続編　10代の頃、近所のお兄さんに無理矢理フェラ抜きされたのが僕の初体験で、それからその男のいいなりに

その日、午後3時過ぎまでスノーボードをしていましたが、正直、楽しむどころではありませんでした。

帰り道の途中で、タカヤさんは、温泉施設に車を乗り入れました。最初から、帰りに温泉に入って帰る予定になっていましたが、僕は、裸になるのが怖くて、「温泉、やめて帰りませんか？」と恐る恐る聞きました。

「なんだよ。大丈夫だよ、心配するな。こんなところで何もしやしないよ。ほら、着替えとタオルを早く用意しろよ。行くぞ！」

お風呂の中では、なるべくタカヤさんとは距離をとって、視線も合わさないようにしていました。

温泉施設を出て駐車場の隅の方に停めた車まで歩きました。タカヤさんは、後部シートのスライドドアを開けて、「ほら、早く乗れよ。」と、僕の背中を押して乗り込ませ、自分も乗り込んで、スライドドアを後ろ手で閉めました。

「待って下さい。やめて下さい。」

「なんだよ。今朝、気持ちよさそうに逝ったくせに！気持ちよかっただろ？またしてやるよ。もし、抵抗するなら、近所でバラすぞ。動画もあるしな。」

「・・・・・・」

僕は、絶句しました。近所で噂になって、僕の同級生や親とかの耳にも入ったら、と思うと、背筋が寒くなる思いでした。

目の前が真っ暗になりました。絶望的な気持ちになりました。

物凄く、悔しくて、恥ずかしくて、泣き叫びたくなりました。

タカヤさんは、僕を押し倒して、トレーナーとTシャツを胸の上まで乱暴に捲り上げ、僕の乳首に吸い付きながら、ジャージの中に手を突っ込み、股間やチンポを弄ってきました。

「嫌だ。やめてください。」僕は、車の外に聞こえないように、小声でお願いしましたが、タカヤさんには全く無視されました。

僕は、絶望的な思いの中で、抵抗する気力も失い、されるがままになっていました。

乳首を吸われ、舌先で転がされ、痛いくらいの刺激でしたが、僕は、男でも乳首を愛撫されると感じるんだと、まるで他人事のように思っていました。

タカヤさんが、僕のジャージを脱がして、まだ、完全には勃起していない僕のチンポを咥えてフェラして来ました。

悔しいけど、反応してしまい、僕のチンポは、硬く勃起しました。

「ぁっ！・・・ぁぁっ！・・・ぁ・・・」

今度は、最初から抵抗する事を諦めていたので、すぐに快感の波が押し寄せて来ました。

もちろん、男の人にされていることに、気持ち悪いと思う気持ちもありましたし、好き勝手にされることに悔しさもありましたが、もう、言いなりになって、とにかく早く済ませてほしいと思っていました。

「あっ！んんっ！」

多分、5分ももたなかったと思います。僕は、タカヤさんに弄ばれて、タカヤさんの口の中に射精しました。

タカヤさんに逝かされるのは、悔しいし、恥ずかしいし、辛いんだけど、射精の瞬間は、物凄い快感でした。

僕の射精が終わると、ザーメンを口に含んだままで、タカヤさんは僕の顎を掴んできました。

タカヤさんは、いきなり僕にキスをしてきて、僕の唇を押し開けようとしました。

僕は、思わず抵抗しましたが、タカヤさんに顎を強く掴まれて、無理やり唇をこじ開けられ、タカヤさんの舌が差し込まれてきました。舌が入り込むのと同時に、生臭い僕のザーメンも口の中に注ぎ込まれました。

自分のザーメンを飲む事があるなんて想像したこともありませんでした。

「飲めよ。ほら、全部飲み込め！」

タカヤさんは、僕の耳元で命令しました。

本当に嫌でした。でも、顎は強く掴まれたままで、鼻も摘まれて、僕は、諦めて口の中の自分のザーメンを飲み込みました。

泣けてきました。悔しい、悲しい、色々な感情が湧き出てきました。

射精した僕は、自分のザーメンを飲み込まされ、放心状態でいましたが、地獄は、まだ、続きました。

「歯を立てるなよ！」

いきなり、僕の口の中に、タカヤさんのガチガチに勃起したチンポが押し込まれました。

男の性器を口にする・・・これも、辛かったです。恥ずかしいし、悔しかったです。

そんなこと、想像したこともありませんでした。

でも、髪の毛を掴まれて、逃げることもできず、受け入れました。

「ングッ！グハッ！」

タカヤさんに、奥まで飲み込まされて、苦しかったので、僕は、思わずタカヤさんの腰を押し戻しました。

「なんだよ。我慢しろよ。あんまり奥まで突っ込まないようにするからさ。」

僕は、奥まで入れられないように、タカヤさんのチンポの竿部分を握り、眼を瞑って我慢しました。

タカヤさんに、舐めろとか舌を使えとか吸えと命令され、言われるままに奉仕しました。

「ハアッ！ハアッ！おおっ！おっ！」

タカヤさんは、息を荒くし、僕に咥えさせたままで腰を動かしました。

「吸えっ！強く吸えっ！」

タカヤさんの亀頭が僕の口の中で急激にプクッと膨らんで、その一瞬後に、先っぽから、熱くて、生臭くて、少し苦いものが、凄い勢いで吹き出してきました。

「吸え！全部吸い出せ！」

言われるままに、タカヤさんのチンポを吸いました。

タカヤさんのチンポから、ドクッ！ドクッ！とザーメンが勢いよく放出された後、僕がタカヤさんのチンポを吸うと、ジュルジュルとザーメンの残りが漏れ出てきました。

「飲み込めよ！全部！」

口の中に、ザーメンの匂いが充満して、僕は、気持ち悪くて、吐きたくなっていました。

さっきの、自分のザーメンを飲み込んだ気持ち悪さが思い出されて、さっき飲み込んだザーメンが胃液と一緒に戻って来そうでした。

でも、僕は、その時点で、タカヤさんの命令には逆らえなくなっていて、眼を瞑り、息を止めて無理やり飲み込みました。

「ヒロキ、ご苦労さん。気持ちよかったぜ。」

タカヤさんは、僕の口からチンポを抜いてくれました。

物凄く辛い時間が過ぎて、僕は、声を出さずに泣きました。

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