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【評価が高め】長濱ねるソックリの21歳の寧々に中出し、顔射し、そして、外に連れ出して覗き達に曝した。(1/3ページ目)

投稿:2021-11-07 05:14:08

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本文(1/3ページ目)

なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

理佐編の途中ですが、最近、ラッキーな事があったので、そっちの話をします。それは、うちから車で20分程にある某大型商業施設のフードコートでの出来事でした。平日の休みの日で、俺は買い物な出掛け、14時頃にそのままフードコートで遅めの昼ご飯を食べる時だった。商品を持って、席を探して…

前回の話

続編希望ありがとうございます。俺は、帰りの車内でも、帰宅してからも興奮が冷めなかった。まるで本人?と思うような長濱ねるソックリの女子大生の寧々を、家に連れ込んで抱いて、そして、帰りは送り狼で、抵抗する寧々を無理矢理犯す事も出来た。スマホや、ビデオで録画した映像を見ると、まるで、長濱ねるの流出ビデオだ…

続編希望ありがとうございます。

俺はその後も暫く、寧々をバックで楽しんだ。

眠っていた本性を剥き出しにしている自分の姿を、寧々は見続けた。

俺に言葉責めも続けられ、視覚と聴覚、そして触覚からも、寧々は自分の本性を理解していった。

そして、寧々はそれを言葉として発する事で、どんどんおかしくなっていった。

俺は、体位を変えながら、寧々の記憶に、その寧々の本性を植え付けていった。

「寧々、どんどん、男の性奴隷としての本性が芽生えていくなぁ、どうや?、セックスの事を、男が射精する為にだけにお前の事を求めて、お前のオマンコを使う行為って言う風に思えてきたんちゃうか?。」

「あぁっ、はぁっ、はぁっ、そんな事…、嗚呼アアア…、はいぃ…、この感覚はそんな気持ちの現れだったんだ…、言葉として聞いちゃったら、そぉゆぅ意味だって分かったよぉっ、あぁぁ…。」

寧々は、完全に従順なM女になっていた。

「早漏の彼氏もそうやで、別に自分さへ射精出来たらそれでええねん、まぁ俺はお前の本性を剥き出しにする事を楽しんでるんやけどな、どうや?、精子が好きになったやろ?。」

「あぁぁ…、精子…、好きになっちゃってるよぉっ、なおに抱いて貰う迄は嫌だったのに…、精子…、言葉にしたことなんてなかったのに…、今では欲しくて仕方ないよぉ…。」

「なんでやと思う?。」

寧々は俺にオマンコを使われながらの状態で、考えながら答えた。

それが、記憶に刻み込むのに良い手段となる事も、寧々は理解し始めていた。

「はぁっ、はぁっ、イクッ、イッちゃうぅぅ、精子欲しい…、体に掛けられたいよぉ、なんか、使い捨てられた感じがして…、なおに顔に掛けて貰った時とか、前に、駐車場で犯されて捨てられた時の事を思い出したら体が熱くなって…。」

「ヤリ捨てられて感じたんやな?。」

「あっ、あぁんんっ、ヤリ捨てやれた…、あぁぁんっ、ほんとソレっ、その感覚がたまらないですぅ…、なおにヤリ捨てられたい…、あぁぁっ、なおにボロボロにされたいのぉっ、嗚呼ぁ、おかしくなってるぅ、やっぱり、なおぉ、中に出してぇっ、お願いしますぅ…。」

「危険日やのに、何で中に出されたいんや?、妊娠してまうで、2週間分溜まってるし。」

寧々は俺を抱き寄せ、激しくキスをしてきた。

そして、舌を絡めながら言った。

「嗚呼ぁぁっ、濃い精子が欲しいのっ、分からないけど、濃い精子を子宮に欲しいのぉっ、中に出して貰ったら、私はなおに完全に服従したって思えそうだしぃっ、嗚呼嗚呼ァァ、想像するだけでおかしくなっちゃうよぉ…。」

寧々は再び、狂い始めた。

「あぁっ、はぁっ、はぁっ、精子っ、なおの精子子宮に頂戴っ、精子、精子、精子欲しいのぉぉっ、中出しされて捨てられたいっ、中出しされたいのぉっ、はぁっ、はぁっ、射精の究極でしょ?。」

「そうやなぁ、やっぱ、中出しは征服感の究極やな、しかも、自分から求められたらたまらんわ、妊娠はええんかぁ?。」

「嗚呼っ、妊娠…、彼氏以外の男の人に妊娠させられたら…、あぁぁっ、なおに妊娠させられたいっ、それで捨てられたいっ、私、おかしいよね?、あぁァ、もぉダメぇぇっ…。」

寧々は、イキ狂いながら、どんどん本性を現していった。

「俺以外の男にも中出しされたいとか思ってるやろ?。」

「アアァァっ、どぉして分かっちゃうのぉっ、名前も知らない男の人に中出しされて捨てられたいって考えてましたぁぁっ、アアぁぁ、凄いっ、誰の子供か分からなくなっちゃうぅぅ、なぉぉっ、お願いっ、今日はほんとに中に出してぇぇ、それで、今度は、ピル飲むようにする…。」

「じゃあ、飲んでからでエエんちゃうんかぁ?。」

寧々はウットリした表情で、俺の背中と後頭部に手を回し、俺を抱き寄せてキスをしながら答えた。

「もぉぉ…、そぉゆぅところなのぉっ、酷い事をしたと思ったら、ちゃんと私の事を考えてくれるから…、キュンってなっちゃうのぉっ、あぁぁ、妊娠するかもしれない時に、なおに中出しされたいの…、なおに支配されたいのぉぉ、なおの精子いっぱい寧々の中に出してぇぇぇ、嗚呼…。」

俺は、イキそうになってきているのを感じた。

「それで、ピル飲んでからは、見ず知らずの男に生でヤラセるんやろ?、ピル飲んでるって言わずに…、それで、彼氏にはゴム付けさせるんやろ?。」

「嗚呼嗚呼んっ、どぉして分かるのぉぉっ、知らない男の人は私がピルを飲んでるって知らない方が、本能剥き出しで私の事を犯してくれるでしょ?、中出ししたら、後が怖いから平気で捨ててくれそうで…、あぁんっ、私、どぉかしてるぅぅ。」

俺は、その寧々の本性や本能を、記憶に刻み込んだ。

「寧々、お前は付き合ったり結婚した男以外全ての男の性奴隷になれるなぁ、ピル飲んで、見ず知らずの男のチンポ汁もオマンコに出され放題出来るし、中出しもされ放題やもんなぁ、お前は究極の射精道具や!。」

「あぁぁっ、その通りですぅ、なおのお陰で本性を知る事が出来ましたぁっ、あぁぁ、妊娠させてっ、なおの濃い精子たっぷり子宮に欲しいっ、お願いっ、ほんとに中に欲しいのっ、お願いしますぅぅっ、中に出してぇぇぇぇっ…、キャーーーーー!、凄いっ、なおのチンポ凄いぃぃっ。」

寧々は全身を硬直させ、仰け反って、今までで1番激しくイッた。

俺は、そこからラストスパートを掛けた。

「キャーーーーー!、凄いっ、凄いっ、凄いぃぃぃっ、イクッ、またイッちゃうっ、チンポっ、なおのチンポ凄いよぉっ、チンポって言っちゃってるぅ、チンポ好きぃ、これから色んなチンポ知りたいっ、嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ァァァァ、中に精子頂戴ぃぃぃぃっ、なおの精子欲しいっっっ…。」

俺は、射精する為にチンポが硬くなり、膨らんでいくのが分かった。

それに合わせて、寧々のオマンコが俺のチンポに吸い付いてきて、そして、寧々も激しく俺を求めた。

そして、寧々は、さっきよりも激しくイッた。

俺も、寧々のオマンコの1番奥で思い切りイッた。

凄い量の精子が、寧々のオマンコに包まれながら、寧々の子宮に向かって迸るのが分かった。

俺は、寧々のオマンコに包まれながら、何度も何度もチンポから精子を放出した。

俺のチンポは脈打ち、目の前の女を妊娠させるべく、何度も何度もその先から精子を放出した。

寧々は、長い時間、硬直し、体をビクつかせながら仰け反ったままになっていた。

長い時間、オーガズムを感じていたみたいだ。

寧々は、本人の望み通り、危険日に俺の肉便器となり、究極の中出しを味わって、最高の幸せを感じていたに違いない。

俺は、そんな寧々が愛おしくて仕方なかった。

長濱ねる激似のルックスの寧々が、危険日なのに俺に中出しを求めている。

性奴隷、肉便器、性欲処理女、射精道具、セフレとして、心も体も全て、俺に提供していた。

寧々は恐らく、20秒くらいイキ続けていた。

そして、力が抜け、ベッドに沈み込んだ。

寧々にキスをしようと思ったら、もう、長濱ねる本人だった。

キスをすると、寧々は俺を抱きしめ、腰に手を回し、自分に抱き寄せ続けて、俺が離れるのを許さなかった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、凄いよぉ…、想像よりずっと気持ち良かったよぉっ、奥に熱いのが掛かって、メッチャ気持ち良かった…、なおの熱い精子が、何回も何回も奥に…、チンポもビクンビクンってなって、メッチャ気持ちいいよぉっ、あぁァ、凄い…。」

寧々は、かなり興奮していた。

「なおぉっ、私、絶対にピル飲むから、これからも中に出してね、今日のピル無しの無防備の私にもお願いします…、あぁぁお腹が熱いよぉ、中に精子があるのが分かるの…。」

「寧々は、顔にドロドロの精子出されるのも好きやろ?。」

「うん…、顔にも欲しいの。」

そんな話をしていたが、寧々のオマンコの中の俺のチンポは、全く縮まなかった。

俺は、寧々にキスをしながら、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。

寧々は何も言わずに、それを受け入れ、俺の耳を舐めたり、首筋に舌を這わさたり、吸い付いてキスマークを付けたりしていた。

その寧々との密着感に、俺は、今までにない快感を覚えた。

俺は寧々を2階の寝室のベッドに駅弁スタイルで連れて行った。

ベッドでは、俺も寧々も当たり前のように、何度もお互いを求め合った。

寧々は何十回もイキ、俺は、1回目から、チンポを抜く事も、休憩も無しで、4回、寧々の中でイッた。

1回目でチンポを寧々のオマンコに入れてから、約2時間、俺のチンポは寧々の中に入りっぱなしだった。

寧々も狂っていたが、俺も狂っていた。

あんな気分になったのは初めてだった。

本気で寧々を妊娠させたいと思っていた。

人妻のはるみや、その友達のお嬢様の処女だった友香に中出しした時も、近い感覚はあった。

尚子の母親である尚香の時も似たような感じだったが、その時よりも狂っていたと思う。

俺の征服欲なのか…。

人妻や、彼氏持ち、そして、処女…、そんな状況が俺を狂わせるのだと思う。

今、こうして書きながら思い出していくと、中2の頃の恵美や由起子、真理子(未紹介)に中出しした時も、なんか征服感とか清々しい気持ちになった。

そうなのだ。

俺は変態で最低男なんだ。

俺は、休憩無しで、4回も寧々の中でイッたので、正常位のまま、寧々のオマンコにチンポを入れたまま、満足感と若干の疲労感で、グッタリしていた。

俺も、危険日の寧々に4回も中出しした征服感で、疲れてはいたが、まだ興奮はしていた。

でも、チンポは少し縮みかけていた。

寧々は、オマンコからチンポを抜き、俺を寝かせ、俺のチンポを握りながら、俺にネットリとキスをしてから、耳から首筋、乳首に舌を這わせて行き、精子でドロドロの俺のチンポに辿り着いた。

そして、四つん這いになって、俺の目を見ながら、精子塗れの俺のチンポに舌を這わせ始めた。

かなりエロいお掃除フェラだった。

寧々が突き出しているお尻の直ぐ先には、鏡があったので、俺は、寧々のフェラを楽しみながら、鏡に向かって、パックリ開いている寧々のオマンコを見て楽しんだ。

鏡には、綺麗なピンク色の寧々のオマンコの奥から、ドロドロと俺の精子が溢れて垂れ落ちている様子が、バッチリ写っていた。

寧々の綺麗なピンク色のオマンコは、俺のチンポを約2時間も咥え続けていたので、充血して濃いピンク色になっていた。

そして、パックリと開いたオマンコの奥までハッキリ見えていた。

そのピンク色の寧々のオマンコからは、俺の黄ばんだ精子がドロドロと溢れてきて、止まったと思ったら、寧々が何かの拍子に力を入れたりすると、「ドロッ、ドロッ」と再び精子が溢れ出した。

突き出されたお尻は、完全に無防備で、綺麗なお尻の穴まで丸見えだった。

俺は、征服感を味わうと、悪い虫が騒ぎ始めた。

「寧々…、オマンコから俺の精子が溢れ出す様子が、鏡にバッチリ写ってるで、お前はそのオマンコを知らん男にも見られたいんやろ?。」

寧々のしゃぶり方と、表情が一段と艶かしくなった。

寧々は、俺のチンポに舌と唇を絡めながら答えた。

「なおの精子美味しいよぉ…、もぉ、恥ずかしいからそんなとこ見ないでよ…、はぁっ、はぁっ、知らない男の人にって…、想像したら興奮しちゃうけど、そんなことってあり得ないやんかぁ…。」

「あり得るやんけ、明日は風俗店に面接に行くし、なんやったら、今から、見ず知らずの男達に、寧々の恥ずかしい姿を見せに行くか?。」

「えぇぇっ、ほんとに面接に行くの?、…、あぁぁ…、えっ、今から…、知らない人に見られに?、ほんとに?、冗談でしょ?。」

寧々の目はかなり艶かしく潤んでいた。

俺は、寧々がそれを望んでいると感じた。

「寧々、シャワー浴びて、オマンコも綺麗に洗えよ、色んな男に見てもらおうや、ほら、早く準備して。」

俺は、寧々を浴室に連れて行き、一緒にシャワーを浴びた。

俺は寧々に、オマンコは中まで念入りに洗わせた。

玄関やリビングに落ちている可愛い薄い紫色の下着は、そのまま身に着けさせた。

服装も可愛い水色のワンピースを着させて、車に乗せた。

寧々が興奮しているのは一目瞭然だった。

俺は、目隠しとロープを車に積んだ。

そして、大阪市内のいつもの某緑地公園の大通りに車を走らせた。

寧々の興奮は全く治まっていなかった。

「私、どぉされちゃうのぉ?。」

「そうやなぁ、どうなるんやろな…、取り敢えずは、目隠しして、車の中で俺に犯されるのは確かやで、覗きが居てたら、お前は、目隠しをされたまま、俺に抱かれてる姿を覗き達に見られるんやで。」

「目隠しっ!?、あぁ…、ゾクゾクしちゃうよぉ…。」

目的地に到着し、俺は車を停めた。

そして、俺は寧々には説明せずに、寧々を連れてコンビニに飲み物を買いに行くことにした。

コンビニの駐車場に停めずに、ほんの少しだけだが、歩いて向かったのは、どれくらいの覗きがウロウロしてるのかを俺が知っとく為と、もう1つ理由がある。

俺は、そこで何度も露出プレイをしているので、顔馴染みの覗きも居てる。

そして、そこのコンビニは、露出プレイをする前に、男が、曝す女性を、先にお目見えさせるのに好都合な場所と言う事も、常連の中では知れているからだ。

寧々は、その事を知らない。

俺は、寧々を連れてコンビニに向かって歩きながら、周りを見渡すと、数名の覗き達が、植込みの隙間から、カップル達の車内での営みを覗いていた。

雰囲気的には、露出プレイをしているカップルは居てなさそうだった。

その覗き達の内、何人かが、俺と寧々がコンビニに向かって歩いているのに気付いたみたいで、距離を開けて後ろを付いて来た。

俺は寧々に、もうプレイが始まっている事を告げていなかったので、寧々の服装は、一切乱れていなかった。

強いて言うなら、ワンピースの胸元のボタンが2つ外れていて、前屈みになると、ブラチラくらいは可能ってことぐらいだ。

外から付いて来た覗きも含めて、店内には、恐らく3人の覗きが居た。

一人は、顔馴染みの覗きだった。

覗き達は、チラチラと俺達の方を見ていた。

俺達と言うか、寧々をだな(笑)。

俺は今迄とは違って、寧々に見られている事は告げずに、ドリンクコーナーや、アイスのコーナー付近で、寧々を覗き達に曝した。

俺の興奮は始まっていた。

もうちょっとしたら、自分が、現在、周りに居てる男達に、全てを曝すことになるのを知らない寧々が、服を着た状態を、普通に覗き達の前に立っている。

そして、覗き達は、凄い目付きで、寧々を見ていた。

正に、視姦と言うやつだ。

俺は、マスクがズレてると嘘を吐き、寧々のマスクを少し外させて、覗き達に素顔を曝した。

覗き達の目付きが変わるのを俺は見逃さなかった。

長濱ねるに激似と言う事に、覗き達が気付いたかどうかは分からないが、似ていようとも似ていなくとも、寧々がメチャクチャ可愛いことには変わりがない。

俺は、覗き達に目配せをした。

そして、常連の1人以外の覗き達は、その時に気付いた。

もうちょっとしたら、自分達の目の前に清楚な姿で立っている女が、真逆の姿を自分達に曝すことを。

この清楚で可愛い女が、全てを曝け出し、それを自分達は思う存分見れるということを。

俺は、飲み物を買って、寧々を連れて車に戻った。

俺は、寧々に嘘を吐いた。

公園の中に露出スポットがあるけど、そこには行かずに、停めている所で、見られるかもしれないというスリルを楽しみながらエッチしようと。

「うん、やっぱり、ちょっと怖くなってたから…、嬉しい…、でも知らない人に見られるのは興味あるし、また慣れてきたら…。」

やはり寧々は、真正のM女だ。

そして、少し興奮は冷めてはいるが、完全に冷めたのではなくて、変態M女としての炎が一時的に燻っているだけだと俺は感じた。

俺は寧々を後部座席の植え込み側に座らせ、俺は逆側に座った。

買ってきた飲み物を飲みながら、少し喋った。

俺が、外を見ると、植込みの隙間から、覗き達が覗いているのが分かった。

俺は、寧々に目隠しをした。

「はぁっ、はぁっ、何も見えないよぉ…、はぁっ、はぁっ、興奮しちゃうよぉ、はぁ、はぁっ…。」

俺は寧々に、優しく、ねっとりとキスをしながら、ワンピースの上から、寧々の体を触った。

そして、ワンピースのボタンを全部外して、上半身を露わにさせた。

寧々のスリムな上半身のブラ姿が覗き達に曝された。

覗き達には色の識別は出来てなかったと思うが、薄い紫色のブラ姿が、完全に曝された。

俺は、寧々を覗き達側に向け、俺は、後ろから寧々を責めていった。

後ろから、ブラ越しに寧々の胸を揉みながら、寧々の耳を舐め、そして、囁いた。

「寧々、気分を盛り上げるのと、今後の為にイメージプレイしよか、外には誰も居てないけど、居てる感じで言葉責めすんでぇ。」

「はぁっ、はぁっ、イヤンっ、あぁんっ、興奮しちゃうぅ、うん…、分かった…、はぁっ、はぁっ、はぁっ、嗚呼嗚呼…。」

寧々の息がどんどん荒くなっていった。

「うわぁ、寧々、外に覗きおるわ、寧々のブラ姿が覗かれてるでぇ。」

「あぁんっ、恥ずかしいよぉ…、嗚呼ぁ…、でも、興奮しちゃう…、あんっ、あぁんっ…。」

俺は、寧々のブラをズラし、綺麗なピンク乳首をイジリ、覗き達に曝した。

覗き達は、植込みの向こうからではなく、もう、道路側に来ていて、間近から覗いていた。

「寧々、もう窓の直ぐ外から見られてるで、ほら、このピンピンに勃ってる乳首が、覗き達から丸見えやで、おいおい、寧々、乳首が更に硬くなったやん、見られて感じるこの変態女めっ!。」

「あっ、あっ、あぁっ、あぁんっ、凄いっ、メッチャ興奮するぅっ、私、見られてるの?、コンビニに居た人達みたいな人に、この格好を見られてるのぉ?。」

「そうやで、コンビニに居てた連中やわ、コンビニでもお前のことを目で犯してたもんなぁ、気付いてたか?。」

寧々の興奮と動揺は明らかだった。

寧々は体を捩らせながら答えた。

「はぁっ、はぁっ、あぁんっ、やっぱりぃ…、メッチャ見られてるって思ってたよぉ…、凄い目付きしてた…、はぁ、はぁ、興奮しちゃうよぉなおぉぉ、ほんとに見られてるみたい…、想像しちゃうよぉ…。」

寧々は、本当にそいつらに覗かれているとは夢にも思っていないみたいだった。

俺は、左手で、寧々の乳首をイジリながら、右手を後ろからスカートの中に忍び込ませた。

「ヌチュッ。」

寧々のパンティーは、俺が少しビックリするくらい濡れていた。

本当に、ヌチュッとか、ピチャッとかの音が出た。

寧々の穿いていたパンティーは、寧々のオマンコからどんどん溢れてくるマンコ汁を吸収し切れていなかった。

丸で、直接オマンコを触っているかと思わせられるくらい、寧々のオマンコから溢れ出したマンコ汁が、パンティーから染み出していた。

俺は、ヌルヌルのパンティーの上から、暫く、寧々のクリトリスをイジった。

パンティーの上からでも、十分にクリトリスが分かるくらい、寧々のクリトリスは硬くなっていた。

「あぁんっ、あっ、あっ、あぁぁんっ、んっ、んんっ、あぁんっ、凄いっ、もうイキそうっ、想像してたのぉ、コンビニの人達みたいな人にこれから見られちゃうのかな?ってぇっ、あぁぁっ、だから、店内からもぉ濡れちゃってたのぉぉ、アアァァァっ…。」

俺は、寧々のワンピースの裾を捲り、そして、膝を掴んで、外に向かって股を開かせた。

「あぁんっ、恥ずかしいっ、見られてるの?、この格好見られてるのぉっ?、あっ、あぁっ、んんんっ、あっ、嗚呼嗚呼嗚呼ぁぁ、凄いぃぃぃぃ、イクッ、またイッちゃうぅぅぅぅぅ、嗚呼嗚呼嗚呼ァァァァァアアアアアアアアッ、イヤぁぁぁぁぁぁっ…。」

寧々は、クリトリスを直接触られた訳でもないのに、仰け反ってイッた。

覗き達に見られながら。

俺もかなり興奮していた。

寧々は、まさか本当に覗き達に見られているとは思っていない。

イメージプレイと思っている程度でこの興奮度合いだ。

目隠しを外されて、本当に覗かれていると分かったらどうなってしまうのか…。

「どうやぁ、目隠しされながら、外向いて、こんな恥ずかしい事をされる気分は?。」

「はぁっ、はぁっ、凄いっ、おかしくなっちゃうよぉっ、覗かれてると想像しちゃうだけで、体がビクンビクンって反応しちゃうの…。」

「そうかぁ、やっぱりお前は、特定の男に飼われるより、不特定多数の男達に弄ばれる方が興奮する淫乱女なんやで。」

俺は、後ろから寧々の耳に舌を這わせ、左手で寧々の乳首をイジリ、右手でヌルヌルのパンティーの上からクリトリスをイジリながら、言葉でも寧々を責め立てた。

窓の外を見ると、4人の覗き達の顔が見えた。

俺は、寧々にフェラさせる事にした。

俺は、覗き達の居てる側に座ってチンポを出した。

そして、寧々を前にしゃがませ、外の覗き達から口元が、バッチリ見えるように、俺のチンポをしゃぶらせた。

寧々の興奮指数は相当なモノだったに違いない。

かなりエロいフェラだった。

寧々は、俺のチンポを口に含んだり、口から出して、先や裏筋に舌を這わせたり、一心不乱に俺のチンポをしゃぶり続けた。

覗き達も、食い入るように見ていた。

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(2020年05月28日)

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