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体験談(約 3 分で読了)

小学校5年の初恋の担任祐理子先生に、先生の部屋で二人きりになりファーストキスと筆おろしをしてもらえた。

投稿:2025-04-16 21:07:44

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アナル中出しマニア◆JUYmFQk(神奈川県/10代)

今から8年前の小学校5年の3月の離任式から始まる体験談

俺のファーストキスと筆おろしの体験談

俺=ショウタ(11)

祐理子(ゆりこ)先生23歳 俺より12歳上。詰まりは2倍近く年上

先生も生徒も本名

土屋まり似が黒髪ショートにした清楚な美人教師

俺が小学校5年時のクラスに祐理子先生が着任した。一目惚れ、初恋の女性だ。

土屋まり似の祐理子先生のことで頭いっぱいな1年だ。

夏にはプールの時間、レオタード水着はたまらない。他の女子よりもミリリットルで大人の魅力だ。

秋冬も過ぎ残念なお知らせ

祐理子先生が他の公立小学校に異動することになった。

俺は思い切って祐理子先生と二人きりになりたいと思い、離任式の後に先生の家に遊びに行きたいと言った。

祐理子先生は快諾してくれた。

ある3月の日曜日の朝、先生の家に着いた。

いつもはスカートとブラウスだか、当日は薄い水色ブラウスと白のミニスカートだ。

先生と色々話をして俺はお願いをした。

「先生、僕と手を繋いでください」

祐理子先生「好いわよ」

祐理子先生は笑顔で左手を俺の右手に絡めてきた。

それも恋人つなぎだ。

「先生、僕、先生が好きなんです」

祐理子先生「気持ちはうれしいけど、あなたは生徒、私は先生だから結ばれないのよ。でもうれしいわ」

「先生、僕とキスしてください」

祐理子先生「キスはしたことないの?」

「無いです」

祐理子先生「恥ずかしいから目をつぶって」

「思っは目を完全につぶり、祐理子先生のキスを待った」

祐理子先生「はい」

祐理子先生は俺の口ではなく、右ほっぺに三秒間してくれた。

「口にもしてください」

祐理子先生「うん。特別よ」

祐理子先生は激しいベロキスやディープキスをしてくれた。

「僕、祐理子先生の裸が見たい」

祐理子先生「恥ずかしいな」

恥じらいながらもブラウスとミニスカを脱いだ。下着止まりだ。ブラジャーとパンティは黒

「祐理子先生のおっぱいとマンコも見たいです」

祐理子先生「恥ずかしいけど告白してくれたご褒美よ」

祐理子先生は黒いブラジャーを外した。pinkの巨乳だ。

「パンティも脱いでください」

祐理子先生は恥じらいながらパンティも脱いだ。

祐理子先生のマン毛ボオボオのデカマンコも見れた。

祐理子先生「恥ずかしいわ」

恥じらいながら右手でおっぱい

左手をマンコで隠した。

それも見応えあり

「僕も裸になって僕の乳首とチンポを出しても良いですか?」

祐理子先生「良いわよ。裸になって」

俺は有頂天になり裸になった。既にチンポ膨張していた。

「先生、ハグして良いですか?」

祐理子先生「はい」

そして俺は祐理子先生にハグして貰えた。

右ほっぺに祐理子先生のショートヘアーが密接した。

「僕、先生とセックスしたいです」

祐理子先生「セックス経験ないの?」

「無いです。チンポ舐められたり、乳首舐められたりも無いです。初めてのキスは祐理子先生でした。」

祐理子先生「キスもセックスも初めてが私で良いの?」

「祐理子先生が一目惚れした初恋の女性です」

祐理子先生「誰にも内緒よ」

「もちろん言いません」

祐理子先生が受け入れてくれたのがうれしくて左右乳首を舐めたり吸ったりした。

祐理子先生「あんあん」

そしてマンコも舐めた。祐理子先生のマンコからマンジルがにじみ出た。

そして祐理子先生の尻全体やアナルも舐めた。祐理子先生のアナルはピンクだ。

「祐理子先生、僕の乳首とチンポも舐めてください」

祐理子先生は左右乳首やチンポを丁寧に舐めてくれた。

祐理子先生「初めての乳首やチンポ舐めはどう?」

「大変幸せです」

「祐理子先生のマンコとアナルに挿したい」

祐理子先生「分かったわ。好いわよ」

祐理子先生は騎乗位になり腰を振った。祐理子先生はピンクの乳首を縦揺れしながら感じていた。

「祐理子先生のおっぱい触りたいです」

祐理子先生は触らせてくれた。

祐理子先生は騎乗位の状態で俺にキスをしてくれた。

そしてバック挿入

祐理子先生のアナルを眺めながらマンコにピストンした。

祐理子先生「あんあんイクイク」

小学5年の俺の小さなチンポが祐理子先生のデカマンコに挿入。マンコ中はびしょぬれだ。

そしてアナルにも挿入

祐理子先生「あんあん感じる」

祐理子先生の引き締まったアナルは快感で秒殺中出しをした。

祐理子先生のアナルに精子を出して尻全体にチンポを拭いた。

祐理子先生はチンポを舐めてくれた。

そして二人でシャワーを浴びザーメンを落としたり、イソジンで口内消毒や嗽(うがい)をした。

祐理子先生「ショウタくん。内緒にする約束ね」

「もちろんです」

祐理子先生「では誓いのキス」

祐理子先生は激しいキスをしてくれた。

そして俺は先生のマンションを後にした。

祐理子先生が転任するのは寂しいけど、四月から代わりに美人な先生が来ることを期待し楽しんだ。そして俺の一目惚れ初恋の祐理子先生にしてもらえた筆おろしは無事に終えた。

この話の続き

いつもありがとうございます前作も読んでくれたらうれしいです俺は小学校6年に進級しクラス替えがあり4月に転任して着た先生にまた一目惚れしたをした。新しい先生はゆきみ先生で田村真子が黒髪セミロングにしたイメージだ。それに左右二重だ。声色は田村真子に似つかないハスキーで甲高い声色だ。改めて…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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