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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 車内で義母へ手マン…溢れ出る汁…無精した俺に優しく接する京子(1/2ページ目)

投稿:2023-04-13 17:55:59

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NAhDOGM
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

雪乃「くっっ…はぁぁん……」チンポの先っぽでヌルヌルのマンコを摩られて、身体をブルブルと小刻みに震わせる雪乃さん。クチョクチョ…マンコの汁の音が大きくなった…京子やカオリさんとは全く違う雪乃さんの穴の匂い…キツいというか生臭い感じ…その匂いは久しぶりだった。京子ほどではないが、結構毛…

ある週末、家族4人と京子のお母さんと俺の母親と6人でドライブに行った。

途中、道の駅や温泉に寄って景勝地を楽しんで帰宅する途中、その地方で有名な◯◯◯という大きな地鶏専門店に寄った。

折角だからと、帰り道は京子が運転するという事で俺と両母親は酒を飲んだ。

両母親の奢りで鳥料理と旨い酒を堪能して、イザ帰宅。

当然、運転席は京子、助手席に実母、後部座席にはチビ達と俺と京子のお母さん。

次女のチャイルドシートの位置が左後部の関係で、俺が真ん中で長女を足に乗せて、京子のお母さんは右後部座席に…最初は何とも思わなかったが、ちょいちょいお母さんと身体が接触する。

暗い車内、酔ってる俺とお母さん…飲み過ぎたのか?助手席の実母はウトウトしているようだった。

元々、運転は上手い京子、しかも何度も通った事がある◯◯自動車道…心配はなかった。

チビ達も寝ている…

「京子、寝るなよ!」

京子「寝らんよ!トモ眠たかったら寝ていいよ!お母さん寝とるよ!酒が効いたかね!フフフッ!」

助手席から寝息がする…

京子母「結構飲んだもんね!いいよ、たまには!フフフッ」

見た目も話し方も相変わらず、年の割にカワイイ京子のお母さん。

笑うとより一層、名取裕子さんに似ていた。

フワーッと香水⁈のいい香りがした。

悪い俺が動く…右手をお母さんの太ももにのせる…

ちょっとビクッとするお母さん。

優しく揉みながら手を股の方へ移動する。

お母さんは無言で俺の手を押さえていたが、バックを膝の上に置いて股の部分を隠した。

構わず股に手をやった。

チノパンのお母さん…股の部分はちょっと温かくて心地良かった。

チャックの下の部分を優しく撫でる。

『うっっ』

小さく声を出してビクッとするお母さん…黙って外を見ていた。

チャックに手を掛けると、軽く俺の手を叩いた。

チャックをゆっくりと下ろした…お母さんは寝たフリをしていたが、股をピッタリと閉めていた。

「お母さんも寝た…」

京子「疲れたんやろ!寝かせとこ!」

チャックを下ろして割れ目部分を撫でる…ツルツルとした感触とゴワゴワした感触…多分、ガードルの前面の刺繍だと思った。

この時点で俺は勃起していた。

割れ目を充分撫でてから、ガードルの端っこから指を入れてみる。

お母さん、股に力を入れて閉めている…内股を軽く叩いてみた…ちょっと力を抜くお母さん。

俺はお母さんの足を広げた…抵抗しないお母さん。

ガードルの横から手を入れる…ツルツルの感触、以前見た事があるフルバックパンティ⁈を想像する。

パンティの上から割れ目を摩り、クリの部分を撫でる…ビクッとするお母さん。

しばらく、触っていると明らかに湿っぽくなってきた。

ちょっと躊躇したがパンティの端からマンコを触ってみた…陰毛とヌルッとする感触…予想はしていたが予想以上の濡れだった。

『凄えぇ!マン汁溢れとる!』

ゾクっとするほど興奮した。

中指で撫でて、挿し込む…温ったかいお母さんのマンコの中…ゴリゴリと何かが指に当たっていた。

動かないお母さん…その眉間に皺を寄せて必死に耐えているようだった。

秘密のマッサージの効果⁈なのか、この時、お母さんは62〜63歳…熟年のマンコはヌチャヌチャに濡れていた。

マンコの鳴き声が響きそうだったので、窓を少し開けて風の音入れる。

お母さんは目を閉じて下を向いていた…俺は指を挿し込んだ!

ビクッと動く身体…お母さんは俺の手をギュッと強く握った。

目を閉じて黙ったままのお母さん…

『もうヤメて…ダメ』

そうなふうに思えた。

マンコから指を抜き、ズボンから手を出す…お母さんは自分の手で俺の指を拭き取るようにしてマン汁を拭った。

お母さんは自分でチャックをゆっくり上げた。

俺は興奮したが、

『悪い事したなぁ…でも濡れてたし…』

とか思った…その時!

お母さんが俺の股に手を持ってきて、勃ったムスコを触ってきた!

お母さんは目を閉じて下を向いたままだ…

『えっ⁈マジ⁈』

俺の膝の上には長女が乗って寝ているので、前方からは見えない。

お母さんは黙って、勃起チンポを摩り、玉を揉んだ。

俺は何とも言えない興奮を覚えた。

4〜5分経った頃…

京子「ちょっとパーキング入るねぇ!」

お母さんはサッと手を引いた。

パーキングに入り停車すると、両母親は二人とも車を降りてトイレに向かっていた。

京子「二人とも起きんねぇ!トイレ連れて行こっかな?起こして!」

チビ達を起こして、トイレに連れて行く京子。

俺は車から出てタバコを吸っていると、トイレを終えた両母親が戻って来た。

実母「京ちゃんに悪いねぇ!」

京子母「いいよ!たまには!楽しかったねぇ!」

平然として話す京子のお母さん。

車に乗り込む時、俺の頭を軽くコツンと叩いた。

京子母「コラッ!」

小声で言って可愛く笑っていた。

『トイレでマンコを拭いて来たんだろうなぁ…』

とか思った。

結局その日は、京子の実家に泊まる。

お母さんは温泉に入ったから風呂は入らない、と言って早めに寝室に行った。

俺も酔っていたので、着替えてそのまま寝たのだが…その夜、珍しく京子のお母さんとヤッてる夢を見た。

どっかの旅館みたいな部屋の布団で正常位でハメてガンガン腰を振っている夢。

あくまでも夢の中の事だが、お母さんは白目を剥いて口を大きく開けて…

京子母『あぁぁトモ…あぁぁ…気持ちいい、気持ちいい…イッく、イッく…イッくぅぅぅ…』

黒くて大きな乳首を揺らして、俺を抱きしめるお母さん…俺は…

『ヤベェ出そう…出る…中にいいか?』

頭がキューンとなり、お母さんの中に放出した。

『ピュッ、ピュッ、ピュッピュッ』

お母さんは白目を剥いたまま大きく身体を揺らしていた。

俺・お母さん『ハァハァハァ…ハァハァハァ』

二人とも汗でビチョビチョだった。

京子母『ハァハァ…出来たかも…産んでいいよね?』

『えっっ⁈出来た⁈産む⁈……いや…お母さん、生理…』

焦る俺…

京子母『こないだから生理が戻ってるのよ…いいじゃない…産むからあなた達で育てなさい…』

真顔で言うお母さん…俺は夢の中で…

『ヤバいやろ!京子に何て言う??キレるやろ!』

焦りと切なさ…悲しさ…何とも言えない心境で目が覚めた。

『あっ…夢か…えっっ⁈⁈…』

いつものように京子に抱き付く体勢で寝ている俺…京子の寝息が聞こえていた。

股の付近の感触が何やら変だった……恐る恐るパンツの中に手を入れ萎んだチンポとパンツを触る…

予想した通り、『夢精』していた…。

『はぁぁぁ…どうしよう…とりあえず風呂場に行って、いやいや絶対京子が起きる…でも夢で良かった、お母さんを妊娠させたら俺、終わりやろ』

そんな事を真剣に考えて、同時に昔、無精をして京子に笑われた事を思い出した。

悩んだ挙句、京子を起こす…時刻は4時だった。

「京子…ねぇ…京子」

京子「んんっ⁈何?…どした?…」

目を開けずに京子が眠そうに返事をした。

「ごめん、ちょっと…」

京子「うーん…何?…」

眠そうに目を開ける京子…そんな顔も可愛いと思った。

「あのー…ちょっと…出たかも…いや出た」

恥ずかしさと、悪いという気持ち…

京子「出た?何がぁ?」

まだ寝ぼけているような京子。

「いや、あの……股が…」

京子「股?…股が何?」

不思議そうな京子。

「いや…ごめん…ちょっと洗ってくる…パンツ汚れとる…ごめん」

ここでようやく理解する京子。

京子「えっ?無精⁈出したん⁈…ちょっと、何しよるのぉ!プッ!マジで⁈」

笑いを堪える京子…さすがに恥ずかしかった。

「ごめん…洗ってくる…」

落ち込んだような俺を可哀想と思ったのか…

京子「いいよ、ここで着替えなよ!ウエットティッシュで拭けばいいやん!大丈夫!…はい!脱いで!」

ベッドの照明を点ける京子。

俺を寝かせたまま、パジャマとパンツを脱がせてくれる京子…お漏らしした子供と母親みたいだった。

京子「あららっ、いっぱい出とるねぇ…ヨイショ!ちょっと冷たいよ!」

萎んだチンポを掴んで優しく拭いてくれる京子、毛も玉も拭いていた。

「ごめん…」

京子「君は相変わらず元気だねぇ!フフフッ!小っこいオチンチンなのに!フフフッ」

感謝と恥ずかしさ…何故か触られてもチンポは勃たなかった…。

パジャマとパンツを履き替える…俺は寝たまま京子が履かせてくれた…介護される老人のようだった。

京子「はい!OK!寝よっ!…おいで!」

腕を俺の首の下に伸ばす京子…俺は京子に抱きつく体勢。

京子「ねぇ?どんな夢見たん?」

予想通り、追及してくる京子。

「あっ、京子と…」

グッと金玉を掴む京子。

「うっっ…」

京子「ウソつけ!ママに正直に言いなさい!3秒以内に言わんと握りつぶす!…1、2…3」

「松たか子…」

何故か?咄嗟にそう言った。

京子「はぁぁー?ウソぉ⁈ママにウソ付くん?」

京子が昔から周りに松たか子に似ていると言われてる事は当然京子自身も知っている…

「ホントって!京子と思ってバックでヤリよったら松たか子やったんよ!マジで!」

お母さんとヤッてる夢で出したとは口が裂けても言えない。

京子「マジで⁈あははは!困ったお兄ちゃんだよ!30過ぎて無精とかするんやねぇ?トモが特別なんかねぇ?」

「さぁー?…ごめんね…お母さんに言わんでね、愛子さんにも…」

京子「言わんよ!恥ずかしいで言えんよ!フフフッ、やっぱ恥ずかしい?」

「恥ずかしいよ…みっともない…絶対誰にも言わんでね」

京子「言わんよ!オイタしたら言うかも!トモのお母さんとか、会社の人にも言う!」

「オイタせんよ…言わんでね…」

京子「フフフッ…可愛いのぉ!お前さんは大人になってもカワイイ!フフフッ」

俺の頭を撫でながら優しく言う京子だった。

そのまま、俺は京子の胸で落ちた。

昼間、起きると京子もチビ達もいなかった。

一階に降りると誰もいない…テーブルに置き手紙があって、みんなで買い物に行くとの事。

ちょっとだけ寂しい気分になったが、嫁の実家に婿が一人でいるのも悪くなかった。

トイレに行き、洗面所で顔を洗い歯を磨きいてリビングに…キッチンのテーブルの上に菓子パンが置いてあった。

上と下、違うパジャマを着た俺…ちょっとお母さんへの中出しの夢を思い出していた。

俺の中の悪い俺が動いた…

お母さんの寝室に行った。

下着が入っている小さなタンスをそっと開ける。

白や黒、ベージュ、紺色、ピンクのおばさんのフルバックパンティとブラジャー…キャミソール…ふんわりと良い香りが漂った。

クロッチ部分を見ると薄い黄色のシミがある…チンポはフル勃起状態。

『お母さんともう一回だけヤリたい…無理よなぁ…っていうかダメやろ…』

そんな事を考えながら、無意識に勃起チンポを出してパンティでチンポを包みシゴいていた。

60を過ぎていたが、名取裕子さんに似た美形な顔、チャーミングというか可愛らしさ…性格の良さ…今更ながら堪らなく愛おしく思えた。

『一枚持って帰ろうかな?いや、京子に見つかったらシャレにならん…』

そっとタンスに直した。

寝室を出る…

『あっ⁈昨日のパンティがあるかも?』

脱衣所に行き、洗濯機の蓋を開けた…あった!

濃い茶色のパンティ…取り出して嗅いだ。

良い香りがして、マンコの匂いも微かにした。

クロッチ部分を見ると、マン汁らしきシミがベッタリ付いていた!

咄嗟に嗅いだ…京子と似たマンコの匂い…俺は出そうだった。

あんな綺麗な顔をして、俺に手マンされてこんなに濡らしているお母さん。

昔一度だけあった、お母さんとのSEXを思い出して俺は妙に興奮した。

その時、お母さんから携帯が鳴った!

京子母「起きたぁ?今、◯◯なのよ!これから帰るけど何か食べたい物ない?食材は買ったけど!」

いつものように明るく軽やかな口調…俺の手にはお母さんのシミが着いたパンティが…余計に興奮した。

「うーん、京子は?」

京子母「ミコ連れてトイレに行ってる!今、カコと二人で座ってソフトクリーム食べてるの!」

「そう…お母さん…」

京子母「んっ?何?」

「昨日ごめんね…」

京子母「えっ⁈フフフッ、エロ息子!フフフッ」

「俺…お母さんの事、好きやけん…京子もチビ達も好きやけど、お母さんは特別………お母さんのオッパイで寝たい…」

京子母「はぁー⁈何言ってんの!もうー!ありがとう!でも、私は二の次でいいの!フフフッ…可愛い息子だもん!また秘密のマッサージお願いするわ!フフフッ」

テキトーに流された感じだったが、その話し方も可愛く、改めてお母さんに気持ちを伝えた事で満足だった。

京子母「あっ、京子達が来た!じゃあね!今から帰りまーす!」

俺はパンティを洗濯機に戻して、リビングに戻った。

しばらくして、京子達が帰って来た。

京子・チビ達「ただいまぁ!」

たくさんの食材やトイレットペーパー・ティッシュを抱えていた。

キッチンのテーブルにお母さんが惣菜を並べていて、それをチビ達がニコニコして見ていた。

京子「はい、先に手を洗ってぇ!」

チビ達「はーい!」

ダッシュで洗面所に行くチビ達…京子がリビングに来て俺の耳元で…

京子「おはよ!無精くん!夜中出したのに朝勃ちしてたね!イヒヒヒっ!」

京子は悪戯っぽい顔をして戯けていた。

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(2020年05月28日)

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