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体験談(約 4 分で読了)

高校時代の友達に遭遇しました

投稿:2025-05-06 06:38:34

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叶麗子◆IXV1djM(東京都/40代)

朝の一番搾りを頂いてる時です。高校時代の友人に逢ってしまいました。

XX駅近くのビルなんです。麗子は出社前にここのトイレへよくお邪魔しています。

そこは割と有名なハッテン場トイレで、オトコと交尾したい人たちが集まるところです。

麗子は、日常も下着はオンナノコです。会社もそれで通っています。外はオトコノコしてるけどね。

まさか完女で仕事に行ったりはしません。もちろん社内では、麗子の下着のことは衆知されてますが、だからと言ってなにも揶揄されたりはしていません。

背中に透けたブラのラインを撫ぜたりされることはありますけどね、そのくらいのセクハラです。そのくらいは好いですよね?麗子は笑って許してます。

でも・・ほんとは・・もっとやって!という気持ちはあるんですけどね。麗子、淫乱だし、朝から晩までサカリがついたままのオカマだから・・でも、さすがに会社ではそんなそぶりはだしません。

だけど、部下を叱った時なんか、ああこのまま「ふざけんな!このオカマ。ここで犯してやろうか!」と彼が逆上して怒鳴り始めたらどうしよ。きっとここで彼のおチンチンをしゃぶっちゃう・・なんて想像したりしちゃいます。

ああ、オトコほしい。そんなことばかり考えています。

そんな欲求不満を晴らすために、朝はいつも駅前ビルのハッテン場トイレへ伺います。みなさんの朝の一番搾りを頂きに行くんです(笑)

そこのトイレは有名で、いつも誰かが相手を探して物色しています。

麗子はそのトイレに着くと、先ず鏡の前で襟を直したり髪をいじったりします。そんなことをしてると、他の男たちがチラチラと麗子を見ます。

その視線を確かめてから、麗子は先ずウイッグを付けます。それでファンデーションはしないまま口紅を付けます。そしてソレを鏡で確認しながら整えると、ゆっくりと着ている服を脱ぐんです。

オトコたちに見られながら、ブラとパンティ姿になるって、ほんとにドキドキします。

それから脱いだ服を抱えながら、おもむろに大きい方の個室に入ります。ドアは閉めます。でも鍵はしないの。それからドアにむかってしゃがみます。そして待つんです。

たいていすぐに誰かがドアをゆっくりと開けます。そして入ってきます。

麗子はその方のスボンのまえを開けます。そしてズルッと出したその方のおチンチンをしゃぶるんです。

半勃ちのモノはすぐにビンビンに勃起します。それをジュルジュルと吸います。

しあわせ。そのときが一番しあわせです。

喉の奥まで飲み込んだり、手で竿をしごいてあげると、しばらくするとウッ!といって麗子の口の中に欲汁を排出してくれます。麗子は飲まないまま、それをティッシュに取ります。オトコはそのまま急いで前を直して行ってしまいます。

オトコが行った後、麗子は一度トイレの鍵を締めます。それから、ティッシュに吐き出したオトコのよくじるの匂いを嗅ぐんです。くさいんです。心臓が飛び出るほどくさいの。

麗子はその匂いを嗅ぎながら、M字開脚のまま、自分のおチンチンをこすります。そして自分のおチンチンにその欲汁をなすりつけるんです。「ああ、オトコ。オトコが・・」そんな声を小さく出してしまうの。

でもたいていはそれで終わらなくて、次のオトコがきます。ドアを小さくノックしてくる人もいる。そんなことしてくれるのは常連さんです。麗子がここで朝の一番搾りを呑んでること、知ってるひとです。

その日も3人ほど、麗子の口に欲汁を出した方がいた後のことです。

もう麗子のパンティはなすりつけたオトコたちの欲汁でベトベトになっていました。で

も、まだ少し開けといたままにしてたドアから初めの方がスッと入ってきたんです。

麗子は黙って彼のズボンの前を開けました。見たらビンビンに勃起していました。あ・きっと外で、麗子がここで何してるか知ってたのね。

それで自分もやりたいと思ってくれたのね。そう思いました。

麗子はパクッと咥えてあげました。そしたらウッと腰を麗子に押し付けてきたんです。

麗子は思わず彼を見上げてしまいました。彼も麗子のことを見つめていました。

びっくりしたの。高校時代の友人だったんです。イシジマというの。

麗子はそのままイシジマのおチンチンを吸い続けました。

イシジマは麗子の顔を押さえて、グリグリと腰を動かしました。乱暴なほどでした。そして喘ぎ声を出しながら麗子の中に欲汁を吐き出しました。

麗子はそれを呑み込みました。イシジマはしばらく麗子の口の中におチンチンを突っ込んたママ、茫然としていましたが、肩を叩いてから出て行きました。

ほんとにびっくりです。こんなところで高校時代の友だちと逢うなんて・・麗子もしばらく呆然としてたけど、気を取り直して服を着て、ウイッグを外してからトイレを出ました。

・・そしたら、少し離れた壁の所にイシジマがいたんです。麗子を見てニヤッと笑いました。

「ありがとな」彼が言いました

「いいのよ。あたしもよかったわ」

「お茶しないか?」彼が言いました。

すぐ傍の喫茶店でイシジマとお茶しました。

麗子はオトコノコ・モードで、ウィッグはしていません。

「20年ぶりかな」イシジマが言いました。

「そうね、びっくりしたわ」

「進学してからのことは、風の噂で聞いてたよ」

「完全にオンナノコしてたこと?」

「ああ、一時は卒業生の間で評判になってた。叶と同じ学校に行った奴が何人かいたろ?そいつらから流れてきた噂だ」

「うふふ♪みんな私がオセワしたことある人たちばかりよ。進学してからも何回もオセワしたけど」

「ビックリするくらい可愛くなったってよ」

「うそうそ。ふつうにオンナノコするようになっただけよ」

「それでも可愛くなってたって言ってたよ」

「あはは♪みんなオンナノコ・モードの私とセックスしてたって言ってた?」

「それは言わなかったな」

「ずうっとそうね。高校の時から、私が色々な生徒のおもちゃにされてるって、みんな言うくせに、自分が私とセックスしたことは言わないのよ」

「ふうん、そうなんだ」

「イシジマは・・しなかったけどね。でも知ってたでしょ?そのこと」

「あ・ああ」

「どうして?しなかったの?」麗子はイシジマをじっと見つめて言いました。

「だって、すげえ仲良かったしな」

「言い難かった?」

「う・うん」

「うふふ♪言えばよかったのに。言ってくれればもっと早く今みたいなことしてあげたのに」

「そ・そうだな。言えばよかったな」イシジマが頭をかきました。

「でも、よかったわね。ようやくできて♬」

「そうだな。実は俺、ホントは叶とやりたかったんだ。でも言えなかった」

「だめ、今は麗子と云うの。麗子と呼んで」

「麗子・・」

「そう・・麗子。ねぇ、麗子とまたしたい?」

「あ・ああ」

「お尻の方にもしてみたい?」

「え・・ああ。してみたい」

「うふふ♪しよ。・・どう?いまから」

「これからか?仕事は?}

「お休みしても良いわよ。する?」麗子はイシジマの手を握りました。

「・・する」

この話の続き

イシジマと近くのレンタルームでもう一回エッチした時。その時は麗子の下のお口で逝ってた。イシジマもすっごく良かったと思うんの。だから帰りに「今度はオンナノコモードの麗子とセックスしよね♪」と約束しました。それでLINEを交わしたの。でも、そのLINEに連絡きたのは三週間後の夜中でした。麗子はもう家…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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