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かわいい水泳部の先輩とふたりきりでの記録会。最高と最悪の連鎖。

投稿:2025-02-15 12:51:58

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名無し◆QoV1GFA(30代)

登場人物

「俺(田中一誠)」水泳部1年。中学生ぶりに水泳部に入った。

「本田先輩(本田翼)」水泳部2年。胸は控えめで身長も高くはない。本田翼に雰囲気が似ているため命名。努力型。

「舘岡桜」水泳部2年。本田先輩のライバル。才能型。幽霊部員。

部員3人の水泳部。

俺は中学で辞めようと思っていた水泳部に、高校でも入ってしまった。それはひとえに、かわいい本田先輩にお願いされてしまったからだ。

4月の終わりにプール開きがあり、GWも練習に明け暮れた俺と本田先輩。俺の方は段々と中学時代の感覚を思い出してタイムが伸びつつあったが、本田先輩はそうもいかないらしい。

毎日俺と同じ分量のメニュー。中学時代の選手コースですら男女で分かれていたメニューを、俺に合わせてしてくれているのだから本当にすごいと思う。

GW終わりには先輩の綺麗な脚にテーピングが増えて、お尻が引き締まったように感じた。俺としてはシコるネタに困らないので嬉しいけど......大会もあるし先輩に無理はしてほしくなかった。

そんな5月も中旬に差し掛かるある日。

記録会と称して俺と本田先輩のふたりで今度の県大会で泳ぐ予定の種目の記録を測ることになった。

俺は200m個人メドレーと100m自由形

先輩は200m自由形と200m背泳ぎ

俺は両方とも記録を更新ができたのだが、本田先輩はどっちもタイムが伸びなかった。

「先輩、最近泳ぎすぎですよ。体壊してからじゃ遅いですって。休みましょう」

「そうなんだけどさ、私どうしても桜に勝ちたくて」

練習にはほとんど顔を出さない宮前先輩も当然大会に出る。種目は本田先輩の出る種目に200m個人メドレーを追加したもの。

舘岡先輩は正直言って化け物だ。3種目出る選手はそもそも少ない。それなのにメドレーまでやってのけるのだから。

本田先輩が舘岡先輩をライバル視していることはわかった。でもその上で、やっぱり無理はいけない。

「でも体は大事にしてほしいです!せめて今日はもうやめときましょう」

「そうしようかな......あ、あのさ?この前私が一誠くんをマッサージしたの覚えてる?」

俺はGW中、水中で足をつって本田先輩にマッサージをしてもらった。

「は、はい」

「お返し...その、私もマッサージを頼みたくて」

本田先輩は俺から目を逸らして恥ずかしそうに言う。俺は二つ返事で請け負った。

場所はトレーニングルーム。水着のままマットの上にうつ伏せになっている本田先輩の横に、俺は座っていた。

本田先輩は今日もハイレグでオープンバックの水着。お尻ははみ出てるし紐の配関係で薄い日焼けと白い地肌が見えている。当然、俺の股間はすでに剛直。

「じゃあ背中から.....」

そっと触れて次第に力を入れる。濡れている先輩の肌は吸い付くようにもちもちで、水着の生地との対比が素晴らしい。

肩を揉むとくすぐったいのか首を窄めてくる。調子に乗った俺は脇腹をせめたり首筋をくすぐったりしてみた。

「調子に乗らないで!もう背中はいいから足をお願い」

待望の足。本田先輩の綺麗な足。

まずはふくらはぎを揉む。両手で片方ずつ念入りに、それはそれはしっかりと揉む。そしてゆっくりふくらはぎを上がっていってひざ裏をぐりぐり押す。

そしてハイレグ水着なので丸出しの太ももへ。薄い皮膚の下には弛緩しているが確かに筋肉質がある。

本田先輩は力が抜けていて、太ももを振るとお尻がぷりぷりと揺れた。どさくさに紛れて股を開かせて中を少々観察。

あの布一枚めくった先には本田先輩のおマンコがあるんだ。

俺は触りたい衝動を必死に抑え、硬くなったちんこをおさめようと頑張っていた。

「一誠くん......よければ、前もお願いできる?」

いいんですかと叫びたいくらい。本田先輩は俺の返事も聞かずにゆっくりと仰向けになって、顔を俺から背けた。

俺はとりあえず太ももから始める。ちょっと際どい水着のラインを広げるように揉むと、先輩はタオルで顔を覆った。

「先輩、おれ」

「一誠くんに任せるよ......好きにして?」

微かに聞こえた本田先輩の甘い声で、俺の中の何か大切なネジが外れた。

俺は水着に覆われた柔らかい下腹部を揉む。

「ふあっ...んっんん......」

本田先輩から声が漏れ始めた。下腹部から下り、割れ目に沿ってなぞる。

「あっ...そこはっ...ま、まっ?!」

何を言われるか直感でわかった。だから言えないように割れ目の上端をグッと押し込んだ。

本田先輩の腰がビクッと上がる。

確かに俺は今、先輩を感じさせている。

水着の股下から指を入れると、明らかに水ではないトロッとした液体が割れ目全体を湿潤にしていた。

「本田先輩......濡れてますよ」

「う、うるさい...///一誠くんがいやらしいことするか...あんっ」

今度は直で割れ目の上端、クリトリスを押しては優しく撫でてみる。

「あっそこダメぇ...んっやぁっ」

反応が大きくなるにつれて、湿り気が増していやらしい音が部屋中に響く。

「あっだ、だめっい、イク!いっあっだめだめだめだめ......いっっっく!!!!!」

本田先輩の腰が大きく持ち上がって、俺の指が抜けて再び水着に覆われた割れ目の中心からチョロチョロと液が溢れ出してきた。

「見ないで......あっ...いやぁ...なんで...全然止まらない...」

水着から出てくる液の束がだんだん大きくなって、ショワーっと滝のように流れ出る。

そして流れ出た液体は先輩の下で水溜りを作り、そこに脱力した先輩の腰が支えきれずに落ちてきた。

「本田先輩お漏らししちゃったんですか?」

「い、言うなばかぁ......」

涙でうるうるの本田先輩の目。そんな目で見つめられたら俺のただでさえない理性では到底持たない。

俺は先輩の両膝を抱えて俺の肩の上に置き、水着の上から本田先輩のおマンコを舐めて吸いまくる。正直アンモニアの臭いと鼻をつく臭いでやばかったが、先輩のこんな姿見たら我慢できるはずもない。

ジュルジュルジュル!!!

音を立ててしゃぶり尽くす。

「あっ...だめだよそんなとこ!きっ汚いから」

返事はしない。水着の上から今度は割れ目をなん度も往復して舐める。

「あっあっあっ...んんんっ...ひゃん?!」

クリトリスを急に吸い上げると声がさらに大きくなった。本田先輩をこのままもう一度イかせたい。

俺は水着をずらして生で舐めた。本田先輩は毛が薄く、下腹部には少し茂っていたが割れ目のまわりにはまったくなくて剃った形跡すらない。

唇でクリを挟み、舌で弾いて舐め回す。

喘ぎ声が大きくなりすぎたら舌でマンコ全体をひと舐め、ふた舐めする。ギリギリで粘ってもらう。ネバネバした液体をもっと出させる。

本田先輩の声がどんどん切なくなってきて、イきたそうに腰を俺の顔に押し付けてきたらそれが合図だ。

俺は本田先輩の腰をがっしりホールドして、クリトリスを全力で舐めて指で弾いた。

「あっっっっんんんんんんんんん?!!!」

先輩は声にならない悲鳴をあげて、また潮を吹いた。潮は俺の顔にかかって、その間も俺はひたすら割れ目を舐めてクリを指で撫でまくる。

ショワー...ショワー......ショワージョボボボボボ

俺の奉仕に声の代わりに潮が反応をくれた。

出てきた潮は正直臭いも味もほぼなくて、ほんと水を飲んでいるような感覚だった。

舐め続けて、潮すらも反応をくれなくなったところで先輩の水着の肩紐に手をかける。虚な目をして抵抗をしてこない先輩の水着を、上半身を一気に剥く。

日焼けしていない控えめで白いおっぱい。

ピンと勃った値首。

もう何も怖いものがない俺は、とりあえず手のひらで優しく揉んだ。

「あ...一誠.....くん...」

「本田先輩。かわいいです!普段の本田先輩もかっこよくて好きだけど、今の先輩はエロかわいくて好きです」

「わ...たしも...すきぃ...一誠のことすきぃ」

俺と本田先輩。ふたりっきりの世界。だが、思わぬ邪魔が入った。

『完全下校時間となりました。校舎に残っている生徒の皆さんは、速やかに帰宅してください』

5時には練習を切り上げてたのに、気がついたら完全下校時間の7時になっていた。

そこでようやく本田先輩も正気に戻ったのか、慌てて立ち上がろうとする。

「一誠、急がないと!先生が来ちゃう!」

でも俺は、自分のちんこを露出して本田先輩に見せつけた。

「これじゃ帰れないっすよ」

先輩は顔を真っ赤にして、俺のイチモツを小さなお口で咥えた。しかも金玉に手を添えてくれた。

「ひゅぐイッてよね」

ジュボジュボと音を立ててフェラをする本田先輩。正直さっきまでので十分興奮していた俺のイチモツは2分ともたなかった。

イく瞬間、本田先輩の頭を両腕でホールドする。

「んん!んんんんんん!!!!ケホッケホッ」

先輩の口から垂れてきたのは今までにないほど白濁した濃ゆい精液。先輩は手に吐き出した分を自分で舐めとって、ゴッくんと飲んでくれた。

それでまた硬さを取り戻す俺のイチモツ。

「は、はやいよぉ」

「先輩、俺もうむりっす」

先輩を押し倒して股の布をずらして生で挿入する。案外すんなりと入ってくれた。

「ちょ、あんっ?!も、もう時間ヤバいって」

俺は気にせずピストンを始める。

パン!パン!パン!パン!

部屋中に響き渡る引き締まった肉と肉がぶつかり合ういやらしい音。

「あっあっあっんんっやっあっんっあっ」

先輩も興にのってきて喘ぎ声が大きくなり、俺はすさまじい快感に襲われてピストン運動を小さく、奥を突くように腰をぐりぐり動かしました。

すると今度は先輩の膣が奥を突くたびにキュウキュウと締まってうごめいて、俺を更なる高みへ送りだします。

「あっで、出ます!中...うっぅっっ」

残念ながら俺は早漏でした。先輩の中で無様に果て、しばらく繋がっていた。

「じ、時間やばいよ」

先輩の声で我に返って抜くと、2回目とは思えない濃さの精液がとぷとぷと出てくる。

2人で垂れている様子を眺めていると、プールサイドから物音が。

「おい!誰かおるんだろ?」

体育科の遠藤先生だ。

遠藤先生はこの高校に10年勤める野球部の顧問をしているおじさん先生。生徒指導を受け持っていて1年生の容疑検査もこの人がしています。

こっちに近づいてくる。俺は急いで水溜りを拭いてみるが、先輩がようやく水着を着直せたところに遠藤先生が入ってきた。

「お前らこんな時間になにやっと・・・・・・ちっ。名前言え2人とも。言わんかいアホども!」

遠藤先生は俺が水溜りを拭いていること、そして本田先輩の足元に白濁した液体が滴っていることですべてを看破したのだろう。

「本田翼です」

「田中一誠です」

「水泳部の本田と田中やな。田中、お前部長よな?ちょっとそこにいなさい」

「え、でも」

「部活停止にするぞ」

「わかりました......」

「田中。お前は更衣室で着替えて帰りなさい」

「......はい」

俺が部屋を出るとすぐ、中から鍵がかけられました。俺はどうしようもなくて、ただ扉の前で本田先輩が俺のせいで叱責されているのを聴くしかありませんでした。

先輩の悲鳴が聞こえてきます。

パチン!

でも、それ以上に大きなビンタの音で先輩の悲鳴は聞こえなくなりました。

俺はただ泣いて、先輩の無事を祈っていました。

無情にも中から聞こえてくるのは肌と肌がぶつかる音。遠藤の汚い声。そしてか細い泣き声。

「ああいいぞ!俺も中でいいよな?いいな?不純異性交遊で部活停止は嫌だよな?!」

「いや!やめて!あっんんっ本当に嫌です!いやっやめてくださいっあっいやぁ!」

絶望でした。俺のせいで。先輩がこんな目に。

直後、遠藤の汚声と一緒に本田先輩の悲鳴が聞こえてきました。

パチン!パチン!

あまりに泣く先輩を、遠藤は叩いているみたいでした。でも、先輩は泣くのをやめませんでした。俺も嗚咽しながら泣きました。

「ねえ君、なんで泣いているの?中で何が起こってるの?」

気がつくと、横にはスマホを肩と耳で挟んだ体育科の本原先生(太めの優しいおばさん先生)がいました。

俺は、洗いざらい状況を全部話しました。

すると異変に気がついたのか、遠藤が鍵を開けて出てきます。

「田中!まだおったんか......?!」

「遠藤先生。これはどう言うことですか?」

「も、本原先生!いやこ奴らが校内の風紀を乱す行為をしてたので生徒指導を――ソゲブッ?!」

本原先生のビンタが、遠藤をプールサイドに転がしました。

そのまま勢いに任せて本原先生はトレーニングルームに入ります。

中からは先輩のむせび泣く声と「安心して。怖かったね。もう大丈夫」と言う本原先生の声。

さらにサイレンの音が近づいてきます。

俺も本田先輩の元へ駆けつけて泣きながら謝りました。そんな俺を、先輩は抱き寄せて許してくれます。本原先生は俺と先輩を母親のようにまとめて抱き寄せてくれました。

俺は安心して、意識を失いました。

次に目覚めたのは、病室です。お母さんとお父さんが横にいて、起きるなり痛いくらいに抱きしめられたのを覚えています。

俺は、3週間ほど休んで学校に行けるようになりました。でも先輩は帰ってくるまでに3ヶ月。プールがトラウマになってしまってふたたび一緒に泳げたのは先輩が高3で引退間際の時でした。

遠藤は俺が学校に来た時には消えていました。

俺は、本田先輩というひとりの選手生命を絶ってしまったことに絶望して、でも先輩はそんな俺に水泳を辞めないでほしいと最後まで懇願してきました。

結局俺は大学でも水泳をしています。本田先輩に応援されながら、また次の大会へ向けて。

-終わり-
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