【高評価】大学生のころの彼女が巨根のおじさんに寝取られた

大学生のとき、バイト先のスーパーで知り合った彼女を副店長に寝取られた話しです。

登場人物

俺・大学4年生・・大学１年の時からスーパーの品出しのバイトをしている多分フツメン。

彼女・美桜・・大学３年。俺とは違う大学。２年の時から同じスーパーのレジのバイトをしている。今田美桜ににているので美桜として書きます。Gカップの美巨乳で太っているわけではなくスタイルはかなりいい自慢の彼女。揉みごたえ最高のおっぱいは最上級だと思っていた。本人は胸に視線があつまるのがちょっと嫌みたい。

俺と美桜が付き合っていることは、バイト先のひとたちは誰も知らない。

パートのおばさんたちにからかわれてもめんどいと思って。

副店長・木下さん・・典型的な中肉中背。髪がちょっと薄い。４５歳くらいかと思ってたら３７歳くらいでちょい驚いた覚えがある。品出しのほうを仕切っていたので俺はバイト中けっこうかかわりがあった。それなりに仲良くしてた。

美桜は、いやらしい視線を感じるとかであまり好きじゃないと言っていた。レジ側は基本店長の仕切りだったので副店長の木下さんとはそれほどかかわりはなかったと思う。

大学生くらいのバイトは、品出しの男子が３～４人、レジの女子が２～３人しかいなくて、あとは主婦とかおじいちゃんとかで、夜の時間帯のレジも若い主婦の人とかがいる感じだった。

なので、レジの夜の時間の大学生は美桜だけで、夜の品出しの時間の大学生は俺だけ、とかいうシフトがちょくちょくあって、それで仲良くなって付き合うことになった。

美桜はもともと彼氏がいたのだが、別れてちょっと落ちてるところを俺ががんばって付き合えたって感じです。

木下さんは、自分の部屋にカメラをしかけていて、連れ込んだ女性とのエッチを保存していて、相手の顔と木下さん自身もほとんど映ってない状態に編集して俺に見せてくれたりしていた。

正直普通のおじさんなんで、そんな頻繁に女性を連れ込んでいるわけじゃないと思う。保存してあるファイルをみたところ５年間くらいで５人くらいだった。映っている女性は、顔はわからいけどみんな多分２０代～３０代だと思う。共通しているのは全員巨乳ということ。

それとチラッと見えた木下さんのチンポがめっちゃでかかった。まさに２０センチ級でギンギンに反り返って、へそにくっついてるんじゃないかってくらいだった。おじさんのチンポにまったく興味はないが、びっくりはした。

編集前のっぽいフォルダもあって見るチャンスもあったが一応やめておいた。

余計なことは知らないほうが良いかと思って。

俺と美桜の関係は順調で、付き合って１年が過ぎたころ。

木下さんが、新しく編集した動画があるからと見せてくれた。木下さんから最高のおっぱいだから期待してみてみろとか言われた。

見たら、プルンプルンの巨乳、形もキレイなおわん型。最高の美巨乳と思った。すぐに美桜に似てる？似てるというか似すぎだと思った。他に情報はないかと１０分くらいに編集された動画をくまなく見たが、見れば見るほど似てるが、確信できる情報はない。喘ぎ声も似てるような気もするが、美桜よりも叫んでいるような気もする。美桜もけっこうでかい声で喘ぐけどそれ以上かと。

気になって仕方がないので、編集前の動画ファイルをこっそり手に入れた。

どうやって手に入れたかは省略。

俺は動画を再生してみた。

美桜と同じスーパーのパートの若い主婦の山本さんの二人が映っているところから始まった。

酔った美桜を山本さんが介抱しているところだったが、介抱しながら、山本さんは美桜の服を脱がしていって、美桜を全裸にして、ベッドに仰向けに寝かせた。

そこに全裸の木下さんがやってきた。やはりデカい。２０センチくらいある太いチンポがギンギンにそそり立っている。

山本さんは木下さんに、「来週は私の中に入れてよ」と言って部屋を出て行った。

木下さんと山本さんの親密そうな関係にも驚いたが今はそれどころではない。

木下「想像以上だな」

木下は、美桜に覆いかぶさるようにまじまじと美桜の体を至近距離でガン見して、仰向けに寝ていても形がくずれることのない、おおきなボールのようなプルンプルンのおっぱいを揉み始めた。

美桜「ん～」

美桜はまだ寝ている。

木下は、美桜の乳首を軽く舐めたり触ったりしたいる

木下「これは過去一のおっぱいだな」

木下は美桜の股を広げてマンコに顔を近づけた。

美桜の下の毛はかなり薄い。それを整えているので一瞬パイパンかと思うくらいだ。

木下は、美桜のマンコを軽くペロペロ舐めて、指をマンコに入れて少し動かした。

木下「ちょっとは濡れてるけど・・・」

木下はローションらしきものを自分のギンギンの巨根に塗って、美桜のマンコの入り口にこすりつけた。

そして、ゆっくりっと巨根を美桜のマンコの中にいれていった。

美桜「んん～。」

美桜が眼を覚ましたが、状況が理解できないようで一瞬フリーズしている。

木下はゆっくり腰を動かし始めた。

木下「急に締め付けがつよくなったぞ」

美桜「えっ・・あっ・・あっっ・何？何？・・」

喘ぎ声のようなものと驚いた声が混ざった反応をした。

だんだん状況が解ってきたようで

美桜「ちょっと木下さん？…なんで？・・・あっ・・やめてください・・はあっっ・・」

美桜は片手を口のあたりに持っていっているが、喘ぎ声らしきものが漏れている。もう片方の手は木下がガッチリ抑えている

木下は腰をゆっくり動かしては止めてという感じで激しい動きはしていない。

木下「美桜ちゃんが誘ったようなもんじゃない。山本さんに先に帰ってくだいって言って帰したんだから、俺と二人になりたかったでしょ？」

木下は２回ほど巨根で美桜のマンコを強く突いた。

美桜のおっぱいがブルンブルンと揺れる。

美桜「ああっ・・ああっ・・そんなはず・・・ないです・・やめて・・」

美桜「なんか入ってるの・・抜いてください・・はぁはぁ・・」

木下は腰の動きは止めているが、巨根を美桜のマンコに刺したままでいる。

木下「なんかって何？何が入ってるの？ちゃんと言わないとわからないよ」

木下はニヤニヤしながら、美桜のおっぱいを揉んでいる。

美桜はほとんど固まったまま動かずにいる。

美桜「そんな・・ホントに何？・・はぁはぁ・・とにかく抜いてください」

木下「ほんとにわかんないのか？俺のチンポに決まってるだろ」

木下は巨根で、数回美桜のマンコを強く突いた。

美桜「はあっっ・ああっ・・やめ・・んああっつ・・そんなの違うし・・ぜったい・・はぁはぁ・・」

美桜はいつも以上に大きな声で喘ぎだしている。

木下「じゃ何が入ってるかあててみて？当てたら抜いてやるよ」

木下は美桜の乳首を弄りながらニヤニヤしてる。

美桜「そんなの・・わかんない・・はぁはぁ・・」

木下「当てないと抜かないぞ。俺はいいけど。じゃ助けてやるよ。なんでちんぽじゃないって思うんだよ？」

美桜「えっ・・・硬さ・・・とか」

木下「硬さ？硬すぎるってことか？それから？ほらがんばって答えないと終わらんぞ」

美桜「硬すぎるし・・・中なんか全体に・・って感じ」

木下はまた数回巨根で美桜のマンコを突いた。

木下「だからどういうことだ？硬すぎてデカすぎるってことか？」

美桜「ああっ・・はぁはぁ・・そうです・・やめてヤバい・・」

木下「何がヤバいんだ？じゃあちんぽじゃなかったらなんだ？答えないと終わらないぞ」

美桜「バイブとか・・・」

木下「美桜ちゃんがいつも使ってるバイブはこんな感じか？けっこうでかいの使ってるんだな。エロエロだな」

木下は美桜のおっぱいや乳首を弄りながら常にニヤニヤ美桜の顔をのぞき込んっでいる。

美桜「違います・・はぁはぁ・・そんないつもなんて・・たまにしか・・」

木下「ために使ってるって認めんじゃん。エロいな美桜ちゃんは。じゃバイブってことで良いか？」

美桜「なんか違う・・・けど・・はぁはぁ・・」

木下「じゃ自分で確認してみなよ。当たってたら終わりにしてあげるから」

木下は美桜の腕と背中を持って美桜の上半身を持ち上げた。

木下の巨根は美桜のマンコに刺さったまま。

美桜「えっ」

美桜はフリーズしている

木下は美桜に見えるように、マンコから巨根を抜き、ギンギンの巨根を見せつけた。

さらに美桜の手をとり、自分の巨根を触らせた。

美桜はびっくりながら巨根に触れた手を動かさずに、木下に誘導されるがまま巨根を触り続けていた。

木下「だから俺のチンポだって言ったじゃん。こんな硬くてデカいのが美桜ちゃんのマンコに入ってたんだよ」

美桜「うそ・・・こんなの・・・」

木下は美桜をまた仰向けに寝かせて、巨根を美桜のマンコの入り口にあたがった。

美桜「いや、やめてやめて」

木下「問題に正解できなかったんだからだめだよ。」

木下は、そのまま巨根を美桜のマンコに突き刺した。

美桜「んああぁぁぁっっ・・だめぇ～・・ああっっっ・・ヤバいって・・・」

美桜は悲鳴なのか喘ぎ声なのかわらない叫び方をした。

木下はかまわず思い切り腰を動かして突きまくった。

木下「すげえ締め付けてるじゃん。気持ちいいんだろ」

美桜「ヤバいヤバい・・あああああっっっ・・・」

美桜は叫びながら体中震わせた。完全にイッた。

木下「なんだよもうイッたのかよ。早すぎるだろ。そんなに俺のちんぽが良かったか」

そのまま木下は腰を振り続けた。

美桜「待って～・・・ああああっっっ・・お願い・・・ああっ・・やめ・・またイっちゃうから・ああああっっっ・・」

また美桜は全身を震わせた。完全にぶっ飛んだ表情になっている。

木下はより早く腰を振った。

木下「俺も行くぞ」

木下はそのまま中で出した。

美桜はぐったりしている

木下はゆっく巨根を抜いた

木下「美桜ちゃんエロ過ぎて最高だな」

美桜「はぁはぁ・・えっ・中で出したんですか？・・」

木下「大丈夫大丈夫、ピルあるからちゃんとあげるよ」

木下は軽い感じで言いながら美桜の体を触っている。

美桜もぐったりして仰向けの状態のまま特に手を払いのけたりもしていない。

美桜「じゃピルください。・・今日のことは誰にも言わないでもらえますよね？」

今日のことが俺の耳に入ることを恐れてかどうかわからないが、美桜の方から秘密を提案していた。

木下「内緒にもするしピルもあげるよ。ただもうちょっとつきあってくれたらね」

木下は、数分前に出したばっかりなのに、ギンギンの巨根を美桜にみせつけてニヤニヤした。

美桜「えっ・・もう無理です。ダメです。」

ギンギンの巨根をガン見しているように見えた。

木下「じゃピル上げないよ～あと１時間ってことでどう？１時間俺に付き合ってくれたら終わり。ピルも上げるしタクシー呼んであげるから帰っていいよ」

木下は美桜の体を起こして、隣に座らせた。

美桜「ほんとに１時間で終わりですか？」

木下「うん。じゃ決まりね。フェラしてよ」

木下は別途に仰向けになって美桜にフェラをうながした。

そのまま２回戦に入り、そして・・というこの先はまた後日書きます。

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