体験談(約 7 分で読了)
場面緘黙症の女の子をレイプした話(1/2ページ目)
投稿:2025-05-10 01:59:38
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本文(1/2ページ目)
僕は中学2年生の男子中学生です。
僕の住んでいる近所には「場面繊黙症」の女子 高生がいます。
「場面繊黙症」とは
極度の緊張や恐怖心から引き起こされる不安症で発達障害の一種とされているものだといいます。
家以外では話せないらしく、体も動かないらしいです。
確かにその女子高生を見かけた時はいつも家族か介護の人と一緒で、動いたり話してるところを見たことなかったので納得しました。
僕はその話を聞いて、あの女子高生と2人きりになれば好き放題できると僕は思いました。
その女子高生は表情が普段動かないからか、顔の筋肉が衰えているのかで、すごく可愛い訳ではなかったですが、地味な顔でも顔立ちは整っていました。
有名人で言うと「杉咲花」に結構似ていると思います。
一方の僕は学校ではいじめに近いことをされており、無視されたり笑われたり避けられたりしていました。
理由としては僕の見た目と体臭らしいです。僕は147cmで70kgあり、体毛がすごい濃いため、眉毛や腕毛など全身ボーボーに生えてます。
そして鼻も豚鼻で白ニキビが大量に出来ており、汗もかきやすいため女子たちに「きもい」「近寄んな」「豚」と散々言われてます。
そんな僕は性欲がすごく女子とエロいことがしたいという気持ちを強く持っており、毎日AVやエロ漫画でオナニーばかりしてました。
けど学校では避けられているため、童貞卒業は出来ないとばかり思ってましたが、あの女子高生なら好き放題エロいことを出来ると、僕は胸を踊らせながら計画を立てはじめました。
僕はまず、その女子高生と家族の観察を始めました。
2週間ほど観察して分かったことなのですが、
?家のスペアキーがポストの裏に隠されている
?女子高生の部屋は2階の角部屋
?両親は1階の寝室
?23時には全員就寝
?金曜日は両親がお酒を飲む
これを元に僕は次の金曜日の深夜に女子高生の部屋に侵入してレイプすることにしました。
そして僕は女子高生とセックスするにあたり、ちんぽを洗わないことにしました。
理由はいつも「きもい」「臭い」と言われ女子達に避けられて来たので、特に臭い僕のちんぽを女の子に思いっきり嗅いでほしいと思っていたからです。
特にその嗅いでくれる相手が年上の高校生という普段関わることのない相手なので最高に興奮してちんぽ臭を溜め込みました。
ほんとは身体全体を臭くしたかったのですが、風呂に入らないと親に言われてしまうため、僕は身体を洗ってちんぽのみ一切洗わずに2週間ほど過ごしました。
すると自分でも噎せ返るような匂いになり、チンカスもべっとりついていて理想のちんぽになりました。
そしてオナ禁もしっかり2週間行い、全力で童貞卒業出来る状態に仕上げました。
そんな準備を終え、いよいよレイプ予定の金曜日になりました。
僕は夜中の21時から女子高生の家を観察しており、ベランダから覗いてました。
予定通り女子高生の両親がお酒を飲み始め、23時頃になると全員就寝していました。
安全を取って23時30分まで待機して僕はいよいよ行動に移りました。
予定通りポスト裏からスペアキーを取り出し、家の中に侵入していきました。
「ガチャ」
ドアを慎重に開け、ゆっくりゆっくり2階に上がって行きました。
「ドクンドクンドクン」
僕の心臓は計画が上手くいっていることと、これからやることを想像して煩いくらい鳴っていました。
そしていよいよ女子高生の部屋の前までたどり着き、ゆっくり開けると
「すぅすぅ」
寝息が聞こえており、興奮しながら部屋の電気を一気につけました。
すると、
「えっ」
と目が覚めたらしく声を出しましたが、僕を見た瞬間、ピタッと急停止して動かなくなりました。
僕は成功した!!と思いながら、女子高生に近づくと
「はじめまして?」
と挨拶したのですが
「・・・・・・・・・」
と目が開いてるのに反応がなく、寝転がったままの体制で固まってたため、布団をめくり肩を少し触ってみました。
すると面白いように簡単に動いて、そのままベットに座らせてみると、その体勢でまた固まっていました。
どうやら本人が身体を動かせないだけで、身体は本当には固まってないようです。
僕は座らせた女子高生に向かって
「近所に住んでる中学二年生の○○です。」
「・・・・・・・・・」
「今からセックスしますけどいいですか?」
「・・・・・・・・・」
「嫌なら首を横に降ってくださいね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「良いってことですね!」
と言ったのですが、反応がなかったため同意でセックスすることになりました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すると女子高生の身体は動いていないのに、急に瞬きが異常早くなり、顔が青ざめてました。僕はこれからこの年上の女子高生を自由に出来るなんてと興奮が止まりませんでした。
エロいことをする前に女子高生の名前が知りたいと机を見ると学生鞄があったので漁ってみると学生手帳を見つけました。
どうやら高校2年生の「黒澤三玖」と言う名前らしく三玖に近づいて
「僕のファーストキス貰ってくれる??」
「・・・・・・・・・」
と言って両手で顔を掴んでニヤニヤしながら唇をゆっくり近づけて行きました。
三玖を見ると眼球だけを必死に動かしていましたが、身体は抵抗していなかったため
「ぶちゅぅぅぅ??」
思いっきりキスしました。
10秒ほどキスをしてゆっくり顔を話すと、三玖は涙目になっていました。
一方僕は女子の唇の柔らかさに興奮が止まらず、我慢できず再度顔を近づけて舌を三玖の口の中に突っ込みました。
「むぅ...!んっ...........?...... ちゅう?んむ?ちゅる?ちゅんちゅっちゅんむ?あむ?ちゅる?んちゅ?」
と舌を絡ませてべろちゅーをしまくりました。
あまりに気持ちよすぎて5分以上べろちゅーしていたら三玖が相変わらずの無表情のまま涙を流していました。
唇を離すとお互いの唾液で糸を引いてアーチ状になっていました。
「どうしたの???」
「・・・・・・・・・」
「もしかして三玖もファーストキスだった???」
「・・・・・・・・・」
「はじめて同士最高のセックスにしようね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして僕は服を脱ぎ始めました。
そしてパンツ1丁になると三玖の身体を前かがみにさせて、ちんぽの目の前に移動させました。
「それじゃあ今から三玖が舐めるちんぽ見せてあげるね??」
「・・・・・・・・・」
「ぼろんっ」
「・・・・・・・・・」
僕は既に勃起していたちんぽを三玖に見せつけました。
僕のは13cm程のサイズですが包茎ちんぽで皮を被ってます。
「どう???」
「・・・・・・・・・」
「実は三玖のために2週間ちんぽ洗ってないんだ??」
「・・・・・・・・・」
そう言って皮が被ったままでもすごいチンカス臭だったちんぽを、ゆっくり見せつけるように皮を剥いていきました。
すると
「ネチョォ... ?」
とチンカスが糸を引いており、全部剥くと真っ白いカスがべっとり付いたチンカスちんぽが出てきました。
自分でも顔を顰める異臭を放っており、
「三玖いっぱい嗅いでね??」
「・・・・・・・・・」
と三玖の鼻の前までちんぽを近づけ、口呼吸が出来ないように手で抑えました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
三玖は必死に呼吸を止めているようでしたが、しばらくすると呼吸が続かなくなり僕の激クサチンカスちんぽの匂いをじっくり嗅ぎはじめました。
「んっっっ・・・ふん・・・ふん・・・・・・ふんふんふんふん・・・んぐっぐぅ」
鼻息と共にに喉奥からくぐもった声を出しながら目を充血させていました。
「臭い???」
「・・・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・んぐ・・・・・・」
「舐めたい??」
「・・・・・・・・・」
三玖は必死に眼球を動かしていました。
僕は三玖の口を抑えていた手を取ると
「ぶちゅ?」
三玖の口にチンカスちんぽを押し当てました。
そして唇に擦りつけました。
「ねちゃ?むちゅ?ネチャァ?」
唇と僕のチンカスチンポを押し当て練り込むと、唇とチンカスちんぽの間で糸を引きはじめました。
僕はもう我慢出来ず、三玖の口を開けさせました。
やはり口も閉じずにそのままの状態で固まったので、フェラ待機の顔で固定させました。
そして
「今からこのチンカスちんぽ、三玖に舐めてもらいまーす??」
「・・・・・・・・・」
僕はゆっくり口の中にちんぽを入れていきました。
「高校2年生の女子高生が中学2年生の2週間洗ってないチンカスちんぽをしゃぶりまーす??」
「・・・・・・・・・」
そしてどんどん奥まで進めていき、ちんぽが全部三玖に呑み込まれました。
「あっ?あったかぁ??」
「・・・・・・・・・んグッ・・・」
「どう???はじめてのちんぽの味は???」
「ンゴっ・・・んっ・・・ぐッ」
相変わらず喉音だけ鳴らしていたので、三玖の顔を持つと前後に動かしました。
「チュパ...」
「チュパ...」
「チュパ、チュパ」
「チュパ、チュパ、チュパ、チュパ、チュパ、チュ パ、チュパ、チュパ、チュパ、チュパ、チュパ、チュパ」
「・・・んごっ・・・・・・・・・」
「あー?きもちいいいい?さいこぉ?」
「ンごっ...オ・・・ェ・・・・・・んッ・・・」
「三玖美味いかぁ僕のチンカスは????」
「・・・オェ・・・ウぅぅ・・・ォぅぅんッ」
「嫌がってないし内心喜んでるんやろ???」
「こんなに臭くて汚いちんぽ舐めさせてもらって??」
「・・・"ん"ん"ぇ・・・ん"・・・ぉん"」
僕はさらに三玖がなにも反抗しないので、両手をダブルピースしながらフェラさせたり、それを三玖の携帯で写真を撮って、待ち受けをダブルピースでチンカスちんぽ舐めてる写真に変えてあげたりして楽しんでいました。
それから30分くらい舐めてもらい、
「あぁぁ?イきそ!??三玖!口に出すから精液全部飲んでね!???」
「んぐっ・・・ぐっっっ・・・・・・」
三玖の顔を見ると号泣しており、大量の涙を流してました。
「イグっっ」
「ゴクッっゴクッっんっっ」
三玖の喉奥に射精するとごぐごく全部飲み干していました。
余韻に浸りながら、口からちんぽを取り出すとちんぽは綺麗になっており、三玖の口からはチンカスちんぽと精液の匂いで臭くなっていました。
「三玖の口くさっ??」
「・・・・・・・・・」
「チンカスちんぽの匂いこべりついてるよ?」
「・・・・・・・・・」
「これから毎日舐めさせてあげるからね?」
「・・・・・・・・・」
そしていよいよ
「そろそろまんこに移ろっか??」
「・・・・・・・・・」
「三玖もちんぽしゃぶって我慢できないやろうしね??」
「・・・・・・・・・」
僕は三玖の身体を動かして服を脱がせていきました。
はじめて見る女の子裸にすごい興奮し、すぐにまた勃起しました。
「おっぱいは全然ないね?」
「・・・・・・・・・」
「安心して?貧乳でもいっぱい可愛がってあげるからね?」
「・・・・・・・・・」
「それじゃあ三玖のまんこ見せてもらうね?」
「・・・・・・・・・」
僕は三玖をベットに寝かせると、マングリ返しの形で固定しました。
はじめて見るまんこに僕は
「こんな感じなんだ・・・」
「・・・・・・・・・」
と触ったり摘んでみたり広げてみたり匂いを嗅いでみたりしました。
するとあることに気づきました。
「えっ三玖濡れてるやん」
「・・・・・・・・・」
「やっぱり三玖もチンカスちんぽしゃぶって興奮したんやね??」
「・・・・・・・・・」
そしてマングリ返しのまんこの上にちんぽを乗せて
「挿れてほしい??」
「・・・・・・・・・」
三玖は瞬きを大量にしていました。
「レイプはしたくないから嫌なら抵抗して?」
「・・・・・・・・・」
僕は抵抗がないことをいいことに、ゆっくりゆっくりまんこの穴に生のちんぽを挿れていきました。
すると鬼頭がすぐに呑み込まれました。
「あぁきもちいいぃ?」
「んんんんんんッ」
ちんぽを進めていくと途中に処女膜が現れましたが
「三玖の処女膜みっけ??」
「んんんんんんッ」
「それじゃあお互い処女と童貞卒業しよっか?」
「んんんんんっんんんんんっっっ」
「挿れるよっ!!??」
「ズブッッッッッ??」
「おっ??」
「んごっっっんんんん」
っと一気に突き破った。
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(2020年05月28日)
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