彼氏の友達2人におっぱい触られてそのまま4Pに

「仕方ないなぁ」

って言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしという事でOK？しました。

「ユウリちゃんのオッパイって気持ちいいねぇ」

と言いながら武志が触ってました。

「僕も！」

と隆二も触ってきて、気づけば2人にオッパイ触られてる状態になりました。

片付けるから、と理由をつけて席を立ちました。

彼がトイレから出てきて

「どうしたの？」

と言って後ろから抱き付いてきました。

そして私をお姫様抱っこして2人の居る部屋へ連れて行くと、2人はHビデオを見てました。

そしてソファに座らされ、彼は相変わらずあちこち触れてきます。

「これはどうやって脱がすの？」

と武志に聞きました。

「自分で出来るからいいよ」

と言う私の両手を後ろに回し、武志が1つずつボタンを外していきます。

ブラジャーの上から

「お前はいいよなぁ…こんな大きい胸いつも触れて」

と胸を揉み始めました。

彼はブラジャーのホックを片手で外し、

「武志の好きに触っても今日は許す」

って・・・武志はブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。

私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。

右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・彼が

「隆二はいいのか？」

と声を掛けると隆二は

「すっごいエロいねぇ」

と言いながら写真を撮り、そして足の指を丹念に舐め始めました。

実は私は舐められるのがとっても好きなので、胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり、力が抜けてました。

彼が私に目隠しをして、後ろから股間を触り始めました。

私は3人に責められながら、こんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。

彼が、隆二に引き出しからオモチャを取り出すように言いました。

バイブとローターを取り出し、まずローターを武志に渡しました。

武志は、ローターでツンと立った私の乳首を執拗に責め続けます。

そして、隆二がパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。

もしかして彼より舐めるの上手かも・・・舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるので、隆二にそう指示しました。

隆二は優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。

何て優しくて上手なんだろう・・・

「ん〜気持ちいい」

と言う私に彼はニッコリ微笑み、

「たまにはこんなのもいいだろう？」

って・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。

3人の男に身体を任せてされるがままになってました。

隆二は指の代わりにバイブを入れてました。

そして隆二と武志が交代し、武志がバイブで股間を責め、隆二が胸を舐め始めました。

やはり隆二の舌使いが1番上手かったです。

武志はバイブを抜き指と舌で責めてきました。

武志の舌はネットリとして、クリトリスにまとわりつくような舐め方が気持ちよくて、ついつい腰が動いてしまいます。

武志はそれに合わせて指を動かしてくれる。

もう何度イッたか分かりません。

潮まで吹いちゃった。

充分にイカされた私はまず武志を受け入れました。

武志はそんなに太くないけど、彼より少し長いみたい。

子宮までドンドン突き上げてくれる。

そして入れたまま隆二がクリトリスを丁寧に舐めてくれる。

そして隆二の指がアナルへ。

初めての経験だったけど、子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。

そして隆二の番。

隆二は長くて太い。

ちょっと怖かったけど、すんなり受け入れられた。

「凄く締まる」

と武志と隆二が話してた。

2人が終わると、バイブを紐で固定して放置された。

チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。

バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりクリトリスと胸を揉みながら・・・その格好に彼は凄く興奮して私を四つん這いにしてバックで。

隆二の優しい指がクリトリスを触る。

彼とのエッチが終わると隆二の上に跨り腰を振る。

太さと長さが何とも言えないくらい気持ちいい。

武志の長さと固さは座ってするのが一番いい。

朝まで何度やったか分からない。

目が覚めた時、彼のが勃ってたから上に跨って自分で挿入。

腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。

しばらくして2人も目覚め触り始める。

結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。

もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中皆で買出しに行ったり。

その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパン、ノーブラだった。

部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。

そして1人ずつベッドでゆっくりエッチして終わった。

彼はまたやろうって言ってた。

「ユウリがこんなに色っぽくってエロいと思わなかった」

って。

私はもちろんOK？です。

またしようね。

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