婚活アプリ日記・田舎出のシンママのアナルで興奮した話

40代前半中堅サラリーマンのオレがバツイチになったばかりのころ、さて遊びまくろうと思い、婚活アプリに登録してみた。

出会い系の経験もないので四苦八苦しながら4、5人ほどのユーザーと繋がることができた。

全員とセックスしたのだがそのうち最初の1人の話を

トモミ38歳

子供:小学生の男子

仕事:自動車部品関連？の工場作業員

見た目:沖縄系？の目鼻立ちのくっきりしたややぽっちゃり・色白・黒のショートヘア。

やりとりは最初LINEに以降して自己紹介しながら、ぶっちゃけた話をした。何人くらいとアプリで会った？とかイイ人いた？とか。

トモミは3人くらいと飲みにいったりしたようだった。

これまでアプリで会った男はどうだったの？と聞くと「1人、ホテルに無理やり連れ込まれそうになった」と返信してきた。

そうなの大変だったね、真面目な付き合いを望んでるのに変なヤツいるねと返信し、「実際会って、お茶飲みながら情報交換とかしない？」と誘ってみた。

思いのほかすぐ、「いいですね！お話たくさんしましょう」と返ってきて日程を打ち合わせた。

昼間の少しオシャレなランチカフェみたいなところにいくことに。

当日、待ち合わせの駅ビルの階段前に現れたのは、前に書いたとおりややムチムチで顔がおおきく、チェック柄のワンピースで体型をカバーしており、しかし目鼻立ちがクッキリしている女性だった。

ショートカットに少し頬が赤くなっていて、後で聞いたのだが田舎っぽさが否めない。

しかし肌はキレイで、派手な顔。

全体的には田舎から出てきて頑張ってる世間知らずなシングルママそのままな感じだった。

カフェにはいり、ランチを食べながらお互いの婚活状況を話した。

オレは離婚して1年半くらい（実は3ヶ月くらいで、飲みにいく女友達はいるが決まった相手がいないという設定（ホントはアプリやSNSで知り合った相手と数人遊んでる）。

トモミは婚活アプリで飲みに行ったがその後に進展していないなど。

子供の父親は地元の同級生だが生まれてすぐ離婚したらしい。

地元というのが、牛が道を歩いてる様なものすごいド田舎で、離婚したりすると近所で噂がたち嫌になってここ（一応政令指定都市）に出てきたとか。

結構大変な思いをしてるけどキャッキャと明るく話が出来ていい子だな、と思っていると、最近トモミが会った男の話になった。

男は公認会計士と自称していて、焼き鳥屋さんで会って、初回からホテルに誘われた、と。

オレはまだ昼の明るいうちから結構踏み込んだ話をするんだな…とカフェ内の周りが気になりだした。

オレたちのテーブルの横にはカーテンみたいな仕切りはあるものの、両隣りの席には女性のグループが静かに食事していたのだが、トモミは話に夢中で、普通に大きい声で際どい話を続ける

「「その会計士の人が、酔ってきて「オレのアナルを舐めてくれない？オレは女のは舐めないけれどさ」とか言ってきて強引にタクシーに乗せようとしてきたの（笑）！もう怖くなってタクシーに乗せられそうになったから逃げてきた（笑）」

と言い出して、かなり驚いた。

昼間のオシャレなカフェで、女性の口から「アナル」という言葉が飛び出して、両隣りの席が一瞬、静まり返ったのがわかった。

オレはかなりビビって、内心「この女、大丈夫か？」と思いつつ適当に相槌をうち、話をずらそうとしたがトモミは関係なく「アナルなんて舐めないよ〜ホントびっくりしちゃって（笑）」と続けてきた。

こいつマトモじゃないな、と判断したが席を立つわけにもいかず、脇汗がでてきたがなんとか凌いで、その日はお別れしたのだが…

なんてイカれた非常識な女だ、絶対付き合いたくねえな、と思いながらも、その日からトモミのアナル発言が頭から離れなくなり、トモミの肛門を想像してオナニーを数日し続けてしまった。

ついには我慢できなくなり、ダメ元でLINEで「この間はありがとう。もしよかったら今度は飲みに行きませんか？」と送ってみる。

意外にもすぐ「いいですよ〜⭐︎是非よろしくお願いします」と返信がきて、居酒屋で会うこととなった。

トモミは酒を呑むと職場（工場作業）の愚痴を言い始めた。「職場で二人組の意地悪なオバさんたちにイジメられている」ということだった。

オレは内心、「こんな空気の読めない女と仕事してたら大変だろうなぁ」と思いながら、相槌を打ちつつトモミのまだ見ぬ肛門を想像していた。

勃起しながら、「そのオバさんたち、トモミさんの可愛さに嫉妬してるんじゃない？」と適当なことを言ったりしていたが、「はやくなんとかしてホテルにいってトモミのジーンズを脱がせて尻の匂いを嗅ぎたい」と焦ってきた。

2時間ほど呑んでそろそろ退店しようか…ぐらいの時に、そっと話した。

「じつは毎日トモミさんでオナニーしてたんだ。これからホテルに行きたい。」

驚いたらしく「え〜オナニー？私のこと考えて？どうして〜（笑）」といいつつ小学生の子供に今日は帰らないからと電話していた。

ラブホテルまでの道を歩きながら物陰でキスしたりして、入室と同時に抱きしめたら、「シャワーを浴びたい」と言ったがそのままベッドに押し倒して、トップスを脱がせた。

ムッチリとした身体はクビレがなかったが大きめの乳にむしゃぶりつくとハァ…と吐息を漏らした。

仰向けのまま、ジーンズとパンツを脱がすと剛毛のマンコが現れて、一瞬怯んだが手で隠すをのを優しく離し、匂いも気にせずクンニした。

「恥ずかしいよぉ…洗ってないのに…」と言いつつだんだん汁が滲んできたので、「トモミさん、美味しいよ。毎日想像してたよ」とさらにワザと音をたててクリトリスを啜った。

いよいよ、四つん這いにさせてみた。

トモミは自ら尻を高くあげたので両脚を少し広げさせると、シワがくっきりとしていて灰色に色素沈着し、中心の周りに太い毛が生え放題の肛門が露わになった。

あまりのイヤらしさに息を呑み顔を近づけて凝視して、尻肉を両手で優しく開いてみると、肛門から「プスゥップスススッ」と屁が漏れて、顔に浴びせらせた。

「ちょっと、やだぁ…もう…（照笑）」トモミは恥ずかしがったが、その匂いを嗅いだ瞬間に頭の中は真っ白になり興奮はMAX。我を忘れて肛門を舐め、舌を尖らせて中に突き刺しまくった。

肛門の味と匂いがマン汁と混じり合うのを感じながら、チンポをシコる。

仰向けにさせ正常位になり挿入すると、トモミの顔はトロトロになっておりすぐに射精したのち、シックスナインでお互いの肛門を舐め合った。肛門の表面をペロペロと舐められるとすぐにまた勃起した。

次の日、トモミから「昨日はありがとう♡また会いましょうね」とLINEがきたがそれっきり会うことはなく、また婚活アプリで別の女を探した。

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