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【高評価】大学生のころの彼女が巨根のおじさんに寝取られた②(1/2ページ目)

投稿:2024-12-27 16:25:50

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本文(1/2ページ目)

れいあ◆EWYSZmA(北海道/20代)
前回の話

大学生のとき、バイト先のスーパーで知り合った彼女を副店長に寝取られた話しです。登場人物俺・大学4年生・・大学1年の時からスーパーの品出しのバイトをしている多分フツメン。彼女・美桜・・大学3年。俺とは違う大学。2年の時から同じスーパーのレジのバイトをしている。今田美桜ににているので美桜とし…

前回の続きです。

木下はベッドに仰向けになって美桜にフェラをうながした。

美桜はちょっと躊躇しているようだが、ゆっくりと木下の下半身に近づいて行った。

美桜「ほんとに1時間で終わりですよね?」

木下「ちゃんとやってくれたらね」

木下は美桜をさらに促した。

美桜は、木下の両足の間に座り、巨根を握った。

美桜は握った巨根をガン見したままフリーズしていた。

木下「ちゃんとやらないとピルあげないよ」

美桜は、無言のまま木下の巨根に顔を近づけた。

そのまま巨根の先のほうを口に入れた。

右手で巨根を握りながら、亀頭をしゃぶっている。

木下はニヤニヤしなが、首から上だけ起き上がるようにして美桜がしゃぶっている様子を見ている。

美桜は少しづつ巨根を口の奥まで入れているが、半分も口に入っていない。

木下「美桜ちゃん、ちゃんと奥までしゃぶってよ~」

美桜は、じゅぼじゅぼとエロい音を立てながらしゃぶっているが、やはり巨根の半分も口に入っていない。

木下「ほら~もっと奥まで咥えないとピル上げないよ~」

美桜はしゃぶるのをいったんやめたが、右手は木下の巨根をしっかり握っている。

美桜「これが限界です。おっきすぎて・・・」

木下「しょうがないな~じゃあ美桜ちゃんのエロエロのおっぱいで挟んでもらおうかな」

木下はベッドの上に仁王立ちして美桜の前に立った。

美桜はギンギンの木下の巨根を目の前にしてフリーズしている。巨根をガン見している感じだ。

木下は少し膝を曲げて美桜がパイズリをしやすい高さに調整した。

美桜は無言でプルンプルンの美巨乳で木下のギンギンの巨根を挟んだ。

木下「こんな弾力のある巨乳おっぱい初めてだよ。ホント美桜ちゃん最高。」

木下は美桜の肩のあたりをつかんで自分で腰を動かした。

美桜は無言で自分の美巨乳をつかみ、木下の巨根を挟んでいる。

木下「今まで何本のチンポを挟んだんだ?」

木下は美桜の手をよけて、自分で美桜の美巨乳を掴みセルフパイズリをはじめた。

木下「こんなの彼氏とか若いやつにやったら秒殺だろ?パイズリのためのおっぱいだろこんなの。」

美桜は無言でフリーズ状態のまま、ただされるがままだ。

木下「じゃ美桜ちゃん四つん這いになって」

木下が美桜に四つん這いを促して、その位置とか向きも細かく指示いている。

美桜は無言でただただ指示に従って、四つん這いになった。

するとカメラの正面に美桜の顔がくる状態になった。

木下は美桜の後ろからマンコを触りはじめた。

美桜はビクッと反応した。

美桜「ああっ・・はぁはぁ・・」

木下「美桜ちゃんのマンコびちゃびちゃだよ~。マン汁も垂れてきてすごいことになってるよ~」

木下は美桜のマンコをゆっくりやさしく触っているようだ。

美桜「はぁはぁ・・ああっ・・それは・・違うんです・・はあっっ」

美桜は気持ち良すぎてか、だらしなく口の空いた状態で、はぁはぁと荒い呼吸をしている。

木下は美桜の腰のあたりをしっかりつかんで立ち膝状態で、ギンギンの巨根を美桜のマンコにあてがった。

木下「何が違うの?ホントはチンポいれてほしいんだろ?ちゃんとチンポ入れてくださいって言おうか。ピルほしいんだろ?」

美桜「はぁはぁ・・はぁはぁ・・入れてください・・・」

木下「何を入れてほしいの?ちゃんと言わないとな。チンポもピルも上げないぞ」

美桜「はぁはぁ・・おちんちん・・・入れてください・・」

美桜は本心かどうかわからないが、はっきりとした口調だった。

木下「しょうがねえなあ。」

一気にギンギンの巨根を美桜の濡れ濡れでびちゃびちゃであろうマンコに突き刺した。

美桜「ああああっっっ・・・ああっ・・ヤバっ・・」

美桜は喘ぎ声というより叫んでいた。

木下は腰をゆっくりと動かしている。

美桜「ホント・・ヤバい・・ああっ・・・ああっ・・」

美桜のかわいい顔は崩れて、半開きの口からよだれを垂らして視線も定まってない。

木下は美桜の上半身を持ち上げて後ろから密着するような状態になった。

ロールスロイスという体位のようだ。

美桜の美巨乳がカメラの正面にくる状態になった。

美桜は、はぁはぁと荒い呼吸をするだけで完全に木下にされるがまま、促されるままだ。

木下は後ろから巨根を美桜のマンコに突き刺したままで、後ろからバックハグのような状態で、美桜の美巨乳を鷲掴みにした。

美桜と木下の顔の距離もかなり近い。

木下「正直にいってごらん。気持ちいいでしょ。」

木下は美桜の耳を舐めている。

美桜「はぁはぁ・・気持ちいいです・・はぁはぁ・・」

木下「彼氏のチンポと俺のチンポどっちが気持ちいい?」

木下はゆっくり腰を動かし始めた。

美桜「ああっ・・ああっ・・はぁはぁ・・」

木下「ちゃんと言わないとピルあげないし、ちゃんと言わないと気持ちよくしてあげないよ」

美桜「ああああっ・・はぁはぁ・・木下さん・・のが・・ああっ・・良いです・・ああっ・・」

ピルのためか、このままエッチを続けたいからかはわからないが、美桜の気持ちいいの最上級のようなエロくてだらしない表情から、後者に感じる。

木下「正直に言えたから、気持ちよくしてあげるよ」

木下は、美桜の乳首を弄りながらニヤニヤしている。

木下「良し。いくぞ」

木下は美桜の美巨乳から手を離して、美桜のお腹の上の方をしっかりつかんだ。

美桜としっかり体を密着させたまま激しく腰を振りだした。

美桜のプルンプルンの美巨乳がブルンブルンと揺れている。エロく、とにかくエロく、ブルンブルン揺れている。

美桜「んああああっ・・・ああああああああっっっっ・・・ヤバい・・ああっダメダメ・・・・」

木下は巨根を美桜のマンコに激しく突き刺し続ける。

美桜「ああああっああああっああああっ・・んああああっ・・」

美桜の全身がビクビク震えていた。

美桜「はぁああっっっ・・・はぁはぁ・・」

木下は腰の動きを止めた。

木下「またイキやがったな。美桜ちゃんのイキ声マンション中に響きそうだな。みんな美桜ちゃんのイキ声でオナニーしてんじゃねえか?」

美桜「そんな・・ああっ・・恥ずかしい・はぁはぁ・・」

木下「恥ずかしいとか言って、マンコ締め付けてるし。ホントは嬉しいんだろ?美桜ちゃんドМだろ?」

木下はまた、腰を動かし始めた。

美桜「ああああっ・・ダメ・・またイっちゃう・・ああっ」

美桜はぶっ飛んだ表情で叫び続け、美巨乳はブルンブルンとエロく激しく揺れている。

木下は巨根で強く美桜のマンコを突き始めた。

美桜「ヤバい・・ああっ・・良すぎる・・・ああああっ・・あああああっっっ・・またイクゥ~・・・ああああっ」

美桜はまた全身をガクガクと震わせた。

木下は美桜の体からいったん手を離して四つん這いにさせた。

美桜はぐったりしていて、腰だけをつきだして、顔はベッドに埋まっている。

木下は、美桜の腰をしっかり掴んで、激しく腰を振り始めた。

木下「ほらまた中に出してやるぞ」

美桜「はぁああっっっ・・・ぁぁぁっっ・・・」

ベッドに顔が埋まっていて声が籠った感じになっているが、相変わらず喘ぎ叫んでいる。

木下「うっ・・ふぅ・・・」

木下は美桜のマンコの中にだした。

木下は美桜のマンコから巨根を抜きベッドに座った。

木下「さすがに疲れたな。最高だったぞ美桜」

美桜はぐったりしていて、うつ伏せで動かない。

木下は立ち上がって画面から消えた。

数分後、木下が戻ってきた。シャワーを浴びてきたようだ。

木下の巨根は、さすがに下を向いている。半立ちくらいか。それでもデカい。

美桜は、ぐったり動かないままだ。

木下「美桜ちゃんもかるくシャワー浴びておいで。」

木下が美桜の体をおこすと、美桜はフラフラと立ち上がった。

美桜は、木下からバスタオルと水を受け取るとフラフラと画面から消えた。

木下は全裸でベッドに座っている。

数分後、バスタオルを体に巻いた美桜が戻ってきた。

美桜は木下に促されベッドに座った。

木下は美桜のバスタオルをとり、美桜の美巨乳を揉み始めた。

美桜「あっ・・まだするんですか?」

美桜は特に抵抗もせず座っている。

木下「まだ約束の1時間たってないよ。ピルほしいんでしょ?」

木下は美桜の乳首にしゃぶりついた。

美桜はそのまま後ろに倒れて、ベッドに仰向けになった。

美桜「ああっ・・はぁはぁ・・ああっ・・」

ピルのためなのかもしれないが、美桜は普通に受け入れてるように見える。

木下は、美桜のマンコに手を這わせるとやさしく撫でている。

木下「美桜ちゃんのマンコ、びちょびちょだね」

美桜「ああっ・・それは・・はぁはぁ・・ああっ・・わかんないです・・」

木下はギンギンに復活した巨根を美桜に見せつけた。

木下「美桜ちゃんもまた入れたくなったんでしょ?」

美桜「えっ・・・・・あの・・そんなこと・・でもピルほしいし・・・・」

特に否定もせずピルのためということにしているだけに感じた。

木下はニヤニヤしながらベッドに仰向けになった。

木下「美桜ちゃん上になってよ。騎乗位ね。できるでしょ?」

木下はギンギンの巨根をビクビクさせて美桜に見せつけている。

美桜も木下の巨根をガン見している。

木下「どう俺のチンポ?正直に感想言ってごらん」

木下は美桜の手をとり、ギンギンの巨根を触らせた。

美桜「おっきいです。すごく・・・硬いです。すごく」

木下「硬くてデカいの好きでしょ?ほらこっちおいで」

木下は、美桜を自分の上に乗るよう促した。

美桜はゆっくりとベッドの上を立ち膝で移動して、木下の上に跨った。

木下「ほら入れてごらん。美桜ちゃんのマンコからいっぱい汁が垂れてきてるよ」

美桜は木下の巨根が自分のマンコに入るように、ゆっくりと腰を落としていった。

美桜「んんっ・・ああっ・・はぁはぁ・・」

美桜は、木下の巨根をすべて自分のマンコに入れて、両手を木下の胸元あたりにおいて軽く前傾の状態でフリーズした。

木下が手を伸ばし美桜の美巨乳を軽く撫でている。

木下「ほら動いてごらん、美桜」

美桜がゆっくりと腰を前後に動かす。

美桜「ああっ・・はぁはぁ・・ああっ・・ムリ・・はぁはぁ・・ヤバい・・ああっ」

美桜が動きをとめてフリーズした。

木下「なにが無理なの?じゃ下から突き上げてあげようか?」

ピピピピっとアラーム音がした。

木下が手を伸ばしてアラームを止めた。

木下はちゃんと1時間のタイマーをセットしていたようだ。

美桜は木下の巨根を自分のマンコに突き刺したままフリーズしている。

木下「約束の時間だね」

木下はまた手を伸ばして小さな袋とペットボトルを手に取って、袋から薬をとりだした。

美桜に、ペットボトルと薬を差し出した。

木下「約束通りピルだよ。飲んでいいよ。」

美桜は木下の巨根を自分のマンコに刺したまま少しだけ背筋を伸ばして、ピルとペットボトルの水を口に含んだ。

木下は美桜のペットボトルを受け取ってベッドの脇に置いた。

木下「約束だから美桜ちゃんの好きにしていいよ。すぐ帰りたいならタクシー呼んであげるよ。それとも中途半端だし、もうちょっと気持ちよくなりたいかな?」

木下はニヤニヤしながら、美桜の表情をのぞき込んでいる。

美桜「はぁはぁ・・あの・・・」

木下「俺はどっちでも良いよ。美桜ちゃんがもう少し気持ちよくなりたいなら嬉しいけどな。俺はもっとやりたいし。」

美桜はゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

美桜「ああああっ・・あああっ・・ああっ・・」

美桜の喘ぎ声がさっきまでよりエロい感じになっている。

木下「そんなに俺のチンポ気にいったか?ちゃんと言ってごらん」

美桜「はぁはぁ・・もうちょっとだけ・・ああっ・・はぁはぁ・・」

木下は美桜の腰をつかんで動きを止めた。

木下「ちゃんと言わないとダメだよ。誰のどんなチンポでどうしたいの?言わないなら終わりだぞ」

木下はニヤニヤしながら美桜の顔をのぞき込んでいる。

美桜「木下さんの・・・硬いので・・もっとしたいです」

木下「ん?硬い何?どうしたいの?」

木下は美桜の腰から手を離して、美桜の乳首を弄り始めた。

美桜「ああっ・・おっきいおちんちんでエッチしたいです・・はあっっ」

美桜の腰が少し動いてる。

木下「もう自分で腰振ってるじゃん」

美桜「ああっ・・はぁはぁ・・だって・・気持ち良すぎるから・・なんか動いちゃう・・」

木下「やっぱり美桜ちゃんはエッチだな。じゃ下から突き上げてあげようかな」

木下は美桜の腰のあたりに手をおき、下から巨根で美桜のマンコを突き上げるように腰を激しく上下させた。

美桜の美巨乳がブルンブルンとエロく揺れ始める。

美桜「ああああっ・・それ・・ヤバい・・ああっああああああっっっ・・・イクってこれ・・・」

美桜は思い切り叫んで、さっきまでとは違い素直に喘いでいる。

木下「美桜もやっと素直になったな。イっていいぞ」

木下はさらに腰の動きを速めた。

美桜の美巨乳がさらにブルンブルンと揺れる。

美桜「ダメ~んんああああああっ・・・すごい・・イクイクイク~っ・・あああああっっっああああああっっっああああああっっっ・・・」

美桜は全身をビクビク震わせながら木下の上にもたれかかった。

美桜「はぁはぁ・・はぁはぁ・・ヤバすぎる・・」

木下は巨根を美桜のマンコに刺したまま、もたれかかってきた美桜を抱きしめた。

木下は、美桜ごと上半身を起き上がらせて、対面座位のような状態になった。

木下はゆっくりと腰を動かした。

美桜が自ら動いているようにも見える。

木下は美桜の唇に思い切り吸い付いた。

美桜もそれを受け入れている。

美桜「んんっ・・ああっ・・・んんんっっっ・・・」

お互いにゆっくり腰を動かしながら唇を求めあっているようだ。

木下「美桜、俺のチンポはどうだ?気持ちいいいか?」

美桜「はぁはぁ・・はい・・ヤバすぎです・・ああっ・・・」

木下「彼氏よりも?彼氏いるだろ?こんなかわいくてエロいんだから」

美桜「彼氏より・・んああっ・・ぁぁぁっっ・・良いです」

木下「彼氏よりどういいんだ?」

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