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【評価が高め】中学時代の先生のおっぱいとブラジャーを計画的に見てやった話

投稿:2025-04-20 03:52:04

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名無し◆aBZ4B2A

これは僕が中学1年の3学期から中学2年の2学期の間の1年間の話になります。

B先生は産休に入ったA先生の代わりに1年間限定で赴任した音楽の先生でした。

B先生は若くて顔も良く、男子生徒はもちろん、男性教員からも一目置かれていました。年齢はおそらく20代前半で教師になったばかりだと思います。

髪を茶色に染め、長さは肩ぐらいまでありました。

日によって髪をおろしていたり、後ろで縛っていたり様々でした。

ズボンとスカ―トの割合は半々だったかと思います。

色は黒が多く、スカートもミニスカートが多かったです。

胸の大きさについては本文内で出てきますので、ここでは割愛させていただきます。

顔は芸能人で言うと元乃木坂46の山下美月に似ています。

ただ20年以上も前の話の為、当時から似ていると言われていたわけではなく、今思い返して強いて言えば似ているかなぁと思うぐらいです。

もう少し顔をキツくした感じです。

性格はあえてだと思いますが、結構強気に接してくる感じでした。

おそらく中学生相手に舐められたくなかったんだと思います。

B先生は若くて普通に顔も好みだったので、着任のあいさつの時点で既に性的に見るようになっていました。

B先生を更に性的に見るようになる決定的な出来事として、B先生の赴任最初の授業の日のエピソードがあります。

その日(その曜日)B先生は僕のクラスを含むニクラスの授業をすることになっていたようです。

B先生は赴任して最初の授業のため、緊張していたのか(かなり若い先生だったため、うちの学校に限らず生徒相手に授業をすると言うのがこのとき初めてだったのかなと思います)

かなり汗を掻いていたようで、この日着ていた水色のワイシャツが汗で背中に貼り付いている状態でした。

そのため汗で貼り付いたワイシャツの背中からブラジャーが透けていました。

ワイシャツが水色であったため、ブラの色まではハッキリとわかりませんでしたが、水色のワイシャツから透けて色がわからないとなるとブラも同じ水色系か白系であると勝手に推測しました。

このときはブラが透けていると言う事実はもちろんですが、おそらく初めての授業によって極度に緊張していて、その結果汗を掻いてブラが透けてしまっていると言う状況に興奮しました。

音楽の先生と言うことで黒板に何か書いたりといったことがなく、こちらに背中を向ける機会は少なかったですが、それでも充分にB先生の透けブラを堪能できました。

今考えるとあの汗の量からいくとおそらく脇汗もすごかったかと思うので、何も対策していなければ脇汗も相当染みていたと思われます。

当時それを確認することができなかったのが残念でした。

放課後の部活で先生の授業を受けたもう1組のクラスのやつが、先生の透けブラのことをその日授業がなかった生徒に言いふらしており、それを聞いた他のクラスの生徒との会話を聞きました。

「そういや今日、俺、新しく来たBちゃんの授業があったんだけど、Bちゃんのブラ、汗で透けてた。」

「マジで!今日どんな服だったの?」

「水色のワイシャツで汗かいてて、背中にブラが透けてた。」

「マジか!俺も今度授業があるからちょっと狙ってみよ!」

しかしそのあとは水色のワイシャツを着ていても汗で透けていなかったり、季節柄寒くなっていき、厚着になっていったため、1年生のときにB先生のエロいところを見れたのはおそらくこの日が最後だったかと思います。

この日をきっかけに他の生徒も同じくB先生を性的な目で見ていることを知り、僕自身よりB先生を性的な目で見ることに拍車がかかっていったかと思います。

4月になり、学年が上がります。

僕の中学では先生は持ち上がりのことが多かったため、2年も引き続きB先生が音楽の担当になることを祈りました。

1年の時とは違い、これから夏になっていくため、これまで以上にエロいチャンスがあるからです。

そうして迎えた2年生のクラス替え、担任発表の日。思いもよらぬことが起こります。

良くて音楽の担当だと思っていたB先生がなんと僕たちの学年のクラスの副担任になることになりました。

しかもかなり抵確率を引き当て、なんと僕のクラスの副担任になったのです。

B先生は代理の先生なので、担任になることはないと思っていたので驚きです。

そしてしばらくしてB先生がクラスの列の前に立ち対面すると実感がこみあげてきて喜びが爆発します。

これから毎日B先生に会える!見れる!

基本的に音楽の授業がある週に一回しかチャンスがないと思っていたところに巡ってきたまさかまさかの大チャンス。

しかも新しい担任は高齢で生徒からも保護者からも評判の悪い男のクソ教師だったため、副担任であるB先生と絡む機会が多くなることが想像でき、また絡んでも不審に思われることはないだろうと思いました。

まさにラッキーでしかありませんでした。

こうなってくると何が何でも絶対に先生の胸チラやパンチラが見たいと思うようになり、チャンスを伺いました。

しかし先生も就任初日のブラを透かすと言ったミスを犯すようなこともなく、接する機会は劇的に増えたもののすぐにチャンスに巡り会えませんでした。

B先生のクラスになり、数日たったときです。

いくつかの段ボールをクラスに運ぶことになりました。

そのため、B先生がクラスの男子数名に声を掛け一緒に運ぶことになりました。

本来であればこういった力仕事は男の先生がやることなのかもしれませんが、担任が高齢のためB先生がやることになったのでしょう。

もしこの担任じゃなければこの機会はなかったかもしれません。

B先生は半分担任のフォローもしながら僕たちの面倒を見ている感じでなかなか大変そうでした。

(まぁ大変にしているのは僕たちなんですがw)

段ボールは二人で持てるぐらいの大きさで床に置かれており、重さも一人で持てなくはないが、二人で持った方が安全な感じでした。

そのため二人でペアになって段ボールを運ぶことになりました。

ここで僕は悪知恵を働かせます。

段ボールを運ぶとなると必然的にしゃがんだり、前屈みになったりするのではないかと思い、その拍子にB先生の胸チラやブラチラが見れるのではないかと思ったのです。

(この日B先生はズボンだったためパンチラは期待できませんでした。)

先生の服装は普段ではまず胸元が見えない服でしたが、前かがみになれば話が変わり、胸元が開いてその中を覗き込んでやることはできそうな服でした。

『しゃがんで前屈みになって覗き込めば間違いなくおっぱいとブラジャーが見えるな。』

そう思いましたが、僕はそれ以上に思考を巡らせます。

さすがにB先生も前屈みになったり、しゃがんだりしたら胸元が見えてしまうことがわかっているのではないか、そのためかなり警戒をしながらしゃがんだり、前かがみになったりするのではないか。

そうして警戒もしくはガードをされてしまうとさすがにおっぱいを見ることはできないのではないか。

僕はこのときどうしてもB先生のおっぱいが見たかったため、僕が先生のおっぱいに行き着くにはこの警戒とガードをなんとか突破、もしくはさせないようにする必要があると考えました。

その作戦はすぐに思い浮かびました。

それはB先生と段ボールを運んでいる最中にいきなり段ボールを下に落としてやることでした。

こうすることでB先生にとっては運んでいる状態から不意に段ボールを落とされることになるので、両手に段ボールを持ったまま一気に落とされることになり、そのままB先生を前屈みにさせることができると考えました。

段ボールを落とすのは完全に僕のタイミングですし、また僕にいきなり手を離されることなんてB先生からは想定できないため、咄嗟に胸元を見えないようにすることなどほぼ不可能に近いでしょう。

僕は段ボール手を離すと言うよりは、いきなり下に降ろしてやった方が段ボールの重さと僕が下に落とした勢いでより深々とB先生を前屈みにさせることができるのではないか。

更に少しでも高い位置から落としてやることでより深くB先生を前屈みにさせることができるのはないかなど、B先生のブラ越しおっぱいを覗き込むための作戦をどんどんアップデートしていきます。

B先生とペアになることはB先生の近くに陣取ることで難なくできました。

僕とB先生がペア、そのあとに男子生徒ペアが4、5組続いていく感じです。

僕が先に段ボールに手を伸ばし、段ボールを持つ準備をします。B先生はその間、別のペアに指示を出しています。

僕はこの間にもB先生のおっぱいを見る作戦を整理したり、B先生のおっぱいをより確実に見るべく思考を巡らせたりしていました。

そうして先生が僕の前でしゃがみこみ段ボールに手を伸ばします。

ここでB先生の胸チラが見れれば良かったですが、僕の予想通りB先生は胸チラしないような動きでここでは胸チラを見ることができませんでした。

事前に想定しておらず、ここで胸チラを見る予定だったら僕は焦っていたでしょうが、前述の通り事前にこうなると想定していたため、僕に焦りは少しもありませんでした。

逆にそんな簡単に見えちゃ面白くないよなぐらい思っており、より一層先生のおっぱいを見てやりたい想いが強くなっていきました。

あとそれぐらいこのとき立てた自分の作戦に自信を持っていたのだと思います。

先生にしてみればここで素直に僕に胸チラを見せていれば僕がそれに満足して、このあと僕の作戦にハマることはなかったのかもしれませんが、見せなかったことにより、僕の手で僕によっておっぱいを見られることになってしまうのです。

しかも僕の作戦にハマれば普通にしていればまず見られることのない広範囲の胸チラになることでしょう。

ずっと狙っていた強気なB先生のおっぱいを遂に見れるときが来たのです。

僕は『おっぱいおっぱい』と胸を踊らせながら先生とともに歩を進めます。

そして僕は仕掛けていきます。

まずは持っている段ボールを上にあげて先生に揺さぶりをかけます。僕が段ボールをあげると当然斜めの状態になり、かなり不安定になるので、先生も僕に合わせて同じ高さまで上げるしかありません。

こうすることで必然的に床との距離ができ、下ろしたときに先生の屈む幅が大きくなることと、少し無理な体制になるため、腕に力が入れづらくなります。

先生は段ボールを上げた僕に対して、自分も同じ高さまで上げたうえで、僕に元の高さに戻すように抗議の声を上げます。

先生は良い意味でも悪い意味でも中学生の僕たちを子供扱いしていたので、余程やりすぎない限りはこの程度のことでペアを交代させられたり、先生の方から段ボールを置かれることはないと思っていました。

またそうやって日頃から強気な先生、そして子供扱いされていることが中学生ながらにしてわかっているからこそ余計に先生の胸チラやパンチラを見てやりたい。一矢報いてやりたい。ざまぁみろと思いたい。そういった加虐心的な気持ちを持っていました。

僕は当然わざと段ボールを上げているので、やめるはずはありません。

むしろ「これぐらいの方が持ちやすくね」と言い、少しずつ高さを上げていきます。

実際は僕自身もかなり持ちにくいですが、これもB先生のおっぱいを見るためです。

先生も口では僕に文句を言って来ますが、お得意の子供扱いが発動しており、子供のイタズラ程度にしか思っていないような感じで僕に翻弄されながらも段ボールの高さを合わせていきます。

こうやって抗議をしながらも僕に合わせてくれるところまで僕の計算通りでした。

そうして徐々に段ボールの高さをあげていき最初は腰のあたりで持っていたのを最終的には顔の高さぐらいまであげ、僕と先生だけ段ボールの位置が高くかなり異様な光景です。

こうなるとお互いの表情や動きを確認することができず、ここまでは計算しておりませんでしたが、僕にとってはむしろ好都合でした。

僕の仕草や表情が先生からは見えなくなり、僕の行動を悟ることができないからです。

先生は僕に翻弄されながらも何とか段ボールから手を離さずに持っています。

ですが、かなり持ちづらそうにしており、僕が段ボールからいきなり手を離せば一人で支えきることはまずできないでしょう。

またさすがにこれ以上はB先生の方からストップが入る可能性が出てくるため、これ以上高さを上げることはやめて、そのままの高さをキープします。

『先生どんなおっぱいなのかなー』

『どんなブラジャー着けてんのかなー』

これから見れるであろう、B先生の胸チラ・おっぱい・ブラジャーに期待して胸を膨らませていきます。

『そろそろいいかな?』

ここで徐々に上に上げてきた段ボールを下に降ろすことに意識を持っていきます。

ここまでは先生のおっぱいを見るための布石にすぎません。ここからが本番です。

降ろすときは上げるときのように徐々にではありません。一気にです。一気に降ろしてやります。途中まで段ボールを持って加速をつけた状態で一気にです。

ここでB先生がこれに耐えられないと段ボールの重さと僕が段ボールを下げた勢いで必然的に僕の目の前で前屈みになることになり、胸元からおっぱいが見えるはずです。

先生がそれを回避するには僕が段ボールから手を離すのと同時にうまくしゃがむか手を離すかですが、ペア相手に何も前触れなくいきなり手を離されてそんなことはできるはずがありません。

むしろできないはずだからこの作戦を選んでやっているわけですし。

僕とペアになってこの段ボールを持った時点で先生が僕におっぱいを見られる未来は決まっていました。

あとはどれぐらいの範囲のおっぱいを僕に対して晒してくれるかです。

『おっぱい!おっぱい!おっぱい!』と心の中でおっぱいコールをしながら歩を進めます。

『おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっp!』

その瞬間、僕は顔の位置まで持ち上げていた段ボールを途中まで持ったまま一気に床に下ろしました。

もちろん何の前触れもなく、いきなりです。自分でも特にこのタイミングとか決めておらず、自分の中でもいきなりです。

B先生が反応できるわけがありません。

そしてすぐさま先生の胸元に目を向け凝視し、その先に現れるであろう景色を目に焼き付けてやる準備をします。

僕に段ボールを一気に降ろされた先生は当然一人では支えきることができず、段ボールの重さと僕に降ろされた勢いに負け、僕の目の前で思いっきり前屈み状態になります。

B先生はいきなり上体だけを降ろされた状態になり、膝は完全に伸びており、腕だけが下がっている前屈の姿勢に近いかなり無様な格好です。

そして無様な前屈B先生の胸元は僕の作戦によって見事に開き切っており、その奥にとてつもない絶景が広がっています。

無地の薄いピンクのブラジャーに包まれた二つの山を完全に一望できる素晴らしい眺めです。

そうです。ブラ越しではありますが、本当におっぱい丸見えです。

見れたとしてもさすがに胸チラ程度だと思っていたのですが、先生の前屈みになった角度と僕の目線の角度が完全にマッチしたのもあったかもしれませんが、先生のおっぱいは完全に僕に見えており、おっぱいの大きさまでハッキリとわかりました。

自分で考えてB先生をハメた作戦とはいえ、想像をはるかに超えてB先生のおっぱいが見えています。

あまりの見え方に最初は正直嬉しさよりは驚きの方が勝って唖然としていました。

『ヤバすぎんだろ!これ!』

こんなにハッキリと先生のおっぱいが見えるとは。生唾を飲むとはまさにこのことでしょう。

先生のおっぱいの全容はもちろん、その奥まで見えています。

『ヤバすぎるって!』

そう思いながらも少しでもこの光景を、先生のおっぱいを目に焼きつけようとします。

ほんとに舐め回すかのように先生のおっぱいとブラジャーを楽しみます。

せっかくなのでブラ紐に目を移すとレースの太めの紐でした。

少しB先生の年齢とは合っていない印象を受けました。

デザイン的にもダサい、ババ臭いと言う印象を持ってしまいました。

『おっぱい最高だけど、ブラ紐はちょっとダセェなw』

そうやってB先生のブラジャーを批評しながらブラ紐を見るのはもったいないと思い、おっぱいに目を戻して、目に焼き付けていきます。

B先生に限らず大人のおっぱいを間近でみたのは親族以外で初めてだったので、そういったことでも興奮がおさまりません。

『やっぱ大人のおっぱいって生で見るとこんなにでかいんだな。』としみじみと感じていました。

『すげーーー!!!』

これまで同級生の胸チラぐらいしかまだ見たことなかった僕は、今考えるとそこまで大きくない(Cカップぐらいの)B先生のおっぱいに大興奮でした。

小中学生の未熟なおっぱいと比べると大人のB先生のおっぱいなんてでかくエロく見えるに決まってます。

自分で見たくて見たとは言え、大人の、B先生のおっぱい丸見えは刺激が強すぎです。

『B先生のおっぱいでっっか!エッロ!!』

B先生の大人おっぱいの衝撃がすごいです。

それでもB先生のおっぱいからは目は離しません。0.1秒でも長くB先生のおっぱいを楽しみます。

『これ見られてるの気づいてるのかな?』

そんな風に思っていると、先生が上体を起こし、おっぱいは見えなくなり、至福の時間は終わりました。

至福の時間のあとは、、、当然怒られます。

薄ピンクブラB先生の説教タイムです。

急に手を離したから当然と言えば当然です。

僕は手が疲れて持ち替えようとしたら手がすべったと言い訳をして、その場を凌ぎます。

(この言い訳ももちろん用意していて、何か言われたらすぐに手が滑ったような素振りをするように考えていました。)

先生に怒られるのも想定内でしたし、ただ怒られるのが先ほどのおっぱいの見返りだと思えばリターンの方が大きすぎて全く気になりません。

B先生のおっぱいが衝撃的すぎたこともあり、先生が怒っていてももはや上の空です。B先生のありがたいお説教もB先生の衝撃的な大人おっぱいのせいで僕の耳には入ってきません。

僕の頭の中には先ほど見たB先生のおっぱいしかありませんでした。

先生の様子から僕におっぱいを見られたことには気づいていないようで、段ボールから手を離したことだけを言及されました。

『へー。あんなにおっぱい見えてたのに気づいてないんだ?』

『先生のおっぱいとピンクのブラジャー丸見えだったよ?』

『先生のおっぱいしっかりと見てあげたし、しっかりと記憶したからね。』

『ブラ紐は結構ダサかったよ』

『ガキ扱いしてた生徒にハメられておっぱい見られたこと知ったらどんな気分なんだろう?』

日頃、子供扱いされていることに対する鬱憤をここぞとばかりに晴らします。

先生の衝撃的な大人おっぱいのせいでその後の記憶がおぼろげですが、何事もなく段ボールは運び終えたと思います。

段ボールを置くときも特に胸チラなどは無かったかと思います。

B先生のおっぱいを間近でまじまじと見たと言うことで、クラスメイトや友達に拡散することも考えましたが、まだまだB先生とはこういった機会はあると思いやめました。

万が一話が漏れて今後先生の警戒が強くなったり、今回の手口がバレるとまずいのでこのときのことは誰にも言わず、しばらくこっそりと自分だけでしこたまオカズにしてあげました。

そしてこの日からもっともっと先生のことをエロい目で見るようになり、胸チラ、パンチラをより一層狙うようになりました。

この話の続き

続編希望の声をたくさんいただきましたので、続編を書かせていただきました。ただ最初の話を書いた時点で完全に忘れていた話であり、皆さんとコメントのやり取りをしながら少しずつ思い出していった内容となります。そのためどうしても思い出せない部分は想像で書いておりますので、よろしくお願いします。(そのあ…

-終わり-
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