【外伝】中学時代の先生の透けブラが大勢の生徒に見られた話

これまでの話は中学時代の先生が僕にだけエロいところを見られる話でしたが、これは学年の多くの生徒にエロいところを見られてしまった話です。

若干話の繋がりはありますが、正式な続編ではないため、【外伝】と言う形にさせていただきました。2話目を読んでいなくてもわかる内容となっております。

それはスポーツテストのときでした。

スポーツテストは学年単位で一斉に行い、試験官としてその学年の担任の先生の中で各種目の担当を決めて持ち場につき、生徒にテスト内容の説明や測定を行っていました。

僕は運動神経がそこまで良くなかったので、スポーツテストはどちらかと言えば嫌いな時間でした。

ですがこの『各種目に担当の先生が付く』と言うことを最初の種目で別の先生がいたことで思い出し、B先生も当然そこに含まれるよなと思い、突如楽しみになりました。

スポーツテストでは各担当の先生も動きやすい格好をしていて、それはB先生ももちろん例外ではないはずだからです。

うまくいけば先生の透けブラが見れるかもなと思いましたが、この日がスポーツテストであることは先生もわかっているはずなので、さすがに透けブラ対策をしていると思い、過度な期待はしないようにしました。

それでも先生のこれまでの傾向から普段はキャミソールなどは着ないことはわかっていたので、普段着ないキャミソールをこの日着たりなどして対策していればそれはそれで先生が透けブラを気にしていると言うことになり、エロいなと思いました。

僕たち生徒はクラスごとに男女に分かれ各種目をローテーションして回っていきます。

僕はいつ先生の担当の種目に当たるか楽しみにスポーツテストを回っていました。

僕がB先生の担当種目に当たったのは昼食前のハンドボール投げのときでした。ちょうど半分ぐらいの種目だったかと思います。

スポーツテスト自体いつからやっていたか覚えてませんが、昼食前にハンドボール投げの番になり、B先生に当たったことだけは覚えています。昼食後もまだ別の種目のテストが続く感じでした。

B先生のこの日の格好は白の半袖Tシャツに黒のジャージのズボン、そして『ピンクのブラジャー』でした。

はい。そうです。

『ピンクのブラジャー』でした。

僕はただ先生のことを見ただけです。それ以外は何もしていません。

ここからどうやって透けブラを見るのか楽しみにしていた人申し訳ありません。でも本当にこんな感じだったんです。当時の僕もこれにはびっくりしました。

B先生が背を向けると白の半袖Tシャツにピンクのブラジャーのバックベルトの部分が結構ハッキリと透けています。後ろにホックがあるタイプのブラジャーでした。

汗ばんでいたのか元からそうだったのかはわかりませんが、このとき先生を見れば普通に背中に透けたピンクのブラジャーのバックベルトは丸わかりでした。

先ほども記載したとおり、これまでの傾向からB先生が服の下にキャミソールなどを着たりはしないことはなんとなくわかっていましたが、この日は事前にスポーツテストがあると先生もわかっていたはずです。

なのでこの日の服装や着けるブラジャーは先生も選べたはずです。

服の色については、他の先生も白系の服を着ていたので、もしかしたら先生たちの間で白系の服と言った決まりがあったのかもしれませんが、ブラジャーについては話が別です。

先生にある程度の選択や対策はできたはずです。

さすがにキャミソールとか着て透けブラ対策をしていてもおかしくなさそうでしたが、暑がりなのか、嫌いなのか、ポリシーなのかいつも通り白のTシャツの下に直接ブラジャーを着けていました。

しかも白のブラジャーならともかくより透けが目立ちやすいピンクのブラジャーです。

僕は先生が白のブラジャーも持っていることも知っていたため、それでも先生がスポーツテストがあって、生徒の前で白の半袖Tシャツを着る日にピンクのブラジャーを着けていると言うのがよりエロさを引き立てました。

あまりにも透けが目立つのでこちらが逆に心配になりましたが、上記のように先生はこの日いくらでも透けブラ対策はできたはずですので、これはもう見せてくれているものだと思い、遠慮なく見させてもらうことにしました。

まずは服の前面やおっぱいの部分にも目を凝らしてブラジャーが透けていないかを確認しました。こちらはさすがに透けていないようでした。

先生が自分の目から確認できるこの部分が透けていないので、透けブラに気づいていないのかもしれません。

ここが透けているともっとおもしろかったですが、それでもバックベルトの透けは楽しめるので充分でした。

そしていつも強気に接している自分の受け持つクラスの生徒の前でピンクのブラジャーを見事に透かしていると言うシチュエーションも良かったです。

先生が僕たちにハンドボール投げのテストについて説明しますが、そもそも去年やっていて要領はなんとなくはわかっているので、別に説明など聞いていません。と言うか耳に入ってきません。

頭の中にあるのは先生のブラジャーのことだけです。

先生の白Tシャツに透けるピンクのブラを舐め回すように見ているとあることに気づきます。

『このピンクのブラ、前に段ボールのときに見たピンクのブラより少し明るいな。』

『あのときは薄ピンクだったけど、今日は濃いめのピンクなんだ。』

段ボールのときに見たのはブラジャーのカップ部分でそのときの色は薄ピンク。この日に見たのはブラジャーのバックベルトの部分で少し濃いめのピンク。

先生は薄いピンクと濃いめのピンクの二着のブラジャーを持っているのか、もしくは一着でカップ部分が薄ピンクでバックベルトの部分が濃いめのピンクと色が違うブラジャーなのか。

僕は先生のピンクのブラジャーについて色々な考察をしていました。どちらにしてもより具体的に先生のピンクのブラジャーのことがわかり、興奮度が増していきます。

しかも運が良かったのが、僕の順番はクラス内で遅めだったので、長い時間、B先生のいるハンドボール投げの場所にいることができたことです。

早めに終わった人も、先生の透けブラが目的なのかしばらく残っていましたが、先生に注意されて渋々次のテストに向かっていました。

そのため、僕は先生の透けブラを自然と長時間堪能することができました。

僕の番になってもあえて時間を伸ばすように少し先生に反抗したりして、できるだけ長くその場にいて先生の透けブラを楽しむようにしていました。

このように先生のピンク透けブラを楽しむことをメインにハンドボール投げのテストを終わらせ、昼食に入りました。

昼食はスポーツテストのある学年は食堂で取ることになっていました。

そこにはクラス関係なく、学年の生徒が全員集まってきている感じです。

会話の内容はもちろんスポーツテストの話メインです。

そんな中、他の生徒からこんな会話が。

「そういやBちゃんがハンドボールのところにいて、ピンクのブラがめっちゃ透けてた。」

「だよな！それ俺も見た！」

「まじで？俺ハンドボールまだだからあとで見るわ。」

「俺ハンドボール最後だからお前ら絶対途中で言ったりするなよ？」

と言った具合で、スポーツテストの話の中でB先生のピンクのブラジャーが透けている情報も男子の間で話題になり大勢に拡散・共有されておりました。

僕は心の中で『ピンクの透けブラ見られた上に情報共有されちゃうとかエロすぎ』と思いながら聞いていました。

そして先生が同級生のみんなにエロい目で見られることに興奮していました。

『でもまぁあれだけ透けてたらさすがにしょうがないかー』とも思っていました。

先生のピンクブラジャーの情報はかなりのスピードで広まっていたようで、午後のスポーツテスト開始前に僕も他のクラスの友人から情報をもらったぐらいでした。

結局どこまで拡散されたかはわかりませんが、僕にまで情報が回ってきたぐらいなので、確実に学年のやんちゃな奴らほぼ全員には昼食中に先生のブラジャー情報が共有されていたかと思います。そしてほとんどの男子生徒に見られたと思います。

情報共有はされて今日のB先生のブラの色はピンクと言うのは大半の男子の周知の事実となったわけですが、午後にハンドボール投げを行うクラスはまだ現物を見れていませんし、早すぎたクラスも先生のピンクブラが汗ばんで透けていた場合は見れていない可能性があるので、この時点で見れた僕はラッキーだなと思いました。

午後は先生に対策されてしまう可能性もありますし、知っている状態で見るのと、知らない状態で見るのだと、個人的には知らない状態で見たかったので、昼食の時点で見れていて良かったです。

午後になると徐々にスポーツテストが終わるクラスが出てきました。自分のテストが終わるとまだテストを行っている種目を見学する生徒も出てきます。

僕も自分のスポーツテストが終わり、ハンドボール投げを見ながら校舎の方に向かっていました。

当然B先生の透けブラを見るためです。僕が見始めたのは最後のクラスのだいぶ終わりがけでした。

ハンドボール投げ自体、そもそもグラウンドを広く使っているので、ハンドボール投げを見ていたところで怪しまれません。むしろハンドボール投げに目が行くのは結構自然なことでした。

もちろん僕以外の男子もハンドボール投げを見ています。ほとんどがB先生の透けブラ目当てでしょう。

案の定B先生は午後になっても特に透けブラ対策をしていないようで、まだピンクのブラが透けていて、そこに集まったみんなに見られています。

（集まってみてた生徒にプラスして僕みたいに離れたところで見ていた生徒もいたかと思います。）

そこにいるみんなが一斉に同じもの（先生のピンクの透けブラ）に視線を向けている思うと妙に興奮しました。

最後のクラスのハンドボール投げのテストが終わると、ところどころから

「ピンクー！」

「ピンクー！」

と言った声がかかります。

何も知らない人間にはピンクが何のことかわかりませんが、明らかに先生の透けブラをからかった声でした。

僕もその様子を『やってんな』と思って見ていました。

最後のクラスのハンドボール投げのテストが終わり、もう透けブラのことが先生にバレてもB先生の透けブラを見れないといった損をするクラスはないため、時効と言うことでしょう。

あえてB先生の名前を出したり、ピンクブラとか明らかに特定できそうなことを言わず、少しオブラートに包んだ感じで声をかけています。

B先生にも聞こえていたとは思いますが、自分のことを言われているのに気づいているのかいないのか、わからない感じで特に気にしていないようでした。

そんなB先生の反応がおもしろくなかったのか、一人の生徒が大声で

「Bちゃん！ピンク！」

と少し具体的なことを言ってしまいます。

当然みんなから速攻で頭を叩かれたり袋叩きにあっています。

もちろんそれ自体も半分冗談でやっている感じです。

B先生にもさすがに聞こえているはずなので、『ピンク』と言うのが自分のことを指しているのはわかったと思いますが、それがブラの色を指していることを認識しているかはわかりませんでした。

ただ、先生が特に気にしている素ぶりはなかったです。

僕は既に片付けが始まり、先生も離れていったので、校舎に戻りました。

そしてこの一件から先生に対するセクハラ発言が多くなったり、他のクラスの本当かどうかわからないB先生に対する色々な噂を耳にするようになりました。

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