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【高評価】大学生のころの彼女が巨根のおじさんに寝取られた⑥

投稿:2025-01-16 10:28:00

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れいあ◆EWYSZmA(北海道/20代)
最初の話

大学生のとき、バイト先のスーパーで知り合った彼女を副店長に寝取られた話しです。登場人物俺・大学4年生・・大学1年の時からスーパーの品出しのバイトをしている多分フツメン。彼女・美桜・・大学3年。俺とは違う大学。2年の時から同じスーパーのレジのバイトをしている。今田美桜ににているので美桜とし…

前回の話

前回の続きです松田はすぐに全裸になって、ベッドで顔と美巨乳にバスタオルがかかった状態で仰向けに寝ていて動かない美桜に近づいていく。松田のチンポはビンビンに反り返っていて血管もくっくり浮き出ていて、今にも爆発しそうだ。さすがに木下の巨根には及ばないが、松田のチンポもけっこうデカい。木下の巨根を…

前回の続きです。

木下は引っ越しとかもろもろで数日戻ってきた。

その時に、前のおっぱい最高の女子(もちろん美桜のこと)との新しい動画はないのか聞いたが、さすがにもうないと残念そうに言っていた。

俺は、とにかくホッとした。

木下が戻ってきたのは土曜日で、俺は学校が休みだったので、昼のシフトに入っていた。そこに木下が来た。木下と一緒にこのスーパーのバイトOBである坂本と駒田が来た。

坂本・・・このスーパーの元バイトで、俺の一つ上の先輩。一緒に働いていた時は、仕事を教えてもらったりしていた。特別仲がいいとかはないが、何回かメシくらいは行ったことがある。美桜とも半年くらいだが一緒に働いている。当時は、爽やかなイケメンって感じだったが、ちょっとチャラくなっているように見えた。

駒田・・・同じく元バイトで、俺より三つ上の先輩。俺とは3か月くらいしかかぶってないので、ほとんど話した記憶はない。美桜との面識はない。当時はガタイの良いちょっと怖そうなイメージで、今回あいさつだけしたが、印象は当時とあまり変わってなくて、ちょっと圧を感じて近寄りにくい感じがした。

木下と仲が良かったのか、引っ越しの手伝いで、わざわざ車で4時間の距離を土日の仕事の休みを利用してきたようだ。久しぶりにこっちの友達にも会えるからみたいな感じのことは言っていた。

土曜日は、木下、坂本、駒田で昼飯を食って夜は別行動。

日曜日に3人で引っ越しの準備。ベッドや冷蔵庫はおいて行って、新居で新しいものを買うとかで、小物とかの整理らしい。

坂本と駒田は月曜日は仕事なので、日曜日の夜には帰る。

木下は日曜の夜は、お偉いさんたちとの会食とか言ってた。月曜日に引っ越し業者が来る予定だとか。

土曜の夜の木下の行動が気になるが、この日美桜は、夕方からバイトで、バイト終わりに俺とメシを食うことになっていて、実際に夜中3時くらいまで一緒にいた。この日は、飯食ってしゃべっただけでエッチはしてない。

月曜日の夜になり木下は当然この土地にはいない。

これで平穏にもどると確信していた。

それから2週間くらい経って、木下が研修とかいろいろ終わり、新しい店舗へ赴任する直前に、木下の送別会を兼ねた飲み会があった。

ちなみに松田は、地元に帰省中とかで参加していなかった。

そこでかなり上機嫌に酔った木下が、ペラペラといろいろしゃべりだした。

木下「お前、あのおっぱい最高女のことずいぶん気に入ってたみたいだったよな。実はあの子の動画あるぞ。さすがにこれがホントの最後だろうし見たいか?」

木下のこの言葉を聞いて、俺は意識を失いそうなくらい衝撃を受けたが、やはり事実を確認したいと思い、まずは気分良く饒舌に語る木下の話しを聞いた。

木下の話しによれば、引っ越しとかで来ていた時にことは起きた。

もともと坂本と駒田とは、仲が良かったので、女の子の顔が解らないように編集した動画を見せて、編集前の動画を見せるから手伝いに来てくれと頼んだ。

二人は、こっちの友達にも会いたいからということでOKしてくれた。

二人に編集前の動画は事前に見せていた。

土曜日に3人でスーパーに来て、そのあと昼飯を食って解散して、坂本と駒田が友達に会いに、木下は少しでも引っ越しの準備をしようとそれぞれに分かれた。

そこまでは予定どおりで、日曜日の昼前に集合して引っ越しの準備をして、夕方坂本と駒田は帰宅、木下は会食へ行くつもりだった。

だが急に事情が変わったのは、土曜日の16時ころ。美桜から木下に連絡がきたとのこと。

おそらく美桜がバイトに行く直前くらいだ。

美桜から、日曜日ちょっとだけでいいから会いたいと言ってきたと。

1週間くらい前に、スーパーのレジ側だけのグループラインで、木下がこの日に帰ってきてることを知った。それから、彼氏が好きだから会ってはいけないと我慢していたが、ぎりぎりのところで我慢しきれず連絡してしまったということらしい。

木下も出来れば会いたいが、もともとスケジュールが厳しかった。

それでも会いたいというかヤリたいに決まってる。

そこで、坂本と駒田に、日曜日の集合を9時とかに早めてほしいと頼んだ。

正直に、昼過ぎくらいに引っ越しの準備終わらして、会食までの時間で美桜と最後にセックスすると伝えた。

坂本と駒田はOKする条件として、自分たちにも美桜に会わせろと言ってきて、木下はもう会うこともないし、了承した。

特にセックスさせるとかお膳立てするとかの約束ではなく、6時から8時までの木下が会食に行ってる間、美桜を部屋に残しておくから、ヤリたいなら自分たちで交渉するということと、木下が帰ってきたら終了という約束だったようだ。そもそも坂本も駒田も翌日は仕事なので、遅くとも8時くらいには帰らないといけないので丁度いいという感じでまとまっていたようだ。

木下は、ここでおっぱい最高の女子は美桜であることを俺に言ってきた。

とりあえず俺は驚いた演技をした。

今回は、編集した動画はないから、すべて映ったそのままの動画をくれることになった。

他にも詳細を聞いたが、この後必要に応じて書いていくことにします。

今回は事前情報が長くなりましたが、とにかく動画を見ることにした。

動画は、木下、坂本、駒田の三人が部屋でゆるくしゃべっているところからだった。

ベッドはそのままだが、奥に段ボールが積まれていたり、他の棚や家具は以前の動画のときより減っていた。

坂本と駒田には、もうカメラは撤去して動画は撮ってないと伝えていたらしい。

しばらくすると木下が画面から消えて、すぐに戻ってきたが、その時には美桜も一緒だった。

美桜は入ってきて坂本と駒田に「お久しぶりです」「初めまして」、とか普通にあいさつしていた。

事前に、引っ越しの手伝いで二人が来ていて、もうすぐ帰ると伝わっていたようだ。

一応、美桜も引っ越しの手伝いで来たということにしてあるようだ。

10分くらいして、坂本と駒田は出て行った。

木下は、すぐにパンツとTシャツだけの姿になった。

木下「ごめんね美桜ちゃん。6時ちょっと前に一回出ないといけなくて。でも8時過ぎには帰って来れるから」

美桜も木下が脱ぐのをみて、脱ぎ始める。

美桜「いえ・・私が無理に誘ったので。」

木下「俺も会いたかったし。嬉しいよ。ほら見て、美桜ちゃんと二人きりになれたってだけでこんな状態だよ」

木下はパンツを脱いで、すでにギンギンに反り返った巨根を見せつけて笑った。

美桜は水色のブラジャーとTバックのみになって、木下の股間を凝視している。

美桜「やっぱりすごいですね。」

木下は美桜に近づき抱きしめるようにして、美桜の背中のブラジャーのホックを外した。

木下がブラジャーの肩ひもに手をかけると、美桜も腕から紐を通して、自分からブラジャーを外して床に落とした。

木下はすぐに美桜の美巨乳を揉みだした。

木下「やっぱり最高だよ。美桜ちゃんのおっぱい。美桜ちゃん俺のも触って」

美桜は手を木下の股間へ伸ばして、ギンギンの巨根を握った。

美桜「すごい硬い。」

木下は美桜をベッドへ座らせて、美桜のTバックを脱がせた。

木下は美桜の足をМ字に広げて、美桜のマンコに吸い付いた。

美桜「んああああっ・・ああっ・・はぁはぁ」

美桜は木下に攻められるのを待ってましたと言わんばかりに受け入れ、大声で喘ぎだした。

木下「やっぱり美桜ちゃんのマンコは準備オッケーだね。明日完全に引っ越すから隣人と全部気にしないで好きなだけエロ声で叫んでいいからね」

木下はギンギンの巨根を美桜のマンコに擦りつけながら、美桜の乳首をコリコリと弄りだした。

木下「美桜ちゃん、なんか腰が動いてるよ。もう我慢できなくなってるのか?」

美桜はトロンとした目で、木下の顔を見つけている。

美桜「んああっ・・だって・・昨日から木下さんのおちんちん入れてほしくて・・ああっ・・はぁはぁ・・我慢とか無理です」

木下「こんなに素直な美桜ちゃんも好きだな~。じゃ入れてあげるよ」

木下はゆっくりギンギンの巨根を美桜の濡れ濡れマンコに突き刺した。

美桜「ああああっ・・ヤバい・・スゴイ硬いの・・ああっ・・はぁはぁ・・ヤバイ」

美桜はすぐに喘ぎ叫びだした。

木下「美桜ちゃん締め付けすぎだよ~。しかも自分で腰動かしてんるじゃん」

美桜は木下の顔を見つめながら自分から腰をくねくね動かしている。

美桜「ああっ・・だって・・すごく良くて・・・ずっと我慢してたから・・ああっ・・」

木下も美桜に合わせてゆっくり腰を動かしている。

木下「エロエロな本当の美桜ちゃんが知れて俺も最高に嬉しいよ」

美桜が木下の顔を見つめながら、いやらしく舌を出している。

木下は腰を動かしながら、美桜に覆いかぶさるように、顔を近づけ、美桜の舌に自分の舌を絡めた。

美桜は木下に抱き着くように、両手を木下の背中に伸ばした。

美桜「んああっ・・んんっ・・ああっ・・木下さん・・・」

二人ともお互いの唇を激しく求めあいながら、腰の動きが速く、激しくなっていく。

美桜「んああっ・・ああっ・・スゴイ良い・・硬いのヤバい・・」

木下がさらに腰の動きを強め、ギンギンの巨根で美桜の濡れ濡れマンコの奥深くに突き刺し、美桜の体ごと大きく揺れている。

美桜は木下の背中から手を離した。激しく突かれて離れてしまったという感じか。

美桜の美巨乳は大きくブルンブルン揺れている。

美桜「ああああっ・・ヤバい・・ヤバい・・イクイク~イッちゃう~ああああああっっっ」

美桜は全身をビクビク震わせた。

木下「俺もやべぇ」

木下も美桜の中で出したようだ。

木下は巨根を美桜のマンコに刺したまま、前傾して美桜を抱きしめた。

二人はぴちゃぴちゃと音を立てながら長い濃厚なキスをした。

木下は美桜から離れて立ち上がりベッドを離れた。

美桜は仰向けのまま木下のほうを見ている。

木下はすぐに戻ってきて美桜に薬とペットボトルを渡した。

木下「美桜ちゃん先にピル飲んでおいたら?」

美桜は起き上がってピルとペットボトルを受け取った。

木下はベッドの上に足を伸ばして座った。

木下「そういえば松田とはあの後なんか言われたりしてない?」

美桜はピルを飲んで、ペットボトルを床に置いた。

美桜「松田さんとは会ってないというか、見かけてもないですよ。」

美桜は、すでにギンギンに復活している木下の巨根を握って、ペロペロと舐めだした。

木下は美桜の頭を撫でている。

木下「今日の美桜ちゃんは積極的だな~」

木下のスマホが鳴った。

木下は体をよじって手を伸ばしてスマホを見て、タップした。

木下「お疲れ様です。はい、はい、・・・そうなんですか。・・・」

美桜は木下のギンギンの巨根を口に含んでしゃぶっている。

木下「承知しました。はい。・・よろしくお願いします。失礼します。」

美桜がフェラをやめて木下の顔をみた。

美桜「なんか仕事とかですか?」

木下「美桜ちゃんごめん。お偉いさん方が早く着いたから6時の予定5時くらいにしたいって。でもその分早い時間にもどってこれるはずだから。2時間ちょっとでもどってこれるから美桜ちゃんここで待っててくれる?」

美桜「それじゃしょうがないですよね。てか私ここにいても良いんですか?」

木下「もちろん良いよ。シャワー浴びてくつろいでてよ。もうすぐ行かないとだけど、7時半までには帰っこれると思うから」

美桜「わかりました。じゃ待ってます」

木下は紙袋を取り出して美桜に渡した。

木下「これ俺からプレゼント。エッチな美桜ちゃんに感謝してるから」

美桜「なんですかそれ~。でも良いんですか?ありがとうございます。」

木下はシャワーを浴びにいったようだ。

美桜は全裸のままベッドに座って、スマホを見ている。

少したって、木下からもらった紙袋に入った箱を取り出して開けている。

木下が戻ってきて、着替え始めた。

木下「今開けてるの?絶対気に入ってくれると思うけど、どうかな~」

美桜「なんですかこれ~」

美桜は箱の中身を取り出した。

美桜が手に持っているのは、リアルな色、形をしたデカいバイブだ。

木下「どう?おれのチンポ思い出しながら使ってよ」

木下はスーツ姿で笑っている。

美桜「とりあえず今度使ってみます。ありがとうございます」

美桜は笑顔で答えている。

木下「じゃあとでね~」

木下はいそいそと出て行った。

美桜はバイブをベッドに置いてシャワーを浴びに行ったようだ。

美桜は戻ってきて、全裸でベッドに座り、さっき木下からプレゼントされたバイブとその箱をマジマジとみていた。

その後、スマホを少し操作した後、箱とスマホは隅に置いて、バイブを手に持ってベッドの端のほうに、足を伸ばして壁に背中をつけて座った。

美桜はバイブの先を舐め始めた。

丁寧にペロペロとあえて作ってるかのようなエロい表情で舌を思い切りのばして全体を舐めて、最後にパクっと加えた。

デカいリアルなバイブの3分の1くらいを加えて、じゅるじゅる音を立てて吸っている。

そして、美桜の唾液で濡れたバイブを右手で握り右の乳首に押し付けてグリグリしている。

左手は、左の乳首を弄ってる

美桜「ああっ・・乳首弱いの~そんなことされたらおかしくなる~」

美桜は気分を高めるためか、完全に自分の妄想の世界に入っているのか、大声で叫んでいる。

左手は自分の美巨乳を揉みながら乳首をコリコリして、右手のバイブをマンコに先っぽだけ入れて上下に動かし始めた。

ウ~という機会音も聞こえてきた。バイブのスイッチを入れたようだ。

美桜「ああっ・・ダメ、入れるのだけはダメ~ああっ」

わざとに隣人に聞かせてるのか?とおもうくらい大きな声を出している。

妄想の中ではレイプされそうな状況なのだろうか?

美桜は壁から少し離れて仰向けになって、М字に足を開いた。

右手でバイブを自分の濡れ濡れマンコの奥に刺しこんでいく。

美桜「ああっ・・だめだめ・・こんなおっきくて硬いの~ああああああっっっ」

美桜はびっくりするくらい大きな声で叫んでいる。

左手で美巨乳を揉みながら乳首コリコリ、右手でバイブズボズボというのが美桜のオナニースタイルなのか、慣れた感じで楽しんでいるように見える。

マンコからバイブを抜いて、エロい汁でヌルヌルのバイブを左手に持ち替え左の乳首に押し付け、右手の指を濡れ濡れのマンコに入れてかき回し始めた。

美桜「ああっ・・すごいマンコも乳首も気持ちいいです~」

美桜はまた右手でバイブを持ち濡れ濡れマンコに突き刺し、左手で美巨乳を強く揉みだした。

美桜「んああああっ・・もっと激しく願いします~私硬くておっきチンポで犯されるの好きなんです~ああっ・・」

エロ動画でもここまで叫ばないだろうと思うくらい叫んでいる。

ここで画面に誰か映っている。

坂本と駒田が部屋に入ってきている。

美桜は気づいていないようだ。

坂本と駒田はビックリした表情からニヤニヤし始め、静かにベッドに近づいて行く。

美桜「ああっ・・気もち良い・・あっ・えっ・・」

美桜は坂本と駒田に気付いて、バイブをマンコから抜いて手に持ったまま、壁側に体育座りのようにギュッと小さくなって固まった。

駒田「美桜ちゃんすごいね。俺たちにかまわず続けてよ。邪魔しちゃってごめんね」

駒田と坂本はニヤニヤしながらベッドに座って美桜を見ている。

美桜「いや、あの、なんで?・・いや違うんです・・いや、あの」

美桜はビックリして動けない。

続きはまた今度にします

次回が最終話の予定です

この話の続き

前回の続きです。美桜は坂本と駒田に気付いて、バイブをマンコから抜いて手に持ったまま、壁側に体育座りのようにギュッと小さくなって固まった。駒田「美桜ちゃんすごいね。俺たちにかまわず続けてよ。邪魔しちゃってごめんね」#パープル駒田と坂本はニヤニヤしながらベッドに座って美桜を見ている。美桜…

-終わり-
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