中学時代の先生のパンチラと胸チラが見放題・選び放題だった話①

この話はこれまで書いたB先生の話、そしてこれから書くかもしれないB先生の話の中で、僕の中で最も印象に残っているエピソードになります。

このときの衝撃は凄くて今でも当時の光景は鮮明に覚えていますし、日付や曜日までも今でもしっかりと覚えてします。

日付に関しては僕の中で一つの記念日になっていて、しばらくはその日付になるとこの日のことを思い出し、先生をオカズに抜いていました。そして今でもその日付になると「あの日だ！」と思うほどです。

それぐらい当時の僕には衝撃的なことでした。

これまでのまとめです。

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【パンツデータベース】

白:リボン付き、リボンは少し前に丸まってる。良く履いてそう。

（二話目で着用）

ピンク:腰パンのみ

黒:腰パンのみ

ベージュ:腰パンのみ。できれば履いてほしくない。

【ブラジャーデータベース】

白:純白

（二話目で着用）

薄ピンク:ブラ紐は太くてダサめ。バックベルトは濃いピンクの可能性あり。透けブラで大勢の生徒に見られた可能性あり。

（一話目で着用。外伝で着用？）

黒:本当に真っ黒。先生のイメージぴったり。

（二話目で着用）

ベージュ:紐のみ。できれば着けてほしくない。

ピンク:持っていない可能性あり。持っていたら透けブラで大勢の生徒に見られた。

（外伝で着用）

※どちらもこれまで記載している情報だけです。パンツに関しては普通のパンチラも見ていましたので、実際は腰パンのみと言うことはないです。

ブラジャーの情報は当時の僕の情報とそこまで差異はないと思います。把握していた色はどちらも実際と同じです。

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学級旗の作成と言う神エロイベントで、先生のパンチラと胸チラをたくさん見た僕は先生のパンツデータベースと先生のブラジャーデータベースを作り始め着実に更新していました。

ただその代わりに知れば知るほど気になることも増えていました。

一つは『先生のブラジャーやパンツは本当にこの4色だけなのか？』

と言ったことでした。

子ども心ながらに大人の女性が4つしか下着を持っていないのはさすがに少なすぎるのではないかと思ったのです。

『普通は少なくても5着はありそうだよなぁ。7着ぐらいないのかな普通？』

と4色（4着）しかないことが気になっていました。

もちろん毎日見れているわけではないので、抜けがある可能性は充分にあります。ただいくらパンツを見てもこの4色以外は確認できなかったのです。

このあたりから、もしかしたら割とノーマルの白は2着持っている可能性があるなとか、ほぼ全生徒に公開したピンク透けブラの件もあるので、もしかしたらピンクも薄いのと濃いめので2着あるのかもしれないとか色々考えるようになっていました。

ただこれに関しては立証するのはかなり難しい、例えば二日連続で見てたまたま白、白と続かないと立証できないので、かなり把握するのは難しいと思っていました。

そしてもう一つは『先生のブラジャーとパンツは同じ色であるからおそらくセットであると推測し、それを同じ日に着けているのか』と言うことでした。

パンチラはともかく胸チラは圧倒的に回数が少なかったので、僕は同じ日に先生のパンツとブラジャーを見たことがありませんでした。

パンツを見た日はブラジャーが見れず、ブラジャーを見た日はパンツが見えずと言った感じだったので、『同じ日に先生のブラジャーとパンツの両方を見たい！』そして『先生がセットで着けているのか確認したい！』そう思うようになっていました。

これら二つが先生のパンツやブラジャーを見続けて気になっていたことでした。

そしてこの頃になると先生のパンツやブラジャーだけでなく、着てくる服に関してもどのような服を持っているかと言うのがある程度わかってきていました。

またチノパンのように狙いやすい服や狙いにくい服も程度わかってきていました。そのため朝のホームルームは基本的に先生の服装チェックの時間と化していました。

今日はチノパンだから腰パンのチャンスがあったら見ようとか、ミニスカートだから先生が無用心に足を開かないか注意して見ようとか、胸元が広い服だからブラチラや胸チラを狙おうとかそう言った感じです。

ただパンツやブラジャーと違って記録に残していたわけではないので、現時点で全てを覚えているわけではありません。

そして夏場になると先生は上は白以外のTシャツ一枚とかで胸チラはチャンスがほとんどありませんでした。

ただまぁTシャツだと多少他の服に比べてピタッとするため、先生の大人おっぱいが強調されており、そのおっぱいを見ているだけでも当時は充分にオカズになっていました。

一応先生のおっぱいの大きさはわかっていますし、学生の中で一人強調された先生の大人おっぱいがあるだけでも充分興奮材料でした。

先生の私服Tシャツ越しの大人おっぱいはパンチラや胸チラと同様でしばらくの間お世話になったほどでした。

しかも制服を着た学生の中で一人Tシャツを着た大人の先生がいると言うのが、妙にエロく感じたんです。

先生のTシャツ姿は僕が一番好きな先生の格好で、こうやって色々と先生のことを思い出す時には基本的にはTシャツを着た先生を思い浮かべます。

そんなこんなで夏場は比較的TシャツにチノパンやTシャツにミニスカートと言った格好が多かった先生ですが、ある日少し変わった服を着てきました。

それが『茶色のフレアミニのワンピース』でした。

いつもはそれこそTシャツのようにカジュアルな感じですが、少しだけシックな感じでした。

そして先生の雰囲気も少し変わり、いつもは綺麗とか美人と言った感じだったのですが、この服を着た先生はどちらかと言えば【可愛い】と言った印象でした。

うまく表現することはできませんが、雰囲気からして何か少し変わっていました。

これまで見たことがない先生が初めて着てきた服、そしていつもと違う雰囲気の先生。

最初は少し戸惑いましたが、落ち着きを取り戻し、もはや日課となっていた服装チェックを行います。

先生のワンピースを確認すると胸元が四角形に大きく開いており、うまくいけば割と簡単に服の中を覗いてやることができそうでした。

膝丈も短くパンツも見ることができそうでした。

その服は今の僕が先生に着てきて欲しかった、パンチラと胸チラが両方狙える可能性を持つ素晴らしい服でした。

僕はもう先生の雰囲気がいつもと違うこととかどうでも良くなっており、ただひたすらパンチラと胸チラの両方を見ることだけで頭が支配されていました。

この服なら『両方狙える、両方見れる』と思っており、チャンスを伺いました。

その日はまず先生が一番前の席にプリントか何かを置いて前傾姿勢になったときにうまいこと先生の横に付き、胸元を覗き込みました。

覗き込むと言っても思いっきり覗き込んだわけではなく、少し見えないかなと覗いた程度です。すると結構簡単に先生の黒のブラ紐を確認することに成功しました。

先生の右側から先生の左のブラ紐を覗き見た状態になります。

例えブラ紐でも久しぶりに見れた先生のブラジャーと言うことでかなり嬉しかったです。

また段ボールのときの薄ピンクブラと違い、太くなくイメージ通りのブラ紐だったのも良かったです。

そしてこれなら本当に先生のおっぱいとパンツが見れるかもと思い、重点的に狙っていくことにしました。

ただその日は黒のブラ紐止まりでした。

それでもこの服は期待できる、この服は見れると思い、次に先生がこの服を着てくる日を期待していました。

次の日、当然ですが先生は別の服を着てきています。そして昨日変わったように見えた先生の雰囲気も元に戻っていました。

昨日がたまたまそう言う風に見えたのか、茶色のフレアミニのワンピースを着ていたからそう見えたのか、理由はわかりませんでしたが、昨日だけ先生の雰囲気が違って見えたのはやはり見間違いじゃないなと感じました。

それからだいたい一週間ぐらいが経った頃だったかと思います。

先生がまた例のワンピースを着てきました。

そしてこの日もやはり先生の雰囲気が少し違いました。いつもと雰囲気が違うのはもちろん、前回着てきたときに比べるとまた少し違っていました。

そしてこの日は茶色のフレアミニのワンピースに加えて白のカチューシャと白のベルトをしてきていました。

当然ワンピースなのでベルトはいらないはずです。おそらくファッションの一つとして付けてきているのでしょう。

そしてカチューシャ。これは僕と同じように女子生徒も気になったようで朝のホームルーム後に先生に質問してるのを盗み聞きしました。

「先生そのカチューシャどうしたんですか？」

「これぇ？みんなが付けてるのを見て、可愛くて先生もつけて来ちゃった。」

「あっそうなんだったんですねぇ。すごく似合ってますよぉ。」

「ありがとう。普段あまりつけないからどうしようか迷ったけど、思い切って付けてきて良かった。」

どうやら生徒が付けてきているのを見て、付けてきたようです。

確かにこの頃僕のクラスの女子生徒でカチューシャを付けてくるのが流行っていました。先生もその流れに乗ったみたいですが、先生がカチューシャを付けてくるのはこの日が初めてでした。

そしてこのカチューシャとベルトを付けた先生。この二つが加わったからか先ほども記載したとおり少し雰囲気が先週とは違いました。

なんと言うか女性と言うより、『女の子』と言う感じでした。生徒の僕が年上である先生に女の子と思うのはおかしいかもしれませんが、本当にそのように感じました。

もしかしたら先生も化粧を意図的に何か変えていたのかもしれません。当時まだそこまで化粧で女性の雰囲気や見た目が変わると思っていない僕はそこまではチェックしていませんでした。

先生の雰囲気に違和感を感じながらもカチューシャに合うようにしたのかな？とか自分の中で納得させました。

先生の雰囲気の違いのことよりも、先生のフレアミニのワンピースからのパンチラ、そして胸チラのことを考えたかったからです。

他の日だったら雰囲気が違う先生を楽しむ余裕があったかもしれませんが、この日は違うのです。ずっと狙っていたパンチラと胸チラを両方同じ日に見るチャンスの日なのです。

先生が次にいつこの服を着てくるかわからない以上、最後のチャンスぐらいの感覚でいました。

ただこの日は残念ながら先生と接する機会が朝のホームルーム以外ありませんでした。帰りのホームルームにも先生は顔を出さず気づいたら帰りの時間になっていました。

（副担任である先生はホームルームに顔を出さないことがたまにあり、この日は運が悪くその日に当たってしまいました。）

またクラスの授業もなく、音楽の授業もありませんでした。

『せっかく先生がおっぱいとパンツが見れそうなワンピースをきているのに。』

そう思いながらも次に先生がまたワンピースを着てくることに期待して、今日はもう諦めようと思っていました。

そうしてホームルームが終わり、放課後になりました。

僕の学校では放課後に掃除をすることになっており、失望の中、掃除をしていると思わぬ光景が僕の目に飛び込んできます。

なぜか先生が掃除の様子を見に着ていたのです。

日頃あまり先生が掃除を見に来る機会はなかったため、『なぜだろう？』と疑問に思っていましたが、すぐに『これはチャンスでは？』と思い始めました。

僕はこの日教室前の廊下の掃除をしていて、ちょうど先生もその廊下の掃除を手伝おうとしているようでした。

確か12、3人ぐらいが教室と廊下で分かれて掃除をしていて、廊下は僕と女子二人だったかと思います。

先生はチリトリとミニほうきを手に何やら女子と喋っています。どうやら先生はチリトリを担当するようです。

必然的に僕と女子生徒がほうきでゴミを集めて、先生がそれをチリトリで回収するといった流れになりました。

僕は先生が掃除を手伝ってくれてラッキーとおもいました。しかも僕が一番先生にやって欲しかったチリトリでした。

僕から頼んだわけではないのに、先生からチリトリをやってくれるのです。

胸元が広く空いた茶色のフレアミニのワンピースでチリトリです。

願ってもない状況でした。チリトリならしゃがみますし、前屈みにもなります。

しゃがめばパンチラが見えますし、前屈みになれば胸チラが見えます。

そうなればほぼ確実に両方見れます。僕の待ち望んだ瞬間が遂にきました。

先生のパンチラと胸チラを一緒に見る時がついに来たのです。

案の定、少し離れた場所から先生を見るとM字開脚のような状態でしゃがんでチリトリをしてます。

これはもう確実にパンチラが見れます。

僕は胸を躍らせながら先生のブラジャーやパンツを想像します。

『白？薄ピンク？ピンク？黒？ベージュ？』

『どれかなぁ？どれかなぁ？どれかなぁ？』

またまた先生のパンツとブラジャーでくじ引きをしている感覚です。

今回はもうほぼ確実に見れることがわかっているので楽しみでしかありません。

『前回この服着てたときは黒だったから、服に合わせてるとかだったら黒かなぁ？』

少し心の余裕もあったように思います。

今、先生のスカートの中を覗き込むようにすれば、ほぼ間違いなくパンチラが見えますが、もう確実に見れるので、この見るまでのワクワク感もこの時は少し楽しんでいました。

そして僕は遂に先生のパンツを確認しようと、先生の目線が僕の方を向いていないことを一応確認して少し見を屈めて、首をまげて先生のスカートの中を覗き込みました。

すぐに見えました。意外と簡単に見えて少し拍子抜けでした。

先生のパンツ！！！

なんと！！！

なんとぉ！！！

むらさき！！

紫！！

えぇっ！！

『エッロ！！！何そのエロい紫のパンツ。』

この紫の衝撃はすごかったです。見事に期待を裏切られたのとまぁエロいこと、エロいこと。

それに今まで見てきた先生のパンツの色は同級生で見てきた色だったり、自分の中でも予想できる範囲の中でしたが、この紫は遥か斜め上を行っていました。

なんかもう完全にレベルが違いました。異彩を放っていたとでも言うべきでしょうか。

紫でもいろんな紫があり、人によって想像する紫が違うと思います。

当時の僕の衝撃とエロさをより伝えるために、もう少し詳細な色をお伝えすると、近いのはロイヤルパープルになります。

（Googleで#7F1184で検索すると色が出てくるので、よろしければ検索してみてください）

このとき僕は先生のパンツはほぼ見たことのある4色のうちのどれかだと思っていました。

そうしたらまさかの紫のパンツ。多分最初にパンチラを見た時にこの紫のパンツを見てたら多分興奮でぶっ倒れてたと思います。

先生のパンツ自体には少し慣れてきていたのでなんとか耐えられるレベルでしたが、最初にこれが来てたらあまりにもエロすぎてこの世にいなかったかもしれませんw

18禁と言うのはこう言った意味があるのかと納得しました。

自分の予想は見事に外れたのですが、それはもうどうでも良く、この時の感情はもうエロい紫色で頭がいっぱいでした。

明らかにこの紫は他のパンツと一線を画していました。なんかもう色からしてエロいです。当時中学生の僕にはエロすぎました。

データベースの4色を確認する前までは先生の色々なパンツを想像しましたが、紫なんて想像すらしませんでした。当時の僕は『紫のパンツなんてあるんだ』と言った衝撃もありました。

想定外の紫、めちゃくちゃエロい紫にしばらく混乱していた僕ですが、少しずつ冷静さを取り戻していました。

そして先生のエロ紫のパンツを吟味します。

先生のエロ紫のパンツは前後を分ける線がしっかりと見えていて、ちょうどその線で上下が半分にきれいに別れるように縦長方形に見えていました。

先ほども記載しましたが、M字開脚状態です。

そして線を境に紫の色が少し変わっていて下の部分は先ほどのロイヤルパープル、上の部分は少し白っぽくなっていました。

そして更に上に目を移すと小さい緑の花が柄として散りばめられているようでした。

線も見えて、上下で少し色が変わっていて、パンツの前面の柄までわかるのはさすがにヤバかったです。

『先生のパンツエロすぎ。』

今まではどちらかと言えば先生がエロいと言う感じで見ていましたが、このときは本当に紫のパンツがエロいと言った感じで見ていました。初めての感情、衝撃でした。

『先生こんなエロパンツ履くんだなぁ。』

あまりの衝撃とエロすぎるパンツに見惚れており、パンツデータベースを更新することを忘れており慌てて更新しました。

『先生のパンツは紫。めちゃくちゃエロい。緑の花が散りばめられている。』

そしてこうなってくると先生のブラジャーにもより一層期待が高まってきます。

パンツはまさかのめちゃくちゃエロい紫のパンツでした。

僕のセット理論が正しければ先生はおそらくこれのブラジャー版も持っているはずです。

問題はそれを着けているかです。先生は何色のブラジャーを着けているのか。

パンツと同じエロい紫なのか？

データベースの4色なのか？

それ以外の更に新しい色なのか？

それとも着けてないのか？

期待に胸が膨らみます。

長くなりそうなので一旦ここで切ります。

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