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体験談(約 4 分で読了)

パパ活JCとの再エッチと、友達を全裸で辱める②

投稿:2025-01-25 09:03:12

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じゃき◆MDRWUA(東京都/30代)
最初の話

先日のやたらとむし暑い日に、仕事が直行直帰で郊外に出掛けた時のこと。午後の早い時間に仕事が終わり、家に帰ろうと地下鉄に乗ろうとしました。その時電車が車両点検という理由で大幅に遅れていて、暫く電車を待ってから乗り込みました。電車は普段はほぼ座れる路線ですが、この時は遅延の影響か…

前回の話

※毎度のことですが前回からの投稿から時間が経っていますので、経緯などは過去の話をお読みください。間が空きすぎて、私自身がいつから書いてないのかわからなくなったので、改めて時系列を書かせていただきます。このシリーズの最初の投稿は2022年6月です。それからパパ活を広げていく話をいくつか書い…

また前回からかなりの期間が空いております。

今回の話は途中からのため、①を読んでいただけると内容がわかりやすいかと思います。

---------

凛が終わり、ユイの番となります。

私はユイに近づきキスをし、体を寄せるように抱きしめる。

ユイ「俺さん、あたってるよ・・・」

「当ててるんだよ」

凛でおあずけされていたビンビンに反り返った股間は、ユイのお腹に我慢汁を擦り付けて糸を引いている。

ユイ「これさ・・・本当に入るの?」

「前に入れたことあるだろ?」

ユイ「えっ、うん、まあそうだよね・・・」

「あの後、他の男ともやったのか?」

ユイ「やってない!やってない!あたしお姉ちゃんと違うから!笑」

「ふーん。まだ俺としかやったことないんだな」

キスをしながら背中に腕を回しブラのホックを外す。

胸は膨らみはないが、乳首が立っている。

乳輪の周りから徐々に舐め、乳首を噛む。

ユイ「あっ♡」

乳首を甘噛みすると体くねらせる。

「乳首が敏感なんだな」

ユイ「うるさい」

左手と口で乳首を攻めながら、右手を伸ばしパンツの上から下をさわる。

その時湿っていることに気づいた。

「ベッドの上で足を開いて座ってみろよ」

私はユイをベッドに乗せて、M字に座らせる。

すると、股に2〜3cm程のシミが出来ていた。

「なあ・・・めっちゃ濡れてんじゃん」

ユイ「べっ、別に・・・」

顔を背けるユイを横目にシミをグリグリといじる。

ユイ「あっ♡んっ♡」

パンツ越しでも体をくねらせながら感じている。

「脱がすぞ」

声と同時に両手で一気にパンツを引き抜く。

ユイは慌てて手で股を隠す。

脱がしたパンツの内側は愛液でペトペトに濡れている。

「パンツ凄いことになってるぞ。こっちも凄いんじゃないのか?」

私はユイの手をどけた。

濃い茂みの奥にある割れ目はテカテカと光っており、周りの毛も愛液が白くなってくっついている。

「ユイちゃんもすっかり感じるようになっちゃったね」

私は左手で割れ目を広げながら右手の人差し指を入れる。

ヌチュッ・・・ヌチュッ・・・

指を出し入れする度にいやらしい音が鳴る

気持ちよさか、恥ずかしさか、ユイの何とも言えない表情がとても可愛い。

「ごめん、もう入れるよ」

ユイ「えっ!?」

私は気持ちを我慢出来ずに生で挿入を始めた。

濡れているとはいえ、たいしてほぐしてないCの中は狭く半分くらいしか入らない。

ユイ「いっ、痛いっ!俺さんちょっと痛いっ!」

ユイの中はキュッキュッと締め付ける。

私は構わずピストンを続け、2分程で果ててしまった。

「お掃除してくれる?」

私はユイの中から抜くと、ユイの口に突っ込んだ。

「あの・・・いま中で出したんですか?」

「えっ、あぁ・・・まあ、中で出したけど。そもそも奥まで入らなかったから入口に出した感じだよ。」

「入口ですか?それって大丈夫なんですか?」

「うん、まあ、大丈夫だよ。ユイちゃんの股から精子出てない?入口に出したから、すぐに出てきてるたら思うけど?」

「はい、出てます。この白いのが精子なんですね」

発射したあと一度半分くらいまで縮んだが、ユイが積極的舐めてくれたこともあってすぐに復活した。

「ユイちゃん、もう一回挿れるからね」

ユイ「もう一回ですか?」

「さっきはずっと我慢してたからすぐにイッちゃったけど、今度は長いと思うから」

ユイ「あっ、はいっ。あ、でもさっきちょっと痛かったです・・・」

「ごめん、ごめん。一度中で出しから、精子がローションみたいになって痛くないんじゃないかな?」

私はユイの足を広げながら、ゆっくりと挿入した。

さっきまでは半分くらいまでしか入らなかったが、ヌルッと奥の方まで入る。

ユイ「あんっ♡」

「どう?痛い?」

ユイ「あんっ♡あんっ♡だっ、大丈夫っ♡」

私は一番奥まで入れ、つつくように押し付ける。

ユイの両手はシーツを掴みながら耐えているようだ。

少し激し目に奥を突くとユイの体はビクンッと反応する。

「イッタのか?気持ちいいなら自分で動いてみるか?」

私は挿入したままユイを抱きかかえ、座位の体制でキスをしたあと、騎乗位に体勢を変えた。

ユイ「あぁぁぁー・・・♡んんんー・・・♡」

喘ぎ声というほどでもない、息づかいに声が混ざる程度の声を出しながらゆっくりと動く。

時折、深く刺さっているところで動かなくなるので、下から突き上げる。

「おらっ!動かないのか?」

ユイ「あんっ♡」

ユイは私の方に倒れるようにもたれかかる。

「動けないならまた俺が動いてやるかな」

ユイをどかし四つん這いにさせて、バックで挿入した。

ドチュッ!ドチュッ!

先に出していた精子とユイの愛液が混ざり合い、白い液体が穴の周りで溢れており、一突きする度にエロい音が部屋に響き渡る。

「エロい音させてるなー。気持ちいいのか?」

私は激し目にピストンしながら、思わず強目にユイのお尻を叩いてしまった。

パンッ!

その瞬間ユイの中が締まった。

「ユイちゃん叩かれるの好きか?」

これまでユイには叩かないように、と思っていたが明らかに反応したので何度か叩いた。

ユイ「嫌っ、嫌っ!」

口では嫌と言うものの、中は明らかにお尻を叩くと締まっている。

ユイのお尻が赤くなるまで叩いてしまった。

私の方も毎回締めつけられるので刺激が強く、イキそうになってきた。

「そろそろイキそうだから、また正常位に戻って」

ユイは呼吸を荒くしながら仰向けになる。

私はユイの足を広げ、最初から激しくピストンを始める。

ユイ「あんっ!あんっ!あんっ!」

ユイの中もイキそうだ。

「このまま中に出すぞ」

ユイ「はぁ、はぁ、はぁ、うん♡」

ドピュッ!

ユイの一番奥で出した。

ユイはイッタのか軽く震えている。

2人とも汗だくの状態。

ふと、凛の方を見ると自分のアソコを弄っていた。

「凛ちゃん、どうだった?自分で弄ってるようだけど、興味あるなら経験してみる?」

「えっ、あっ、いやっ・・・」

凛はモジモジして返事をしなかったが、本気で押せばヤレタかもしれない。

ただ、自分のアソコがもう満足してそうに縮んでいた。

「冗談だよ。俺も暫くは出来なそうだし、今日はエッチしない約束だしね」

「あっ、はいっ・・・」

「あれっ?もしてしてエッチしたかった?」

「いや、大丈夫です!」

「興味あったら今度やろうね」

その後は3人で風呂に入り、凛とLINE交換をして終わりました。

ちなみに、帰りの凛はノーパンノーブラ

あと、後日談でクラスメイトと数名で大きいプールに行ったら、痴漢されまくったようです。

(特に凛の方が)

-終わり-
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