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高校時代の友達が寝取られ願望だったの

投稿:2025-05-10 01:37:23

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叶麗子◆IXV1djM(東京都/40代)
最初の話

朝の一番搾りを頂いてる時です。高校時代の友人に逢ってしまいました。XX駅近くのビルなんです。麗子は出社前にここのトイレへよくお邪魔しています。そこは割と有名なハッテン場トイレで、オトコと交尾したい人たちが集まるところです。麗子は、日常も下着はオンナノコです。会社もそれで通っています。外は…

前回の話

ヒールはちょっと悩んで黒のルブタンにしました。ウィッグはいつものオレンジのロング。麗子のアパルトからは歩いて行けるので、出かけました。バッグは小さい白のバーキン。中身はラブローション(^o^;;コートは黒のトレンチにしました。あはは♪時間が時間だけど、目立つわよね。ホテルの玄関に着いてエレベ…

「最初に麗子を逝かせちゃうなんて、ひど~い」

麗子は床にぐったりしたまま言いました。

「イシジマくん。こんなことがしたかったの?」

「うん。ずっとな」イシジマは麗子の欲汁をティッシュに吐き出しながら言いました。

「高校の頃から?」

「うん。俺、体育館の裏で麗子ちゃんが上級生とセックスしてるとこみたことあるんだ」

「え~ほんと?」

麗子の行ってた高校にあった体育館は裏がモノ置き場になっていて、麗子はよくそこで男子生徒の共同便所女をしてたんです。そ

のモノ置き場に連れてかれたときは、必ず学ランは脱いでブラとパンティ姿になって犯されていたの。四つん這いで犯されたり、立ちバックで犯されてた。うふふ♪

えっとね、そのモノ置き場ってドアが無くて、体育館から横に入ってくると丸見えだったんです。だから、ときどきセックスしてる最中に他の生徒が来ちゃうことがありました。

でもだからと言って、エッチしてるの止める男子生徒はいなかったけどね。見られてもみんな、麗子の身体を精液を吐き出してました。

どうしてかっていうと、後から来た男子生徒が、実は、順番待ちだったりするからなの。

吐き出した子が行っちゃうと、すぐ次の子が入ってきてそのままもう一回犯されちゃうこがよくあったんです。

多いときはそれが4人くらい続いたこともあったかしら。もちろん、麗子は全部ちゃんとオセワしましたわ。あはっ、一番やりたがりだっからね。オトコの子たちも麗子もね♡

「ふうん。それをイシジマくんに見られてたのね」

「うん」

「でもさ、知ってたでしょ?あそこがみんなのヤリ場ということ」

「う・うん」

「ほんとは、見に来たの?」

「う・うん」

「うふっ、イシジマくんもやりたかったの?」

「あ・うん。最初はね。でも麗子ちゃんがブラジャーとパンティ姿になって羽交い絞めにされて犯されるのを見て、びびったんだ」

「だから、見てただけだったの?」

「うん。・・そのとき」

「?」

「麗子ちゃんがパンティ引きずり下ろされてパックからハメられてる時・・プルンプルン揺れてる麗子ちゃんのおチンチンが・・すっごく可愛く思ったんだ」

「え~そんなこと言われたのはじめて」

「かわいかったよ。ハメられてる麗子ちゃんのおチンチンをしゃぶりたいと思ったんだ」

「うれしい。ありがと」

「それで俺、そのときセンズリしたんだ。ハメられてる麗子ちゃんを見ながら」

「逝っちゃった?」

「うん・・逝った。すぐに」

「かわいい・・これが?」

麗子は身体を起こすと、イシジマの勃起したおチンチンを咥えてあげました。

「大きくなってた?麗子がハメられてるとこ見て」

「すげえ興奮した。あのあとも、そのことを思い出して何度もセンズリした」

「あん、だったら誘ってくれればよかったのに」麗子はそう言いながら、イシジマくんのおチンチンを噛め回しました。

「うん、ごめん、誘わなくって・・でも」

「?なに?」

「実はその後、体育館で麗子ちゃんが他のオトコとセックスしてるとこ、なんども覗きに行ったんだ」

「あら・・麗子が犯られてるとこが良かったの?」

「ごめん、俺、すげえショックで。麗子ちゃんがハメられてるとこ見ながらセンズリしたかった。それにハマったんだ」

「うふふ。それって寝取られマゾよ」

「そうだな。親友の麗子ちゃんが、他のオトコにハメられて、白目剝いて気持ちヨガってるとこ見ると、すげえドキドキして、夢中になってセンズリしたんだ」

「そうなんだ?自分のを麗子のここにハメるより、見ながらセンズリするほうがよかったんだ?」

麗子は立ち上がるとうしろを向いてTバックのお尻をイシジマのおチンチンになすりつけました。

「でも、この間はハメたでょ?どうだった?見てる方が良かった?」

イシジマくんは無言のまま、麗子のお尻を両手で押さえて、Tバックの横からグリグリグリと押し込んできました。

「あん、イシジマくん。きもちいい」

「俺も。やりたかったんだ。俺も男に犯されてる麗子ちゃんのとこに混ざってやりたかったんだ」

イシジマくんは立ちバックのまま麗子のお尻をグングンと突きました。

「俺もハメたかったんだ。ハメられてる麗子にハメたかったんだ」

「うれしい・・ハメて。ふたりでハメて。二人で輪姦して」

「すげえよ。麗子。やりてぇよ。麗子を輪姦わしてぇよ」

「いいわよ。やって。イシジマくんのヤりたいことヤって。なんでもしてあげるわ」

「麗子。ヤリたい。犯されてる麗子とヤリたい」イシジマくんは叫ぶように言いながらピストンをしました。

「やって。犯して。二人で輪姦して。二人のザーメンをうけてあげるわ!」

「麗子ぉ、ああ麗子!やりてぇ。ヤてりてぇ。麗子ぉぉ」

イシジマくんは喘ぎ声を立てながら、麗子の一番奥まで突っ込みました。

゛麗子ぉ」

この話の続き

何日かしてイシジマからLINEがありました≪こんどの金曜の夜、どうですか?コグレも逢いたいって≫麗子はすぐに返事しました。≪うれしい。3Pしよ≫≪コグレが三人で入れるホテル、知ってるんだって。麻布だって。だから十番の駅で待ち合わせしよう≫≪いいわよ。お酒でも飲んでから行こ♡≫…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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