

「英子さん、入れたい…」

甘えてみる。

英子「もうー!…悪い子ねぇ…お仕事あるでしょう…後でたくさんしてあげるから、ねっ、お仕事済ませて来なさい……待ってるから!」

何とも言えない優しい口調と表情だった。

「帰ってきたら直ぐ入れていい?」

英子「直ぐって……うん、いいよ…あなたの好きにしていいわよ、いっぱい愛して…だからお仕事済ませて早く帰って来て!」

「じゃあ、裸で待っといてよ!」

英子「えっ⁈裸って…そんな……うん、わかった、そうするから…約束する…」

女神のような顔だった…。

あの英子さんが…

『後でいっぱいしてあげる…いっぱい愛して』と普通に言って…

裸で待つ事を承諾する…それだけでも俺はゾクっとするほど興奮した。

部屋を出る時…

「キスして!」

英子「フフフッ……」

躊躇わずブチューッと唇を重ねてきて、舌を絡めてくる英子さん…

英子「気を付けてね!良い子で待ってるわ!」

櫻井よしこさん似の顔がニコッと微笑み、マジで可愛かった!

俺は地権者の爺さんの自宅へ向かう…事前に話していた事を再度説明…噂通りの曲者でコチラからの支払い条件の譲歩を主張してきた。

想定内だったし、正直そこまで高額でもなかったので、一応困ったフリはしたが、「僕の責任で何とか上を説得します…」

と返答して、署名捺印をもらった。

田舎の爺さんにありがちなケチな駆け引きだが、俺も10年以上の営業マン…カオリ女史のお陰⁈もあり、プチ修羅は場慣れしていた…。

まぁ、持参した高級酒と高級菓子を爺さんが受け取った時点で俺の勝ちだったが。

急ぎ、ホテルへ戻る…

『英子さんホントに裸で待ってるかなぁ?…今日はガンガン攻めよう!イカせまくってやろう!』

そんな不埒な事を考えながら運転していた…途中、ドラッグストアで2000円の栄養ドリンクを買い、一気飲み…まだまだ勃起力には自信はあったが、とにかく俺は張り切っていた!

17時ぐらいにホテルの駐車場から英子さんにメール…

『駐車場に着きました。今から部屋に戻ります』

直ぐに返信がある。

英子『はい、わかりました』

短い文面…何となく英子さんが裸でいる事がわかった!

部屋のドアをノックする…俺はドキドキしていた…半勃ちのムスコ。

英子「はい…」

「あっ、俺です」

2〜3秒の間があり、鍵を開ける音がした…

ドアを開けて部屋に入る…部屋全体のカーテンを閉めて、ベッドの横の読書用の照明だけの薄暗い部屋…バスタオルを巻いた英子さんが立っていた。

英子「おかえりなさい…待ってた…」

シャワーを浴びたようで、髪をアップして照れるように佇む英子さん…。

「ただいま!英子さん何で裸?」

ちょっと意地悪してみた!

英子「えっ⁈だって……あなたが……」

マジで困惑するような表情の英子さん…それも可愛かった。

「英子さんエッチ!我慢出来なかった?」

英子「違うわよ!あなたが言ったじゃない!裸でって…意地悪ねぇ!…もう、知らないっ!」

ふざけるようにプイッとして英子さんはベッドに潜り込んだ。

たまに揶揄うと怒ったフリをする英子さん…その素振りもまた可愛かった。

俺は急いで服を脱ぎ、裸でベッドに入り、背中を向けた英子さんを抱きしめた。

「ごめんなさい…怒った?」

英子「怒りました…バスタオル一枚で待ってたのに…フンっ!」

スネたフリをする英子さんが可愛くて…

「ごめんなさい、反省してます…許してください」

ゆっくりと振り向く英子さん…優しい口調で…

英子「反省してる?」

「はい、ごめんなさい…俺が悪かったです…」

そう言ってから、英子さんの手を取り勃起したチンポに導いた。

英子さんは勃ったチンポを掴み…

英子「あぁん…もう元気になってる……オチンチンが元気だから許します…フフフっ」

ニコッと微笑んで英子さんが俺の方を向いてキスをしてきた。

「ごめんなさい…」

英子「ううん、いいの…怒ってないわよ、フフフッ…でも裸で待ってる時、ドキドキしたのよ、誰か入って来たらとか、火事とか地震が起きたらどうしようとか…フフフッ、一人でドキドキしてたの!フフフッ」

ゆったりした話し方まで、櫻井よしこさんに似ている。

「英子さんカワイイ…」

ベッドで横になったまま俺の方を向いている英子さん…オッパイはベッドに向かってダラーんと垂れ下がっていて…ピンクっぽい小さな乳首がちょっと勃っているようだった。

掬い上げて揉み、舐めて、口に含んで吸う。

英子「あんっ…あぁぁん…あぁぁん」

可愛く喘いで、乳首を吸う俺の頭をギューっと抱く。

ほわんほわんの無重力のようなオッパイ…揉むと皺が出来るが、74歳のその白いオッパイは食べたくなるほど綺麗で魅力的だった。

しばらく、胸を揉みまくり、舐めまくり、吸いまくり…乳首はカチカチに硬くなっていた。

首筋から耳まで舌を這わせる…?

英子「あぁぁぁん…はぁぁぁん…あなた…んふぅぅん、ふぅぅん、ふぅぅ…」

色っぽく喘ぎながら、片手でチンポを掴んできた。

英子「あぁぁん、硬い…こんなに硬く…あなた……好きにして……もう、めちゃくちゃにして…」

完全にスイッチが入っている英子さん…京子がたまに発する言葉…

『めちゃくちゃにして…』

一瞬、乱れる京子を思い出した…。

英子さんからは初めて聞く言葉だった。

俺も、いつもよりムスコが重たく感じるぐらいギンギンに勃起していた…この時、変わった事をヤリたくなった俺。

英子さんを抱えるようにベッドから立ち上がる。

可愛く喘ぐ英子さんを、イジメるというか、何故か恥ずかしい事をさせたくなった。

オーシャンビューの窓の方へ行き、座らせて四つん這いに促す。

意外にも躊躇せずに四つん這いの体勢を取る英子さん。

細い背中と小さくて可愛いお尻…ジム通いの成果か?74歳の割には垂れてなくて締まった感じだ。

俺はカーテンをバサっと開けた…薄暗い外だったが、海の白波が見えた。

英子「ちょっと…見えちゃうわ…ねぇ、見えちゃうわよ…」

さすがに焦る英子さん。

「いーじゃん…これがいい」

敢えて素っ気なく言う俺…優しくマンコを触るとヌルッとした。

英子「あんっ、でも…あぁん……はい…」

英子さんは渋々、受け入れた。

部屋の照明は付けてなく、海岸にも人影は無かったので、見られる事はないと思ったが、それでも俺も多少の恥ずかしさはあったので、裸で四つん這いの体勢で外を向く英子さんは抵抗あったと思う。

チンポをマンコに当ててみる…予想以上のヌルヌル感…おびただしいマン汁だった。

英子「あんっ…あぁん…」

マンコの入り口に亀頭を当てる…ヌルヌル感と生温かい感触が亀頭を刺激した。

「入れては?」

調子に乗り意地悪を言う俺。

英子「はぁん……入れて…あなた…入れてください…はぁぁん」

半べそ状態の英子さん…ピクピクと身体を震わせていた。

ゆっくり押し込む…

『ヌチャヌチャ…』

マンコはこれまでにない音を立てて、チンポを受け入れた。

英子「あぁぁぁぁぁ……んんんぅぅぅぅ」

ブルブルっと身体を震わせて喘ぐ英子さん。

顔を上げて…

英子「あぁぁぁ…あなた……あっふぁぁん…き、も、ち…ぃぃ……」

官能的に悶える。

ゆっくり抜いて、一気に刺す。

相変わらず締まり・吸い付きは無いが、小さくて狭い?感じのマンコ。

チンポがマンコ全体で擦られるような感触だ。

英子「あぁぁぁ…ふぁぁぁん……」

喘ぐ英子さん…その時、英子さんが結合部に手を伸ばした!

英子「あぁぁぁ、入ってる…あなたが入ってる…うぅぅぅ…」

自身の汁でヌルヌルのマンコとチンポを触り、快楽に浸るように言った。

俺はゆっくり抜き刺ししながら…

『英子さん変わったなぁ…イッた事も無かったのに…』

俺はその時、そんな事を思ったのを覚えている。

『ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…』

静かな部屋にマンコからの鳴き声が響いた。

いろんな女性と遊んだが、体質なのか?年齢的な事か?ピストンする時の『音』は女性によって微妙に違う。

乳房やマンコも十人十色…好み、相性もあるのだろうが、俺は粘性高いネチャネチャ感の高いマン汁が好きだが…。

どちらかというと粘性低かった英子さんが、ヤル度に粘性が高くなっているような…。

そんな不埒な事を考えながら、俺は腰を振った。

小さなお尻を叩く…

『パシッ…パシッ』

英子「あんっ……あんっ…」叩く度にビクッとして、お尻を振る…堪らなく色っぽく…。

俺は、74歳のお婆さんのマンコに挿入して頭が熱くなっていた…

「英子…出る」

腰を掴み、ピストンを早めた。

『パンッ、パンッ、パンッ…』

『ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…』

俺と英子さんが当たる音とマンコの鳴き声が響いた。

英子「あぁぁぁ…んんぅぅぅ…あっ……イッく…イッく……あっ、イクぅぅ…んっっ、くっっ…」

英子さんは痙攣するように震えた…完イキだった。

その10〜20秒後…

「あっ…」

『ビュッ、ビュッ、ビュッ…ビュッ、ビュッ』

とめどなく出て行く精子…久しぶりに射精の音が聞こえるようだった。

英子「あっ…あっ…あっ…あっ……あっ」

射精のタイミングで唸り、身体を揺らす英子さん。

英子「うっっ…ハァハァ…ゴクン、ハァハァ…」

呼吸が荒い英子さん…小さくなったチンポがマンコから外れる。

英子「ハァハァ…ハァハァ」

四つん這いのまま動かない英子さん。

優しく抱き寄せた。

英子「うぅぅぅ…」

涙目で焦点が合ってないような表情だった。

「大丈夫?」

英子「うん…」

俺は足を伸ばして膝の上に英子さんを抱いた。

英子さんは俺の胸に顔を当てて…お互い話さなくて、しばらく真っ暗な海を見ていた。

どれくらい経った頃か…英子さんが俺を見て…

英子「あんっ、あなたのが出てる…漏れてきちゃった…」

「あっ、すみません、ちょっと待って」

英子さんを床に寝かせて、テーブルの上のティッシュを取り、英子さんの足を正常位のように上げる。

英子「あんっ、イヤん、自分でやるから…あんっ…ちょっと…イヤだ…」

散々、喘いで、イッても汚れたマンコを拭かれるのをイヤがる英子さん。

まぁ、大抵の女性は恥ずかしがるが…。

白髪の方が多い陰毛が散らばり生えるマンコを拭いてやる。

赤茶色の小さなビラビラとちょこんと顔を出したピンクでツルツルのクリトリスが見えた。

英子「あんっ…赤ん坊みたい…」

「はい、綺麗になりました…綺麗なオマンコです」

そう言って、マンコにキスをした。

英子「あんっ…フフフッ……ありがとうございます…フフフッ…」

「英子さん、お尻叩いてごめん…痛かったでしょ?」

英子「えぇぇ⁈フフフッ…ううん、興奮したわ!フフフッ…お仕置きされてるみたいだったわ!フフフッ」

どこまでも上品でチャーミングだった。

英子「ねぇ?お腹空かない?お夕飯どうする?」

そんな事を裸のまま床に仰向けで言う英子さん…胸も股も隠さない…俺に完全に心を許していると思った。

シャワーを浴びて、ホテルの食堂で和定食を食べてビールを買い部屋へ。

英子「フフフッ、お世辞でも美味ではなかったわね!フフフッ…でも楽しいわ!」

たしかに、もう少し何とかならないのか?と思うほどの料理だった…一人3500円もした。

まぁ、英子さんの奢りだったが。

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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: 名無しさん (投稿者) [通報] [削除]

    フムフムプリンさん
    新作投稿ありがとうございました。相変わらず羨ましい内容と可憐な英子さんの成長に興奮しました。マン汁がねっとり系になって来たのですね。私もねっとり系が好きで、泡立つ真っ白なマングルトを目にすると嬉しくな…


    コメントありがとうございます!

    英子さん、本当に真面目でチャーミングで

    優しい女性なんです。

    普段とエッチしてる時のギャップに時折、

    不思議になります!

    雅子さんは大人の女性ですよ!
    ちょっとアブノーマルですけど…
    また投稿させて頂きますね!

    0

    2023-12-12 16:35:23

  • 1: フムフムプリンさん#JhAnRmc [通報] [コメント禁止] [削除]
    新作投稿ありがとうございました。
    相変わらず羨ましい内容と可憐な英子さんの成長に興奮しました。
    マン汁がねっとり系になって来たのですね。私もねっとり系が好きで、泡立つ真っ白なマングルトを目にすると嬉しくなるんです。

    74歳にして、初の窓際エッチ。
    誰かに見られるかも知れないと思ってドキドキして興奮したんだろうね!
    覚えたてのエッチが楽しくて仕方がない高校生の様に成長する英子さんの今後と、S系エロ熟女雅子さんとの進展を楽しみにしてますので、今後も宜しくお願いします。

    北海道のエロ爺より

    0

    2023-11-14 22:34:42

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