官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
【評価が高め】なんか知らんけど気付けば母子喰い
投稿:2023-03-21 19:58:12
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本文
俺は転職を繰り返していた。
定職に就くまでの繋ぎとして引っ越しのバイトをしていたときだった。
ある家庭に行くと出てきたのはかなり豊満な肉体の四十前後の爆乳女が笑顔で出迎えてくれた。
しかもバタバタして暑いらしく、薄着で赤いブラジャーも透けて見えていた。少し前屈みになるだけで見たことのない肉の塊2つが柔らかそうに揺れ動く。
仕事、仕事と自分に言い聞かせて荷物を運び出していく。洗面所の荷物を取りに行くと、ブラジャーとパンティがたくさん干されていた!
「いややわぁ~、干してるん忘れてたわ~!ごめんね~、こんな物見せちゃって~。」
と笑顔の奥さん。俺が洗面所から出ようとしているのに入ってきて下着の回収を始めた。
しかしそのすれ違う時に思い切りあの爆乳にボンボンとぶつかる。それだけで重みを感じる。
奥さんは気にしないのか何も反応せずに片付ける。
「あっ、奥の部屋の娘の荷物も運び出して~」
頭に花が咲いてるかのようなポワーンとした口調で言う奥さん。
ムラムラしながら仕事をしていると奥の部屋の段ボールを回収しにいくと女の子がいた。
今時な感じだがあの母親には似ていないスラッとした体型。だが振り返ったときに驚いた!
恐らく小5、もしくは小6だと思うが胸はすでにそれなりのサイズ。最低でもCカップはあるだろうと推測。
あの母親が未知な爆乳なのだから受け継いだのだろう。しかも背中を見たときに気付いたが普通のブラジャーを着けていた。
今はブラジャーが減りつつある時代なので嬉しい限り。
「よろしくお願いします。」
しっかりした子だ。
前屈みになるとこの子も美味しそうなおっぱいが見える。ブラジャーはやはり普通の白のブラジャーを着けている。
小学生なら巨乳と分類してもいいサイズ。そしてあの未知の爆乳の母親。非常に良い仕事先だ。
しかも近くの一軒家へ。こんな刺激的な母子を見てしまったのだから、仕事が終わったら巨乳風俗に行くのは決定だ!
この母子を見ていると勃起が止まらなくなってしまった。荷物や手で隠しながらなのでやりにくい作業だ。
「この荷物、おもち?て書いてあるんですけど、どこに運びます?」
「おもち~?覚えてへんわー。なんやろ~?」
とガムテープを開けた。
奥さんも俺も固まった。
おもち、ではなく、おもちゃ、だった。大人の。
こんなにたくさんの大人の玩具を持ってる奥さんだとは!
「あ~っ!忘れてたわ…ごめんね…」
「あっ、いえ、普通の事ですよ!ご夫婦仲が良いんですね!」
思ってもない、思い付いた言葉をただ口に出す俺。こんなの予想外過ぎる!
「うちは不仲やよ。だから夫婦やなく、一人で使ってるねん。」
「そ、そうなんですか…こんなに魅力的なのに!」
「ようゆうわ~!私なんかに魅力感じる?そんなわけないやん!」
と大笑いする奥さん。
「本当ですよ!」
と俺は立ち上がった!
「えっ!?」
勃起してるチンポをズボン越しに見せた。
「奥さんを見てたらずっと興奮してて…」
見惚れながら辺りをキョロキョロした奥さん。
「この後…会われへん?」
「えっ?」
「もぉ~、わかってるんやろ?気持ち良いことしよ?」
断る理由はない!すぐにLINE交換をした!
「なんか、夢みたいや!」
「夢じゃない証拠を渡しとくわ~」
と奥さんは履いていたベージュのデカパンを手渡してきた!
「会うまでうちの事を想っててね~」
と玩具を自室に持っていくと何もなかったように引っ越しを再開している。呆然としている俺とは違って。
それでも2人きりになると爆乳を押し付けてきてくれた。
そしてその日の夕方。仕事が終わったことを連絡すると、家に来てと言われた。
迎えに行くとまさかの娘が出てきて家の中に案内される。
頭にクエスチョンマークがあるまま言われた通りに行くと、お寿司を出前注文されていて3人で一緒に食べることに!
「えっ?ヤるんやないの?」
と思いながらも空腹には勝てずに頂く。
さらにこの母子とも会話が弾んで凄く楽しい食事となった。
食後にリビングで俺を真ん中に2人が座る。2人とも俺に密着してきて、奥さんはカップル繋ぎをしながらやはり爆乳を押し付けてくる。
娘も腕にしがみついてくるからおっぱいがずっと当たっている。
戸惑っていると奥さんは俺にキスをしてきた!娘の前で!
「ママ、ズルいわ!」
と娘も悪のりしてきて谷間に腕を挟んできた!
何だ?この母子は!
でもサイコー!
と思っていると急にテレビゲームをすることになり、勃起チンポ虚しくゲームをする。なかなかこの流れに付いていけない。
どれくらい時間が経ったか奥さんが、
「じゃあ、お風呂入ってくるわね~。涼音、パパと遊んでて~」
「はぁい!」
パパ?
???
パパ!!!!
まさかの俺の事!!
「へへっ、ビックリしたでしょ?うちの家な、エッチな事もほとんどオープンな家やねん!これからママとエッチするんやね!」
「そ、そうなん?えっ?そこまで小学生でわかってるの?!」
「だから、ほら!」
と服を捲ってブラジャー越しにおっぱいを見せてきた!小学生のわりにデカイ!大きな膨らみだ!
「別に恥ずかしくもないし、あたし、処女でもないよー!」
もう理性を失いそうだ!
「ねぇ、パパ~。ママとエッチする前にあたしにも…」
「涼音ちゃんに?」
「パパのおチンチンをフェラチオしたいの。一回出してからの方がエッチ出来るでしょ?」
恐ろしい小学生だ。
「じゃあ涼音ちゃんが出して。」
「はぁ~い、パパ♪」
娘は俺のズボンとパンツを一気に下げた。
「スッゴーい!本当のパパよりもおっきーい!」
聞くと処女喪失の相手は実の父親!しかも父親に襲われたのではなく、涼音が昼寝していた父親のポロリしてるチンポを見て、本能的に入れてみたいと思ってセックスしたらしい。
もちろん父親は入った時には目を覚ましたらしいが、涼音のオマンコの良さに何回もヤッたらしい。
でその晩に奥さんに迫られて勃たず、問いただされて近親相姦を自供をし、家を追い出されてずっと単身赴任してるそう。
娘がここまで知ってるとは。本当にオープンだな。
「いただっきま~すぅ!パクッ!」
まさか自分が小学生にフェラチオをされる日が来るとは!
凄く吸引してくる!
「うまいね。涼音ちゃんのおっぱいを触らせてくれる?」
目を細めた涼音は俺に揉まれやすく膝立ちし、ブラジャーを自ら上にズリ上げた。
凄く綺麗なピンクの乳輪と乳首。それよりもおっぱいがデカイ!Cカップは訂正。最低でもEカップはある!ブラジャーから出した方が大きく見える!
「あー!解放感ヤバいわ!やっぱブラきっつーい!絶対おっぱい大きなったわ!」
というとおっぱいを撫で回して見せてくる。
「涼音のおっぱい楽しんで!♡」
涼音は自分のおっぱいが魅力的なのをよく理解している。
早速涼音のおっぱいを鷲掴みにする!確実にDカップの彼女以上に感じる!
「あんっ!ん…」
感度が抜群だ。しかも乳首はビンビンに固くなっている!それどころかオマンコを弄り出した!小学生でこんな卑猥な女は
そうそういないだろう。
「今日は食べた後やから深く咥えられへんから、また今度ね!」
そういうとスピーディーなフェラチオを始める!
チンポを握る手には涼音の口から溢れた唾液が止めどなく垂れ流れ落ちてくる。
「涼音ちゃん。精液をどこに出されたい?」
「ん?飲むに決まってるやん!美味しいもん!」
「好きなやつして良い?」
「もちろん!どうぞ!」
俺は涼音の巨乳を強めに荒々しく揉む!抜群の張りの小学生の巨乳を変形させる!
痛いのか気持ち良いのかわからないが、チンポを咥えながら声を発する。その振動がまた気持ち良い!!
「出すよ!」
「んーっっっっ!んっ!んっ!んっ…」
ロリコンでもない、熟女好きのこの俺がまさかの小学生のフェラチオで口内射精。
「…んっ!あ~!ご馳走さまでした!綺麗にするね!」
チンポを隅々まで舌を這わせていく。
「パパ!美味しい精子、たくさん飲ませてくれてありがとう!また飲ませてねっ♡お礼におっぱいで遊んで?」
俺に股がって俺の口に乳首を含ませる。
「あんっ!やっぱりおっぱい吸われたら気持ち良いわ~!すぐにオマンコグチョグチョになる!」
快楽を知る小学生の涼音は喘ぎ悦ぶ
「気持ち良いよ、パパ~!セックスしたくなっちゃう~」
「チンポを入れて欲しいん?」
「スッゴくしたい!!でも…本当のパパとセックスしたのがバレてから、ママにセックス禁止されてるし…これからママとセックスするでしょ?」
「そうやよな。」
「じゃあ先っぽだけ!挿れて?あとはオナニーで我慢するから!お願い!」
「仕方ない子やな、涼音ちゃんは。」
満面の笑みを見せてまだ幼さが残るパンツを自分で脱いで投げ捨てると、俺のチンポを握りながら腰を下ろしてきた!
「イタッ!パパの、おっきすぎるよ!」
「止めとくか?」
「イヤ!挿れる!うぅぐっ!うぅーっ!」
亀頭が涼音のオマンコに入った!!!
だが痛くて泣いている。
「もう止めとき。」
「グスン、うん…あんっ!」
物凄く痛かったらしいが、抜くときは感じていた。
「こらっ!涼音!」
母親が下着姿で戻ってきた!
大きなおっぱいを丸出し、パンツを脱いで俺のチンポは抜いていたが何をしていたかは誰でも分かる状況。
「パパとはママがセックスするんやから!お仕置きや!」
涼音の巨乳をビンタする!驚いたがこれは普段からしている躾らしい!
小学生のおっぱいとは思えぬ大きなおっぱいは真っ赤に!
でも涼音は素直にその罰を受けている。
「これはうちのやり方なの。私がやらかしたときは娘が私にするからね。」
「出したの?」
「うん…口に…」
「もう!分かってへんな~ママは速くても良いから全部搾り取るのが大好きやのに~!!あー、失せた。ママは今日は良いわ。来週にヤる!今日は二人でどうぞ~」
涼音と二人で視線を合わせる。
「どうする?」
「パパのオチンチンはまだ涼音には無理や…でもエッチな事はパパともっともっとしたい!ダメ?」
「お母さんの許可も出てるし、エッチな事をしよう!」
「やったー!」
とおっぱいを惜し気もなく押し付けて喜んだ涼音だった。
このあと涼音のフェラチオ、教えてやったパイズリで三回も抜かれた。
非常に良い母子に出会えたが性欲の凄さに驚かされた。母親はもっと凄いのだろう。
引っ越し先のお客さん、母子に性的に気に入られた。子と言っても小学生。小学生の涼音はチンポが大好きな、小学生と思えない巨乳。すでに普通のブラジャーを身に付けている。その涼音とは挿入も済ませた。といっても我慢できなくなった涼音が挿入を望み、自分から挿入。しかさは俺のチンポの大きさでは必死に頑…
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