成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,033話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

【高評価】バイト先のホストクラブに高◯の時の美人先生が来店してきた。その先生は名器だった。

投稿:2017-01-01 02:17:32

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

名無し

今年の春の話です。今は大学4年です。

レストランのウェイターのバイトをしていました。

ある時、オーナーから話があると事務所に呼ばれました。

そのオーナーが経営するホストクラブでのバイトを勧められました。

ホストの時給は高いのですが、怖そうなので断りましたが、長身とルックスを誉められ、体験だけでもと勧められ、ホスト体験をすることになりました。

体験中でもバイト代は、今以上に出すそうです。

数日後、気乗りしないままホストクラブに行きました。

経験が浅いことは隠さなくても良いと言われました。

中には、素人を好む客もいるそうです。

俺は体験だけして断るつもりでした。強要されるなら、バイトを辞めてもいいと思いました。

店内の内装が豪華で、まるで別世界のようで圧倒されました。

緊張したのですが、客から注がれる酒を飲んでるうちに、酔いが回り緊張が解け、意外にスムーズに接客ができるようになりました。

お客の評判も良かったと店長から誉められました。

2日後の金曜日に、2回目のホスト体験へ行きました。

体験は3回の約束です。

少しは慣れ、無難にこなしていました。

別のテーブルに着くように指示が出て座ると、見覚えのある人が座っていました。

お互いが目を丸くして、驚き合いました。

「矢野君、何やってるの?」

「先生こそ、何でこんなとこに来てるんですか?」

高◯の時の保健体育の加山先生でした。

俺は陸上部で種目はハードルでした。先生も陸上部の面倒を見ていました。

先生の得意種目もハードルで、直接指導を受けていました。

年齢は当時25なので現在は28のはず、背が高く、ロングヘアでモデルのようでした。

少し冷たい雰囲気のある美人で、生徒たちも憧れていました。

先輩のホストが遅れてテーブルに着くと先生が

「今日は、新人の人と楽しんでもいい?」

と先生が気を回し、2人だけになりました。

「先生、対応が慣れていますね」

「馬鹿な事言わないでよ、それより連絡先を教えて」

メモを渡しました。

「先生は、しょっちゅう来てるんですか?」

「そんなことないわよ、ただ、寂しさを紛らわすために、たまに来るだけよ」「私のことは、他の人に話さないでよ」

「もちろん、話しませんよ」

「矢野君は、大学はどうしたの?」

「通っていますよ、今、事情があって・・・・・・」と経緯を説明しました。

そのあと、店の人が近付いてきて耳元で、一昨日に接客した女性が指名してきたから、そちらへ行くように言われました。

見ると中年のオバサンでした。

「先生、指名が入ったので、そっちへ行きます」

「指名って、2日目なのに?」

「1日目に来た人です」

「矢野君、今日、遅くなってもいいから、私の家で話しましょう。いいわね?」

「えっ!今日ですか?」

「そう、遅くなってもいいから、絶対に来てね、これタクシー代に使って」

と言い、1万円を渡しました。

そのテーブルへ着くと、そのオバサンはすぐに体を寄せて、俺の胸を触ってきました。

先生の方を見ると、こっちを睨んでいました。そのあとすぐに帰りました。

体験なので早めに店から出られ、先生に連絡し、気乗りしないまま向かいました。

先生の住むマンションに着き、ドアが開くと、先生は、さっきよりも酔っていました。

気まずい雰囲気の中、挨拶を交わしソファーに座りました。

テーブルにお酒とつまみが並んでいました。

「矢野君、私の後に会ったオバサンとは、また会うの?」

「わからないです」

「わからないじゃダメ、会ったらダメよ」

「・・はい・・」

「あと1回、行くんでしょ」

「はい、3回の約束ですから」

「矢野君、そのバイトすぐにやめて、私が断ってあげるから」

「先生は、常連客じゃないですか」

「バカッ、私の気持を知らないで」

「?・・・・・」

「矢野君は、私とだけ会ってればいいの」

と言い、キスをしてきました。唇が変形するぐらい強烈なキスでした。

キスが終わると、先生が告白を始めました。

高◯の時、自分のことが気になっていたが、教え子と生徒の関係だから諦めていた。

ホストクラブでオバサンに触られてるのを見て、ヤキモチを焼き我慢できなくなった。

という内容でした。

「矢野君、今日は泊まっていって?」

「・・はい」

「矢野君、乾杯しよう」

「何に乾杯します?」

「私たちの再会と婚約よ」

「・・・」

「矢野君、私じゃダメなの?」

「そんなことないですけど、いきなり・・・」

「私は真剣よ!やっと巡り合えたのに、絶対に離さない!」「ハイ、乾杯!」

「乾杯」

「ハイ、食べさせてあげる」

「先生、それをされるとホストクラブにいるみたいですよ」

「!、誰かに食べさせてもらったの?」

「いえ、別に」

「隠さないで、正直に言ってよ」

「さっき、フルーツを食べさせてもらいました」

「あの、オバサンに?」

「・・・はい・・・」

「えーっ、悔しい、じゃあなおさら、私も食べさせてあげる」

「先生、食べさせ方が上手ですけど、先生もやってたんですか?」

「私は、やってないわよ。意地悪」

と言い、俺の股間を掴んできた。かなり酔っているので、ハイテンション状態です。

「矢野君、これから保健体育の実技試験よ」

「はい?」

「矢野君、寝室に行こう」

「あっ、そういうことですか」

「だめよ、抱っこしてくれないと」

「先生、ゴムを用意してないから、また今度にしませんか?」

「うーーん、でも大丈夫よ、安全日だから、もし、できたら責任取ってね」

「それなら、なおさら次回にしましょう」

「いやよ!5年ぶりだから我慢できない」

「!先生、冗談ですよね?」

「だから、言ったじゃない、寂しさをまぎらすためにホストに行ったのよ」

「ステキな男性との出会いがなかったの。昨日まではね!ねえ、早く抱っこして!」

ベッドまで運び、降ろすと

「矢野君、早く脱いで、あのオバサンが触った服」

「・・・」(自分勝手だなあ)

お互いパンツ1枚になると、先生は俺を寝かせて、上に重なってきた。

今度は、さっきと違いソフトなキスをしてきた。

「今度は、矢野君が上になって、矢野君、好きよ!抱いて!」

「うん」

始めは、ソフトタッチのキスをし、徐々にハードなキスをしていくと

鼻息が荒くなり、俺の背中に爪を立ててきました。

Bカップの形の良いバストに、自己主張してるような茶色の乳首は、愛撫するとすぐに起った。

「ああん、ああん、あん、あん」

パンティツの上から股間を刺激すると

「ああん、ああん、感じるよ、あん、あん」

と息を漏らし、身体をくねらせた。

パンティの中に手を入れ、割れ目に指を入れるとヌルっと濡れている感触があった。

「ああぁぁぁん気持ちいい、矢野君~」

パンティを脱がしクンニを始めた。

太腿のの付け根から徐々に大陰唇を舐めていった。

たまに膣口を手で刺激した。

さらに小陰唇も丁寧に舐めてあげた。

「ああぁぁぁん気持ちいい、ああぁぁぁん、ああぁぁぁん・・・・・・」

皮をめくり、優しく丁寧に舌で舐めてあげた。

「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!矢野君、じょうず、ああああああっ!!」

「早く、矢野君のが欲しい、ねえ、お願い」

クンニをやめ、先生に優しくキスをした。

「先生、ステキですよ」

「うん、矢野君もステキ、早く欲しい!」

ゆっくりと挿入すると、今までに味わったことのない感触が襲ってきた。

俺のペニスに絡みつき、油断すると、すぐに放出するかもしれない状態だった。

俺の女性経験は、先生で2人目で少ないが、明らかに前の彼女と違っていた。

陸上で鍛えたことで、締りが良くなるのか?と少し考えた。

ピストン運動は早くすると自分が先に逝きそうなので、普通にした。

「ああん、ああん、矢野君、感じるよ、あん、あん」

先生は身をよじったり、のけ反ったりして喘いでいた。

「ああぁぁぁんスゴイ、ああぁぁぁん、ああぁぁぁん・・・・・・」

「あん!あん!あん!逝く、逝く、やあっ!矢野君、あん!あん!あん!」

先生が逝きそうになってくれて、助かった。

「先生、僕も逝きそうです」

「矢野君、あっ!あっ!あっ!もうダメ!逝く!逝く!逝く!ああああああっ!あっ!!!」

先に逝かずにすみ、ホッとすると、うっかりして膣奥に大量の精液を射精してしまった。

先生は、肩で息をしながら満足感を味わっているようだった。

翌朝、目が覚めるとすぐに先生がキスしてきた。

「おはよう」

「おはようございます」

「矢野君、すごく良かったよ」

「あっ、そうだ!実地試験でしたね」

「試験はね、今日も明日も明後日もあるの」

「えっ!、どういうことですか?」

「だって、今は春休みだから、毎日会えるでしょ」

「先生には負けました」

「矢野君の大きいのをしゃぶりたい、いい?」

「昨日、風呂に入ってないから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

「先生、ひとつ聞きたいことがあるけど、いいですか?」

「うん、いいよ」

「先生は、名器だと言われたことがありますか?」

「ないよ、私は矢野君で2人目だし、前の彼氏は全然ダメだったの」

「そうですか」

「私は名器なの?」

「僕も先生で2人目です。前の彼女と違ってペニスに絡んできて、すぐに逝きそうになりました」

「それって、誉めてもらってるの?」

「はい、そうです」

「良かった、すごく嬉しい」と言い、

激しく唇を合わせてきました。

そのあと、一緒に風呂に入り、風呂場で先生のフェラの特別授業を受けました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:51人
いいね
投票:57人
文章が上手
投票:22人
続編希望
投票:142人
お気に入り
投票:55人
名作
投票:17人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:344ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]