体験談(約 3 分で読了)
チャットアプリ地方JKとの気持ちいいお話
投稿:2025-05-10 00:19:38
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何年も前の話だが、いまだに思い出で抜いているのでひとつ回顧録にお付き合いを。
社会人何年目かを過ごし、仕事も慣れ余裕が出てきたころ、有り余る性欲を風俗で発散していた私は、大学時代に友達と授業中に暇つぶしでやっていたチャットアプリを思い出した。
彼女もおらずひまを持て余していた私は久しぶりにダウンロードして開いた。
たいてい会話は続かず、次々と新たな人との会話を始めるのだが、ここで私の女神とも呼ぶべき、すずとのチャットが始まった。
すずは当時JK1の陸上部で東北に住む子だった。私もほどほどに陸上競技への興味があったため話が弾み、あるとき電話に誘うと快諾された。
電話で話すすずは地方JK感のある少し緊張気味であかぬけない声と話し方であったが、話すうちにくだけはじめ仲良くなった。電話するなら夜が良いとのことで、ひとしきり盛り上がったのち翌夜も電話することで眠りについた。
翌日、すずと夜電話が始まると昨日から感じる違和感に気づかざるを得ない。
すずと話しているととにかくむらむらする。
「すずって、けっこうチャットの人と電話するの?」
「うーん、たまにかなぁ。仲良くなった人だけ」
「そうなんだ、会ったりとかもあるの?」
「あるよ!三人くらい!」
わたしはここでさらに高まるむらむらと戦った。
「え、会ったらやっぱエッチするの??」
「うん(笑)」
どうやらすずはJKになってからチャットアプリで知り合った男とかなり楽しんでいるようだった。
「継続してあってる人もいるの?」
「それは一人だけかなー、でもね、あんまり気持ちよくないんだよね」
女子あるあるの悩みに思えるが、ここは支えどころだ
「相性とかもあるからねぇ、、だんだん良くなると思うよ(笑)」
「だといいけど(笑)」
「ちなみにすずは何カップくらいあるの?」
私は我慢できずに下ネタを振りかざした。
「えーっとね、Fはある」
ごくり、、私のむらむらは最高潮だ。
「すず、ちょっと我慢できんわ(笑)」
「そんな気がした(笑)」
こいつは男をそこそこわかっていやがる、、、すずはいい女だった。
「ちょっとだけ、オ○ニー手伝ってほしいよ」
「えー、どうすればいいの?」
「ずばり、おっぱい見せてほしい」
「やっぱりぃ(笑)、やだよー(笑)」
「すず、お願い!!」
わたしは何度か懇願を重ねると、
「じゃあ1枚だけだからね」
ピロンと写真が送られてくる。私はそれを開いて驚愕した。
すずのおっぱいは相当な美巨乳であった。
まったく垂れておらず、釣鐘型で、乳首も程よい大きさとピンク色、そして東北人なだけあり肌は白い。思わず生唾を飲み込んだ。
「すず、やばいくらいよいおっぱいだよ、、」
「恥ずかしいよ(笑)、よく言われるけど(笑)」
「みんなしゃぶりつくでしょ?」
「うん、やばい(笑)」
わたしの下半身はもはや会話だけ痛いほど膨張していた。
「すず、やっぱおれがシゴくのも見てほしいからビデオ通話しようよ」
私は我慢できずに申し入れた。
「えぇ、ううん、まあいいけど、、」
即ビデオ通話に切り替え、自分の竿を写しだした。
「やばぁ、めっちゃおっきくなってるじゃん(笑)」
この反応だけで射精を催す波をなんとかこらえる。
「すず、おっぱい頼んでいいかな?」
「ん、うん」
すずのカメラがONになり、本人の姿が映し出された。
ピンク色のTシャツをゆっくり脱ぐと、スポブラに近い白い下着姿になったすずに私の心臓は大きく鼓動した。
「ブラも?」
「うん、ブラもお願い」
すずがブラジャーを外すと、写真通りの真っ白なJKおっぱいがあらわになった。
その姿でシゴき始めた私はすぐに激しい射精感に見舞われた。
ここで私はすずにあるお願いをすると、すずは恥ずかしがりながら了承した。
「すず、もうイキそうだ」
「ん、うん、すずのお○んこにザーメンいっぱい射精してください」
そう、わたしのお願いとはすずにフィニッシュ時のセリフを言ってもらうことだった。すずの乳房にむしゃぶりついて中出しすることは最高に違いない。
その言葉を合図にわたしの左手のピストンは早くなり、
「イクっ!!」
真っ白な精液が大量に噴き出てきた。
「わー(笑)、めっちゃいっぱい出てるよ(笑)」
わたしの射精は長く続き、びゅっというカタマリの噴火が10回を超えたところでようやく終えた。
「すず、ありがとう、めっちゃ気持ちよかった。」
「うん、いいよ(笑)」
この日、かつてない満足感を経て射精したわたしは、この時点でいかにしてすずとセックスができるのか想像し始めた。
このあとも少し会話をしたのち、また電話をしようと約束してわたしたちは電話を切った。
これから続くすずとの気持ちいい話はまた続編で。
前回の夜にチャットアプリで知り合った地方JKであるすずとの初のビデオオナ電を達成した私はもはやすずとそのTHE美巨乳と呼ぶべきおっぱいに夢中になっていた。連日抜きたい気持ちを押し殺しながらしつこくならない頻度ですずとはやり取りを続けた。と言いながらも、すずのJKおっぱいを見ながらシゴく快感は…
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(2020年05月28日)
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