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評価:昨日45位

デリ嬢由美さんとの思いで。

投稿:2024-09-30 17:09:41

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名無し◆MBhnGJU
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

晶子さんと公園のトイレにいました、多機能トイレならふたりで入っても大丈夫な気がして中に入って鍵をかけました「誰かに見られてない…?」#ピンク「どうでしょう…」洋式便座しかなかったので座って待っていると晶子さんが目の前にしゃがんで竿を下に向けてくれました「あの…ありがとう…」「(笑)いいのよ…別に…」…

もう10年以上前、東日本大震災の半年位前の事になります、その頃はまだ情報誌っていう紙媒体が残っていて何の気なしに立ち読みをしていました、伏し目がちにハイレグの水着を着た40過ぎ位の嬢が目に留まり仔細を見るとAF可とありました、記載は43歳、もう少し上だろうと思いましたがあそこもモゾモゾしてきたので電話をしました、

若い感じの女性が出てきました「由美さん(仮名)っていますか?」「はい、いますよ」「あの、AF可ってありますけど…」「大丈夫ですよ、ご希望ですか?」「はい」「本日のご利用ですか?」「はい」「4時からなら可能です、いかがなさいますか?」「じゃぁ、それで…」「お受けしました、ホテルに入って番号をお電話ください、時間になったら由美さんが伺います」

なんか勢いに押されて今日行く事になってしまいました、ホテルに入って電話して待っているとチャイムが鳴りました、ドアを開けると黒い薄手のスーツのようなのを着た由美さんが立っていました、足早に部屋に入って鍵をかけました「初めまして、本日はご指名ありがとうございます」写真より少しボリューミーな感じでしたがデブでもなく顔は写真どうりな感じでした、

手続きを済ましてタイマーをセットするとソファーに来て普通の感じだったのが眼尻が下がって厭らしさをまき散らすようなトロンとした眼つきに豹変していました「今日は何がしたいの?」「いろんな事がしたいです」さっきまでと違う雰囲気に飲み込まれていました、ベルトを外してズボンを降ろすとパンツに顔を押し付けて匂いを嗅いでいました「ああぁ…いい匂い」

口に咥えると自分で服を脱いで下着も外して裸になりました、女性らしい肌の香りがして自分のズボンとパンツ、靴下も脱がされました、セルフイラマのように喉奥まで咥え込むとエズイていました「ああぁ…気持ちいいね」後で知ったんですが鶯谷では有名な嬢だったようで検索すると口コミがいろいろありました、キスをしながら上も脱がされベテラン感を感じました、

「お尻が希望なの?」「はい…」「お尻はゴム付けなきゃダメ」「ゴムすると逝けないんだ」「でもダメ」結局谷流素股やAFはしたんですけど逝けませんでした「ごめんなさいね、力になれなくて」帰り際に名刺をくれたんですけど雑誌と同じ名前でした、

それからひと月くらいたってまた呼んでみました「あなただったの?」「ダメ?」「ううんんう、ダメじゃない」最初より親しいというか馴れ馴れしい感じでしたが嫌味もなく会った瞬間から妖艶な眼つきになっていました、手続きが終わると立ち上がってキスをしてきました、初めての時より深くて舌を絡めてきて本物の恋人と勘違いしそうなほどでした、

セルフで脱着すると自分も裸にされ咥えてきました「洗ってないしさっきオシッコしたよ」「大丈夫、昨日入ったでしょう」イラマのように奥まで飲み込んだので頭を持って腰を振ると「グェグェ」とガマンしていました「(笑)気持ちいいね」こういうのが好きな人なんだと思いました、また咥えられているとモゾモゾして何かが出そうでした、

「だめだよ、そんな事したらオシッコ出ちゃうよ」「いいよ出して飲んであげる」本当かと思いました「ホントは頭からかけて欲しい」せつなそうに言います、そっちの人かと思いました「ごめん出る…」咥えたままオシッコが出ました、こぼさない様に口の下に手を添えて飲み込んでいました「ああぁぁ…いっぱい」お腹をさすっていました「やっぱり身体の負担が大きいわ」

冷蔵庫から水を出して飲んでいました、少し落ち着いたようでした「おいで」手をつなぐとお風呂に行きました、イソジンを用意して口をゆすぐともう一度口に含んでキスをしてイソジンが互いの口の中を行き来しました、吐き出すとお水を口に含んでまた行き来させて洗ってくれました「(笑)オシッコ臭くない?」「はい、大丈夫です」「いいもの見せてあげようか?」

由美さん立ったままオシッコを始めました“バシャバシャバシャ”と音がしました「んん…いっぱい、あなたの分も出る」出し終わると笑っていました「(笑)気持ちいいね」脚の方に少しかかったんですが洗いもしないでお風呂を出てタオルで拭いてくれました、洗面台の前で鏡を向かせると厭らしい眼つきで見てきました、後ろから胸を揉むと身体の力が抜けて両手をついて腰を突き出しました、

割れ目を擦ると由美さんが腕を回して股に挟んで腰を振り出しました、ジワッとしていたのがヌルッとしてきて入りそうでした「いい?」「(笑)…」谷流素股で突きました、途端に由美さんも腰を振り始めドンドン奥に飲み込まれて行きました「硬くて大きい…」うつ向いたのであごを持って鏡に写しました、由美さん好き者のような蕩けたような顔で見つめていました、

そのまま歩いてベットに行って後ろらついて由美さんに逝ってもらいました、大の字になると由美さんが舐めてきました「まだ出来るよね」手でシゴキながら全身を舐めてくれました、由美さんを下にして股を開いてアナルにあてました「そこはゴムしないとダメ」前回のような拒否感はなくて弱弱しく感じました「ダメじゃないよ」押し込むと入っていきました「あっダメ」

口ではダメと言っていましたが拒否している感じはしませんでした、会って2回目なのに凄いなと思いました「由美さんはお尻で逝く人?」「(笑)…」笑ってて答えませんでした、けど2~3度逝ったのは分かりました「はぁはぁまだなの?」「逝きそうです、出すよ」押し込むと震えて出ました「ああぁ…」由美さんも腰がヒクついて逝ったようでした、

しばらく動けませんでした「うれしい、この前逝かなかったから」キスをするとさっきより深くしてくれました「生でしたのも中だしも初めてよ、誰にも言わないでね」その後何度も会って生でしていました「あなただけだからね」嘘かホントか最後まで分かりませんでしたがお客を楽しませるいい嬢だと思いました、身体を起こしました「舐めたいけど舐められないなぁ~」

抜くと床に厚めにティッシュを敷いてお相撲さんが四股を踏むようにしてお尻から出てくるところを見せてくれました「いつもと違うとこから出てるわ」お風呂に行くと洗ってくれました、すぐに咥えてしてくれました「(笑)大きくなった」嬉しそうに言うので立たせて壁に手をつかせました、由美さんも分かっているようでした「大きくなったらこうするんです」

由美さん顔を横に向けて微笑んでいました、アナルに入れると「あぁっ…感じる…」さきよりより深くスムーズに入りました、腰を振っていると由美さんの声が荒くなってきて膝が緩んできました「逝くっまた逝くっ逝っちゃうぅっ」由美さんの声が響きました、膝が崩れて倒れそうになったので胸を持って支えました、その後もう一度洗ってくれたんですが流石に面倒くさそうでした、

まだ時間があったので谷流素股やお尻で愉しんでタイマーが鳴ったんですが「20分前だからもう少しいいよ」って時間いっぱい、ちょっとオーバーするくらいいっしょにいました、帰りのエレベーターでキスをしてお尻の穴を触ると「キャァッ…」っと可愛らしい声で驚いていました、年齢の割には可愛い人だと思いました。

この話の続き

ある情報誌で見かけて呼んでみたデリ嬢にハマってしまいました、2度目に会った時にAF生中だしを経験させてもらいました、月いち位で会って谷流素股や生AFを愉しませてもらっていました、ドアを開けると「(笑)どーも…」#ピンクってお店から聞いていたのか艶めかしい眼つきで入ってくるようになりました、半年経った…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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